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2021/12/18 07:05:37 (YZzWH6K6)
俺は×いちの38歳。
パートで入ってきたおばさんに仕事を教える役として
同じ職場だった。小太りで不器用だった。あーっと腹立つこと数回。
でも怒ることなく出来るようになるまで教えて行った。

 たまたま会社のタイムカードの所で一緒になり「お茶しませんか?」
と声をかけると「ハイお供します」だった。俺の最寄り駅近くの
喫茶店に入った。「もう一人で大丈夫そうでうね?仕事は」
「はい、不器用な私をサポートしていただき有難う御座います」
ときちんとお礼を言われた。雅か丁重に言われるとは思っても見なかった。
これは単なる話としていったのだった。
「俺×いちの38ですよろしく~」と軽い気持ちで言い笑った。
「私も同じくぴったり40さい~の子持ちよ」と明るく言った。
「それは大変ね、俺もてきさんに子供とられてね」と話した。
「そう・・子供さんには会いたいでしょ?」
「会いたいな~他府県の実家に帰ったから…小6女の子だしね」
「そう辛いでしょ」「うん、子供のことが一番気になるわ」
「養育費とかは?」「送るけどいらないと突っぱねられてね。
子供には合わせてもらえなくてね」「それは・・・」
「貴女の方は?」「私とこはお金貰ってる本の1万よ!それで子供の合わせろと」
「会わせないわよ。へんな言い方だけどたった1万円で偉そうにね」
「子供さんは何歳?」「高1の女の子なの。父親がまだ必要に感じてもね」
「今の学校はパソコンとか習うでしょ?うちはさっぱりで教えてやれないしね」
「模試よければだけど仕事の定時後とか休日に教えに行こうか?」
「来てもらえたら嬉しいけどそんなこと頼めないわ」
「休みの日は今を弄んでるから気にしないで良いよ」
「恥ずかしい話、何にも持て成してあげること出来ないの・・」
「何も気を使わんで良いんよ、俺の方から勝手に言ったことだから」
「ほんとに何も・・」「そうだ俺ばついち~こわいおっさんだぞ~たべちゃうぞ~」
冗談と解かるようにと笑った。「いいわよ~食べられれも良い様に~」
「食べられるようにぃ~?」「調味料作り直して味を調えてますから~」と笑う。
「それは嬉しいね~早いこと味見しいたいな~」「いつでもどーぞ」
こんな会話になっていた。
「まじパソコンのこと教えに行っても良いから、子供さんに話をしてどうだか聞いとくとか・・」
「這い話てみます」そんな会話で軽食を食べて喫茶店を出た。
 帰りは同じ電車で方向は同じだったが、2駅俺より先だった。
俺のワンルームからまあ近くて良かった。
2日目に昼休みの食事の時に「一緒に食べませんか」と来て屋上に二人。
パソコンのことを子供さんに話したらしく、俺の都合の良い時に来てと
話した。「早速今日からは無理だろう?」「そうですね」「ちょうど明日土曜日だから」
「はい。娘に明日はどうと話します」「じゃあ何時ごろに言ったら良い?俺は午前中からでもいいよ」
「じゃあ10時にきてもらえますか?」「OK~本と何にも気にしなくても良いからね」
と言うことになり住所を聞いた。「会社では仕事のことだけの話としておこうね。変に勘繰られてもね」
「はい挨拶ぐらいですね」「うんうん」

 俺は10時きっかりに彼女の家に行った。平屋の庭がある府営住宅だった。
部屋に通され子供さんを紹介され自己紹介をお互いした。
パソコンは持ってなかった娘さん。経済的に無理なのだろうと憶測。
ノートPCを持参してきて良かったと思った。学校ではどんなことを習ってるか
聞いてみるとワードの使い方とエクセルの使い方だった。
ワードの基本を教えた。ワードの上のタブを開き余白を教えた。
上のここにカーソルを当てて右に、建てのここを上にしたのここを下に
移動すると文字の打てる範囲が広くなるとか、フォントのこと、
ワードで年賀状、暑中見舞いが作れることで写真の取り込み方とか、
ワードに興味持てる楽しい実用性の事を教えて行った。コピペをする
ショートカット、戻るキーとか文字を打つのに便利なことなどを。
エクセルもいろんな表計算、if計算とかを教えた。簡単な家計簿を付け
計算方法とか、万年カレンダー、年齢を計算して見るだけの表といったら良いか
を教えて、お母さんと子供さんのを作らせた。これはこの先何年も歳が解かるからねと。
学校で習わないだろうと思うことも教え、教科書を見せてもらい教えた。
学校で習ったことの復習を重点的に教えて行った。
 その成果は良かったらしい。パソコンに興味を持てたと言った。
フロッピを渡して学校で習った事をコピーさせて家に持ち帰る事を言い、
それを見て復習させた。覚えてないこともあり、俺は教科書を見ながらと
フロッピーを見て教えた。
 そんなことが2年の夏休みになり信用をして。貰えた
その夏休みがいけなかった。
 盆休みにも行きPCの事を教えた。早いけど夕食にしましょうと少しのボーナス貰ったからと
ビールをと進められた。俺はお酒に弱く2本の500ミリでほろ酔いになった。
3人で楽しい話をしながらゆっくり飲んだ俺だった。気が付いたら9時だった。
クルまできたことだし泊まって下さいと言われ、甘えることにした。
風呂に入ると酔いは回り、すぐに寝てしまった。夜中にトイレと起きると
右にパートの彼女、左に高1の子供がいた。ええ!だった。とかくトイレを済ませて
布に入るがダブルの布団だろうその布団しか敷いてなかった。仕方なく
二人の真ん中に寝ないと無理だった。真ん中と意識してたら目は冴える。
 そんな時パートの彼女からの手がすーっと・・・。俺の股へ伸びてくる。
「○○~」と男の名前のように聞えた。彼氏?元だんな?とか思ってると眠っていた。
俺も女っ毛無い生活だったことから、寝ぼけて?無意識にパートの人の股を弄っていた。
パートの彼女は寝てるのか何も言わない、嫌と言う様な声を出さない。
触ってるところは気持ち良かった。はっきりと意識した俺だった。
触られた俺…俺は背中を向けてる彼女を後ろから今勃起してる物を
尻の谷間に押し付け腰を振っていた。こんなことでは我慢できない。
恐る恐るパンツを脱がしに掛かると上向きになるように動いてパンツを脱がしやすいように
動いた。もう心臓はどきどきどころではなかった。きっと起きてると俺は踏んだ。
仰向けになった彼女の足をゆっくりと広げたが何の抵抗も見せない。
暗闇に慣れた目で彼女の顔を見ると、目は瞑ってるがまぶたを見ると動いてるようだった。
俺もパンツを脱ぎ、クリトリスを弄る。「うーん」と微かに声にした彼女は嫌がらなかった。
おめこの中に指を這わして行く。そこは濡れていた。いけるけと確信した。
焦る気持ちを抑えて勃起したものを押し付けて行った。押さえたという気持ちだったが
一気に突っ込んでいた。はっと思い突っ込んですぐはそのままじっとしていた。
そんな後からゆっくりと腰を振った。上はTシャツだったのを捲り乳を揉んだ。
そのころは目を開けて「気持ち良い…」と微かに言った。それをはっきり聞き取った。
あっと思った。娘がすぐ隣に寝てるのだ。だが今更止められない俺だった。
久々のおめこ!「でる!」「そのままで・・・」とはっきり言った。
俺は我慢できずチンポを痙攣させて吐き出させた。快感がカラダを走た。
彼女に抱きついた。彼女に伏せてその快感の余韻を味わった。ああ乳があると
乳首を咥え、乳房を揉み腰を振る。迸った後のハン立ちみたいな物は
元気に復活し瞬く間に俺の分身を吐き出した。「気持ち良いおめこ!」といっていた俺だった。

 え?!今やっと?!視線を感じた。それは隣で寝ている彼女の子供からの視線だった。
でもパートの彼女から離れられなかった。迸ってる最中だった。
迸り終えて彼女に密着して耳元でお子さんに見られてる!と俺は囁いた。
「仕方ないわ。うちが手を出したから貴方が…ですね。気にしないで
こんな小さな家。今日が初めてでないから。布団もこの布団1つだから子供と一緒に寝てきたの」
今日まで時々もと主人が来て今のようなことあったから」
「そうか…」「でも小4位までだったからね。今は何をしてるかはっきりと解かってると思うけど
仕方ないわ。うちが求めていたのだから」密着したままの会話だった。
彼女から離れて元の所へ寝転ぶしかなかった。「お父ちゃん」と子供は
子供は横から俺にくっ付いてきた。腕に柔らかなものがくっ付いたことが解かる
子供の乳だ。俺は動けなかった。バカな俺はその子供の乳にチンポはむくむくと反応をした。
 

 
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投稿者:(無名)
2021/12/28 23:52:37    (nOrxe7P2)
「会社行く時間よ」俺はぼんやりの頭の中で君江の股座を探っていたが判らなく、股あたりを撫で回した。君江の手が俺のその手を掴み、股の谷間へ導いた。ああここだと中指がクリトリスを捉えた。はっきり意識が戻った。ああ…。指に感じる感触に我慢は出来なかっ
た。膣に中指を突っ込みかき回す。ちょっとかき回すだけで濡れそぼった。乗っかろうとしたら昌美のことに気が付いた。君江の耳に囁いた。「後ろ向いて。入れたい」ゆっくりと後ろを向いてくれパンツを脱いでいた。俺はパンツの足の所からチンポを引っ張り出し、びんびんになってる物をお尻から突き刺したが入らなかった。入らなかった物を君江さんは股から手を伸ばし、俺の物を手にしておめこに当てがった。入れやすく上になる足を少し上に持って行った。少しおめこが開いたように感じたちんぽ。ぐぐっと押し込む。入りずらいが入れることが出来た。気持ち良い!だった。激しく動けば昌美に解かると思い「おめこ締まる?しめて。俺動いたら昌美に解かる」囁いた。俺は乳を後ろから手を伸ばして揉む。はぁ~と息をした君江はぎゅっとおめこを締め付けたこと数回に、俺は迸った。後ろからぎゅっと抱きしめ「ありがとう起きないと…」ティッシュを数枚取った君江は布団からトイレだろう出て行った。後ろから「お父さん」と俺の背中に抱きついてきた。乳の膨らみを背中に感じる。「昌美おはよう」「おはよう」と返って来る。さっきよりよりぎゅっと体を押し付けてくる昌美。「なんよ~」と俺は明るく言う。「お父さん大好き」「お父さんもだよ。もう起きないと会社…」「うん起こして」「またまた甘ちゃんになったなあ~」と俺は膝で立ち昨日と同じように手を引いて起こすと、ゆっくり起き上がり立った昌美。立たれて目の前に昌美の股がある。パンツは食い込み縦に奇麗な線を描いた。「昌美」と俺は立ってる昌美を見上げた。昌美も俺を見ていた。そんな昌美の股に顔を押し付けてしまっていた。あっと我に帰り「ごめんごめんすまない」と手を付いて謝った。「お父ちゃんうち良いよ。お父ちゃんだけど男やモン」と言った。「男やけど・・・・歯磨かないと」「はい」とにっこりした昌美。俺も起きて服を着た。服といってもラフな恰好で君江さんの家に来ていたのだ。「お父ちゃん家に帰って着替えないといけないからこれからすぐに帰るからね」と昌美に言い、台所に居る君江さんにも昌美に言ったことと同じ事を言い君江さんの家を慌てて出た。電車の中でああ大変なことになった、してしまったと思いつつ心はちょっぴりニンマリとする。ただ昌美の股に顔を埋めたことは後悔だった。
部屋に帰り急いで身支度をして会社に向かう。タイムカードの文字を見ると7:59だった。時間にはすれすれセーフ。デスクに座り落ち着いた。君江さんがお茶を持ってきた。そんな事はみんな各自ですることだがだ、君江さんは俺にお茶を持ってきた。小声で「今日も…」と言って離れて行った。今日もと言うだけで理解できた、来てと言ってるのだ。朝からそんな事から始まった一日。 
課長から「下請け先に手直しを指導してくれ」と言われた。「はい」と俺。「一人誰かを連れて行ってくれ。ああ新しいパートの。えーっと」「速水君江さん?」「ああその人と2人で行ってくれ。やり方とか下請けの守山に話してね」「はい解かりました」「で、きっと一日かかる量だから定時時間になったら直帰して明日も下請けの山末商会へ2人で行ってくれ」「はい解かりました、これから行ってきます」と速水さんに話して会社の営業車で出かけた。助手席には制服の速水さん。制服のスカートは立った時膝小僧が見えるくらいのもの。助手 
席に君江さんが座ると腿近くまでスカートは短くなっていた。運転しながらそっちに目は行ってしまう。昨夜気持ち良かった映像が蘇る。ちょっと2人は沈黙だった。「昌美はとても喜んでました。ほんとに高額なものを有り難う御座います」「いえいえ高校生に成ればパソコン授業もあり必要な物ですから。まじ俺が勝手にしたい事をしただけですから気になさらないでください」「ええ・・あの私から誘ったりの・・夜…嫌じゃあなかった?嫌いに成るでしょうこんな女…」「何言ってるんですか!嫌ならいくらなんでも!いくら男でも拒否します!俺も離婚してからと言うものは女っ毛ひとつ無く今日までです。君江さんも同じと感じ
ました。嫌に成るなんて!反対に俺が嫌じゃあないんですか?俺ははっきり言って女っ毛が欲しかったです。でも誰でも良いとか思えなかったです。幸いにして君江さんを神様が与えてくれたんだと思いました。そんなこと思わないでください」俺は一気に話していた。「ごめんなさい。嫌な思いをさせて。私も…貴方なら許しても良いと思ってました。あの日までまったくやらしいことなんかしなかったんですもん。私は欲しくて無意識に手を‥伸ばしていてこれが良いと…です」「嬉しいですそんなに思ってもらえて。これから先嫌なこととかあったらなんでも言ってくださいね」「はい、よろしくお願いします」「あ、あの・・今言ったことは俺の個人的な考えで君江さんとの2人の事を言ったのですから、仕事のこととは関係ないですからね。お願いしますなんて思わないでください。お盆のあの夜まで貴女を人間として見ていました。良い人だなと思ってました。ですから貴女を抱いてしまいました」「はい嬉しい」俺はちらちら見てた腿に手を伸ばした。揃えてた腿を開いてくれた。信号待ちに止まり俺は手をさっとハンドルに戻し、すばやく頬にチュっとした。真っ赤になった君江さんだった。「あああ帰りは直帰です・・・」「はい‥」1時間ちょっとで下請けの山末商会へ着いた。
社長に会いダメ押しの事を話した。この液晶画面に繋ぐここの半田付けこれではすぐに外れるから半田をやり直してくれないか?」「解かりました」現場の係長を呼び、経緯を話した。昨日話してるらしく話は早かった。車に積んである手直しの製品の段ボール箱9箱を運んで貰いすぐに取り掛かってもらった。二人手伝った。半田は出来ないから雑役をした。定時時間になりラインの現場係長に挨拶をして山末商会を出た。
「直帰だけど用事とかで寄る所あればいけるよ。HOTELとかあ~」と俺は笑った。「ええーホテル代は勿体無いです」「おいおい冗談で言ったのにぃ」「はい冗談と解かってましたけど行っても良いです」「ありがとうその気持ち。じゃあ~御代のかからないところは良い?」「って?」「良い所がある、ガード下とかあ~この車でえ~。高速の下の誰も居ない所とかあ~」「ああ・・はい」「も~君江さん今ここで襲っちゃうぞ~~」と俺は冗談が解かる言い方タップリで言った。「うちあなたに抱かれてからと言うもの恥ずかしいですが…その欲しくてあの‥ですね」「解かります俺も同じです。ほんとに行きますよ~ガード下」「はい」消え入りそうな声で返事だった。自分のワンルームへ帰ってきた。「ここのホテルへ」と言った俺。「ここホテルなんですか?」「はい潜りの余り良い所ではないですが安全らしいです」「らしいって…」「さっあ」と俺は手を取り4階の自室へ連れて行った。「まー誰か住んでるみたいね?!」「そう見たいね。お風呂沸いてるから入る?」「え?ええ」「じゃあ2人で」「ああはい」「ここで脱いでね。ワンルームだから」と言い俺は脱ぎ始めた。君江さんも脱ぎ始める。お互い裸になった。裸を見ると40歳とは歳を感じさせなかった。盛り上がりのあるCカップは優にある。胸を見つめてることに気付かれた。「私母乳が出なかったのだから…」「ああはい。奇麗な胸に見惚れました」「そんなぁー恥ずかしいわ」「ああ入りましょう」と2人風呂へ入った。掛け湯を俺はしてやり自分にも。さあ浸かろうと手を取り俺から湯船に入る。肩まで2人浸かると湯は溢れ出ていた。見つめ合いお互いからキスをした。そそくさとお風呂を出て拭き奴も恥ずかしかった。手を引いてベッドへ誘うと目を伏せて寝てくれた。俺も横に寝てキスを、舌を入れお互いの舌を縺れ合わせたっぷりのキス。いきなりおめこに口をくっつけて行った。舌で大陰唇を舐め回し、舌でおめこの谷に分け入り突きまわした後、中指でクリトリス、膣の中を弄り中指で逝かせていた。そんな君江さんの唇を吸い乳を揉み上げ、乳首を弄って苛めて翻弄させた。「早くぅ~」と自ら足を開いた。「なんなんだい?」「もう~いやあ~~早く頂戴よぅ~」と普通の声で無く甘ったるい声で言う。正常位でちん
ぽで突き刺すようにおめこへ埋めて行った。「あ~んこれが…」「これがなに?」「意地悪~」「気持ち良いよここ」とドスンと言う感じでチンポを突き刺す。「もっとして」言いながらおめこが縮んだり締め付ける。これには参った。2人っ切りだからか気持ちがゆったりできるのか君江さんの部屋とは違い、おめこは収縮したりが違って俺を困らせていた。「あかん!でる!」「だして!」言われなくともチンポは激しく痙攣して俺を天国へ衝天させた。俺は目一杯仰け反りチンポを押し付けていた。「うーんなんやあ~このおめこはあ~」と俺は言っていた。気持ち良いおめこはチンポを強く挟み離さないのだった。君江さんも俺と同時に?逝った感じだった。俺はばたっと君江さんに倒れこんだ。こんなおめこは初めてだと感じた。学生時代は数人と関係を持ったことがあったが君江さんのようなおめこは関わった事が無かった。「素敵なおめこすっごく今は良かったぁ」「私もよ指で逝ってしまったわ」「あの昨日から気に成ってたんだけど妊娠…」「はい、昌美ができてから産後が悪くてできないように成ってるの」「ええ?」「子宮をね」「そっか辛い事を言わせてすまない」「良いの。気に成ることだからね妊娠。貴方は何も気にすることじゃあないから。妊娠はしないから。私を楽しんでください」「って言われても」「お互い何かあるでしょ。離婚とかね。うちは元主人の浮気が激しくて別れたの」「そぅか。俺とこは金銭の事でね。金遣いが酷かったからね。実家が金回り良いから金銭感覚がね。それが原因」「そう。生活が出来なくなったとか?」「うん。俺の給料じゃあね」「解かってて止められなかったみたいな嫁。仕方なく離婚よ」「そう」「でもだからと言うか君江さんと知り合えることができた。それは俺にとって良い事だよ。こんなに気持ちよくしてくれるおめこ」「あー私のこれだけかあ~」とくっ付いたままおめこの中の俺の物を締め付けた。「あ~いてえ~」と俺。「何言っても許さないっからあ~」と君江。2人して楽しい会話だった。又お風呂へ入ると俺に背を向けシャワーで股を洗い始めた。そんなのを俺は見ていた。振り返り「見たなー恥ずかしいのよ」とシャワーをかけてくる。「やったなあ~」と俺は抱きしめキスをして浸かろうねと湯船に浸かって、この先万が一昌美さんに気付かれない様にしないとねと話す。「そうだ!急いで帰らないと昌美さんに変に思われるやろ?」「そうかも?ちょっといつもより遅い時間かな?」「何時も何時に帰ってるン?」「ちょうど今頃ね。残業をどうしてもと言われてねと言ったらセーフかな?」「じゃあそういう事で、髪はしっかり乾かしてね」俺は送って行った。
エントランス?エレベーターの所で、「上がって行ってよお茶だけでも」「ええ‥それはもう不味いやろ?ご近所の噂にならないか?」「大丈夫よ近所には家庭教師で来てもらってるのとラッパの人に大げさに言ってるから、家庭教師と吹聴してるはずよ。ただ良くお金あるねとかもね」と笑った。「そっか。僕から言い出した事で嫌なことも言われてすまない」「あ~僕と言った!ほんとに真面目な人ね」と俺にキスを素早かった。俺は部屋に上がった。昌美は帰っており「お父さん~」と抱きついてきた。嬉しいがおいおいと思った。高2で普通だったらこんなことは無いだろうと思った。先輩の同僚に話を聞いてもこの年齢になると毛嫌いされると話す。そんな話を気いてるから嬉しかった。「昌美ただいま~」と言うと昌美は走って玄関まできて抱きついてくれたのだ。頬擦りをしてきた。すべすべの柔らかなほっぺを感じた。ああ昌美‥と頭の中だった。腕を刺激したあの乳房の柔らかさを思った。今胸もくっ付いて柔らかさを感じてた。それは一瞬だったがったが男の持ち物にビビンと稲妻が走った。「お腹空いたろう~」と俺は言って離れた。「うん空いたぁ~」「今日は仕事のことで遅くなったからお母さんを送ってきただけなんだ。だから帰るね」「嫌!せっかく来たのに。おかあさーん」「どうしたの大きな声で」「お父さん帰るって!」「・・・お父さんの生活もあるのよ」「だって・・」「じゃあ少しだけパソコンでゲームしよう」「へーできるの?!」 
「うん」昨日のDVDを出させて設定をした。マリオカートとR4のレースゲーム、パックマン、インベーダー、そのほかに色々。このころのゲームはパソコンに取り込んだら動くのだった。専用コントローラーも持ってきていたのを出させて、USBへ繋いでやって見せた。この前と同じ様に俺の股の中へ座った昌美。見てるとレースゲームとかしたこと無いらしい。腰に手を俺は持って行っていた。今曲がってと右なら右の腰をぽんとたたいた。一回目は腰をたたいてリードしてもぐだぐだだった。面白いらしく昌美は何回もR4をする。腰の手は乳を触りながら曲がる方を教えていた。「あ!ごめん。お父さんも夢中にナって」「嫌じゃあなかったから」と恥ずかしそうに言った昌美だった。又腰に手を戻す。腰の手は腿を叩くように無意識に、それが内腿…。一瞬腿を閉じた昌美だったが・・・。何も言わなかった。20回はしてただろうかウとンの入り混じった声で大きく息を吐いた昌美。俺は抱きしめていた。
君江さんが部屋に入ってきた。「ゲームに無中ね。ご飯にしましょう」と言われてテレビを見ながら夕食を頂いた。ビールを出され飲んだ。飲まなければいいものを断るのも悪いと思って。。。食べ終わると昌美が「一緒にお風呂入って~」と甘えてくる。もう昌美のことには甘い俺だった。君江さんも「一緒に入ってやって欲しい、、、」言われるままに又2人でお風呂へ。掛け湯をしてくれ「お父さん浸かるよ」と俺を先に浸からせる。俺は浸かり足を伸ばした。ここのお風呂は何とか足お伸ばせる風呂だった。伸ばした足の膝に背中を向けて座った!ええ!昌美の生のお尻にもっこリどころではなく、たちまち元気になってしまった。「昌美!だめ、よけなさい」と言っても俺に背中をもたらせてきた。昌美にはお尻に感じてるだろう。昌美に感じてると言うことは俺のチンポに昌美のお尻がもろに感じてるのだ。「良いのお父ちゃん、ゲームで・・・嫌じゃあなかったの。聞いてね。お母ちゃんはきっと知らないと思う。ほんとのお父ちゃんが来てた時はうちの…触ってたの」「ええ!!」「だから…」「どこを・・・」「お父ちゃんがしたのと同じ処」「どんなことを?」「股を撫でられてた」「それだけか?」「お尻も撫でられた」「撫でられただけか?」「うん‥きっと指入れようとした?痛いって言ってからは撫でるだけだった」「うん嫌だったんだね」「と言うかお父ちゃんが来てくれるだけで嬉しくて嫌じゃあなかったの。お風呂に2人で入ったときに」「‥そっか。俺が同じこと‥ほんとの事を話してね。嫌だったろ?僕はほんとのお父ちゃんじゃあないのに」「なんか同じコトシテよく解からないけど、してくれるのを待ってたのかな?これからもして良いよ」「・・・・」「お父ちゃん~」とぐっと背中を押し付けてきた。「お父さんはいけない事をしたんだよ」「良いの!うちが待ってたと思う!してて欲しい!」心の叫びを聞いた気がした。そんな事を聞いて両乳房を掌で包んでいた俺。「こことても柔くて‥」「ありがとう。でもほんとのお父ちゃんは胸触んなかった」と恥ずかしそうに少し笑った。「ここだけを?」と俺は乳の手を股の間に差し込み大陰唇をそっと撫でた。手を入れたら股を開いた昌美。「もっと激しく撫でられた」と言った。それを聞いて俺なりに君江と同じくらいに大陰唇に掌を当てて優しく撫でた。「これからここの事2人でお勉強ね」「はいお勉強はイややあ~」と恥ずかしい声だった。

だらだらと書くことしか出来なくてすみません
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投稿者:(無名)
2021/12/28 02:44:51    (nOrxe7P2)
俺は真っ直ぐ昌美を見れなかった。昌美は俺を見つめている。俺は緊張気味な声で「一緒に入ってくれて有り難う。おっちゃんの娘といたら無理かも…なのに一緒に・・」「私も長いことお父さんと会えないの。だからねお父さんと一緒に入れて嬉しいの、それだけよ」「・・お父さんは昌美が眩しいんだよ。立派に成長…」「私奇麗?」「うんとても!」「有り難う」「さあもう出ようね」「はい」と立ち上がった昌美。立ち上がられて座ってる俺の目の前に股の縦の筋が見えた!黒色の恥毛に湯の水滴がきらきら光ってた。無邪気?シャワーを上がり湯の様に掛けて風呂から出て行った。目の前に見えたことで俺の股の物は硬くなっていた。
ご飯を食べた所は台所の板間で台所より別に3畳位のスペースがご飯を食べるようになっておりじゅうたんを敷き、そこにテレビは置かれてあり風呂上りにここへと昌美に座らせられた。濃縮のカルピスを作ってくれた昌美。テレビをつけてバラいティー番組を見る。その間にお風呂入りますねと君江さんだった。風呂から出てきた君江さんはビールを持ってきて俺の隣に座った。カルピスを飲んだコップに注ぐ。ソーセージを切ったのを摘みに350mmの缶ビールを開けた。風呂上がりにほろ酔いだった。「今日も泊まって~」と昌美。「ああ、ごめんなさいビール」「ああいえ飲みたかったです」テレビを見てると9時回っていた。「そろそろ寝たいのですが」ビールの性で眠かった。
昨日と同じダブルの布団1つを敷いた君江さん。「ごめんねこの布団一枚しかなくて」「ああいや・・有難いです…」と端っこに寝転んだ。昌美も来て俺の横に寝るのだが、「もっと真ん中へ」と端っこへ寝た。「どうぞ真ん中へ寝て下さい」と君江さんまで。仕方なく真ん中へ。昨日と同じ様に2人に挟まれて寝た。嫌ではないが・・やはり躊躇する気持ちがあった。ビールの性?寝つきは早かった。トイレに目が覚めトイレに行き同じ様に寝る。「私もトイレ」と昌美だった。起きてた?解からないが寝る。手が昨日と同じ様に感じる。君江さんは俺の方へ向いていた。「これが欲しいの」「昌美さんが・・」「きっと大丈夫だから」パソコンのキーを打つ音?静かな部屋からの音が聞えた。君江さんがキスをしてくる。俺はたまらず吸い返し乳に手をかけていた。揉み唇を吸い続けながら、股へ手を伸ばす。もじゃ毛を感じながらクリトリスを求めた。今日ははっきりとクリトリスの大きさを感じた。元嫁より大きめだなあと感じた。それは触りやすくまだ剥けても居ないと感触で解かる。きっと離婚してもあほな遊びはしなかったのだと思った。俺も同じだった、女遊びはしなかった。何でだろうと思う。クリトリスを甚振り顔を沈めて行き、クリトリスを舌先で舐め突く。クリトリスは立ってきた。膣にも舌を突っ込み味わう。股の物はぎんぎんに硬く膨張しておめこを求めた。「入れたい」と俺。俺はパンツを片足脱ぎ、君江のパンツを同じ様に片足を。欲しくてたまらないおめこへ突進した。十分濡れてきており、にゅるンにゅるんとしてチンポを迎えた。激しく突いたりリズムをつけて突き刺した。瞬く間に迸っていた。おめこはぶかぶかでなく程よい締め付けとかあった。時折ぎゅっとチンポを締めてきて居たりだった。それはとても気持ち良かったのだ。「出した!」「気にしないで。とても気持ち良いの」「俺もすっごく良かった」「もう一回…」と半立ちの物を口に含み、舌、唇で刺激を与えてくる。それはねとねととチンポに纏わり付き、勃起した。君江さんが乗っかってきて騎乗位だった。「あ~俺たまらん!」1回迸ってるのに早かった。膣に迸っていた。「貴方のものがピクピクとても良いわ」とちょっとじっとしていたが口に方張り吸う様にしていた。俺はティッシュでおめこを数回拭いてやった。そのティッシュを持って布団を出て行った。トイレの流す音が聞えて君江さんが布団へ帰ってきた。するとすぐ後から昌美も横向きに布団へ入って、乳を擦り付ける様に俺にくっ付いてきた。昌美の乳がもろに腕に感じる。今2回した後なのに股の物はもっこりとなった。無意識に頭の中で想像してしまった。昌美と重なってる事を。今腕に感じてる乳を生で触りたいとか、おめこ…と。なんと血迷った事を、いかんいかんと打ち消した。
朝起こされた。君江がチンポを握り「朝よ~」と握ぎ握ぎされた。いやおうなしに目が覚めた。お返しと同じ様に君江さんの又に手を這わしクリトリスを突いてやった。声を出しそうになる君江さんは喉を詰まらせた。そんなのを喉を鳴らせてクククと笑った。「なによ~」とチンポの先をつねられた。「痛いな~もう」乳首を捻り返した。「あっつ!」二人は笑いあった。「お母さんお父さん何してるの」と昌美は起きた。「覆う桟は意地悪してこそばすのよ~」と言うと昌美はおとうさ~んとこそばしてくる。それが解った君江までがこそばす事に加勢して両側からこそばされた。「参ったあ~」と言うしかない俺だった。許さない~と2人だった。「よーし爆弾だ」と2人の乳房を掴み揉んだ。「きゃ~お父さんえっチイ」「もっと気持ちよくう~」と君江だった。その言ったことに3人大笑いとなった。俺は「あ~お腹痛い~今日はZAQさんが来る日だ~奇麗にしてないとお~」「ぎゃ~部屋掃除しないとお~」と昌美は叫ぶような口ぶりで言った。その言い方に俺は笑った。「来るまでに買い物をちょっと出かけてくる」と2人に言い近くの弱電量販店に行きルーターを買ってきてモデムに繋げるように用意をした。ここに帰ってくるまでに自分の部屋に帰り、PCに保存してある映画、アニメサイト、フリーソフトとかこれは良いと自分がワードにアドレスを保存してるのを新たにコピーしなおしたのをDVDに焼いた。それだけではDVDの容量は余り過ぎで、保存してある最強の2人とかの良い映画を追加して焼いたのを持ってきた。「お母さん昌美~ZAQさんが来るまでパソコンで映画を見よう」「え~パソコンで映画とか見えるの?」と昌美。「まあおいで~」二人が来たところで焼いたDVDをDVDドライブに入れてエクスプローラーの開き方から教えた。で、DVDの中身を教え、見たい映画はと1つをクリックするとメディアプレーヤーが立ち上がり映画が見えた。「すごーい」と昌美。「これから色々教えるね。こんな映画もインターネットから取り込むことが出来るからね」「教えて!」と昌美。パソコンで映画を見てると電話がかかって来た。これから逝きますがよろしいですかとZAQからだった。来て貰い設定してもらいルーターを繋いでからパソコンに繋いでもらった。ZAQさんは説明して帰って行った。俺は「ルーターがあると後3台何か繋ぐことができるし、ウイルスとかのフィイルターにもなるからね」と簡単に説明した。自分が使ってるフリーソフトをインストールし終わった。Cランチャーも入れてショ―トカットも入れ使いやすい事を説明した。グーグルを開かせ「何か調べたいことがあったらここの空白に打ち込んでみ?何でもいいよ。えっとね失礼だけど生理と打ち込んだら自分の知らないことが解かると思う。こんなこといってごめんね」言ったまま整理と打ち込みエンターキーを打つとバラバラっと多く生理に付いて書いてあるところが現れ2人はびっくりだった。性器の生々しい写真もあり説明も真面目にあった。そんなのを食い入るように見た2人だった。「こんな事とか勉強でわからないことも検索できるからね」「うん…」と昌美。この上の此処はアドレスバーといってここに打ち込んでもいいよと教えてコサインと打ち込ませた。解き方が色々現れた。その中で自分がわかりやすいところを開くと良いよと教えた。
「いっぺんに今言ってもねおいおい教えるね」「はい」「インターネットを色々浸かって慣れてね」「何から何まで有り難う御座います。休憩しませんか?」「ハイ」「うちインターネット触っていたいから」「はいじゃあ俺は休憩させてもらうね」「うん」俺と君江さんはご飯を食べた所は居間になってるところへ座りカルピスを作ってくれたのを口に運ぶ。「ほんとに有り難う御座います。何をお礼したらいいか…」「いえいえ良いんですよ。娘にしてるみたいで僕も楽しいんです。じゃあお礼にこれが」と股をチョンチョンと突いた。「こんなおばちゃんでほんとに良ければ」「此処は僕のお気に入りになりました」と言いキスをしながら乳を揉む。「あーんん」狭いが寝転んだ君江。スカートを捲り「パンツ脱がして」と甘え声。「なぬぅー?」とパンツの上からクリトリスを揉む。乳とクリトリスを揉む。パンツの触ってる指の所はお湿りになった。「早くぅ~頂戴よー」「何を?お手てで探して教えてくれないと解からないよ~ママぁー」「この子はー悪いこーお仕置きよ」と俺に乗っかりおめこへちんぽを擦り付けながらすっぽりと膣の中へ突っ込み、チンポを俺から見えなくした。「これが欲しいのにぃー意地悪」と激しく腰を振る。又収縮が始まりチンポを悩ます。くっそと耐えるが負けてしまう。「何を何時もするんやーたまらん」と下から突き上げる。おめこが跳ねる。それでもチンポを離さない。「あー出る!」「うんっもっと欲しいのにぃ~」「ってここが気持ち良過ぎるんやあー。締めマクってエー」とどくどくと俺はエネルギーを君江に与えた。

だらだらと書いてしまったですがすみません

7
投稿者:エロ男爵イモ
2021/12/27 19:22:22    (Bq/Pga0r)
羨ましい展開ですね。(^^♪ 更なる続編希望です。
6
投稿者:(無名)
2021/12/27 00:57:07    (N27bUB8o)
変換ミスが

子供の君江さん=子供の昌美さん
口物に=口元に
出来あ=出来た
欠けながら=掛けながら
俺はぼっくした=俺は勃起した
そんな俺に駆け湯=そんな俺にかけ湯


5
投稿者:(無名)
2021/12/27 00:21:44    (N27bUB8o)
まずいと意識。パートの子供の方に横向きになり「昌美・・よしよし」と言っていた。パソコンを教えてるうちに可愛くなっていた。自分の子供と会えなく、教えてる時に自分の子供とダブる時がありはっとしていた。よしよしと言いながら俺は寝ていた。
暑さに目が覚めた。クーラーは弱冷だった。パートの君江さんは隣にはいなかった。腕時計を見ると6時30分だった。子供の君江さんは俺の腕にくっ付いていた。そーっと離れて起きようとしたら「お父さん」と腕にくっ付いてくる。「よしよし」と背中をぽたぽたとしてやる。その背中の手は腰辺りをぽたぽただった。頭の中は柔らかい…。ぽたぽたした手の感触からから昨日の事をいっぺんに思い出した。パートの君江さんを抱いた!と言う事を。柔らかな乳、ぬるりとしたおめこの気持ち良さを。手の感触、昌美さんの乳を感じながらそんな事を思い出していたのだった。「もう起きようか?」「もうちょっとここにいる」「おっちゃんは起きるよ・・」「おっちゃんと違う。おとうちゃん」と言って俺を見た。俺は無言でうんうんと頷き起きた。身を整え台所の方へ行った。俺に気が付き振り向いて「おはようございます」と君江さん。「おはよう・・」俺は目が合い照れ臭く恥ずかしかった。君江さんも同じらしく顔を赤らめた。「昨日は有難う。とても良かったです」と昌美に聞えられたくないから小さな声で言った。「こちらこそ私も…」俺は抱きしめていた。チュッと彼女からキスだった。俺もそれに答えて唇を吸った。「あの・・私が使った後で良かったら歯を磨いてください」と歯ブラシを手にした。「お借りします」と受け取り歯を磨いた。うがいをし終わって「美味しい歯ブラシです」と又抱き寄せキスをした。舌を入れた俺からの脳圧なキスだった。大きな息をして「あの子はまだ寝てるの?」「まだここに居たいと、寝床に」「いつもはさっと起きてくるのにね?」「起こそうか?」「ハイお願い」俺は起こしに行った。下半身タオルケットに包まってたが上半身は見えてる。といってもTシャツ。胸の膨らみが目に飛び込んできた。ああ、あの膨らみが腕に当っていたのかと凝視していた。軽く見てもCカップはあるとしか見れないサイズだった。傍に座り「もう起きないかな?お母さんが…」「お父さん起こして」と甘ったるい声だった。甘ったるく聞えたのは自分の子供に会えないから
だった。「こらこら甘えん坊ちゃん~」と両手を取りゆっくり引張って起こした。素直に起き上がり、立ち上がった。股にパンツが食い込んで?細い線が股にくっきりと作られていたのを見逃さなかった。俺は大胆にもおはよう~と言いながら抱きしめていた。胸を感じた。それで又チンポがむくリと反応してしまった。昌美はそれを感じたと思った。ぱっと離れた俺。俺を見上げた昌美だった。「は、歯を磨いてな」と言って動揺した心を落ち着かせようと焦った。台所へ行った昌美。そんな後に朝御飯。シラスとかつおを混ぜお醤油うをかけたのと味噌汁だった。あっさりととても美味しかった。離婚してから俺は朝食を食べたこと無かったのだ。休日の前はネットで深夜まで起きており、昼前後まで寝てるのがいつもだった。食べながら「急にだけど昌美さんのパソコンが必要だと思って今日会に行こうかと思ったんだけど?」「わーうれしい!お父さん」とちょっぴり恥ずかしそうに言った昌美さん。「昌美いけません。あんな高額なもの!」「イや良いんだよ。高校生だよパソコンもしっかり勉強できないとね」「パソコン欲しいと思ってたの」「2人で行ってらっしゃい。お掃除とか洗濯とかしないといけないからね」「3人で出かけたかったのに」と俺。「もし会社の誰かに見られたりしたらね」「ああ・・そこね。じゃあ昌美さんと行ってきますね」「うんうんそうして。ほんとにすみません」と出かけることになった。Gパンを履き、スヌーピーの絵柄のTシャツに着替えた昌美。玄関で「お母さん行って来ます~」と楽しい声でパートの人の家をでた。
PCを置く机もいると思い、環状線沿いで見かけたリサイクルショップに寄り、事務机と安いリクライニングの椅子があったのでそれを買い運んでもらえるように話した。で、車で来て日本橋筋の東っかわの裏通りに車を止め日本橋筋を歩く。ちょっと来るのが早すぎたか、シャッタの降りたままの店もあった。時間つぶしに喫茶店に入った。「何を食べたい?」「チョコパフェ」「よっしゃーおっちゃんもそれに挑戦やあ~」「お父さん・・」「解ったごめんね」ウエイトレスを呼び「チョコパフェを2つ」と言った。運ばれてきた物のトッピングに俺は驚いた。こんなにも色々てんこ盛りとは、離婚してからというものは今までチョコパフェは食べることなど無かった。果物チョコが一杯とだった。柄の長いスプンで食べ始める。「あっまあ~」と俺。「あっはははそんなに?」と笑う。「俺のだけ甘いのかなあ~食べてミー」と俺はスプンで掬い昌美の口物に運ぶ。それを口に含み楽しそうに、にこっとした。「あっまーい」と大げさに言う。はいと俺の口に自分のチョコパフェを持ってくる。それを食べて「オイチイ」と幼児のように言ったら楽しそうに笑う。もう一回俺はチョコパフェを掬い昌美の口へ運ぶが、チョコパフェは昌美の大きな胸の上に落ちた。俺は慌ててテーブルのナプキンで胸を拭くため掌で押さえていた。柔らかさが伝わってきた。ああいかん。チョコパフェを摘む様にナプキンで拭く。「ごめんね、お気に入りのTシャツなんだね」「いいの、洗えば奇麗になるから」そんな事を聞きならら、コップの水でナプキンを濡らし、チョコパフェを拭く。こうしたら落ちやすいからね。ちょっと水をつけすぎた?白いTシャツは半分空けるような感じになりブラジャーははっきり解かる様に見えた。ああ、そんなのを見て又股の物がむっくと。俺は学校の話を始めた。「部活は楽しい?」「卓球は楽しいけどとても疲れて・・適当に…」と笑った。「夏休みも部活あるのだけどお盆は部活はなしで楽チンだし、おとうさんとこうした楽しめて良いわ」「お父さんも昌美と2人の時間が楽しいよ」とか、昌美の子供のころとかを話して聞かせてくれた。俺も子供のころの話をちょっとした。小一時間ほど話してたか、喫茶店を出た。人通りはきたときより増えていた。喫茶店を出て目に付いたやや大きめな店に入る。「どんなパソコンが欲しいか昌美は決めてる?」「欲しいと思ってたけど買えるなんて思ってなっかたからどんなのが良いか解からない」「そっか。じゃあXP Home Editionごく普通のタイプだけどそれを買おうね」「はい」「じゃこれを、ちょっと触っ
てみ?」店で陳列してある触って良いパソコンの前にいた。ワードを探して立ち上げると、教えた事を始めた。又、ネットに繋がるかなと試みてた。繋がりGoogleを立ち上げ色々検索をしていた。「使い勝っては良い?」「はいお父さんのノートよりスピードが速く感じる」「そうだなー。CPUのクロック数とかメモリーチップセットが新しいからね」 
とパソコンの事をそこでちょっぴり話した。店員を呼び「冷やかしだけど買うとしたらどのくらいまで値引きを?」と話す。「えー!うちは小さな店です。目一杯値段を安くしてますが」「そうかなあ~よそも見て回ってきたんだけどなあ…」「お客さんには負けますわじゃあこの端っこだけが目一杯ですよ。1200円!」と言った。「今日配達で、今日家に着く?」「無理を解かって言いますね~」と店員。「じゃあ今日、お持ち帰りはできる?」「出来ますよ」「相談だが…プリンターも欲しくなったが、おまけにしてくれない?」「またあ~PC買って下さいましたし1割で勘弁してくださいよ~」「キャノンのBJ F6100が良いなー」「えーその機種!ぎゃ~もってけ~どろぼー」と面白おかしく言う店員だった。それを梱包してもらい代金を払った。「すまないがここへ車回してくるから買ったものを置かしてくれないか?」「はい良いですよ。着たら名前と領収書見せてくだされば良いです」と買って帰った。
車に乗りこむと「お父さん嬉しい!ありがとう」と抱きついてくる。嬉しい悲鳴だった。こんな子が抱き付いてくれるなんて・・・。チョイ出費の気持ちは吹き飛んでいた。
家に着いた時、頼んだ事務机を家の前に運んできていた。戸の幅が狭く机は入らない。脚を取り外すと入った。板間の6畳の部屋がありそこに据付け、早速PCのダンボールの箱を開く。PCを机にすえつけた。プリンターはPCの横に置くことが出来あ。PCが使えるようにOSをインストール。よく見ててねと説明しながらやり終えた。デスクトップは立ち上がりOKだった。俺のノートに入れていたオフィス2003をインストールした。さっそく使ってみと机に座らせた。PC用のリクライニングする椅子も買ってたのだ。それは昌美のお尻には大きかった。とても嬉しそうにキーを打っていた。ネットもお店からZAQに電話して来て貰うように話を決めてきていた。早くても明日の昼からとのことで話をつけた。「最低のことを話すね。PCの性能の見分け方ね。CPにはクロック数というものがあって解かりやすく言うとエンジンの馬力ね。このパソコンは2.5だから2500ccと理解してね。メモリーはテーブルの大きさと思ってね。大きいほど何でも並べることが出来るやろ?数字の大きい方が良いって事。ハ-ドディスクとは本棚と思ってね。100MBとか500MBとか書いてあり数字の大きいほどより多くのデーターが保存ねDVDドライブは倉庫と思ってね。CDに歌とかDVDに映画を焼いて保存が出来るからね。まあゆっくりやり方を教えるね」「はい」学校で習ったこと、俺が教えたことなどをやり始めた。エクセルを立ち上げさせて、年齢を表示させるのを作らせた。打ち込み方をノートに書かせておいたのを出して、完成させた。17歳とでた。「できた!お父さん」「間違わずに出来たね。じゃあお母さんのを作ってみよう」と言うと打ち込み始め完成させた。「エクセルは関数を上手く使うと何でもできるからね」「はい」「じゃあ家計簿つけよう」新しくシートを広げさせ、前に教えた事をやり始めた。架空の買い物をしたように打ち込み計算もちゃんと出ていた。君江さんがコカコーラ1.5Lとコップ3つを持ってきて「一服したら」と来た。注いでくれたのを一のみだった。喉が乾いてることにコカコーラーを飲んで気が付いた俺だった昌美も同じらしかった。いっきに飲んでいた。「ほんとにこんな高いものを有難う御座います。何を言っていいやら…」「君江さん俺がしたい事をしただけだからなんも気にすること無いんだから。俺が娘と暮らしてたら同じ事をしたと思うよ」「有難う御座います」「ありがとうお父さん。お母さんこれでいろんな印刷ができるんよ。年賀状とか教えてもらった作り方をしてね」「へーお母さんも年賀
状作ってみたいな~」「お母さんもできるからね」嬉しそうな昌美。なんだかんだしてたら5時近かった。「お父さん汗かいたー、一緒にお風呂入りたいな~」「ええ・・」「できたら一緒に入ってやって」「でも」「この子嬉しくて堪らないのよ」「うん…」「じゃあもうすぐお風呂沸きますからね」沸くまで俺はPCを教えるため椅子に座ったら俺の膝に座ってきた。ええっと思いながら、股を広げると昌美のお尻は股にすっぽり。むちっと感じるお尻。俺のまたの物がむっくりになりそうになるのを押さえようと・・。PCを立ち上げて今日までで解からない事あった?」「エクセルで年の現れる所」前に作った所を開きどこか聞いた。関数が解からなくセルの指定とかだった。そんな時君江さんが「お風呂沸いたから」と言ってきた。「お父さん入ろう~」と甘えた声だった。恥ずかしい気持ちがあった。もう高2と意識。昌美はそんな感じは無かった。ほんとに父親に飢えてるのかと思ったがそれにしても…。
脱衣所兼洗濯場?で昌美は服を脱ぎ洗濯機に放り込んでる。ええ!わわっとおれ。そんな俺を尻目に裸になってお風呂に消えた。シャワーの音が聞えてる。風呂の中から「お父さん」と呼ぶ。俺も裸になり風呂へ入った。湯のシャワーがいきなりだった。シャワーを欠けながら笑ってる。俺は参った。眩しい昌美の裸体が目の前!「お父さん洗ってあげる」と俺を座らせ背中から洗い始めた。今度は私をと背中を向ける。俺の頭の中は真っ白だった。昌美の言いなりと言って良かった。背中を洗い終えると俺の方に向き直り「洗って」だった。どう洗って良いか解からないまま見える首から下へと洗う。乳を撫でるように洗い、股も撫で洗っていた。意識は洗ってると言う意識は無かった。物を洗っていた。「今度はお父さんを洗うよ~」の声にはっとした。俺の前を洗われた。俺はぼっくしたものを見せる羽目になった。そんな俺は昌美の前で慌てふためいていた。そんな俺に駆け湯をして自分にもかけ湯して俺の手を取り湯に浸かるように促す。俺は促されるまま湯船に浸かり足を伸ばしていた。ニコニコ顔の昌美だった。

 思い出しながらだらだらと書いてしまいましたが・・・
4
投稿者:(無名)
2021/12/26 00:16:49    (KxrOaBWG)
読み返したら変換ミスに気が付き・・・
模試=もし
食べられれも良い様に~=食べられても良い様に~
這い話てみます~=はい、話てみます
じゃあ何時ごろに言ったら=じゃあ何時ごろに行ったら
建てのここを=縦のここを
信用をして。貰えた=信用をして貰えた。
布に入る=布団に入る

3
投稿者:(無名)
2021/12/25 22:41:05    (1TUjUIvU)
エロ男爵イモ さん
こまった・・・・・・・・
待ってとしか今は・・・・
すみません

投稿ありがとう

2
投稿者:エロ男爵イモ
2021/12/24 22:28:02    (n7dfjhug)
続きが楽しみですね。よろしくです。
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