ヤスコさんの落ち着き払った態度が気になりますね。
サトシ君との間で、綿密な打ち合わせがなされているのだと思われ
ます。
何にせよ、娘さんを寝かし付けてから堂々と「サトシに呼ばれているから
逝って来るね」なんて事にはならなそうですね。
そこまで開き直られたら、堪らないですから…

ひとつ気になっているのは、引き出しの鍵はどうやって閉めたのか
？という事です。

「153」レスさんへ。引き出しの鍵はその日の夜、妻と娘が風呂に入っている最中に、妻のバッグから鍵を拝借して閉めています。抜かりはありません。

前回の続きです。
妻の話に呆気に取られました。いったいナオミさんという人はどんな人間なんだ
という怒りと共に、その冊子を見てみたい、という強烈な欲求が湧き上がってきました。先ほど妻は前に読んだやつは破棄したと言っているので、追求しても無理と考え、次にナオミさんから連絡があったら送ってもらうように言いました。
心配なのは健太郎ママです。妻の話によると（ナオミさん経由ですが）1月にはまだのようでしたが、2月の時には健太郎君の処理を手伝うようになったとナオミさんが話していたそうです。妻はしばらく健太郎ママとは会っていないとの事ですが、4月下旬のＧＷ前に飲み会があるそうです。健太郎ママが妻にどんな話をするのか怖いです。

昨日、妻は6時頃に戻りました。私は明日、営業所に顔を出して営業所勤務が終わります。明後日は引越の為に休みをもらいました。今週末からは自宅での家族4人の生活が再開しますが、2年前とは状況が全く違いますので手放しで喜べません。不安が募ります。

課長さん、引き出しの件、納得しました。

娘さんとヤスコさん、二人で風呂に入る時もあるんですね。
娘さんも、4年生になりますから、そういう事が増えていくかもしれませんね。

ただでさえ、課長と娘さんの入浴中のフェラ抜きや、キッチン立ちバック嵌め
は、ハートマークの対象外、別物扱いだったことを考えると、そのチャンス
さえ少なくなって、二人はどうするつもりなんでしょうね。

「159」さんのレスに書かれていますが、正にその通りで、自宅に戻ってから一人になる時間が取れず書き込みが出来ません。今日は妻と娘が学校の行事で出かけました。転勤する先生を送る会とか言っていました。息子は天候のため練習が休みとかでまだ寝ています。

23日から家族4人の生活が始まりましたが、全く平穏な生活です（最初はそう思えました）。いったい妻と息子はいつセックスしてるのかも分かりません。
子供たちも春休みに入っていますので、私が会社に行ってる日中かな、とも思いましたが、日中は娘もいるし‥と考えておりました。

26日に新しい職場で歓迎会を開いてくれまして、相当酔って帰りました。私は元々はあまり酒に強い方ではなく酔うと熟睡してしまいます。この2年間の営業の接待で昔に比べると強くなりましたが、体質的には弱い方です。

いったい何故なのか分かりませんが、夜中にふっと目が覚めました。ミシ、ミシと音がしたかと思ったらスーと襖が開き、誰か入って来ました。静かに隣りの布団に潜り込みました。しばらくして見てみると妻が寝息をたてていました。

今、何時だ？12時か、1時か？妻はどこに行っていたんだ？もちろんトイレに行っていた可能性もありますが、息子の部屋から戻って来たのではないか、としか思えませんでした。そうしてるうちに私はまた眠ってしまいました。
翌朝はいつもと変わらない朝でした。

私はある計画を考えました。私が泥酔して帰れば、妻と息子は安心して抱き合うのではないか、と考えたのです。

一昨日、私は妻に、今日は同期入社の連中が歓迎会をやってくれるので晩飯はいらない、と言っておきました。夜、駅前で時間を潰し、9時頃に家に帰りましたが、玄関の前で、用意しておいた焼酎の小瓶を取り出し、一口、口に含みうがいをするようにくちゅくちゅしました。口の中いっぱいに焼酎が広がります。そして「ただいま」と玄関を開けました。

娘が『パパ、お帰り～』と出迎えてくれました。リビングには妻も息子もいました。私は娘に向かって「まだ寝てないのか～」と、わざと息を吹きかけながら言いました。『パパ！クサ～い』と娘は鼻を摘みながら逃げ出しました。私と娘のやり取りは妻と息子の耳にも入ってるはずです。

私はすぐ風呂に入りました。風呂から上がると息子はもう自分の部屋に行き、娘は寝ていました。妻はテレビを見ていました。私は妻に「もう寝るよ」と言って布団に入りました。ちなみに私と妻と娘が寝ている部屋はリビングの隣りに襖一枚で隔てられた和室です。

9時半頃、息子が降りて来ました。襖は開いていたのですが、息子は私の部屋を覗いて私の睡眠を確認すると襖を閉めました。『父さん、もう寝てるよ』「だいぶ飲んで来たみたいだからね」

「やめなさい‥ウ～ん、こんなところで‥」『だってもう三日も』「分かったから、今テレビ見てるから、後で行ってあげるから二階に行ってなさい」

息子が二階に上がって行きました。2分ほどしてテレビがＣＭに変わりました。
ごそごそしたかと思ったらテレビの音が消えました。それから妻は台所にいき、ガラガラとうがいをしました。そして、襖がスーと開き妻が入って来ました。私は寝息を少し大きめにしました。部屋の蛍光灯は豆電球だけは点いていますので妻のシルエットは見えます。妻はドレッサーの所に行くといきなりスエットをたくしあげ、左右の腋の下にシュッシュッ、左右の耳の後ろのうなじのあたりにシュッシュッと霧吹きをしています。そして静かに部屋を出るとトントントンと二階へ上がって行ったのです。

何という事でしょうか。テレビを見るから、と息子を二階に追いやってまだ数分しか経っていません。それなのに妻はテレビを録画に切り替え、うがいをし、香水まで振り撒いて嬉々として二階に上がって行ったのです。

私は待ちました。慌てるな、慌てるなと自分に言い聞かせ、5分ほど待ったでしょうか。むくっと起き上がると静かに二階に向かいました。