2019/03/28 23:30:54
(XUqQTOVo)
「ちょっとかまった」って、
うーん、
まあそう言われれば否定は出来ないけど優樹菜さんには私とひまり姫の関係を知って欲しかっただけ。
それにね? 同じ苦しみをもった人がいると思えば放ってはおけなくてさ。
でも、姫? こんなクソみたいなクズロリオヤジのそばにいてくれて、ありがとうね。
姫がそばに居てくれるあいだはずっと姫を大切にするから、 浮気なんてしないから。
【ひまり姫物語】
ひとしきり放尿し終わると私に寄り掛かったまましばらくヒクヒクと断続的な痙攣をしていたひまりちゃんもいつしか全身の力が抜けたようにぐったりとなっています。
高く上げさせた足を私の太ももの上に下ろすと手を伸ばしカメラを引き寄せます。
上手く録れたかどうかの確認でした
ひまりちゃんの体から立ち上る芳しい汗と陰部の臭いに包まれながら録れたばかりの映像を再生します。
少し近すぎの嫌いはありましたが……それは見事なものでした。
逝きお漏らしのあとのいつもの放心状態から意識が戻ったひまりちゃんが私とモニターを交互に見ます。
「みゆちゃんパパ、ひどぉい~っ……こんなの撮ってたあ~」
シーシーだっこされたひまりちゃんか自分でキャミレをずらしてウエットティッシュでオマンコを拭くシーンが大写しになっていました。
いつしかウエットティッシュを捨てるとひまりちゃんの薬指が流れ出した愛液を掬いとり小さな陰唇を擦りあげ始めます。黄色のキャミレの腹筋がビクッと痙攣します。
残念ながら近すぎてひまりちゃんの顔が入っていませんでした。
ひまりちゃんの溢れさせるジュースはお尻の割れ目に流れキャミレのクロッチを濡らし始めていました。
映像を見ていたひまりちゃんの呼吸がまた怪しくなってきました。
(また興奮している)
私は言葉でひまりちゃんを感じさせて見ようと思いました。
「ひまりちゃん、自分でこすってるとどんな感じなの?」と聞きます。
ひまりちゃんが恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら小さい声で答えてくれました。
「なんかぁ……きもちよくなる」
私はまたひまりちゃんの片足を抱えあげると
「じゃあさ、もっとき持ちよくなってみようか、」
そう言ってヌルヌルになっているキャミレの股を指でなぞり上げました。
ピクンっ……と痙攣すると「やぁ~、さわっちゃやだ
」と言いましたがそれ以上は抵抗しませんでした。
試しに指をひまりちゃんの割れ目に沿って擦りあげ、上下に優しくさすってみます。
とたんに背中を反らせ仰け反ると顔を私に向け泣き出しそうな表情で無言の抗議をしました。
私の指が小さなクリトリスをとらえてキャミレの上からブルブルと震わせます。
ひまりちゃんの目が閉じました。
歯を食い縛り懸命に全身に走る快感に耐えている表情です。
「ぱぱ、やだ、……やだって、パパ、」ひまりちゃんが切なく抵抗します。
(何回でも連続逝きさせてやる)
「だめ、やだ、やだ、パパっ。いやっ! 、 、あ」
全身を震わせながら足を突っ張ります。
(よし、逝ったな、…… …… だけど、)
キャミレのクロッチから指を入れます。
ひまりちゃんは私に顔を向け口を開いて半ば気を失った状態で抵抗する力もありません。
感動的な柔らかさのひまりちゃんの性器の感触を楽しみながら愛撫をすると子供とは思えない程の愛液を絞り出すのでした。
……続く……