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2022/10/06 12:51:27 (tU.EmYgu)
私が小学校高学年の時、母の妹の叔母(43)の家に数名の親戚が集まりました。
母と私と兄、叔母と息子さん、伯父と伯母、母達は3姉妹で仲良く時々、叔母の家に集まっていました。
伯母と母は容姿がただのデブなおばちゃんでしたが叔母はいつも明るく肉感的な身体つきで演歌歌手の伍代○子さんに似ているとよく言われておりました。
小学生だった私も叔母には魅力を感じていて、正直好きだったのかもしれません。
集まってから確か買い物に行くとかで皆で出掛ける予定だったと思います。
しかし、ここで伯父さん(50)が、「ちょっと仕事で疲れてるからここで寝てる」と言い出しました。私も兄と喧嘩をしていて、一緒に行きたくなかったので伯父さんと留守番することになりました。
伯父さんは頭のてっぺんが禿げて、体型もずんぐり、ちょっと不潔?だなと思う容姿でしたがいつも優しく接してくれていたので2人でいることに苦はなかったです。
母達が出掛けて、伯父さんは寝るのかと思いきや、私に話かけてきて「なぁ、○○さん(叔母の名前)てすごい美人だよな、うちのと姉妹とは思えないよ、お前はどう思う?」と聞いてきたので「確かに美人だと思います」と答えました。
その後も伯父さんは「○○さんのあのお尻の大きさと丸みがいい」とか「胸の大きさはDかEくらいだな」とか言っていました。
伯父さんは私にこれからすることは絶対に内緒だぞと急にお金をくれました。

続きは後で書きます。


 
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3
投稿者:たけのこ
2022/10/06 18:26:19    (tU.EmYgu)
続き

しばらくしてトイレから出てきた伯父さんは、「お前、オナニーって知ってるか?」と聞いてきたので、私は既にその時、自分でもしていたので「勿論、知ってるよ」と答えました。
伯父さんは「いやぁーこれまでで最高に気持ち良いオナニーだったよ。T子さんのパンティーに穴があくんじゃないかぐらい吸いまくった。」と満足げにお尻の部分が濡れてクシャクシャになったT子叔母さんのパンツを元に戻していました。
伯父さんは私に「もうお前も共犯だから、絶対に誰にも言うなよ。」と半分脅迫に近い言葉を投げてきて、その後「実はなぁ、伯父さん、ずっと前からT子さんを想像してオナニーしていたんだよ。今日はラッキーだった。最高のご褒美を貰ったよ。いつもT子さんが無防備にお尻をこっちに向けている時なんかパンティーの線が見えて興奮してたりしたんだよなぁ。」と言い、横になってしまいました。
私は、伯父さんに「T子叔母さんの事好きだからってあんな汚いものの匂いとか臭いだけじゃないの」と聞くと、「あんな美人でもこんな臭いんだと思うと興奮するし、好きだからT子さんから出るものならなんでもいいよ」と変態的な発言をしており、正直…伯母が可哀想だなぁと思いました。
普段は普通に伯父さんとT子叔母さんは会話してたりしていたので、そんなこと考えながら…この伯父さんはいつもT子叔母さんを見ていたのかと、この先、俺も注意して2人を見ちゃうなぁと考えながら、母達の帰りを待ちました。

続きはあとで
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投稿者:たけのこ
2022/10/06 16:30:47    (6sd3vfHs)
続き

叔母→T子さんに変更

伯父さんは立ち上がると洗面所のある方に歩いて行き、私も何をするのだろうと後ろをついて行きました。
伯父さんは「さっきトイレにきた時に洗濯物がたまってるの見えたんだよ。ちょっとT子さんの物を…」とゴソゴソと洗う前の衣服をあさりはじめていました。
「おっ!あった!ブラとパンティー、何だ飾り気げない地味なの着けてんだなぁ」と私に見せるように白い綿素材の下着を持ちブラのサイズを確認して、「やっぱりEだよ。」とニヤニヤしていました。
それから伯父さんは、「俺が本当に知りたいのはこのパンティーの中なんだよなぁ…どれ」とパンツの中を真剣な目つきで見て、
「股の部分は汚れてないなぁ…ん?フフッ…これは…うっすら茶色の線…T子さん…あんなに美人なのに…」と顔を近づけ匂いを嗅ぎはじめていました。
伯父さんは私に「T子さんパンティーにウン筋つけてるよ、お前も嗅ぐか?」と、私にパンツの中を見せてくれて、ほんとにうっすら茶色の線が入っていました。私は「伯父さん、汚いしT子さんに悪いよ」と断りましたが、伯父さんはもう夢中になってその汚れを嗅ぎながら、「うっすらしかついてないのに、凄い臭い、T子さん何食ってんだ」とか「今日もT子さんの尻の穴はこんな臭い匂いしてんだろうな」とか叔母さんを侮辱するようなことを言っていました。
私は、伯父さんがいつもT子叔母さんをそういう目でみていたのかという驚きと目の前で行われている行為にショックを受けて言葉が出ませんでした。
伯父さんは、「あんな美人がこんな…多分Sさん(叔母さんの旦那)も知らないところを俺が知ってる…フフッ…どれ次は味見してみようと」私に見せつけるように汚れを舐めはじめたので私は、「うわっ!きったな」と言葉が出てしまいました。
伯父さんには私の声も聞こえていないようで、舐めたり、吸ったりしながら「あぁ…T子さんの凄く美味しい。ダメだ…ちょっとトイレ行ってくる」と言い、トイレからしばらく出てきませんでした。

ちょっと見た目はキモオタ太っちょオヤジな優しい伯父さんの変態行為に、私の大好きな叔母さんが汚されてしまったあの時、私も興奮していたのかもしれません。

また続き書きます。


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