2012/04/30 01:35:47
(qv/FmT4h)
今日、昼寝をたっぷりしたせいか、余り眠くなく居間でこれを書いています。妻と娘は今日、遊園地に行ったので、疲れていたのか早く寝ました。二階も静かなので息子も寝たのでしょう。
先週の飲み会で健太郎ママとどんな会話をしたのか妻に問いましたが、他の人もいたし、そんな話はしなかったとの事。本当かもしれないし、そうでないかもしれませんが、いずれ話を聞き出します。
妻がナオミさんから取り寄せた冊子の事を書きます。以前に妻から聞いていたように、表紙があって裏表紙にはいろいろ母子相姦を暗示し、推奨するような母親の愛情について書いています。3ページ目からはナオミさんが受けた相談とそれに対するナオミさんの回答や考えが書かれています。少し書き写します。
『息子が希望の高校に入った時は本当に嬉しかったです。そしてそれからの三年間、息子と二人三脚で大学入試に取り組んで参りました。息子のわがままも全て聞きました。息子の欲求も全て私自身の身体で受け止めて来ました。そして念願叶って息子は希望の大学に合格いたしました。でも‥その大学は家から三時間ほどかかるので、息子は一人暮らしを始めます。嬉しいはずなのに寂しい、虚しさが込み上げてきます。毎日のようにはちきれんばかりの欲求を私に求め、放出してくれた息子と離ればなれになる生活が信じられません。主人と娘がおりますので家は離れられません。どうすれば良いのでしょう』
「Aさん、貴女は本当に素晴らしい女性です。愛する息子さんのために心身を息子さんに捧げたのですね。その息子さんと離ればなれになってしまう寂しさはとても辛いことだと思います。でも大丈夫ですよ、息子さんも分かっています。誰が自分を一番愛してくれてるのか。おそらく息子さんは結構頻繁に戻って来て、お母さんに抱き付きますよ。そしてたまにはお母さんが行ってあげたらどうですか。見知らぬ土地で堂々とデートを楽しまれたらいかがですか?きっと素敵なカップルだと思います。人前でキスなんかしちゃってもいいかも。大丈夫、今は年の差カップルはいっぱいいますから。悲観的に考えることはありませんよ、これからは遠距離恋愛の恋人同士のつもりで息子さんに会ったらいかがでしょう」
『大学1年の一人息子の事で相談します。息子とは普段から友達みたいに何でも話し合う親子です。メールのやり取りもしょっちゅうしています。しかし、親子ですからセックスに絡む話はほとんどしません。先日、息子からドッキリするメールを受け取りました。再来週、旦那が出張の時、二人で温泉に行かない?というものです。今ま息子からこのような誘いは受けたことはありません。どのように受け止めたら良いのか息子の真意を図りかねています』
いったん切ります。