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2012/01/03 11:50:37 (9zjEAy7d)
大学時代に、友達に母を寝取られました。母は黙っていれば綺麗なのですが、口を開けばそれはうるさいおばさんで、寝取られるなんて想像だにしていませんでした。
母は某牛丼チェーンでパートをしていたのですが、たまたま友達の沢木が食べにいったことから、その関係は始まりました。
沢木はかなり女性遍歴が激しく、一度目を付けたら必ず堕とすと言われていた奴でした。彼から牛丼屋に綺麗な人妻っぽいのがいるといわれて、すぐにうちの母だと気付いたのですが、素知らぬ顔をしていたら、
「それって池田の母ちゃんじゃね」
ととある馬鹿に余計なことを言われ、
「なんだよ、池田、紹介しろよ」
と言われ断ったのですが、「こいつなんだよ、いい年して超マザコンだよ」
とからかわれたので、渋々家に泊まりにくることを承諾させられました。
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302
投稿者:鳳雛
2012/12/22 11:04:51    (n8M/qRyM)
私も池田氏の「母寝取られ」をこれまで楽しみに読ませて
頂いたひとりです。
「小説作法」とか「最もやってはいけない結末の一つに
ご都合主義というのがありました。」とか、そんなことは
気にしないで、池田氏が思い描いたものを投稿されれば
良いのです。
当然いろいろな感想・意見はレスされるでしょうし、
池田氏自身の満足度もあるでしょうか、それは次回の
池田氏の新作品の活かして下さい。
これだけ多くのひとか心惹かれてレスを付けた作品です。
凄いと思います。
良い作品の1つなのですから、どんな結末であろうとも
是非完成させて下さい。
私は楽しみにしています。
多くの読者が知りたい「母が初めてアパート行ったとき
のこと」などは、母の立場だったらこうだろうと
外伝として書いてもらえると、なお嬉しいです。
応援していますよ!
303
投稿者:(無名)
2012/12/22 19:05:19    (Nw83dBpE)
初回から楽しく読ませてもらっている一読者です。
プロ作家でも濡れ場が苦手で、場面転換して「スズメがチュン、朝が来た」って方もいらっしゃるそうで、難しい物らしいですね。
しかし、作品初期の、ヒロインが乳首露出どころかブラウス一枚ぬがずエロいセリフ一つ発せずに官能的な雰囲気を醸し出していたのは素晴らしかったです。
フィクションであるとご自身でネタバレなさった以上、超シンプルな結末でも構わないので、是非とも完結させて頂きたいです。
そして、ちょっと気が早いですが、「ヒロインが脱がずに抜ける」次回作に期待します。

ではお身体に気をつけて、もう一踏ん張りお願いします。
304
投稿者:**** 2012/12/23 15:21:15(****)
投稿削除済み
305
投稿者:(無名)
2012/12/23 20:35:02    (rttVmXpc)
じゃ、これはこれでいいと思う。
次の投稿は番外編で沢木の家に母が初めて行ったとこから
沢木の家に通うとこをお願いしたい。
306
投稿者:読んでます
2012/12/23 23:36:26    (7rsLPMvh)
気持ちに余裕ができたら、母親目線か沢木目線で始まりから別れ話までを書いてください。「大学時代に友達の母親を寝取りました…」

307
投稿者:(無名)
2012/12/24 09:29:53    (yhWsW2ZY)
そんな解説長々と書く暇があるなら
続き書けや!
308
投稿者:(無名)
2012/12/25 01:28:08    (i1HQAOeC)
爆発で死亡(笑)
お前は何が書きたいんだよ。


309
投稿者:池田
2012/12/25 16:08:44    (6SVCNSKS)
池田です。

皆さん、暖かいご支援、本当にありがとうございます。

おかげ様で、決心がつきました。

やはりケジメとして、どんな形であっても、最後まで書き上げようと思います。

稚拙で不出来は承知の上で、続きを投下します。

最終回の一つ前です。

以前に書いておいたものなので、つまらない長文ですが、お付き合いください。











「ゴホッ、ゴホン、オエッ」と大きく咳き込むと、母は真っ赤な顔と涙で滲んだ目をしていたが、沢木を睨む事なく寧ろトロンとした眼差しを送っていた。

沢木はそんな母の思いなど気にも止める様子もなく、自身の分身を握っていた。そいつは、母に執拗なまでに舐められていたおかげで、テカテカに輝いていた。根本から天に向かって堂々と聳え立つその先は、武骨な頭首が力一杯握っている拳の様に、存在を知らしめていた。

沢木は母を立たせ抱きしめると、腰を上手にポジショニングし、インサートのタイミングを図っていた。



もう、いい・・・。

もう、嫌だ。

もう、どうでもいい、こんなこと。



何でこんなところで、母親の乱れる姿をみなければならないのか。

自分の過去も晒され、それも綺麗だった思い出も汚されて、しかもそれを得意気に語った奴が、その張本人で。

それだけに留まらず、今度は母親に手を出され、アッという間に堕とされ、性の虜にされ、一月以上経った今でもその呪縛は解けず、アソコをグチョグチョに濡らしチン○を入れられるのを今や遅しと待ち受けている母の姿を私に見せることに歓びを感じているこの男に、どうして気を許してしまったのだ
ろうか。

何で私はこんな押入れに、自由を奪われた格好でいなければいけないのか。

何でいつもあいつに主導権を握られているのだろうか。



ああああああああああああ!!!



ホント、嫌だ。

馬鹿みたいだ。

沢木がモゾモゾと穴を探しているのや、そこじゃない、とばかりに尻を振って、入れる手伝いをしている母を見て、とても阿呆らしくなった。

もう、やめようよ。

そういう意味のサインを沢木に送った。

沢木が私の視線に気づき、ウインクで応じた。

なんだよ。

笑ってんじゃねーよ。

いま入れる入れる、じゃねーよ、オッケーとかいいから。

そっか、入らないんじゃなくて、焦らしてんのか。なんか下手だな。判らなかったよ。よくそんなんで母ちゃんを堕とせたな。ああ、母ちゃんも悦んでいるのか、そっか、そういうのがいいんだ。そりゃ、良かったね。




おい、止めだ。

中止。中止。

もうそんな気が無くなったから。

早く俺を自由にしてくれ。

親父ももう起きるから。

母ちゃんもさあ、もうやめようよ。

そんな奴放っておいてさ、早く服着なよ。

いいの? 親父に見られちゃうよ。

十分楽しんだろ? さ、終わりにしようよ。

声に出す事なく、そう念じた。思いが届くだろうと思ったから。

でも、届かなかった。

沢木は母にキスをした。

キスをした、というより、唇を唇で塞がれた。

同時に、沢木の腰がアルファベットのエスの文字を描く様に動くと、彼の巨大な竜頭が母の体内にめり込んでいった。

メリメリっという音がした。

「ぐおお、お、ご、・・・お、お」

母の口から漏れた声は、快楽ではなく悲痛のそれだった。

待ち侘びた久しぶりの挿入は、一ヶ月のブランクで膣穴が縮まったことにより、母に苦痛を贈った。

母の苦悶の表情。

全身から湧き出る汗がキラキラしていて、母の姿を艶美に飾り付けた。

痛さからか、小さなお尻をピョコンと上にした母を見て、先程まで萎えて縮こまっていた私のモノが、一気に血流し、腹につかんとばかりに生気を取り戻した。

母の悲惨な状況や、ぞんざいな扱いをされる度に、私は今まで経験した事の無い性欲の高まりを、抑える事が出来なくなっていった。

こんな自分に、嫌気もさした。


「ふううん、うう、んんん、ンクっ!!!! い、ダ、ファメェ、イ、イクゥ!!! ンァ・・・」

甲高い悲鳴とともに、母の身体が二度三度痙攣した。
310
投稿者:池田
2012/12/25 16:40:50    (6SVCNSKS)
一度に投稿できないようなので、分割します。

続きです。








挿入されただけで、母はイッてしまった。

母の足は勿論、沢木の腰から下も、母の愛液でビショビショだった。

沢木は、一旦母の体から、チン○を抜いた。その場にドサリと崩れ落ちた母は、目を瞑り荒くなった呼吸を整えていた。沢木は俯せの母に覆い被さる様に乗っかった。

「一刺しでイッちゃったね、おばさん。・・・綺麗だよ。凄く綺麗。可愛いし。ああ、何かこんな素敵な姿を俺だけが独占しているなんて、勿体無いね。皆に見せてあげたいなあ。・・・そうだ、そうしようか」

背後からそう問い掛けた沢木に対して、母は答えなかった。いや、答えられなかったのだろう。

沢木は、悪戯小僧の様な顔をしていた。

「準備はいいかい、いくよ。ジャジャーン。ここで特別ゲストをご紹介します。池田君でーす」



え?



沢木はベッドから飛び降りると、私が潜んでいた押入れの襖を開けた。

全裸に俯せていた母と半裸に手を縛られていた息子が、狐につままれた様な表情で顔を見合わせた。

何が起きたのか理解出来なかった。

思考が完全に止まってしまった。

・・・なに?

母さん・・・?



・・・あれ?

あんた、いたの・・・?



私の目は、ただ母の姿を映していただけだった。

母も私を、ぼうっと見つめていた。

おそらく一瞬の事だったろうが、私たちは永い時間見つめ合っていたように感じた。

どちらともなく、我に返った。

母の高く短い悲鳴と私の驚きの叫びが、シンクロした。

『キャアッ! 』『わあっ! 』

「ひゃあはっはっはっは。ご対面だぜ。マゾ親子さんたちよ。どんな気分だい、現実を飲み込んだお味は? あはははは」

腹を抱え涙を流しながら、沢木は私ら親子を指差し、これ以上ないという高笑いを浴びせてくれた。

「さ、沢木! て、手前ー! 」

「こ、公平君! い、いやだ、ち、ちょっと! 」

母も私も、身をよじり、互いに見られたくない部分を、本能的に隠した。

沢木はベッドの上に飛び乗り、母の腰を背後から掴み「ダメダメ。隠すのはノーグッドだぜ、ママさん。息子はアンタが犯られているのを見ながら、自分のチンチンを弄りたくて仕方がないんだから。ほら、親として毅然とした態度で、俺のチン○でイク姿を見せてあげなよ」と、母の裸を私に見えやすいように強引に向かせ、同時に、奴のチン○を母の穴の入り口に『いつでも挿入できる姿勢』で待機させた。



騙された。

完全にヤラれた。

クソ!

何が親友だ。

何が母に恋してるだ。

ふざけんじゃない。



母を見ると、沢木にガッツリ腰を掴まれているのもさることながら、さ先程気をやったせいで、身体を起こすことが困難らしい。必死で離れようとしてもがいていたが、力が入らないようだ。

311
投稿者:池田
2012/12/25 16:44:09    (6SVCNSKS)
続きです。






「沢木! テメーふざけんじゃねーぞ! こ、こんな事しやがって、どういうつもりだ!! 」

「あ? お前こそ母親の情事を覗き見しやがって、どういうつもりなんだ。・・・いけないなー。親友として忠告するけど。こんな綺麗なお母さんを泣かすんじゃないぞぅ。ひゃあはっはっはっは。ま、もっとも俺が今からこの雌豚をヒイヒイ啼かせてやっからよ。テメーはそこで小せーチン○を立たせて見てろや。あっはっはっは」

「い、いやー! み、見ないで!! 」

顔を真っ赤にして、母が叫んだ。

「か、母さん! 」

私も叫んだ。

もう、こんなクソ野郎に抱かれる母なんか見たくなかった。これ以上嫌がっている母を。・・・母を、母を取り戻したかった。

「母さん、そいつから離れろ! こんな事しやがって・・・。」

手を伸ばせない私は、精一杯上体を前方へ突き出した。が、そう叫んではみたものの、母を見ることができなかった。沢木に毒され、洗脳され、性虜にされている母を。





名前を呼ばれた。

見ると、母は右手を私に向かって、大きく伸ばしていた。



か、母さん・・・。

はは、どうだ。

見たか、沢木。

やっぱり、母は子を選ぶんだよ!

母さんは、俺だけの母さんだ!!!








「ひゃあはっはっはっは。馬鹿息子が! まだお前のママを聖母だと思っているのか! 」

沢木が母の尻をピシャリと叩いた。ヒィッ、という鳴き声をあげた母の穴に、竜頭を一気に突っ込んだ。

母の手は、二度と私に触れる事はなかった。



「アガァッ! ん、ああ、ンア、・・・グオ! 」

母の口から、沢木のモノが出てきそうなくらいだった。串刺し。長い肉棒が母の身体を何度も何度も貫く。加速度的に、力強く、母の身体に邪悪な毒を塗り込むかのように。

「アアアアッ! アアアアアアアッ! アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

叫び声をあげる母の身体が、あり得ない角度に反っていた。両腕を掴まれ逃げる事ができず。何度も絶頂を迎えたのだろう、プシュープシューと音を立てながら、ベッドには母の愛液で作られた池が出来ていた。小さめのオッパイは、プルプルプルプルプルプルと小刻みに、しかも超高速に揺れていた。



やめろ・・・。

もう、やめろ・・・。

もう・・・、やめてくれよ・・・。




「止めろー! 」

「ンアアアアアアアア!! い、イグー!!! イグー!!! も、もう、や、やべでー・・・。く、ゥオ! お、おがじ・・・ぐなどぅー」

落雷を全身に受けたかのように、母の身体は硬直した。

沢木は肉棒を抜く事なく、更に挿入を続けた。

「んあん! そこ、ダメ、あ、ダメダメダメダメダメ、し、死んじゃうぅ! 」

「何だ、その手は・・・。ははは、いいんだぜ、息子の処へ戻ったって。母親面して説教してやりなよ。『いけませんよ。ママのセックスしてるとこ見るなんて! 』ってな、あっはっはっは」

私の手を掴もうと藻掻いていた母の手は空を切り、それは己の乳房を揉みだした。ぎゅぅっと力強く揉まれている乳房は、ペシャンコにひしゃげて肉マンの潰れたやつみたいだった。





突然、父の目覚ましが鳴った。


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