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2022/10/06 12:51:27 (tU.EmYgu)
私が小学校高学年の時、母の妹の叔母(43)の家に数名の親戚が集まりました。
母と私と兄、叔母と息子さん、伯父と伯母、母達は3姉妹で仲良く時々、叔母の家に集まっていました。
伯母と母は容姿がただのデブなおばちゃんでしたが叔母はいつも明るく肉感的な身体つきで演歌歌手の伍代○子さんに似ているとよく言われておりました。
小学生だった私も叔母には魅力を感じていて、正直好きだったのかもしれません。
集まってから確か買い物に行くとかで皆で出掛ける予定だったと思います。
しかし、ここで伯父さん(50)が、「ちょっと仕事で疲れてるからここで寝てる」と言い出しました。私も兄と喧嘩をしていて、一緒に行きたくなかったので伯父さんと留守番することになりました。
伯父さんは頭のてっぺんが禿げて、体型もずんぐり、ちょっと不潔?だなと思う容姿でしたがいつも優しく接してくれていたので2人でいることに苦はなかったです。
母達が出掛けて、伯父さんは寝るのかと思いきや、私に話かけてきて「なぁ、○○さん(叔母の名前)てすごい美人だよな、うちのと姉妹とは思えないよ、お前はどう思う?」と聞いてきたので「確かに美人だと思います」と答えました。
その後も伯父さんは「○○さんのあのお尻の大きさと丸みがいい」とか「胸の大きさはDかEくらいだな」とか言っていました。
伯父さんは私にこれからすることは絶対に内緒だぞと急にお金をくれました。

続きは後で書きます。


 
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13
投稿者:たけのこ
2022/10/08 05:37:18    (7/meEPlg)
続き

私は病室の雰囲気がピリッとなってきたなと思っていると、
佐藤さん「奥さんのパンティーが見たいなぁ、今日はどんなの履いてるのか気になるなぁ…スカート脱いで見せてみてよンンッ」
T子叔母さん「えぇ~そんな事…できないわ」
佐藤さん「この怪我だって責任を感じてるって言ってたよね…少しくらい俺を楽しませてくれたって…Wさんとの事だって秘密にしてあげるって言ってるのに…」
T子叔母さん「わかりました…スカート脱げばいいんでしょ…もうっ」
T子叔母さんが椅子から立ち上がるのがベッドの下にいる私にもわかりました。それから、ファサ~っと紺色のスカートがT子叔母さんの足首まで落ちるのが見えました。
佐藤さん「ンンッ…奥さん…いいですね、ベージュのパンストに包まれた白パンティー…すごいエッチな感じがする…ンンッ…これエロ本いらなかったなぁ」
T子叔母さん「もういいですか?これで…」
佐藤さん「ダメだよ…奥さんここに座って」
T子叔母さんはベッドにいる佐藤さんの隣に座ったようでした。その時、
T子叔母さん「きゃっ…ちょっと佐藤さん…」
佐藤さん「奥さんを抱きしめられて幸せです。あぁ~いい匂いだぁンンッ」
T子叔母さん「佐藤さん…痛いです…離して」
佐藤さん「奥さん、Wさんとしたように、俺とも濃厚なキスをしましょうンンッ」
T子叔母さん「キスは…ちょっと…勘弁してください…」
佐藤さん「Wさんとはできて、俺とはできないって…奥さん酷いなぁ…秘密ばらしちゃおうかな」
T子叔母さん「佐藤さん、ずるいわ、わかりました。ちょっとなら…」
私はT子叔母さんが、あんな口が臭いオッサンとキスするのかと思うとT子叔母さんに同情してしまいました。
佐藤さん「ンンッ…それじゃあ…」
……
佐藤さん「奥さん、口開けてくれないと…」
T子叔母さん「……はい」
室内にチュッチュッ…ジュル…ピチャッピチャッジュルル~チュピッと激しい音が響き、
佐藤さん「はぁはぁ、奥さん…最高です…奥さんの舌と唾液…すごい美味しい…ンンッ」
チュパチュピ…レロレロレロ…ジュルル~チュポン…
T子叔母さん「はぁはぁ、佐藤さん、激しすぎ…ちょ…ちょっと…待っ…んっ…んん~」
ジュルル~…ピチュン…レロレロ…チュパン
佐藤さん「はぁはぁ、奥さんの舌が抜けるくらい沢山吸ってあげますからね…ンンッ」
T子叔母さん「んっ…んんっ…あっ…うっ…」
私は、上で凄い盛りあがってるなぁとか、吸う音が凄いなぁとか、T子叔母さん佐藤さんの口臭によく耐えれるなぁとか考えていました。
T子叔母さん「はぁはぁ、佐藤さん…もっ…もういいでしょ…ね…んっんん~うっ」
ジュルジュルジュピッ…チュポン…レロレロ
佐藤さん「はぁ…奥さん…ダメだ…奥さんの舌が美味し過ぎてやめられない」
T子叔母さん「あん…佐藤さんお尻…さわら…んっんん~んっふ…うっ」
チュピチュビビ…ピチュ…ジュルル…レロレロ
T子叔母さん「さっ…佐藤さ…ん…ダメ…んっん…んん~…はぁはぁ…あっ…そんなところさわっちゃ…んふっ…んん~ん」
チュプチュプ…レロレロ…ビチュチュ…
佐藤さん「はぁはぁ、奥さん、指入っちゃいました…ンンッ」
T子叔母さん「あっダメ、そんなところ汚い、はぁはぁ、抜いてっお願っんん~ん~~」
チュ…チュポン…レロレロ…チュビビビ…
T子叔母さん「やっ…あん…んん~…抜き差しだめぇぇ~…あっ…だめだめ…やっ…いっ…あぁぁぁぁぁ~ん…うっ…うっ…う…はぁはぁ」
室内にT子叔母さんの息づかいだけが残り、急に静かになった。
私は、T子叔母さんの初めて聞く声にびっくりして、心配になっていました。
佐藤さん「奥さん、最高のキスでしたよ…尻の穴でイッちゃいましたねンンッ、ほら、指の匂い…あぁ~ウンコ臭くていい匂いですよンンッ」
T子叔母さん「佐藤さん…酷い…こんな…こと。お尻の穴なんて…」
佐藤さん「気持ちよかったでしょンンッ。」
T子叔母さんは言葉を発することなく身支度を整えると帰ってしまいました。
私もベッドの下から出ると、何か凄い疲れていました。
佐藤さん「○○君、ほら、指の匂い嗅いでみてよ」
私「うっウンコ臭い、T子叔母さんの肛門に指入れたんだね」
突然、病室の扉が開いたと思ったら、伯父さんがいて、
伯父さん「今、T子さんとすれ違ったけど、なんか暗い顔してたぞ…何があった?」

続く







12
投稿者:たけのこ
2022/10/08 03:32:02    (7/meEPlg)
続き

次の日、学校が終わった私はどうしても佐藤さんに聞きたいことがあり、1人で電車で病院まで行きました。佐藤さんは私が1人できたことに驚いていましたが、今日も見舞いにきてくれたのかと喜んでいました。
少し世間話をし、私は「佐藤さん、1つ聞いていいかな…あのさ、農園の時にT子叔母さんのブツをビニールに入れて持って帰ったでしょ、あれあの後どうしたの?」佐藤さんは「ん?ブツ??…ンンッ…奥さんのウンコの事か…別に家で匂いを嗅いだり……チョットだけだけど…味見したり…ンンッ」と言うので、私は驚き「えっ!食べたの!佐藤さん…それは…ヤバイでしょ」私は、佐藤さんがほんとに気持ち悪く思えドン引きしていると、「奥さんのだと思うと我慢できなくて…美味しくはなかったけど興奮しちゃってンンッ」私は、よくあんな臭いものを口に…あっ…佐藤さんだから口が臭いのかとか考えていると「今日もそろそろ奥さん来ると思うけど、なんか責任を感じてるみたいだから、それを理由にいろいろさせてもらおうかなぁンンッ」と佐藤さんは気持ち悪い顔をニヤニヤさせていました。
「○○君がいるとできないからさぁ~、折角きてもらったけど帰って…あぁ…ンンッ…いいこと思いついた、○○君、ベッドの下に隠れなよ、奥さんが俺になにされるか聞いていたらいいよ」と、私は「T子叔母さんに何するつもりなの!あんまりヤバイ事は…」佐藤さんが「左足の自由がきかないし、犯罪をするわけじゃないからンンッ」と私に、ベッドの下に入ってみてと言うので、隠れてみると、ちょっと窮屈でしたが我慢できるくらいでした。佐藤さんも「人がいるってわかんないから大丈夫そうだねンンッ…○○君、くれぐれも音はたてないように、トイレは大丈夫?」と聞いてくれたのでOKの返事をすると、扉をたたく音が聞こえ、「佐藤さん、大丈夫ですか?」とT子叔母さんの声が聞こえてきました。
「ンンッ…奥さん、きてくれて嬉しいよ、今日も素敵ですね」T子叔母さんは「あら、お上手ね、佐藤さん、これ頼まれてた物だけどこういうのでいいのかしら…」私は佐藤さんが何を頼んだのか気になっていると、「奥さん、ありがとう、すいませんね、エッチな本なんて頼んでしまって、そうそう、こういう人妻熟女系の奥さんぐらいのがいいんですよンンッ。」T子叔母さんは「また、そんな事言って…買うの恥ずかしくて大変だったんですよぉ…フフッ」と言っていました。ベッドの下にいる私の視界にT子叔母さんの足だけ見えて、どうやらベッドの脇にある椅子に座ったようでした。その後は佐藤さんがT子叔母さんの家族の事とか聞いたりしていて、ちょっと沈黙した時、佐藤さんが「奥さん、旦那さんとはエッチしてるのンンッ?」T子叔母さんの答えは、「この歳ですから…あんまり…って、何聞いてるんですかっ…もう佐藤さんたらぁ」佐藤さんは続けて「キスもしてないんですか?」と、「してないですねぇ~ってだから変な事聞かないでください。」とT子叔母さんは困っているようでした。佐藤さんは「じゃあ、Wさんと山の中で久しぶりのキスを楽しんでいたんですね…酷いなぁ…俺が苦しんでいる時に…」私は、伯父さん…後でT子叔母さんに怒られるどころじゃないなぁと思いました。
T子叔母さんは「Wさんに聞いたんですね……あれは理由があって仕方なく……」佐藤さんは
「奥さん、俺にもサービスしてくださいよ、その事は秘密にしておきますから…ねンンッ…今日だけでいいからお願い」T子叔母さんは「サービスって何を?」

続く
11
投稿者:たけのこ
2022/10/07 18:35:30    (624.7tLk)
続き

病室で3人での話が進み、佐藤さんが「そういえば、奥さん、結構見舞いにきてくれるみたい、俺が独り身でいろいろ大変だと言ったら、家がわりと近いから毎日は無理ですけど来ますねって…ンンッ…言ってくれた」と、伯父さんは「いいなぁ、羨ましいなぁ、俺も来ようかな、仕事があるから無理か」と言っているとT子叔母さんが戻ってきて、「私はそろそろ帰りますけど…○○(俺)は私が家まで送ろうか?」私はT子叔母さんと2人になれるなんてめったにないことだと喜んで送ってもらうことにしました。
送ってもらう車の中で隣で運転しているT子叔母さんは凄い美人で45才のおばちゃんなのに、私は見とれていました。
2人で何気ない会話をしていたんですが、私はT子叔母さんがあの2人の小汚ないオヤジをどう思っているか聞きたくなり、「伯父さんも、佐藤さんも正直、なんかキモいよね、佐藤さんなんか口臭もひどいし、変な笑い方するし、2人とも油ぎってるし」と言うと「○○、そんなこと言うのはダメよ。Wさんも佐藤さんも優しくていい人達よ。あんまり人の見た目とか悪く言う事はダメ。」と私はちょっと怒られたと思いシュンとしていると、「まぁ、ちょっとなんかエッチなところはあるわよねぇ…フフッ」とT子叔母さんが笑っていたので私は「そういえばT子叔母さんと伯父さん、前に爺ちゃんの家でキスしてたよね、もしかして伯父さんの事好きなの?」と聞いてみた。
T子叔母さんは「それはないない。えぇ~やめてよぉ○○!変な事を思い出させないでぇ…あれはただの罰ゲームだったでしょ。もうっ」私は「俺キスとかしたことないけど、2人のキスはすごい激しかったように見えたんだ、なんかベロベロって感じで…T子叔母さん、キスって気持ちいいの?」と聞くと「あれは、Wさんが強引に…まぁちょっとは気持ちいいかなって…何いわせてんの○○」と頭をコツンとされました。
伯父さんと2回目のキスをしたことを知ってる私は、T子叔母さんのちょっとはが本心のように聞こえました。
そう思っていると、家に着き、母とT子叔母さんが会話して帰って行きました。

続きます


10
投稿者:たけのこ
2022/10/07 12:51:22    (U5.c7dnO)
続き

ある日、学校から帰ると家に伯父さんがきており、佐藤さんが怪我をして入院しているので一緒に見舞いに行こうという誘いだった。伯父さんは母に「この前の農園で私と○○(俺)は佐藤さんに凄い世話になってね。だから一緒にお見舞いに行こうかと。」俺はすぐ伯父さんの車に乗り、病院に行く途中で、佐藤さんの怪我の経緯やT子叔母さんと伯父さんの山での出来事を聞かされた。俺は「伯父さん、またT子叔母さんとキスしたのかっ…それ本当の話?」伯父さんは「本当だよ。今回のキスは前より長かったし、おっぱいも見れたから最高だった。」と自慢気に言っていました。
病院に着き、佐藤さんが入院している部屋に入ると「あれ、Wさんと○○(俺)、見舞いにきたのね。」と、そこにはT子叔母さんがいて、「私の家ってここからあんまり遠くないし、私が佐藤さんの言うこと聞かずに勝手に山の散策はじめちゃったせいで…責任感じてすぐ見舞いにきてたのよ」と言うT子叔母さんの顔が少し赤かったように見えました。
佐藤さんは「ンンッ…奥さんのせいじゃないですよ、私がドジなだけです。」伯父さんも「そうだよ。T子さんのせいじゃないよ、でも、農園の時に世話になってるって聞いたから、すぐT子さんに連絡しなきゃと思って」
T子叔母さんは「そう言っていただけると…ありがとうございます」
それから、佐藤さんがどうやって発見されたか聞くと、散策が終わって伯父さんはすぐT子叔母さんを帰し、連絡がない佐藤さんに不安になり、もう一度、山に登ったらしい、その時に偶然発見できたみたい。
T子叔母さんがトイレで部屋から出て、病室に3人になった時、俺が「なんかT子叔母さんの顔赤かったけど、佐藤さん…何かしたの?」って聞くと、佐藤さんは「奥さんが来てくれたのが嬉しくてつい…奥さんの尻…凄い綺麗でしたよ、あと匂いがすごかった…ンンッ。」と言ってしまったらしい。
T子叔母さんは「やめて、変な事言わないでください、恥ずかしいわ」と言ってる時に、私達が部屋に入ったみたい。

続きます



9
投稿者:たけのこ
2022/10/07 05:28:50    (Tq4iA9EJ)
続き

今回は後から伯父さんに聞いた話しなんだけど、T子叔母さんは佐藤さんと約束した通り、あの畑仕事の1週間後にまた農園を訪れたらしい、本当は息子さんと一緒に行くつもりだったみたいだけど、部活で行くことができなかったみたい。T子叔母さんも佐藤さんと2人ではやっぱり気が引けたのか、断ろうとしたけど、伯父さんが俺も行くからと強引に誘ったんだって。
農園に着いた伯父さんとT子叔母さんに佐藤さんから連絡が入ってちょっと遅れるから待っててと、T子叔母さんは伯父さんもその山は何回か登ってるって言ってるし待ってなくても…後からすぐ佐藤さんは追いつくでしょと軽い気持ちで2人でスタートする事にしたんだって。まぁ天気をしっかり確認しろよと思うけど途中で凄い土砂降りの雨がきて、二人ばびしょびしょになり慌てたところでT子叔母さんがちょっとした段差から落ちちゃって、腰を痛めたらしい。
伯父さんは雨が防げるちょっとした横穴を見つけてT子叔母さんと移動したらしい。
そんな時でも伯父さんは、T子叔母さんの服が濡れて透けていた事に喜んでいたそうだ。
T子叔母さんは「私のせいでごめんなさい」とか気にしていたらしい…
びしょびしょに濡れた服が冷たくなって、T子叔母さんが寒がり出したから、伯父さんはとりあえず服を脱ごうと提案したらしい、T子叔母さんも不安があったのか訳もわからず服を脱いだみたい、そしたらブラまでびしょびしょで伯父さんはブラもとったほうがいいよと言ってT子叔母さんにブラを外させたんだって。T子叔母さんは腕で一生懸命におっぱいを隠してたらしい。伯父さんは急にT子叔母さんを後ろから抱きしめて「肌を合わせれば少しは暖かいでしょ」と、さすがにT子叔母さんも「Wさん、ちょっと、困るわ、やめてって」言ったんだって。それでも伯父さんはT子叔母さんを抱きしめて、「T子さん、今だけ、ほら、ちょっとは温かいでしょ」と言うとT子叔母さんも抵抗をやめたみたい、しばらくそのままでいたんだけど、伯父さんが「T子さん、何年か前の帰省した時にさ、飲んでカラオケして罰ゲームしたの覚えてる」って聞いたらしい、T子叔母さんは「あれでしょ、キスしたやつよね、Wさん、いっぱい舌吸ってくるから…それがどうしたの?」と伯父さんは「実はあのキスがずっと忘れられなくてさ、もう1回だけお願いできないかなぁ…ほんとに後は忘れるから」と頼むとT子叔母さんは「無理に決まってるじゃない、あの時も言ったけど、姉さんと旦那に悪いし、そもそもキスする理由がないわよ」とかなり否定されたんだけど伯父さんは諦めずに何度もお願いしたらしい、T子叔母さんもあまりのしつこさ
に折れて「Wさん、本当にちょっとですよ、後はもう忘れるって約束守ってくださいね」と伯父さんの方に顔を向けてくれたみたい、伯父さんはT子叔母さんに「T子さんあの時のように口を開けて」と、頼むとT子叔母さんはゆっくり口を開いたらしい、伯父さんはすぐにT子叔母さんの口内に舌を入れてT子叔母さんの舌に激しく絡めていっぱい吸ったらしい、T子叔母さんはおっぱいを隠していた腕を油断したのか下げていて、伯父さんはそれを見逃さず生おっぱいを揉んだんだって。T子叔母さんの乳首は乳輪がわりと大きくて熟女らしい色をしていたらしい、キスしながら乳首を摘まむと硬くなっていたって言ってたな。前は1分くらいだったけど今回はかなり長くキスさせてくれたんだって。T子叔母さんが「もう終わりよ、おっぱいまでさわるなんて聞いてなかったし」と笑いながら言っていたから伯父さんも「T子さん、最高のキスだった、今回は、T子さんのほうも積極的に舌を絡めてくれて嬉しかった。」と言うと、「はい、もう約束だから忘れるぅ~おしまい、おしまい」と明るく答えていたらしい、
天気も回復し、T子叔母さんの腰も大事にいたらなかったので2人は自力で下山したんだって。……

実は1人、佐藤さんが、大変なことになっていて、ちょっと遅れて到着した佐藤さんは2人を追いかけ、さがしてるうちにT子叔母さん同様に段差から落ちて足と腰を痛めたらしい、動けない佐藤さんが発見されたのは2人が下山してしまった後だったみたい。




8
投稿者:たけのこ
2022/10/07 04:04:37    (Tq4iA9EJ)
続き

小屋の中から佐藤さんの声が聞こえ「奥さん、じゃあズボンと下着を下げますね…」としばらく沈黙…
T子叔母さんが「あのぉ…」
佐藤さんが「あっ…ごめんなさい、消毒、消毒と…、奥さん…噛まれた場所…肛門の近くですね…奥さん…お尻の力抜いてください」
T子叔母さん「あっ…恥ずかしい…」
佐藤さん「ンンッ…ンンッ…奥さん…さっきのトイレって…もしかしてウンコですか?」
T子叔母さん「えっ!ごめんなさい…匂いますかね」
佐藤さん「いえ…ちょっとだけ…大丈夫ですよ」
T子叔母さん「やだぁ…本当に恥ずかしいわ」
俺は聞こえてくる会話に興奮していました。T子叔母さんは今日、初めて会った気持ち悪いオッサンに肛門と大切なところをみられているのかと考えていると後ろから伯父さんが何かあったのと肩を叩いてきました。事を説明すると「佐藤さん…羨ましすぎる…ちくしょう」と本当に悔しがっていました。
小屋の扉が開きT子叔母さんと佐藤さんが出て来ると、T子叔母さんは顔を真っ赤にしながら「本当にごめんなさい、ありがとうございました。」と深々と頭を下げて畑仕事に戻って行きました。
伯父さんは佐藤さんに「T子さんの尻みたの?どうだった?教えてよお」と
佐藤さんはニヤリとして「ンンッ…まず、やっぱりパンティーは白だったよ、ンンッ…それから噛まれたところが肛門の近くだったからお尻を開いて肛門はじっくり見た…ンンッ…色は茶褐色かな?シワが綺麗だった…ンンッ…それからさぁ…すごいウンコ臭かった…ンンッ…まぁした後すぐだったからねぇ…ンンッ…ついでにマン○の方も見たけど毛は濃かったよ…ンンッンンッ」と喋ると、伯父さんはまた悔しがっていました。
佐藤さんが急に伯父さんと俺に「そうだ…早くこっちについてきて、いいもの見れるかも…」と草むらの方に向かい、「確かこの辺で……あった!!ほら」と私達を呼び、その場所に着くとそこには、太く長い一本のウンコと軟便がありました。伯父さんは「もしかして、これ…T子さんの?」佐藤さんはニヤリとして「ンンッ…そうだよ…うわぁ…さっきのお尻の匂いより凄い濃い匂い…ゲホッ…ンンッ…でもあんな美人がこんなの出すんだねぇ…それに見事な一本糞だよぉ…ンンッ」と感激しているようでした。
伯父さんも「T子さん、凄いの出すなぁ…あぁ…この臭さたまんない」と言い、私にも匂いがとどき、何と言うか…まぁとにかく臭かったです。
佐藤さんはポケットティッシュを出してT子叔母さんのウンコを掴み持っていたビニール袋に入れました。伯父さんと私はびっくりして
、「佐藤さん、それどうするの?」と聞くと、佐藤さんは「後で楽しむんだよ、ほらもうハエが寄ってきてる」と言ってビニール袋を閉まっていました。私はこのオッサンやっぱりかなりヤバイなぁと思いました。
そろそろ帰る時間が近づいてきて、T子叔母さんと息子さんはかなり畑仕事にはまったのか、T子叔母さんは佐藤さんに「ここっていつでもきていいですか?大自然も気持ちいいし…」と言うと佐藤さんは「いつでも言ってもらえれば大丈夫ですよ、そうだ、来週はあの山の散策をしてみましょうか楽しいですよ」となんか約束しているようでした。私はそれよりも佐藤さんはT子叔母さんのブツをどう楽しむのか気になりながら帰路につきました。

続く
7
投稿者:たけのこ
2022/10/07 02:35:49    (Tq4iA9EJ)
続き

それからしばらくは子供達の受験やら、大人達の仕事が忙しいやらで集まる機会が減り、伯父さんがT子叔母さんに会うこともなくなっていた……と思う。

あれから約2年位たったかな、俺も中学生になっていました。ある日、母が「ねぇ、久しぶりにT子と姉さんと集まるんだけど、Wさん(伯父)の知り合いで農園持ってる人がいて、畑仕事の体験させてくれるんだって、前にT子が畑仕事やってみたいって言ってたから、T子がのりのりなのよ、あんた達も行くでしょ?」と父はいやいやながら強制的に、俺はというと、伯父さん動いたなっと、久しぶりにT子叔母さんと伯父さんが揃うところが見られると楽しみにその日を待ちました。

農園は車で1時間半位の距離ですごい田舎でした。まぁ農園だから当たり前か…
着くなり久しぶりのT子叔母さん登場、「おぉ!久しぶり!もう中学生かぁ」と声を掛けられました。T子叔母さん(45才になってる)は相変わらず美人…いや…なんかまた綺麗になってると私はちょっとドキドキしました。
この日は、両親(兄は部活で不参加)と俺、T子叔母さんと息子さん、それから伯父さん夫婦に娘さんのメンバーでした。あっ!
それからもう1人…農園の持ち主の伯父さんの知り合い…「今日はよろしくね」と登場したその姿は髪は全体的に薄く、目が異常にギョロギョロしていて体格もデブで全体にでかく俺はなんか妖怪みたいなオッサンだなぁと思いました。オッサンは汗をかきながら佐藤ですと母達に挨拶していました。説明が終わり畑仕事がスタート。しばらくして周りを見ると、T子叔母さんと息子さんが「畑仕事楽しいわよね、はまっちゃいそう」と喋っていて、その後ろのほうに伯父さん(52才になってる)と佐藤さんが2人で会話していました。伯父さんが私が見ているのに気付き手招きされたので行ってみると、「よお、久しぶり、元気してたか?いやぁ、見てみろ、T子さん、黒いジャージにパンティーのラインくっきりだよ、やっぱりいい尻だなぁ…今日も白パンティーだろうなぁ」と伯父さんが言うと、隣の佐藤さん(56才)が「噂に聞いていたけど、すごい美人だね、実はWさんにこれまでの事いろいろ聞いていて今日会えるの楽しみにしていたんだ…ンンッ」と笑いながら私に話しかけてきました。
私は笑いかたも気持ち悪いオッサンだなぁと思いました。
T子叔母さんは畑仕事にはまったのか佐藤さんによく話しかけ、その度に佐藤さんがニヤニヤしているようでした。伯父さんは私に「ずっと仕事が忙しくてなかなか機会がつくれなかったけどT子さん、また美人になったんじゃないか?確か45才だよなぁ…熟女の色気というか…」などと言っていましたが、伯父さん…暑かったからか体調を崩して車に寝に行きました。
しばらくして私は佐藤さんに伯父さんがした変態的な行為を聞かれたり、T子叔母さんの事を聞かれて2人で話し込んでいましたが、T子叔母さんが寄ってきて、表情を曇らせながら「あのぉ…ちょっとトイレに行きたいんですけどぉ…」と佐藤さんに言うと「トイレは近くにないんですよ、その辺でしてきてください。あっ蛇が出るからあんまり奥には行かないでくださいね」と言われ、「えぇ…ないの…蛇とか…やだなぁ…あっ…紙もないのか…どうしよ…」と困っていました。佐藤さんは「ポケットティッシュならありますし、私が近くで見張ってあげますから…大丈夫ですよ…奥さんとの距離もとりますし」とT子叔母さんを連れて草むらのちょっと深いところまで案内していました。
私は佐藤さんが覗くのではないかとドキドキしましたが、しばらくして、T子叔母さんの「キャー」と言う悲鳴が聞こえ、何事かと、皆が集まると佐藤さんに肩を抱えられT子叔母さんが顔を青ざめながら「蛇に噛まれた。お尻…」と言うと皆が「毒とか大丈夫なの?」と心配しておりました。
佐藤さんは「あれは毒蛇ではないので大丈夫だけど噛まれた傷口からバイキンが入ると大変だから消毒しないと…あの小屋で消毒しましょう」とT子叔母さんの肩を抱えながら薬みたいなのを持って移動して行きました。途中、母が心配になり、「私が消毒しましょうか?お尻ですしT子もそのほうが…」と言うと、佐藤さんは「いや、蛇に噛まれた傷口は私は何回も処理してますから任せてください、中途半端な消毒が1番ダメなんです。」ときっぱり母の申し出を拒否しておりました。佐藤さんとT子叔母さんは畑の脇にある本当に小さい小屋…畑道具をしまう物置みたいな…の中に入り扉を締めました。私は中が見えないかと周りを皆からみつからないように探りましたが、残念ながら窓みたいなものはありませんでした。しかし、小屋がぼろぼろだった為、中での会話が聞こえてきました。

続きます




6
投稿者:たけのこ
2022/10/06 23:56:37    (0jPgj5k2)
続き

罰ゲームの後、4人は何事もなかったかのようにまたお酒を飲みながら笑っていました。伯父さんもT子叔母さんも普通に会話していたのでちょっとした帰省のハメ外しと言うことだったのでしょうか。
伯父さんがトイレに立ったので私も一緒について行くことにしました。母屋に戻る途中、私は
「伯父さん、さっきの罰ゲームすごかったね、俺、興奮しちゃった。」と言うと、伯父さんはニコリとして、「あぁ…最高だったよ…T子さんの唇と舌の感触…時々出るアルコールと生臭い匂いが混じった吐息…最高だ…それからT子さんの涎…すごい美味しかった…」と恍惚とした表情で言っていました。
俺は、「伯父さん、お尻とおっぱいも触っていたでしょ」と言うと、「なんだ見えてたか、あのスカートに包まれた尻、なかなかでかくてさわり心地がよかったし、おっぱいもずっしりとした感触があって良かったなぁ……Sさん(叔父)が羨ましいよ、あんな美人…俺だったら毎日抱いてやるのに…」と言っていました。
母屋に着くとトイレに行くのかと思いきや、部屋に戻り、伯父さんはズボンをかえて戻ってきました。俺が?ってなっていると伯父さんが「いやぁ~さっきの罰ゲームがあんまりにも気持ち良かったから出ちゃった」と苦笑いしていました。
いい歳したオッサンが何してんだろうと私もさすがにひきました。
離れに戻ると4人はまた飲みはじめて、いつまで続くんだろうと思っていると私は寝てしまっていました。……
「おい、起きろ」と声が聞こえ目を覚ますと、伯父さんがいて、他の3人は離れが畳の和室になっていたのでそのまま灯りも消さずに雑魚寝していました。伯父さんは「いいものが見れるぞ」と指差した方向にT子叔母さんがスカートが半分以上捲れた状態で横に寝ていました。
T子叔母さんはスーツスカートのようなタイトスカート?を履いている事が多く、この日も茶色のスカートを履いていました。
伯父さんは既にT子叔母さんのパンツが見える位置に陣取り、「T子さん、今日もシンプルな白パンティーか…それにしても、このベージュパンスト越しの…パンストのシームと白パンティーのエロいこと……」と言いT子叔母さんに触れることなく顔を近づけ匂いを堪能しておりました。
私がびっくりしたのは、T子叔母さんのパンストに包まれた足の匂いを嗅ぎ「あぁ…T子さん、足がちょっと匂いますね、ちょっとだけ味見させてください」と言うとチロチロ舌を出して舐めはじめました。
さすがに伯父さん究極の変態だなっと思いました。
その後、伯父さんはT子叔母さんの姿に我慢できなくなったのか寝入る3人に背を向けて座り顔はT子叔母さんのパンツが見える方向をむき自分の股関を擦りはじめていました。伯父さんは「はぁ…○○(俺)ちょっと見てみろ」と言うので見たくなかったけど見てしまいました。
……絶句です!グロテスクな気持ち悪い大きいナニがいきり立っておりました。
伯父さんは「あぁ…もうT子さんのせいでこんなになっちゃったよ…うぅ…」と果てたようでした。
意外にその後はT子叔母さんの下半身にタオルを掛けてそのまま寝に入りました。
次の日、母達も何事もなかったように解散しました。

まだ続きます

5
投稿者:たけのこ
2022/10/06 22:32:04    (FzUfr6Xe)
続き

確かあれから1ヶ月位して、今度は母達の実家に一泊する集まりがありました。あの伯父伯母夫婦とその娘さんにうちの父母夫婦と私と兄、それからT子叔母さんと息子さんでの一泊でした。
T子叔母さんの旦那は何だか忙しい仕事をしているらしく集まりに参加することはまずなかった。私は何度かあっていて、男の私から見ても、ダンディーで素敵な叔父さんって感じでした。あの気持ち悪い伯父とは見た目が天国と地獄ほどの差がある感じです。
美人なT子叔母さんと凄いお似合いだなぁと思う夫婦でした。
ちなみに私の父もただの細いおっさん…みたいな感じです。
夜になってお爺さんとお婆ちゃんはすぐに寝てしまい、子供達もひとしきり遊んだ後、用意された布団で眠りにつきました。私は、伯父さんがまた何かやるじゃないかと眠れずにいました。しばらくして部屋から出て明かりがついていた大広間に行ってみると父と母と伯父さんとT子叔母さんがお酒を飲みながら盛り上がっていました。伯母さんはお酒が飲めないのとちょっと体調をくずしたらしく既に部屋で寝ているようでした。私は、母に「今は大人の時間だから、あんたは早く寝なさい」と言われて、戻ろうとしたら、伯父さんが「今日は特別にいいじゃないか」と隣に座らせてくれました。
伯父さんはT子叔母さんに密着するように隣に座っており、T子叔母さんに沢山お酒を進めていました。
T子叔母さんはお酒が凄い好きで既にろれつが危うい状況で、どんだけ飲んだんだろうと思うくらいビール瓶から焼酎の空瓶が置いてありました。
伯父さんは、なんか酔ってるふり?なんかわざとらしい…動きでT子叔母さんの身体を時折、さわっていました。
どれぐらい時間がたったのか母が離れにあるカラオケ部屋で飲もうと言い出し、私もついて行き、今度は酔った父が夫婦デュエットで勝負しようと言い出し、T子叔母さんが「私とWさん(伯父)夫婦じゃないわよぉ…まぁいいか」と言うと伯父さんは笑みをうかべながら「勝負なら負けた方が罰ゲームだな、じゃ罰ゲームは夫婦の熱いキスを披露するってことにしよう。」と何言ってんだこのオッサンと私が思っていると、母と父が悪のりでいいよと賛同してしまった。これにはT子叔母さんも酔ってるとはいえ「そんなの私は無理よぉ夫婦じゃないし」と拒否しようとすると伯父さんが強引に「T子さん、大丈夫ですよ、俺カラオケには自信あるから」と勝負を進めて行きました。
案の定、伯父さん、わざと下手に唄った?のかぼろ負けし罰ゲームに…
T子叔母さんは「本当にやるの?無理だよぉ。姉さんとS(叔父)に悪い。」と苦笑いしながら言うと、父と伯父さんに「T子さんただの罰ゲームだし、今だけだから、ここまできたらねぇ」と母までも「T子やっちゃいなよぉ」と言う始末、T子叔母さんは観念したのか、「○○(俺)言っちゃダメだからね」と目をつぶって伯父さんに口を差し出しました。伯父さんは真剣な顔で「T子さん、夫婦の熱い熱いキスが罰ゲームだから口を開けないと」と言いT子叔母さんも「えぇ~もうぉ!」と言いながら口を開いた瞬間、伯父さんがぶちゅ~~とT子叔母さんにキスをしました。
伯父さんはT子叔母さんの口内を味わうように舌を入れ、ちょっとするとT子叔母さんが耐えられなかったのか口を離し「もう…もういいでしょ」と言うと、伯父さんは「最低でも1分はしないと」と何そのルールと思っていると、父も母も1分に納得している様子で、T子叔母さんは仕方ない感じでまた伯父さんとキスをはじめました。今度は伯父さんが大胆にT子叔母さんを抱きしめながらキスをし、2人の舌が絡み合ってるのが見えました。時折、T子叔母さんの「んっ…ちょちょっ…まっ」という声が聞こえてきてよく見ると伯父さんはT子叔母さんのお尻をさわったり、胸まで揉んでいるのが見えました。母が「よし、1分、終わりぃ~」と言うと伯父さんは残念そうに口を離しましたがその瞬間の二人の口から涎が繋がっていた場面がすごく興奮したのを憶えています。

とりあえず続きます



4
投稿者:たけのこ
2022/10/06 19:31:58    (tU.EmYgu)
しばらくして母親達が買い物から帰ってきて、茶の間で世間話をしながら時間が過ぎて行きました。私は伯父さんが気になりずっと見てしまっていましたが、何事もなかったかのように普通にT子叔母さんと会話していましたので、凄いなぁと思いました。
でも、よく見るとやはり視線はT子叔母さんを見ている場面が多いように感じました。
そのうちにT子叔母さんがトイレの方に行くと伯父さんは目で追いかけるようにトイレの方を気にしながらキョロキョロしていて、正直、落ち着きが無さすぎて笑えました。
T子叔母さんがなかなか出てこなかったので、
私は大きいほうでもしてるのかなぁとか思っていると、ガチャっと開く音がした瞬間、伯父さんが瞬時に立ちあがりトイレに向かいました。あの早さには私もびっくりです…。
トイレの扉の前で2人は会話していて私が聞き耳をたてていると、T子叔母さんが「私、……したからまだ臭いわよ。」と笑顔で伯父さんに言っており、伯父さんは「俺、そんなの気にしないから大丈夫、もう漏れる」と言ってトイレに入って行きました。私は、伯父さんの嘘つき…どうせT子叔母さんの臭い匂いを楽しむんだろぅ…と思いました。
伯父さんもトイレにいる時間が長いなぁ~と思いつつ、出てきて洗面所で手を洗っている時に話かけると、伯父さんは察したのか、ニヤッっとして「いやぁ~T子さんの後のトイレ…本当に臭かった、臭すぎてむせちゃったよ。でもまた興奮して出しちゃったけどね。やっぱり美人でもウンコは臭いんだなぁ。さっきのパンティーの時より濃厚な臭さだったよ。T子さんいつもあんなの出してんのかなぁ」と私に笑いかけていました。

その後、この集まりは解散になり、
伯父さんのT子叔母さんへの感情はこの先も親戚の集まりで爆発しておりました。

その話はまた後で
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