2020/02/02 23:02:33
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基本、千佐子はポニーテールなんです。
日常は大概デニムの膝までのスカート、上はパーカーか、トレーナー。靴は編み上げのスニーカーです。
化粧は薄く口紅も濃いものはつけません。
それだけに一旦エロモードに入ってしまった千佐子はまるで別人のように豹変します。
髪はツインでミニオンズのゴムで結び段フリルの白ラインの濃紺プリーツのミニスカート、ソックスは足首にレースをあしらった黒、靴は白い紐の青いスニーカーといった出で立ちで、もちろん通常はNB、キャラプリントの子供パンツか白の木綿パンツに気分次第で黒のプルマタイプのオーバーを履いたり、
130センチしかない体でこれをやると一見殆ど子供にしか見えません。
この千佐子と手を繋いで歩くのは本当に楽しい。
すれ違う男も女も私と千佐子を交互に見ながら通り過ぎます。
きっと振り返って見ているんだと思います。
「あれ、大人か?子供かな」「大人だよ、顔は子供じゃなかったよ」いつだったか通りすぎた若い男女のこんな言葉を聞いたこともあります。
明らかにロリオヤジにジロジロ見られると千佐子は興奮し、私はたまらない優越感に浸ります。
「どうだこの女は俺のものなんだぞ、こいつといつでもおまんこできるんだ、羨ましいか」と言った優越感です。
今日のパン屋のでは子供服は着ていなかったけど家庭用品を買いに日本で最大のジョイフル本○ へ行ったときはバリバリのガチろりファッションだったから振り返るふりかえる、何人どころじゃない、何十人が振り返ったかわかりません。
時折優美をダッコして千佐子と手を繋いで歩いていると面白い位に皆に見られます。
適当なカモを見つけると直ぐに千佐子が通路でしゃがみこんではパンツを見せるんです。
パパは優美にそんなママを見せないように気を使いながら、自分でも適当なロリを見つけては視姦して遊んできました。
帰りの車の中で膝の上で優美を寝かせながら千佐子が笑います。
「もう、パンツぬるぬるになっちゃた」
「そりゃ楽しみだな……履き替えたりすんなよ」
「わかってる……朝から拭いてもいないよ?」
「そっか、……偉いぞ千佐子」
「はい……じゅんくんの言いつけだから」
千佐子は沙絵にも、千佐子のオヤジにも渡さねえ、俺の女だ!