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2021/12/18 07:05:37 (YZzWH6K6)
俺は×いちの38歳。
パートで入ってきたおばさんに仕事を教える役として
同じ職場だった。小太りで不器用だった。あーっと腹立つこと数回。
でも怒ることなく出来るようになるまで教えて行った。

 たまたま会社のタイムカードの所で一緒になり「お茶しませんか?」
と声をかけると「ハイお供します」だった。俺の最寄り駅近くの
喫茶店に入った。「もう一人で大丈夫そうでうね?仕事は」
「はい、不器用な私をサポートしていただき有難う御座います」
ときちんとお礼を言われた。雅か丁重に言われるとは思っても見なかった。
これは単なる話としていったのだった。
「俺×いちの38ですよろしく~」と軽い気持ちで言い笑った。
「私も同じくぴったり40さい~の子持ちよ」と明るく言った。
「それは大変ね、俺もてきさんに子供とられてね」と話した。
「そう・・子供さんには会いたいでしょ?」
「会いたいな~他府県の実家に帰ったから…小6女の子だしね」
「そう辛いでしょ」「うん、子供のことが一番気になるわ」
「養育費とかは?」「送るけどいらないと突っぱねられてね。
子供には合わせてもらえなくてね」「それは・・・」
「貴女の方は?」「私とこはお金貰ってる本の1万よ!それで子供の合わせろと」
「会わせないわよ。へんな言い方だけどたった1万円で偉そうにね」
「子供さんは何歳?」「高1の女の子なの。父親がまだ必要に感じてもね」
「今の学校はパソコンとか習うでしょ?うちはさっぱりで教えてやれないしね」
「模試よければだけど仕事の定時後とか休日に教えに行こうか?」
「来てもらえたら嬉しいけどそんなこと頼めないわ」
「休みの日は今を弄んでるから気にしないで良いよ」
「恥ずかしい話、何にも持て成してあげること出来ないの・・」
「何も気を使わんで良いんよ、俺の方から勝手に言ったことだから」
「ほんとに何も・・」「そうだ俺ばついち~こわいおっさんだぞ~たべちゃうぞ~」
冗談と解かるようにと笑った。「いいわよ~食べられれも良い様に~」
「食べられるようにぃ~?」「調味料作り直して味を調えてますから~」と笑う。
「それは嬉しいね~早いこと味見しいたいな~」「いつでもどーぞ」
こんな会話になっていた。
「まじパソコンのこと教えに行っても良いから、子供さんに話をしてどうだか聞いとくとか・・」
「這い話てみます」そんな会話で軽食を食べて喫茶店を出た。
 帰りは同じ電車で方向は同じだったが、2駅俺より先だった。
俺のワンルームからまあ近くて良かった。
2日目に昼休みの食事の時に「一緒に食べませんか」と来て屋上に二人。
パソコンのことを子供さんに話したらしく、俺の都合の良い時に来てと
話した。「早速今日からは無理だろう?」「そうですね」「ちょうど明日土曜日だから」
「はい。娘に明日はどうと話します」「じゃあ何時ごろに言ったら良い?俺は午前中からでもいいよ」
「じゃあ10時にきてもらえますか?」「OK~本と何にも気にしなくても良いからね」
と言うことになり住所を聞いた。「会社では仕事のことだけの話としておこうね。変に勘繰られてもね」
「はい挨拶ぐらいですね」「うんうん」

 俺は10時きっかりに彼女の家に行った。平屋の庭がある府営住宅だった。
部屋に通され子供さんを紹介され自己紹介をお互いした。
パソコンは持ってなかった娘さん。経済的に無理なのだろうと憶測。
ノートPCを持参してきて良かったと思った。学校ではどんなことを習ってるか
聞いてみるとワードの使い方とエクセルの使い方だった。
ワードの基本を教えた。ワードの上のタブを開き余白を教えた。
上のここにカーソルを当てて右に、建てのここを上にしたのここを下に
移動すると文字の打てる範囲が広くなるとか、フォントのこと、
ワードで年賀状、暑中見舞いが作れることで写真の取り込み方とか、
ワードに興味持てる楽しい実用性の事を教えて行った。コピペをする
ショートカット、戻るキーとか文字を打つのに便利なことなどを。
エクセルもいろんな表計算、if計算とかを教えた。簡単な家計簿を付け
計算方法とか、万年カレンダー、年齢を計算して見るだけの表といったら良いか
を教えて、お母さんと子供さんのを作らせた。これはこの先何年も歳が解かるからねと。
学校で習わないだろうと思うことも教え、教科書を見せてもらい教えた。
学校で習ったことの復習を重点的に教えて行った。
 その成果は良かったらしい。パソコンに興味を持てたと言った。
フロッピを渡して学校で習った事をコピーさせて家に持ち帰る事を言い、
それを見て復習させた。覚えてないこともあり、俺は教科書を見ながらと
フロッピーを見て教えた。
 そんなことが2年の夏休みになり信用をして。貰えた
その夏休みがいけなかった。
 盆休みにも行きPCの事を教えた。早いけど夕食にしましょうと少しのボーナス貰ったからと
ビールをと進められた。俺はお酒に弱く2本の500ミリでほろ酔いになった。
3人で楽しい話をしながらゆっくり飲んだ俺だった。気が付いたら9時だった。
クルまできたことだし泊まって下さいと言われ、甘えることにした。
風呂に入ると酔いは回り、すぐに寝てしまった。夜中にトイレと起きると
右にパートの彼女、左に高1の子供がいた。ええ!だった。とかくトイレを済ませて
布に入るがダブルの布団だろうその布団しか敷いてなかった。仕方なく
二人の真ん中に寝ないと無理だった。真ん中と意識してたら目は冴える。
 そんな時パートの彼女からの手がすーっと・・・。俺の股へ伸びてくる。
「○○~」と男の名前のように聞えた。彼氏?元だんな?とか思ってると眠っていた。
俺も女っ毛無い生活だったことから、寝ぼけて?無意識にパートの人の股を弄っていた。
パートの彼女は寝てるのか何も言わない、嫌と言う様な声を出さない。
触ってるところは気持ち良かった。はっきりと意識した俺だった。
触られた俺…俺は背中を向けてる彼女を後ろから今勃起してる物を
尻の谷間に押し付け腰を振っていた。こんなことでは我慢できない。
恐る恐るパンツを脱がしに掛かると上向きになるように動いてパンツを脱がしやすいように
動いた。もう心臓はどきどきどころではなかった。きっと起きてると俺は踏んだ。
仰向けになった彼女の足をゆっくりと広げたが何の抵抗も見せない。
暗闇に慣れた目で彼女の顔を見ると、目は瞑ってるがまぶたを見ると動いてるようだった。
俺もパンツを脱ぎ、クリトリスを弄る。「うーん」と微かに声にした彼女は嫌がらなかった。
おめこの中に指を這わして行く。そこは濡れていた。いけるけと確信した。
焦る気持ちを抑えて勃起したものを押し付けて行った。押さえたという気持ちだったが
一気に突っ込んでいた。はっと思い突っ込んですぐはそのままじっとしていた。
そんな後からゆっくりと腰を振った。上はTシャツだったのを捲り乳を揉んだ。
そのころは目を開けて「気持ち良い…」と微かに言った。それをはっきり聞き取った。
あっと思った。娘がすぐ隣に寝てるのだ。だが今更止められない俺だった。
久々のおめこ!「でる!」「そのままで・・・」とはっきり言った。
俺は我慢できずチンポを痙攣させて吐き出させた。快感がカラダを走た。
彼女に抱きついた。彼女に伏せてその快感の余韻を味わった。ああ乳があると
乳首を咥え、乳房を揉み腰を振る。迸った後のハン立ちみたいな物は
元気に復活し瞬く間に俺の分身を吐き出した。「気持ち良いおめこ!」といっていた俺だった。

 え?!今やっと?!視線を感じた。それは隣で寝ている彼女の子供からの視線だった。
でもパートの彼女から離れられなかった。迸ってる最中だった。
迸り終えて彼女に密着して耳元でお子さんに見られてる!と俺は囁いた。
「仕方ないわ。うちが手を出したから貴方が…ですね。気にしないで
こんな小さな家。今日が初めてでないから。布団もこの布団1つだから子供と一緒に寝てきたの」
今日まで時々もと主人が来て今のようなことあったから」
「そうか…」「でも小4位までだったからね。今は何をしてるかはっきりと解かってると思うけど
仕方ないわ。うちが求めていたのだから」密着したままの会話だった。
彼女から離れて元の所へ寝転ぶしかなかった。「お父ちゃん」と子供は
子供は横から俺にくっ付いてきた。腕に柔らかなものがくっ付いたことが解かる
子供の乳だ。俺は動けなかった。バカな俺はその子供の乳にチンポはむくむくと反応をした。
 

 
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19
投稿者:king   king3618
2022/03/14 00:28:28    (HDbui/dU)
最後まで読ませて頂きました。また、現在どうなっているか教えて欲しいです。ある人は娘さんと結婚して娘さんと奥さんと2人の関係をしている方もこのサイトで見かけましたよ
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投稿者:king   king3618
2022/03/14 00:25:09    (HDbui/dU)
私はバツイチ同士で結婚しましたが娘が高校の時はやばかった。クリクリと大きな瞳にクラクラしました。可愛い過ぎて将来お父さんには苦労しない、勉強よりも男を見る勉強しろと言うぐらいでしたから本当に可愛い娘です。手出すななんて出来ない娘です。関係持てないまま嫁に行ってしまい、今思うと後悔しかないですね
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投稿者:king   king3618
2022/03/14 00:13:44    (HDbui/dU)
私にも義娘が居ます。私はギリギリ関係をしてないですけど、夜這した事はありました。アソコの匂い分かります。何回も下着に手を出してバレましたが。今は嫁に出てしまいましたが。本当に羨ましいです。それは奥さんも好き、だから好きな奥さんの娘、好きになりたいし、関係持ちたい物凄く分かります。2人共に関係もてて羨ましい限りです
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投稿者:(無名)
2022/01/21 15:46:48    (yCQ0X0w7)
誰からも反応無い・・・
続投しあきゃあよかった
かっこ悪いことこの上ない!
だろ?
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投稿者:(無名)
2022/01/21 15:46:24    (yCQ0X0w7)
誰からも反応無い・・・
続投しあきゃあよかった
かっこ悪いことこの上ない!
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投稿者:(無名)
2022/01/14 02:57:56    (gj3N1fE5)
腕時計を見ると11時前だった。「俺も眠たくなった」と言うと君江は布団を敷きにここから立って行った。俺は昌美に優しくチュッと唇を吸った。「もう布団敷き終わったかな?」と俺は立ち上がり手を差し伸べて昌美と寝床へ行った。布団は敷かれてた。君江は服を脱いでる所だった。俺はトイレと言いそこから出て行った。小便が出るのじゃあなく脱いで裸を見るのは失礼と思ったからだった。トイレに入り便器に座って百数えて寝る部屋に戻ると昌美と君江の真ん中に空間を作って寝ていた。ああと思う。君江の端っこを空けろよと心で思う。俺はふたりに見られてる中で下着になり布団へ入った。「今更だけどすまん。気が付かなくて」「何のこと?」と君江。「ああ、今日まで下着だったこと。パジャマかTシャツ持ってくるね」「ああきゃ~私もうっかりだったわごめん」「うん俺も…おやすみ」と目を瞑ったが風呂場での昌美をやってしまったことが頭の中で蘇る。白くぷっくりした大陰唇の美しさ、おめこの中の狭いこと。初めてをお風呂でとかちょっと反省した。そんな昌美の気持ち良かった事を思ってたら朝だった。はっと昌美はと横を見ると背中を見せて寝ていた。君江は仰向けで手が一物の上にあった。ああ起きなくてはと思ったら一物の上の手が動いた。起きてる?と思い顔を見ると寝ている。無意識なんだなと思い俺も君江のパンツの中に手を入れ股を弄った。やや足は開いており、手は狭っ苦しいと感じながらクリトリスを捕らえて優しくから強烈に中指を使う。手が動かしやすくなった。足を開いた。起きた?乳房に手を持って行き、体を揺するように揉むと「まさみい・・・」だった。そのまま俺は乳房を揉んだ。続けてるとぎゅっとチンポと槌まれた。あっと声が出そうになった。君江は顔を近づけて「意地悪して~」と耳元で言う。「君江さんが先に意地悪をしたからだー」「え~?」「したくなった」と俺。君江は背中を見せた。布団の中でするには後ろからでないと昌美に解ってしまうことは確実だ。後ろからは昌美は解ったにしても何も言わないだろうと思った。きっと前に君江が俺に乗っかってきてやったことは気が付いてると俺は思ってた。「今は止めておく。昌美に知られたくないから」と背中に密着して内緒をした。俺はお尻の谷間にちんぽをくっ付け乳房に手を伸ばした。
朝ご飯を3人食べた。俺は昌美の顔を見る。初めての経験を俺は与えたのだと思うと、昌美の心の中でどう思ってるか知りたかった。俺はやりたくてやったと意識した。そんな気持ちで「部屋に帰って着替えて会社に行くから」と2人に言い、昌美が気になるがそそくさと君江の家をでた。部屋へ戻りシャワーを浴びる。気持ちを落ち着かそうと頭からシャワーを浴びチンポも洗った。もっこりとなる。昌美を思ってしまうのだった。
会社に着き予定表を見て、俺は仕事に専念した。動き回ってる方が楽だったのだ。昼ご飯も落ち着いて食べれなかった。味噌汁お茶で流し込んだ。食べ終わると屋上に出た。まだ暑さがあり誰も居ないことが助かった。屋上に上がって意気のを見ていたのだろう、君江が俺
の横に来た。「暑いのに屋上ってなん?」と俺にくっ付いてくる。「朝からしたかったけど出来ないし‥気分転換」と誤魔化した。誤魔化すことにすまんと心の中で謝った。「まだ時間あるし…」と作業ズボンを膝まで降ろしお尻を裸露にした。お尻を撫でた。お尻の谷から大陰唇を撫でおめこ谷へ中指を進めて行った。こね回すと濡れてきていた。「早く」と囁く君江。俺は囁かれるまま急いでチンポを引っ張り出し、おめこへ突っ込んだ。いつものようにおめこは締め付けてきた。屋上でするのは初めてで、締められて感情は高ぶり出そうになった。出ると思うと同時に抜いた。汗を拭いたハンカチを持ったままだったのでそのハンカチにミルクを迸ばらせた。「私に出せば良いのに」とお口で奇麗にしてくれた。そんなことが終わったのがちょうど1時だった。「先に行って。後から行く」と言いナがらおめこを撫でて、ズボンを急いで元に戻してやった。「うんも~」と言って俺の前から消えた。
机に戻り午前中に机の上に置かれた連絡事項などに目を通す。一枚だけ何も書き込まれてない用紙に?裏を見ると小さな文字で今日は言い天気ですね・・・と書かれていた。きっと君江は来てと言ってるんだなと感じた。他の者だったら定時までに何か言ってくるだろうと思った。
まだ3時かと思う。表の自販機に行きコカコーラの500ミリを買い机に戻る。君江が来た。プシュッと言う出して音を出して、俺のコップにコーラーを注いでやり「メモ見た」と短く言い俺はラッパ飲み。「コーラー有り難う」と離れて行った。社内を散歩みたいにぶらぶらした。この間ダンボール箱のテープ貼りをした所に行くと「良い所に来た~」と伝令のように応援をと言ったおばちゃん。「よっしゃ何をする?」「私のお尻を撫でといて」と笑った。お尻の谷間あたりに掌を持って行き軽く撫でてやった。お尻を振るように動いたおばちゃんだった。伝令に来たとき撫でてみたいと思ったお尻は柔らかく感じた。ざっくばらんな女性だと心で笑った。お誘いしたら…雅かねとか勝手な事を思って心で一人笑った。そのおばちゃんのいた所は商品の小箱が溜まっていた。おばちゃんはその小箱をダンボールに詰めていた。俺はそれを手伝った。溜まってた小箱は流れに遅れることなく追いついた。「やっぱり2人は早いね此処は誰がやっても間に合わないんよありがとう」「いやお尻撫でたら元気が出てね」と小声で言ったら笑ってた。「いつでもど―ぞ」と早口だった。「触るだけでは~」と俺も早口で帰した。「本気にしても良いの?」と帰ってきた。目を見詰め俺は頷いた。うふと笑ったみたいなおばちゃんだった。そこに1時間ちょっと手伝っていた。「じゃあ行くね」「期待してるぅわ」と早口で言ったおばちゃん。雅かと思いながらそこから離れた。
やっと定時時間という感じだった。部屋に帰りパジャマを米屋がくれたトートバックに入れカードを持った事を確認して部屋を出て昌美と思いながら昌美の居る家に向かった。一応チャイムを鳴らしてドアを開けて入る。チャイムを鳴らすことは俺と今日までのことで解る。「お帰り~」とほんとのお父さんのように昌美は出迎えてくれる。でも今日は何か昌美に恥じらいがあるように感じた。ちょっと俺も真正面に向かい合ったら照れ臭いと言うか…だった。「お母さんは?」「まだ帰ってないの」「何やろ」「復習の勉強してるか?今途中だったら続けてナ」と俺はご飯を食べる所のテレビを見る所に座った。昌美はコーヒーを入れてくれた。「ありがとう。昌美の食べ物は何が好き?」「おすしに焼肉が好き」「どっちかと言ったら?」「うーん迷うわぁ~」「そっかおとっちゃまも寿司と焼肉が好きだな~」と「ここのお肉も~特別に好き~」と乳首をつんつんと軽く突いた。真っ赤な顔をした昌美。「お風呂入ろうよ」「いや駄目だ。2人っきりの時はね。お母さんがいる時になら‥」「はい」素直に返事だった。玉木が来て30分位して君江は帰ってきた.。「お母さんお帰り」「お邪魔してます」「あ、はい」ぎろっと昌美と玉木を一瞬みた。「今日は外食しようと思っているんだけど」「で
ー君江さんは何か食べたい物ある?」「何がいいかな~熱いけどお鍋とかゆっくりねー」「お母さん汗かきたくないわー」「昌美はなに食べたいの?」「焼肉~」「君江さん焼肉どうですか?」「焼肉良いですね」と君江。「じゃあ焼肉に行きましょう」「やったー」と昌美。じゃあと出かけた。「ミナミ辺りに出ますか?」君江は。「この近くで良いのに」「この辺はどんな店があるか解らないからね」「じゃあお任せにお願いします」と宗江門丁のたまに付き合いで来る焼肉やに入った。4畳くらいの小部屋に通された。「ここの人気メニューを4人前。ラガービール2本」をと店員に頼んだ。「こんな焼き肉屋初めて」と嬉しそうな昌美だった。「こんな良いお店すみません」と君江。「ああ、今日までの2人に少しでもと」と言ったが昌美に何かしたかったのが本音だった。やりたくてやったことが心に残ったのだ。美味しいねと君江、柔らかくて美味しいね~と昌美。俺達は食べ飲んだ。昌美はコーラーでは不満顔だった。ビール飲みたいだった。帰る道々今日はよっぱです、家でゆっくり寝たいからと話、俺のワンルームの下車駅で降り別れた。
10月終わりのころも何時もの様に週末は君江の家にお泊り状態だった。昌美をやっちゃってからも昌美は一緒にお風呂へ入る。だがもう俺は性器に触る事を止めていた。普通に洗い奴だけにしていた。寝るのも相変わらず俺は2人の真ん中で、昌美が寝たら君江の体を弄り回していた。でもおめこの中にチンポを入れることは出来なかった。昌美が目を覚ましたらと思ってだった。君江は水曜日は俺のマンションにくるようになっていたから、君江の家でおめこしなくても黄味江は無理を言わなかった。水曜日に俺の部屋では君江は部屋に入るなり服を脱ぎ立ったまま俺を見つめる。そんな君江の裸を見ながらゆっくりと裸になる。立ったままの君江の股に俺は顔を埋めて、おめこを舐めてから寝転ばせる。お風呂に入る前のおめこの匂いが俺明日木だったのだ。最初の頃は俺のそんなことにいや~と言ってたがそんな事を繰り返すと何も言わなくなった。元嫁からの‥あのおめこから匂う独特の臭みの香りに俺は填まったと言うかそのにおいを嗅がないと我慢できない俺になっていた。鼻をおめこ谷に埋めて匂いを堪能する。それから唇を合わせて下をねじ込んで行く。きっと俺は鼻をおめこにねじ込んだ時、おめこの匂いも着いており君江にも匂っただろう。自分のおめこの匂いはどう思ってるか知りたいが聞かずにいた。舌を絡ませながら股の方へ手を運びクリトリスへ中指を当て震わして行く。中指を忙しく震わしながら乳房へ唇を移し吸い捲りキスマークをつける。いつも~なんよ~といい声を出していた。クリトリスをこれでもかと傷め続ける。俺の中指で逝くと言う。そんなこと言ってくれないと解らなかった。君江の表情を見ながらクリトリスを甚振って、もう行けると判断してギンギンになってるものをおめこに打ち込む。「あん。あ~ああ…いやぁー。。。」俺はゆっくりと腰を振る、激しく腰をふり、君江が締める事に負けて射精してしまう。その締め具合はぎゅ~すすぎゅっと言った感じでチンポを掴んで放さないのだ。いつも良い声で鳴いて、啼く。俺は射精し終わるとに君江の胸に倒れこみチンポが気持ち良い余韻に浸る。乳房を優しく触りながら余韻を。君江はゆったりとすると「いじわるぅ~」と俺の背中を咲き締めると優しく唇を吸う。その後「わんわん」と俺が言うと君江は四つん這いになりお尻を俺に差出だす様に向ける。お尻を撫でながらいきなりおめこへ図ぼっと突っ込み激しく付き捲っていく。早く気持ちよくなりたいのだ。おめこは締まり瞬く間に迸る俺。そんな常態で背中にくっ付き乳首を摘みクリトリスを弄り倒す。「いやあああああー」と声を発する君江。俺は迸り終えると君江を引っくり返し正常位でチンポで繋ぐ。「君江~良いよ~」と言いながら果てる。その後又、クリトリスの裏っかわを下から上へゆっくりと触ってるなの感じで撫でる。その事は前からしてたことだがクリトリスから指を離したら「あん~そこ気持ちよかったのにぃ」と言ったのでさっきと同じ様にしたが
「あーもうだめだよ~」と言った。それからと言うものは最後にクリトリスの裏っかわを撫で気持ちよかったのにと言った事を思い、優しく撫で続ける。気持ち良いと言っても言わなくても触る事を止めなかった。気持ちよくなって貰えたらとそれを交わるたびやるようになった。その部はきっと撫で方により性感帯が現れるのだろうと思っている。優しく土ビルを吸いお風呂入ろうと言い、お風呂に入り股を洗ってやり終わるのが常になった。戸口でぎゅっと抱き合い君江は帰って行く。
 ある日、部屋に帰ってから何時もの様に週末に君江の部屋に行くと昌美一人だけだた。普通に帰ると君江は部屋にいる時間。昌美が、「お母さんね実家へ帰ってくるって。お母さんのお母さんが亡くなったからと」「それは‥うん」「学校休ませたくないから留守番してね」と言う。それで1万円を置いて行ったと言う。帰ったら速達便が来ててと手紙を見せてくれた。「ご飯食べた?」「まだ」「じゃあ外で食べようか?」「はい!」「何が良い?」「お寿司」「よっしゃ」「近所に美味しい回転寿司屋があるからそこに行きたい」「じゃあそこに行こう」と2人で出かけた。俺はビールを…昌美もビールを飲むと言って利かない。「じゃあコップ一杯だけだぞ」と飲ませた。「はい」「ゆっくり飲むんだぞ。コーラーみたいに飲んだら歩けなくなるぞ」とも言った。食べて俺もゆっくり飲んだ。昌美を見てるとゆっくり飲んでいた。飲むよりすしを食べるのに忙しそうだった。学校の事を楽しそうに話したりごくっとビールを飲んでいる。タイが好きみたいな昌美。昌美にうなぎを食べさせるとずるっとして嫌やとビールで飲み込んだ。アナゴを食べさせると「同じ様に見える」と言い食べるとこれは美味しいだった。「もうお腹一杯~」だった。歩いて帰っても家まで20分弱で家の帰る途中にホテルがあった。好きな寿司お腹一杯に食べてうきうきらんらんと言った感じの昌美。ホテルに近づいて「mさみぃ・・」「なに?お父ちゃん」「このまま家に帰る?」「え?どこか行きたい所?」と問いかけてくる。ホテルの前まで来て「あ!」っと昌美だった。「うん良いよ」と言った。ホテルの前まで来て俺の言った事を察したのだ。「嫌じゃあないね?嫌だったら嫌と言うんだよ」無言で頷いて俺の腕に自分の腕を絡ませて体をくっ付けてきた。そのままホテルの部屋に入ってる俺と昌美。俺はドアのロックを2回確かめロックが掛かった事を確認した。昌美と向かい合った。恥ずかしそうに突っ立っている。俺は昌美を見つめながら上半身を裸になって昌美を見つめる。恥ずかしそうに下を向いたが俺を見返した。やっと理解?昌美も上半身を裸露にして乳房を両腕で隠した。恥ずかしい本能だろう。おれがズボンを脱ぐとスカートを脱いだ。ぱんつひとつだ。昌美の顔はもう真っ赤になてっいた。俺がパンツを脱いだ。パンツを脱ぐしぐさを止めてパンツの股に顔を埋めた。パンツから、おめこの匂いを嗅いだ。こんな俺に昌美は戸惑っているだろうと思いながらだった。昌美の匂いは君江と少し違ってることに気づいた。君江は年の性?経験してるから?比べると君江のおめこはなすぼの糠漬けで取り忘れた茄子のすっぱい匂いと言うかコーヒ-に例えたらコクがある感じ、昌美は梅の酸っぱさのさっぱりとした匂いに感じた。どっちも悪くはなく甲乙付けられない匂い。胸一杯昌美のおめこのにおいを吸い込んだ。昌美を見上げながらゆっくりと下へパンツをずらして行く。俺を見つめじっと立っている。パンツを脱がし終えて、足を広げさせ顔を開かせた股へ再び密着させた。パンツの上からも良いがやはりじかに顔をくっ付けおめこ谷に鼻を埋めての嗅ぐことが鮮明に匂いが伝わり俺を苦しめる。息を何回も鼻で吸った。口でハアハア息をしながら匂いを吸った。立ち上がり優しく抱きしめた。「今バラ引返すことできるよ」「いや!お父ちゃんが好き!」とはっきり言った。お姫様抱っこでベッドに寝かせた。キスを優しくして萎靡差に進んで行く手。仰向きになっても乳房はピンと尖り天井を指している。良い乳房と改めて見る。見詰めて口を乳首に接触させ少しずつ、口
の中へ納めた。おとうふ、プリンのような柔らかさに頭の芯まで痛感した。乳首を舌で舐める。片方の乳房を掌で包み優しく揉みながらもう片方の乳首をぺろぺろ舐める。ふーぅっと大きく息を吐いた昌美。その息に舐める事を早めていく。「まさみぃここ美味しいよぅ」乳房も頬張る様にしながら右手は恥毛に差し掛かっていた。ああ柔らかと5本の指に感じながらクリトリスヘ中指は進んで行った。大豆くらいに感じる大きさ。ゆっくりと左右に震わして行き揺るわす中指を早くして行った。「イヤア‥」「やめようか?」「いやあ~」膣口に中指を当てると柔らかいと感じ、中指は誘われる様に膣の中へ入って行った。中は少し湿っていた。中指をおめこの中で左右、右回り左回りと膣の感触を楽しむ。きつく挟まれてるが真綿の柔らかさであり気持ち良いと夢中で捏ね回していた。ねっとりさを覚えた中指。もう我慢できないチンポだった。「昌美お父さん我慢でないよ」と言い、はやる気持ちを落ちつかせゆっくりとちんぽをおめこに沈めて行った。中指よりもきつい締め付けにあったちんぽ。2回目だがきつい。朝の御堂筋腺の電車のラシュよりもおめこはの中は俺のチンポで一杯一杯。おめこに入れたままその感触をじっとして味わう。じっとしててもチンポは込上げてくるものが早い。ちょっとでも長く味わいたいおめこの中。無理~という限界までおめこの中に入れていたがおめこから抜きだした。がびっと始めの一発が間に合わなかった。おめこの中に出していた。後噴出したエネルギーはティッシゅを先に手に持って順着してたので受けとった。「お父さんまだして欲しい。おとうさんのしたいコトシテ」と真っ赤になった昌美だった。「え?良いのか?」俺は昌美のそんな言葉に驚いた。「今生理終わった後だから大丈夫と思う…」「おお!昌美」半立ちのちんぽを又膣口へ当て押し込んでもきついおめこに入らなかった。ぎんぎんのちんぽでないと無理か?自分でチンポをすごいて立たせた。すごくとすぐにギンギンになりおめこへ突進した。昌美ににゅりっと入った。押し込むようにしないと入らない感じだった。ゆっくりと腰を振る。入れたり出したりを繰り返すことが出来た。なんと言ったら良いのか、柔らかい何かに包まれて擦られててる。柔らかいものが俺を掴んですごいてるのだ。ゆっくりと腰を動かしてるのに早くも昌美に仰け反り射精していた。昌美に射精したことがわかる?!「あんあんあああーーおとうちゃんお父ちゃんー~」と俺に縋り付き俺の背中を抱いていた。俺は射精が落ち着くと昌美を見ていた。昌美も俺を見つめた。「お父さんは昌美がとても気持ち良いよ。昌美の中に出してしまったよ」「うん」と顔を真っ赤にした。俺はCカップの胸に顔を埋めた。「おとうチャン好き」と泣いた。「好きだよとても」涙を流す昌美にキスを優しくしてやった。「お風呂入ろう。綺麗な昌美を見たい・・」「恥ずかしい…」「お父ちゃんも・・」とゆっくり俺は起きてお姫様抱っこして風呂の戸口まで連れて行って、立たせて2人で風呂に入った。シャワーをかけてやり股に手のひらを当てて、俺が吐き出したものが流れ落ちてきてるのを流し洗ってやった。「浸かろうね」と俺から湯船に浸かり座った。何故かもじもじしてた昌美は湯船に入ってきて、いつも家のお風呂の様に俺の股の上に後ろ向きに座った。背中を俺にもたれかけ「お父ちゃん…」「ぅん?」「なんでもないよ・・」そんな昌美の両乳房を手のひらで包み、ぽたぽたと撫で乳房の心地よさを楽しむ。「くすぐったい~」だった。湯船から出て体をいつものように洗いっこ。小股は素手で何回も優しい力で撫で洗った。「いや~ん」と腰をくねらす。とても恥ずかしい声だった。それはクリトリスを中指で楽しんだのだ。後ろから手をクリトリスへ、乳房へと昌美を攻めたのだった。シャワーをまんべんにかけてやり風呂を出て拭きやっこに昌美は俺を見つめていた。又お姫様抱っこしてベッドに寝かせ、横に寝た。寝転んではじめて気がついたと言う感じで「テレビある!」だった。「見たい?」と俺はリコンで操作した。モニターに写りだしたのがAVの後ろからゆっくり入れてる場面だった。それは昌美は見たはずだ。俺は
あわててスイッチを切った。「ごめん雅かあんなのが写るとは思ってなかったから。何してたのか判ったね?大人はあんなこともしてしまうんだ」「・・・しても良いよ」「無理にしてはだめだ。心が壊れるんだよ。昌美にしてしまった初めてのこと嫌だったろ?お父さんがしたくてしてしまったんだ。ごめん」と抱きしめた。「おとうちゃん!」と昌美も俺を抱きしめてきた。俺はぎゅっと力いっぱい抱いた。「お父ちゃんありがとう。ほんとのお父ちゃんがすることは嫌やったの。でもお父ちゃんのすること許せていたの。だから謝らないで。キスして」と顔を真っ赤にする。優しく唇を吸って「お父さんのものの印つけるね」と乳房に前歯を当ててきつくすい続けた。何回も吸った。「此処見て」と吸った乳房を見るように言う。「あー赤くなってルー。うちお父さんの恋人」と又真っ赤な顔。「うん恋人だよ」と又昌美に股を開かせちんぽを突き刺して行った。やはりとてもきついおめこ。にゅるにゅるとちんぽを迎えてくれた。チョコレートが口の中で解けたみたいに美味しい昌美。「お父ちゃん。あ~~~」「うん昌美―気持ち良いよ~」と言いながらどくどくどっくっと迸った。ぎゅっと俺を抱きしめた昌美。
うつらうつらしてはどちらかが目を覚ませば、正常位で二人はひとつになることを繰り返した。数回してた中、昌美から乗っかってきたりだった。眠さ半分で繋がったりで風呂にはもう行かなかった。俺が吐き出したものが潤滑油になっておめこの中はよく滑り気持ちよかった昌美のおめこだった。そんな中俺は目が覚めた。部屋は薄暗い。時計を見ると9時前だった。寝てる昌美にやさしくキスをして起こした。「お風呂入って・・・」「はい」目をこすりながら返事。かけ湯して湯船に二人とも浸かる。昌美は俺のひざへ座る。今の朝は俺に向かい合う様座った。「おはようお父ちゃん」とはにかんでいる。昌美と向かい合うとなんか初夜のあくる日みたいに照れくさい俺だった。照れくさいのを隠すようにキスをした。昌美は乳房を擦り付ける様にくっついてくる。俺を抱きしめてから「此処吸われて痛かったんよ」と昨夜俺がきつく吸った乳房を見せる。「あー赤くなってる」とぺろぺろ舐めてやる。「美味しいょ昌美のここ」と又吸ってやった。「うふ」と恥ずかしそう。「お父ちゃん又昌美としたくなっちゃったー」と言って膝から立ち上がらせて、湯舟のふちに手を突かせ「このままでしたい」と俺はしゃがみお尻、おめこを見ながらおめこを舐めた。ちょっと腰を引いた。お尻の穴のすぐ下に見えてるおめこ穴に指をそーっと入れるとぴくっとお尻。おめこにちんぽを当て数回こすり、おめこに進入させた。ああ気持ち良いと頭の中はいっぱい。柔らかい絹の綿に包まれたように気持ち良い。腕を伸ばしクリトリスを捕らえ左右に揺さぶっていく。君江と同じようにクリトリスはちんぽを突っ込んでるせいで谷間から飛び出している。それを指二本で摘んだりぐりぐりと回したりした後、クリトリスの裏を静かに下から撫でてやる。撫でてると「お父ちゃん!ああ、あ~良い!気持ち良い」ゆっくりと撫でてやる。「あ、あ、あーいあやぁーいいいいいーやんああ、あんんん」と声に出しおめこが締まった。俺も「あー」と声に出した。締め付けられて我慢はできなかった。迸った。昨夜朝までしたと言うのに、どくびびびとすごくちんぽが爆発し大量に精子を吐きだした。「昌美とひとつになってすごき気持ち良いー」と背中に倒れこんだ。「うちも気持ち良い。お父ちゃんの動いた」と昌美は言った。昌美の声を聞きながら乳房を両掌を包み込んだ。背中に何回もキスをした。舐めては舐めた処をちゅーっとキスをした。「とても良かったよ昌美のここ」とどんどんと数回ちんぽで突いてやって離れた。手をつなぎ湯に浸かることを伝え、湯に浸かった後シャワーを掛けてやり素手で体の隅々まで撫で洗ってやった。
拭きやっこは楽しそうにはしゃぐ昌美。髪の毛をドライヤーで乾かしてやり後ろから抱きしめた。「もう帰らないと…」「うん。帰るの嫌やぁ」「同じ気持ちだよ」「いやあー」と振り
向いて抱きつく。腰に腕を巻きつけちんぽを密着させて抱きしめる。ここも別れたくないと言ってる。「でも帰らなくちゃあ・・ね、服・・・」昌美から離れても何も言わなかった。俺は服を着て実を整えても、裸のまま突っ立ったままの昌美に右足左足よと言いながらぱんつを履かせた。素直にパンツを履いた。パンツの上から唇を押し付けた。ブラジャーも着けた。着ける前に乳首を吸ってやった。着て来た上とスカートを履かせてやった。昌美は俺に抱きつき「うう・・・」と泣き「有難うお父ちゃんがすきだお」と声を震わせた。泊まってのチェックアウト時間ぎりぎりだった。
2人君江の家に帰って来た。万が一近所の誰かに見られてもと、俺は時間を30分ぐらいずらした後こんにちはと声を掛けて昌美に鍵を開けさせることをした。よそ様に見られてのおかしいと思われないように気をつかった。玄関で「昌美・・」と抱きしめた。若い子の良い匂いがした。「おなか減ってるだろ」と俺は台所に立って焼き飯と卵スープを作って2人で食べた。卵スープはお湯を沸かし卵を散らし塩味を浸かるだけで簡単で、独身時代に自炊していたので焼き飯は得意中の得意だった。「疲れただろ?寝てても良いよ」「ううんくっついていたい」とテレビを見るいつもの所へ昌美と座った。テレビのスイッチをつけるが見てる様で見ていなかった。ただくっ付いてテレビを眺めていた。ぼんやりと考えていた。今会社で名古屋へ出張者を募ってること。それは長期になると言ってたこと。今俺のやってることは続けてはいけない、結婚するにしても昌美に手をつけたことで結婚なんて恐ろしいことだ。そこまで俺は落ちてはいけないと今はっきり意識した。その出張は敵になる会社とかを調べることも含まれると内緒で囁かれていた。それは今の俺にはもってこいかもしれないと感じた。行くことにしよう。月曜日に課長と話を決めようと心で決めた。今までやってしまったことを吹っ切るには離れないとと思った。2人には悪いがと思うと心がきりきりと痛んだ。その痛みに俺はまだ人間でいられたと心で笑った。
「今日お母さんが帰ってくるんだね?」「予定道理なら・・あっ。手紙に電話番号書いてあったね?」「確か…」「うち電話してみる」と小銭を机から持って公衆電話に出た。俺も後からついて行った。田舎まではすごくお金がかかり、公衆電話のお金の落ちるのは早く2000円を近所のコンビニで両替をして来た。電話を始めてる横から硬貨投入口に100円を入れてやる。100円でも落ちていくのは早い。一度沖縄へ公衆電話から掛けた事があり解ってたのだ。800円くらい使っていた。「色々話があり今日も泊まることになるからよろしくねと言うてた」と話した。「じゃあ今日・・」「お父ちゃんのことも話したよ。今日泊まって貰いなさいって言ってたから」「うん」部屋に帰って来た。
夕方になり親子どんぶりを作った。ほうれん草があったのでおしたしを作り箸休めとしたのを2人で食べた。「お父ちゃん料理ジョーずね」と美味しそうに食べた。食べ終わると「お勉強」と手を引っ張る。パソコンを置いてる部屋に入った。いつものように俺が座り股を広げさせられることは嫌じゃあない事。昌美は俺が広げた足の間に座ってくる。昨夜からあれだけしたのにピコンと反応の一物だった。「今日は動画検索してみよう。見たい映画とかアニメの題名わかる?」「風たちぬは?」Googleを立ち上げ『動画 風たちぬ まとめ』と打ち込むことを教えた。ひとマス空けてと。これで「エンターキーね」ずらーっと色々現れ「この中にどこか無料で見られる所を探すんだよ」とクリックしていく。無調で見ることができるとのことが書いてありそこを開くとモニターが見え槌をクリックすると恥じめったのが見えた。「すごい!」「見えないのもあるからね」「お母さんが言ってたんだけど、『まぶたの母』ってすごく内容がいいと言ってたけど」と聞いて俺はさっきと同じように打ち込み検索。出ては来るけど百%見ることはできなかった。良い所の見せ場だけだった。中村金之助が母親の前でお金を見せおっかあっと泣いてる前から最後までだった。それを食いつく
ように見ていた昌美。俺の手を握り締め泣いていた。何を感じたのだろう。いやな事をされててもほんとの父親・・と思ってしまう。昌美は振り返り方にさばり付き「お父ちゃん好きだよお」と声を漏らして泣いた。背中を優しく撫でてやった。俺は潮騒と打ち込み検索。古い映画だったがヒット。これを見て「良い映画ね、金持ちよりも人間的な心ね。恋愛良いなあー」と映画の内容を的確に読み取っていた。昌美は立ち上がった。俺もつられて立ち上がった。立ち上がって向かい合っていた。「その火を飛び越してこい」と昌美は潮騒の裸になったときの台詞を言った。2人の間に座っていた椅子があった。台詞を言って昌美は玉木を見つめた。「飛び越えてこい・・」玉木はゆっくり近づいて行き、逃げようとする昌美を組み伏せた。組み伏せてキスのお見舞いだった。「いたずらっこめ」となお唇を押し付けてキスをし続けた。

思い出しながら書いて
おめこしたことは覚えてるんですが、日常のことはあまり覚えてなくおめこの話ばかりになって・・・。仕事に精出して・・・。
こんな終わり方ですが・・・。

誤字変換ミスあったらご容赦を
13
投稿者:(無名)
2022/01/08 21:48:15    (74ZgdsTF)
俺が拭いたティッシュを持ってトイレに行った。君江がトイレに行った後昌美は俺にくっいって来て体をぎゅっと強く擦り付けてきた。「まさみぃ~可愛いよ」「お父ちゃん大好き」くっつけて来るのは下半身も半端じゃあなかった。俺の太ももを横から挟み込み擦り付ける。それは片足を俺の股に挿し込んでる様で脛がいちもつをくすぐった。俺の太股の横はもろに昌美の股を感じる!さっき済ませた俺の物はもっこリになった。いけないと思っても、もっこりになったまま収まらない。そんなこと関係なしに擦り付ける。ふっくらした大陰唇を感じてしまった。パジャマでなくロングTシャツか?生ナマしく感じる。ぐいぐい押し付ける。昌美止めろと頭の中で叫んでも声にだせない。心地良い昌美の股の感触をもっとと求めていた。足音とともに君江さんが戻り俺の横になる前に昌美はさっと足を引っこめた。昌美は寝ぼけてやってるのではない事がはっきりした。君江が戻ると足を引っこめたこと!俺は昌美に背中を向け戻った君江に密着した。君江は「なによ~げんきね」と囁いた。俺に背中を向けた君江のお尻の谷間に勃起したものを押し付けていた。
目が覚めた。手は、股に在った。君江の股に挟まれてた。無意識に触ったのだろうか?腕
時計を見ると5時前だった。君江を起こし「これから帰る、会社でね」と言いチュッとキスをして2人の間から起き上がり着てきた服を着て部屋に帰ってきた。顔を洗い洗い、髪に櫛を通した。部屋で着替えた背広を紙袋に入れマンションを出た。クリニングに出して君江の所に寄り下請けの会社に向かった。帰りは会社に車を止め課長に仕事内容を報告して君江と電車で帰りそのまま君江の所には寄らず帰った。
4日後、自分のデスクに座ると落ち着いた。なんとなくぼんやりとしてると昌美が足を絡めた事を思い出した。一物がむくっと反応した。そんな時今日も君江がお茶を持ってきて「今日…」OKと素早く指サインを出した。「ああすまないがこれコピーとってよ」「どうかしたの?」「ああいや君の事を思い出したら歩けなくなって‥」「え?はい」ぼそぼそと話した2人。夏は暇な業種の会社。暑い季節だしと言っても今年の出荷は忙しい。俺もたまには応援要員と回されたりする。お昼を食べ終わるとお手伝いに行ってと伝令が来た。その伝令のおばちゃんの顔は可愛いおばちゃん。お尻が・・・と見てしまう。手が出そうになるお尻」昼の時間になり組み立てラインに応援に出向く。「最終の段ボール箱にガムテープ張って」と言われ楽ちん~と思いながら始まった。ダンボールに製品を詰め込まれた箱をほいほいと送ってくる。それは意外と早く送ってきて3時には汗だくだった。3時の休憩に表の道を渡った所の自動販売機で500mmのスプライトを買った。飲みながら道を渡ってると君江さんも自動販売機の方に来た。「暑いあ~」「本とたまらないわ。今日はね」「こっちも慣れない事でたまらないわ」道を渡って君江さんを待った。君江さんはポカリスエットを買い飲む。数人道を渡って自動販売機の方へ渡って行った。「昌美が今日もお父ちゃん着てくれるよねだって」「何かあったの?」「え?なんもないけど?」「このところお父ちゃんって急にね」「そんなに父親を求めてるのか?」「そう見たいよ。来てやってね」「もちろん。勉強見始めてずっと同じだよ?」「でもね昌美ったら貴方の事を良く気にするの」「そっか何かそれとなく聞いてみようかな?」「出来たら…うん」「今日家に帰ってから行くからね」
「ただいまー。ご飯にするからね~」「お父ちゃんは?」「家に帰ってから来ると言ってたよ」「一緒にご飯食べたい」「じゃあ待つ?何時に来るか解からないよ」「いい。待ってる」「はいじゃあ待とうね。お母さんお風呂入るわ」「はい」と昌美は自分の部屋へ。パソコンを立ち上げネットを検索。アニメと打ち込み色々検索をしてたら学園物の恋愛アニメが現れてひとつをクリック。楽しいアニメだった。そんなのを4本見た。「こんばんは」と玉木雄二は訪れた。声を聞いた昌美は「いらっしゃい」と玄関に飛んで出て行った。「手を取り早く上がってこれからご飯なの」「そっか良かったこれ一緒にと思って買ってきたから。天ぷらだけど」「お母さん天ぷらかって着てくれたよご飯にしてー」と嬉しそうな昌美。「お母さんは先にお風呂に入ったから、うちもお風呂‥お父さんと」顔を真っ赤にする「お母さんお風呂‥お父さんと入る」「昌美~もう高2だよ」と君江。「だって一緒に入りたいの」「ほんとにもう・・・」母親の言ってる事は気にせず昌美は玉木の手を引張り風呂へ行く。玉木は黙ってたが「お風呂お借りします」と一言。昌美はさっと裸になり風呂へ入る。そんな昌美を見て裸になった。昌美の裸を見て瞬く間に勃起した。俺は手で前を押さえて風呂に入った。この間と同じ様に湯のシャワーの洗礼うけ、昌美は笑ってる。「背中も~」と勃起を見られたくなく後ろ向きになる。シャワーを頭からかけシャワーを止め「お父ちゃん洗って」と言った。振り返るといすに座った昌美が背中を向けてる。玉木はタオルに石鹸を付け背中を洗い終わったら、昨日と同じ様にくるっと前向きになった昌美。「前も…」やはり高2だ真っ赤な顔は恥ずかしいんだと思う。首から肩先、乳を揉むように、お腹を洗い恥毛を撫で、おめこを掌で洗った。あっと声にした昌美だった。さらっとおめこを洗い足先まで洗ってかけ湯
をしてやった。今日は落ち着いて眺めるように洗えた。「今度はお父さんを洗う~」俺を後ろ向きにさせると背中を洗い自分の方へ向かせて首から下へ洗っていく。昌美はさっきから勃起した物を見ているのだが、やはり洗うのは躊躇して勃起した物をタオルで包むようにして洗い終わった。「浸かって」と玉木を先に浸からせて玉木の腿の上に座る。勃起のびんびんの上に座る昌美。
昌美のお尻を突いてる玉木の一物。背中を玉木の胸にもたらせる。玉木はもうたまらない。「お父ちゃん」と声にしてお尻を擦り付けるように動いてきた。これにはたまらない。チョとの刺激でもびんびんはぎんぎんのマックスになった。自然に昌美の乳を握っていた。「いやぁ~」と恥ずかしい声を出す。両乳を掌で包み右回り左回りと撫で揉む。乳首を摘み強弱をつけて人差し指と親指で挟むように摘む様に感触を楽しんだ。Cカップはあると確実に感じた乳房だった。「お父ちゃんんんn」お尻をちんぽにこすり付けるように思えてならない。チンポへの刺激はきつい。「いけない子だお父さんを困らせて」「なんんん?」俺は太股の間に手を差し込むと太股を開いた昌美。恥毛を撫でてやると「いやあ~」と恥ずかしそう。大陰唇を掌で包み上下に撫でる。クリトリスを捕らえ甚振り始める。昨日と同じ様にクリトリスを左右に中指で振っていく。早くゆっくちと強弱をつける。じっとしてる昌美は何を感じてるのかと思う。「ほんとのお父さんと同じかな?して欲しい事を言ってくれたら…」「うん‥それ良い」「・・・」「ゲーム‥ね。どっちに行ったら良いの???」と昌美。「昌美の気持ち良い方へ行くと良いよ。気持ち良い?」「うん。いいと感じる。今うちに起こって感じてることが気持ちいい事ね?」「うんそうだと思うよ」中指を求めてる様にお尻を浮かせた昌美だった。左右、上下に撫で回して抑えるようにし、続けてそれをやめた。浮いてたお尻がドスンと言うようにチンポに落ちてきた。伸びたように俺にもたれてきた。乳房に手を当てて優しく撫で軽く揉む。「ん・・・」と昌美。「こんな事をしてはいけないんだ‥止めなくては」「いや!ほんとのお父ちゃんはしてくれたのに何でしたらいけないの」「好きな人とすることだから」「お父さんが好き」と言い、よりお尻を擦り付けてきた。「こらこら」怒ってるのではなく・・・。「同じ歳の人と恋愛をして‥ね」「昌美が嫌い?」「好きだよ何もかもここも」と乳房を触ってる片方の手を大陰唇に当て上下に撫でた。「好きだけどしてはいけないことなんだ」「もうお風呂出る」と怒ったようにさっと立ち上がって俺の方を向く。思っては無いだろうがちょっとじっとしてた。俺の目の前に触ってたおめこが目の前にあり見せたいのか?見てもらいたいのかと勝手な事を思ってしまう。昌美は出て行った。とり残された感じだった。お母さんごはん~と言ってる昌美の声が聞えた。食器の音も。汗を乾かすようにゆっくりと体を拭く。何時も食べてる所へ行く。行くと君江は風呂上りだからだろうロングTシャツ一枚だけだった。昌美も同じロングTシャツで2人の胸を見てしまう。君江の胸はTシャツに乳首が判り生々しい乳。「おかずに天ぷら有り難う」と言いながら味噌汁をついで座った。「さっぱりした~」と俺。こっちへ座ってと昌美。言われた所へ座る。「ハイビール」と昌美。「ああ今日は帰らないといけないからビールは‥」「一口くらいは良いでしょ?」と君江。「じゃあ一口」と昌美が注いだコップに口をつける。一口飲んだら止らない。風呂上りも手伝い350mmの缶ビールを飲んでしまっていた。持参した天ぷらをおかずに飲んでいた。「ご飯済んだらパソコンのお勉強教えて~」とパソコンの部屋へ行った。「俺帰らないと」と立ち上がるとひょろずいた。「ああ!」「大丈夫です。やはりビールが回って…」君江は玉木の横に座り背中をさする。君江は股にも手を持っていき、摩り始める。「だめです。もうこんな事は‥」言いながら押し倒していた。キスをして乳房を吸う。ちゅちゅっと音がでたりだった。ロングTシャツを捲るとブラジャーもパンツも付けてなかった。乳首を吸い
噛む。噛みながら片方の乳を優しく揉みあげた。乳首を弾く様に人差し指を上下にギターの弦の様に弾き君江にああ~っと言わせた。ロングTシャツをたくし上げ、その手を股に差し向けパンツを履いてない股のクリトリスに中指を当ててちょっと感触を楽しみ、おめこの穴へ中指を突っ込むと濡れている。お風呂で昌美の刺激を受けた後でもあり、やりたくてしかた無かったちんぽをねじ込んだ。キュッと締め付けてくる。この締め付けはたまらなかった。イソギンチャクと言うのか?もっと君江を楽しみたいと思ったがあっと言う間に射精感に襲われ気三重に吐き出した。「君江の締め付けにはたまらん、気持ち良い」と言ってキスをしながらテッシュでおめこを拭いてやった。「ありがとうとても良かったわ」とティッシュを数枚取り股に当ててトイレに行った。トイレの音とともに君江が帰って着た。「気持ちよかったここ」と股を撫でた俺。「うちも、、」と俺の股を同じ様に撫でて顔を赤くした。抱きしめてキスをして「昌美に変の思われてもね。昌美の部屋に行くね」「はい」と君江。
俺は昌美の部屋に入ると昌美は立って「座って」と言い、俺は座ると俺の腿の腿へ座る。腿を広げてやる。「何か解からないことある?」「ゲームの事をお勉強が良い」「マジに勉強しないと」「教えられた通り復習にノートの整理はしてるよ。ゲームのお勉強」恥ずかしそうに言う。「…」乳房を揉んでやる。お腹を撫で恥毛のある処に手の平。パンツの上からクリトリスを突く。昨日の様に左右に揺さぶり続けた。パンツは湿ってきた。それで止めた。「何でやめるの?なんでパンツの上から?お風呂では…ほんとのお父ちゃんが触った様にして」と恥かしそうに言った。言われたが又パンツの上からクリトリスを同じ様に苛めた後、膣口辺りへ中指を当てると、突かれた貝が閉じるようにパンッと足を閉じた。「もう寝ようね」「いやもっと」と言い、足を開いた。足を閉じた時中指はそのままで膣口に当てたままで、ごにょっと動かすとパンッと足を閉じた。「どうしたん?」俺は意地悪な質問。「‥そこ一番大事な処」「なんで?どうして?」「女の…生理になると大事な所だから奇麗にしておかないと…」「そっか」「うん」「男の知らないこと。嫌な事を聞いてごめんね」ととぼけた事を言う俺。「ううん」腕を胸に回しぎゅっと抱きしめ乳を軽く揉んでやった。「寝ないと」パソコンの時計を見ると11時を回っていた。「寝ますね」と立てろうとするが昌美は膝に座ったままで避けてくれない。乳首の辺りの乳房を掴み立ち上がるように促すと立ち上がった。「いたい~ん。お父ちゃんの意地悪」立って俺の方を向いた昌美に、「ああ意地悪だ」と言って座ったままの俺は手刀で下から上に股を切ってやった。「や!」と声に出した。「うちもう少し勉強して寝る」「うん」と、今度は優しく股を撫でてやると頬を染めた。
テレビを見てる君江の所へ行き「寝ましょう」と俺は言うと「はいおねんね~」と楽しそうに立ち上がる。ダブルの布団一枚、タオルケット2枚を敷き「旦那さまどうぞ」と笑う。俺は合わせて「おう妻よ」と寝転んだ。寝転んだ横に君江もくっ付いて寝てきた。俺の方を向いてる君江にちゅっとキスをして目を瞑った。
体に重さを感じ目を覚ます。昌美の腕が俺の胸の上にだった。そーっと昌美の腕をどかしトイレに行き帰ってきて俺は寝ると昌美は背中を向けた。起きてる?と思いながら俺は寝ていた。チンポが気持ち良いと腰を振ってる夢?リアルに気持ち良い。はっきり解った。背中を向けた昌美の尻の谷にチンポを擦り付けていた。ああ・・・やってしまったことはまずいと思いつつ擦り付ける事を止められなかった。背中にくっ付き乳に手をかけ揉み柔らか~と楽しむ。お股もと手を伸ばすと無意識?昌美は触りやすい様に方足をずらした。え?起きてる?ドキッとした。パンツの上からクリトリスを探しここと思うあたりに中指を当て、お風呂でした様に中指をフルに震わして行く。背中を反らし俺の胸にくっ付いてくる。尚中指をふり続けていたら、徐々に仰向けになるように動き腿までパンツを脱いだ。パンツを脱ぎ又 
背中を向けた。どうしろと昌美は?さっきから擦り付けて勃起した俺の一物。ふりちんのお尻の谷に擦り付けながらおめこに中指を侵入させた。と言ってもこの今の状態で膣の中に指は無理に近く大陰唇を撫でた。昌美は太股で俺の一物を挟んだ。おい!だった俺。素股である。俺は腰を振った。昌美と思うと気持ち良い。限界に近くなった。出すわけには行かない。ティッシュを数枚掴みチンポに当ててトイレに急いだ。何とかセーフだった。トイレの前でティッシュに迸ってしまった。俺はガキかと苦笑いした。すぐには出ないがしっこをして寝床に。昌美の方に向いて手を伸ばすと尻はふりちんのままだった。ぐやりのチンポを押し付けて背中にくっ付き乳の柔らかさを求めた。じっとしたままの昌美だった。パンツを引張り上げ履かせてやった。君江が突如俺の背中にくっ付きチンポを弄った。俺はその状態で手を後ろへ回しておめこの股へ突っ込んだ。そんな事を止めて君江の方に向いたら背中を見せた。その背中に密着して行った。乳を掴み荒く揉む。痛いのか?小さな声を出したみたいだった。乳を荒々しく揉みながらぐにゃりのままのチンポを尻の谷間にこすりつける。君江は手を後ろへ回し、ぐにゃりを手でのけようとしてきた。それでも俺は腰を掴み押し続けた。俺と君江の間に手は挟まれてもその手は執拗に動く。チンポを持って尻の谷間の物から退けようとする。槌んで退け様とするは、しごいてるのと変わらなくぐにゃりは大魔神になった。それが解かって?手は静止した。ゆっくりチンポを押し付けたりを引いたりを小刻みに繰り返す。「え?!」昌美が俺の背中に張り付いてきた。腰を振るのをやめた。動けば昌美に何をしてるか解かってしまう。そのままじっとしてたら俺は寝てた。目を覚ますと両脇の2人は背中を見せて寝ていた。
トイレに行き歯を磨く。身支度をしてチラシの裏に[部屋へ戻る会社で]と書きテーブルの上に置いて家を出た。部屋に帰りシャワーを浴びて股座を奇麗に洗った。背広を着替え会社に向かう。電車の座席でうとうとしてしまった。電車が止まった揺れではっと目が覚め閉まりかけてるドアーから慌てて降りた。どこの駅か判らないまま飛び降りるように降りたのだった。運よく会社へ行く下車駅で良かった。時間は余裕で前を歩いてる君江に気が付き足早に追いついた。すぐ後ろから声色の声を出し「姉ちゃん付き合えやあ」と俺。びくっとした君江の肩を叩く。恐いのか?振り返りもしない。肩を掴み「姉ちゃんよう」と普通の声で言ったら振り向き「も~こわかったんだからあ」とほっとした顔。「ごめんごめん」と手を繋ぎぎゅっと握り握った手を離した。「も~ぷんぷんなんだからね」と笑みを見せた。そんなことで会社に着いた。解かってても今日の予定表を見る、追加の事は無かった。追加のお仕事はおめこ味を楽しむことと心で笑った。
まじ昌美の勉強を見るために始まったことがこんなことに発展することなど考えても見なかったことだった。けど良いおめこと思うと離したくないと言う気持ちもあった。昌美はふろくてきに付いてきた感じだったが、若いハりのある体は君江と違った魅力的な美味しさを発見だった。2人とも離したくないと言う欲望が。
俺の趣味はラジコン飛行機を製作飛ばすことだった。それも自設計自作だった。を書きかけており完成させたかった。君江の所へ行くことは君江の間柄も落ち着いた関係?阿吽の呼吸になっていた、だから?この所週末だけ昌美に会いに行く感じになった。それは新作機の設計図を書きあげ、製作を始めたからなのだった。一度君江を部屋に連れてきたことから今は水曜日にはかならず部屋に来るようになった。来ればそそくさとお風呂に一緒に入り、バスタオルを敷いて重なり合うのだ。来だして初めのころは俺が寝るようにいざなり、敷いたバスタオルへ寝かせていたが今は自分から寝転び股を開いたり、寝てから恥ずかしそうに俺を見詰たり、腰を悩ましくくねらせた。俺はそんな裸体を見つめむっふっと心で楽しみなが 
ら君江の横に寝そべり優しいキスから始める。女を喜ばす基本道理?乳を揉み吸い、クリトリスを甚振り膣へ中指を突っ込んでかき回し、ギンギンになった俺の物を突っ込んで腰を振り捲る。もちろん君江はそんな俺の物を締め付けて応戦してくる。大概は何時も俺が負けて頂点に立つのは早く吐き出してしまう。たまに君江から逝く~と声にして背中に爪痕を残す時もあった。そんな時は何時もいじわるう~~と言っていた。君江が寝転ぶと襲い掛かるように前戯も無く、正常位でいきなりチンポを突き刺したり、四つん這いにさせて後ろから突き刺し穴を槌いで攻め背中に密着して、腕を横から伸ばしクリトリスを中指で甚振る。ちんぽが入ったおめこはクリトリスが大陰唇から飛び出している。うんこのクリトリスだと中指で捕まえ様とするが、たっぷり愛液が溢れ濡れたクリトリスはつるつると滑り捲り逃げ回る。それを左右に中指を振りあんたぁ~と君江に言わせたりを楽しめた。鬩ぎ合いを終えると風呂に又入り、君江は俺に背中を見せて股を洗うが、洗い始めたらシャワーヘッドを取り上げ俺が君江の股を洗ってやる。奇麗に洗い終わると中指は忙しく動くのだ。もぅ~またー欲しくなるじゃないといつも言う。言っても何もせず体を洗い風呂を出るのである。
そんなことがお盆から1ヶ月過ぎた。週末に君江の家に行くと昌美の歓迎をしこたま受ける。玄関に飛び出してきて抱きしめられる。俺は君江を横目で見ながら抱きしめてやる。その後必ず、お父さんお風呂~と言って俺の手を引張りお風呂へだった。
今日今も手を引張られて風呂場で服を脱ぎ始める昌美。いつも昌美の裸体を見るとチンポは勃起してしまう。そんな事は昌美はいつも顔を赤らめる。勃起チンポなれることは無いみたいだ。風呂は何時も先に昌美が入り俺が入るとシャワーの洗礼を受けた。いつもの体を洗い奴。俺は洗い奴が楽しくなっていた。昌美が真正面に向いてからは乳は撫で洗い、おめこは洗うのではなくなっていた。クリトリスを洗っていたに過ぎない事をしていた。それは乳を洗うときからと言うより体を洗い始めるのは、素手で洗っていた。股に手が差し掛かると昌美は股を広げるようにもなった。初めて昌美が股を広げた時は顔が真っ赤だった。俺もお!っ戸言う思いで恥ずかしさがあった。それも今は昌美が足を広げるのを待つようになっていた。風呂へ浸かるのは俺を先に浸からせ、俺の腿へ坐り勃起したチンポを感じてるはずだった。「昌美。お父さんは昌美がお尻をくっつけて来るのはとても気持ちが良いんだ。それをするのはほんとのお父さんの時からだね?」「うん…」「そのことは自分からするようになったの?」「ほんとのお父さんが私の腰と掴んで揺すってたの。それで何時からかじぶんで腰を動かしていた」と言った時俺に背中をくっつけてきていた。「そっか。嫌な事を聞いてごめんね」「ううん良いの、今はお父ちゃんが大好き」「ありがとう」と言って抱きしめた。乳をやさしく揉んでやり、いつものコースになったクリトリスへ中指を進める。今日はイ風呂に使ってる時はやらない事をして見た。膣口へ中指を当ててみた。足を閉じようとした。「ここ嫌なんか?」「そこは・・・」「判ったごめん」クリトリスに中指を戻し甚振り続けた。「お父さんちょっとのぼせたカナ」と言うと腿から立ち上がり「お風呂から出て涼んで」と言う。俺は湯船からでて湯船の淵にもたれ、タイルの床に座り込んだ。昌美は大丈夫?と同じ様に俺の横に足を投げ出して座った。股を画さずに俺は足を投げ出してるのだ。「昌美は奇麗だよ」と言い、昌美の股に手をやると足は閉じなかった。湯船の中以外で明るい場所では股を触ったことは無いのだった。それが今股を触っても粒値の中と変わらない昌美だった。ゆっくりとクリトリスを中指で上下、左右に撫でて行く。昌美は俺に横からもたれてきた。「昌美大丈夫?」「大丈夫じゃない‥」「どうなん?」「お父ちゃん・・これ」と言うとちんぽを一瞬なでた。「うっ」と声になった俺。「これが?」昌美はやりたいんだと勝手に思ってしまった。「これが…」「膝に座っても良いよ」と言うと俺はやや開いてる足を閉じ気味にし
た上に座りかけた。座る前に昌美のお尻を両手で持ち「待って」と言い、ちぽを持ち膣口へ当てた。一瞬腰を持ち上げかけたのを俺は腰を掴み止めた。昌美はじっとした。「昌美好きだよ」とゆっくりと腰の手を下へ押して行った。嫌がらなかった。ちんぽは入らない。「ごめんね。嫌なことだね」「違う‥良いの」と声はいつもと違っていた。狭いが俺は昌美をタイルの床に寝かせ股を開いた。膣へ中指をそーっと入れた。進めて入れて行くとドン月が中指に感じた。「お父ちゃん押してること感じる?」と言い、中指をつんつんとした。「指判る・・」「きっとここ。処女幕だ。通せん坊してる」「私にはよく判らない」「そうね。でもここを通らないとね」「・・・」俺は通せん坊の手前を中指で大きくぐりぐりと右回り左回りと続けた。処女なのに濡れるのかとはっきり解るほど濡れるのが中指に解った。これで行けるカナと再びチンポを昌美に突き立てて行った。膣口に少しめり込んだ感じ。無理っぽく感じたので股中指で大きく回す事を繰り返す。昌美を見ると天井をじっと見つめていた。そんな顔を見ながらツンぽを突き立てて行く。雁先が入った。これなら行ける筈と力をこめて押し付けるとずこっと言った感じでチンポの根っ子まで入っていた。大陰唇とチンポの根っ子は密着していた。「お父ちゃんと昌美2人はひとつになったよ。昌美痛くない?」「大丈夫そんアニ痛く無かったよ」とちょっとアクセントが‥言い方をした。「昌美はお父ちゃんおものだからね」「いややあ~うん」と恥ずかしい声。俺は痛いのだと思いうごかずじっとしていた。ああ処女だ。何もしていない昌美のおめこはぎゅっと締まってており俺を離さない。俺は動かなくても昌美の中で勃起に勃起したかのように感じ、出したいとチンポは訴えてきた。だめだ!思いと同時にちんぽを昌美から離した。と、同時に恥毛からおへそ目掛けて飛び散ったミルクだった。はっとした昌美だった。「昌美ありがとう。昌美の初めてを…お父ちゃんでごめんね」「お父ちゃんで良いの。お父ちゃんなら‥と思ってた」「ごめんねとても昌美の中気持ち良いよ」「酷い事を言うけどお母さんには内緒にしてね」「うんお父ちゃんとの2人の秘密」「うん秘密」恥毛からへそにかかったミルクを奇麗にシャワーで流すと少し赤く流れた。「ここ大丈夫?」と股を優しく撫でた。「触るとちょっとこそばゆい感じ」「起きられる?」「うん」「お風呂でごめんね。お布団の上でちゃんとしてあげる事をここで」「いいんよ。お母ちゃんに解るから」「できたらお布団の上でしよね」「はい」昌美を起こしてシャワーをかけ続けた。いつもより長いお風呂お時間だった。よほど長かった?「2人大丈夫?」と風呂の戸が開き君江の顔が覗いた。びっくりどころではなく心臓が止まった。「ああ‥昌美はのぼせて休ませたたんだ」冷や汗だらだらだった。「モー昌美はお父ちゃんお父ちゃんなんだから」とお風呂に入り昌美を抱きかかえて出て行った。もう一歩早かったら殺されてるとちじまった俺。心を落ち着けて上がり湯をしてでた。ご飯を食べる所に座ってる昌美に「大丈夫?」「昌美は相当風呂に酔ったみたいね」と君江が言った。コカコーラ1.5リットルがあり飲ませたみたいだった。俺にもコカコーラを注いでくれたのを飲む。飲んでる俺をちらっと見た昌美だった。「昌美を見ててねあっさりとソーメンをゆでるから」と立ち上がりお出汁を、そーめんを茹でるために鍋をガスコンロにかけた。俺は昌美に近づきくっ付くと昌美から倒れるように俺によっかかってきた。「ほんとにごめんね、昌美がとても良かったありがとう」耳元に口をくっ付け内緒だった。少しうんと言うように頷いた。そして足を伸ばしてる俺の股座に大胆にも掌を乗せてさっと手を自分の所へ戻した。嬉しいことだが君江に見られたらと思う方が大きかった。俺も同じに股へ手刀を切ってさっと自分の方へ戻した。俺を睨む様にして見てさっと反対側の方へ向く。俺はそんな昌美に又股へ手を突っ込みごにょっと弄りさっと手は元に戻す。昌美はそれに答えた?俺のちんぽに触りさっと手を逃がす。台所の方を見るとソーメンを水で締めていた。お出汁を冷したのか「できたから~」と言い、ボール 
に入れたソーメン、お出汁を一合コップに注いで運んできた。「昌美無理して食べなくても良いよと」君江。いただきますと昌美が箸をつけてから俺も食べた。昌美が食べたことに俺はほっとした。「hんとに気をつけてね」と君江。「はい」と俺は言ってしまっていた。「も~貴方があ~」と明るく言った君江。今は何を言われてもどきどきした。「食欲でてよかった」と君江。「はいほんとに。少しでも食べられて良かった。体力付けておかないとね。まだ暑いからね」と俺「そうね」と昌美。「今日は早めに寝たほうが良いね」と君江。

12
投稿者:(無名)
2021/12/31 04:20:34    (Mr.M5UsU)
判らないことだった。
「もう寝かせてもらえる?」「はい布団敷くね」と寝る部屋に2人。布団を敷く中腰になるお尻を見てると後ろからやりたいと急に思った。中腰になってる後ろから腰を掴みズボンを履いたままだかもっこりをお尻に押し付けた。「いやn~」可愛い声だった。俺はズボンパンツを脱ぎ、スカートを捲りパンツをずらした。仏壇返しのようになった。おめこを良く見てずぼりと入れた。お尻を掴み腰を振る。後ろからはやってると言う感じが強くチンポもいきり立ってはねていた。やはり早かった。じゅぶじゅぶと言った感じで迸った。パんパつとの音にヒヤッとする。昌美に音が聞こえやしないかとだった。「もーお寝るんでしょ~」と
嬉しい声だった。「ママあ~一緒に寝てえ~」「はいはい。お片づけ済んだら来ますからね」と微笑んで台所へ行った。食器を洗ってるのだろう。水の音が聞えた昌美は?と思う。夏休みの課題をやってるのだろうなあと想像してたら寝入っていた。目が覚めると両脇に二人が寝ていた。新婚当事嫁にいたずらをした事を思い出してやってみようと思い実行。足を曲げて背中を見せてる君江の足の曲げてる脛の裏をおめこを探るように撫で触る事をする。それを気が付くまでする。尻の谷間を撫でる。おめこには触れず乳をちょっと揉み、脇の下を中指でクリトリスを触るように撫でる。乳を触ると脛の裏っかわをつつき続けると目を覚ます。
君江が目を覚ました!脛の裏を突く。クリトリスを突くように。何がしたいか解かった様で俺の手をおめこに持って行った。そこでちょこっとおめこを触り寝たふりをする。そんな俺の手を取り、おめこに当てた手をおめこに擦り付けてる。それでおめこを普通に触り回す指の動きをやめ俺は寝たふり。そんな事を繰り返してると、俺を跨りチンポを掴みおめこへ入れ様とした。入らない。ハン立ちにもなってないチンポは入れるのは無理だった。俺はちんぽに力を入れ、キンっとさす。何とか膣口へちんぽの先が入りかけるが入らない、腰をくいっと下からちんぽを入れてやり「きみえ?かあ?」気が付いた振りして下から突き上げてやる。「どうしたん?」「あんたがなた触るから‥欲しくなったんじゃないの」「ええ?触ってたあ?「そうよその気にさせてぇ気持ちよくさせなさいお仕置きや」「そんなあ」騎乗位をしたいのだ。でも昌美が居るし俺の体にうつ伏してるのだった。乳を揉んでやる、キスをする。「ほんとに俺が触った?」「そうよ何回もその気で無かったのに意地悪」「ええー」「背も嬉しい無意識にも私を求めてた」「お前のここが良い」耳元で内緒だった。でる!と尻を掴んだ。楽しく射精だった。又俺は恥ずかしがる君江さんのおめこをティッシュで拭いてやった。拭きながら「ここ大好きだから奇麗にしなくちゃあね」と言い拭き終わり大陰唇をペロッと舐め大陰唇にチュッとキスをした。「もっとゆっくりと落ち着いてしたいね「私も。昌美が気になるでしょ?」「うんこっそりは燃える」ちゃはと俺は笑った。

11
投稿者:(無名)
2021/12/30 03:59:29    (agtb1TUt)
もう1つも乳房をも見上げ=もう1つも乳房をも見上げ
もう1つも乳房=もう1つの乳房
人形ぼ顔と違い地が通って=人形の顔と違い血が通って
(こも美しさ=(こも美しさ
幹事の君江=感じの君江

エロ男爵イモさん
同じ様な経験はありました?
 ここを見て下さってる他の方達も
10
投稿者:(無名)
2021/12/30 03:35:21    (agtb1TUt)
風呂から出て「帰らないと」と君江さんに話す。車俺の方に止められる所があるから。「それならここに駐車場あるからそこへね」「ああでも…」「ビール飲んだしもし検問とかしてたら」「それ恐い」「だから泊まってよ。私のためにも」と言うと顔を真っ赤にした。「じゃあその駐車場へ」2人で車に乗り駐車場へ車を止めた。俺は抱き寄せしたを絡ませるキス。背もたれを倒した俺。又に手を差し込むとパンツを片足脱いだ君江さん。俺はパンツとズボンを膝までずらし前戯もしないで勃起した物を突撃挿せた。おめこは潤っていた。にゅるんにゅるんで俺の物を受け入れた。俺は激しく腰を振り「あ~~あああ」と君江さんに声を上げ
させた。「もう~意地悪なんだからあ~」「そうかなあ~」「もうきらい」と拗ねる。それが可愛い。ゆっくりと早くと回したり攻める。俺は早漏かと思ってしまう。早くも吐き出
した。誰か知らないが車にティッシュ箱を置いていた。数枚まとめて掴みおめこを拭いてやる。「いいわよ~」と、とても恥ずかしい声だった。俺の物を舐めて奇麗にしてくれた。
 部屋に帰ると「お父さんゲームしようよ」と言って来る。俺は君江さんを見て「ゲームす
るね」とパソコンを置いてる部屋へ昌美と行く。昌美はパソコンのパワースイッチをONにしてゲームを立ち上げた。俺は机の傍で見てると立ち上がり「お父さん座って」だった。俺が座るとさっきの様に俺の膝の上に座ってくる。股を広げてやる。っむちっとしたお尻をチンポに感じる。ゲームを始める昌美。股に手を伸ばす俺。パンツの上から大陰唇を撫でながら、中指をクリトリスに当るように動かす。上手くカーブを曲がると「上手い!」と中指をくいっと押し込む。何か感じてると想像。クリトリスだろうと思うとこら辺を中指を中心にゆっくりから早く左右に振って行った。少しそんな事を続けてたらゲームしてる手が止まり車は側壁に激突して昌美の手と同じ様に止まった。それでも俺は中指でしてる事を止めなかった。じっとしてる昌美だった。じっとしたままの昌美は一点を見つめてる感じに思えた。中指はしっとりと少し感じてきた。でも中指を左右に振りクリトリスを弄るように感触をパンツの上から楽しんだ。「昌美?おしっこ?」「…ち、ちがう」「止めるね」俺は手を止めるとフとはが混ざった声のような息を吐いた。「どうしたん?」解かってて聞いてる悪い俺。「お父ちゃんの指の…なんか変な感じだけど…」「どんなんよ?」「嫌じゃあなく変な気持ちになったけど、言うと気持ち良い感じ・・・」「そうかごめんね」「してていいよ」「大丈夫?」「はい」「何でも言ってね。お父さんのすることで嫌だったらね」俺は掌で大陰唇を包むように上下にゆっくり撫でた。「変な気分になったけどそれ気持ち良い感じ」「そっか。お父ちゃんもここ触ってると気持ち良いんだよ。パンツの上だけど」「…」優しく抱きしめた。乳を掌で包み込みやんわりと撫でるように揉んで行った。俺にもたれて来た。乳を揉み続け、乳首が解かり掌で乳首を擦る様に乳首の感触を楽しんでいたら、立った様に感じた。ああ乳首立ったと頭の中。パソコンの左下の時計を見ると10時回っていた。「もう寝ないと・・気になってるんだがお父さんが来てから学校の勉強する時間無かったね。勉強の時間取ってね」「はい・・」「お父さん寝るけどこれから勉強する?」「はい、お母さんと2人仲良くしたいんでしょ?」「そうさ~奇麗なお母さんだからね」と真面目に言った。腿を思いっきりつねららた。「いった!こらこら」と乳首を摘んでやった。「あっ」っと声を出した。俺は慌てて、「あっごめんきもいよね」「うんきもい~お父ちゃん~」と明るく言ってくれた。「じゃ、お母さんの所へ行きますね」「はい」
「コーヒー」と淹れてくれた。「有り難う」「お盆休みも終わったね「うん」「又いつもの今までの時間に戻るのね」「うん」と俺。「定時に終わって今までどおりこれる時は来るし、週末は暇だからね」「貴方の部屋へ行きたいな。週末…昌美いるし」と頬を染めた。「1回俺の部屋へもう来てくれたよ」「え?まさかホテルと言った?」「はいあの部屋」「うっんも~」と嬉しそうに言った。「着てくれたら嬉しい」「はい!」「気になってたんだが俺が来てからパソコンばっかりいじってるのかな?学校の勉強してる?」「してると思うけど12時くらいまで起きててね」「大学行きたいとか言ったりは?」「話した方が良いかも。就職とか‥進路自分で考える事をね」「急に言っても…」「うんパソコンで勉強色々してると思うけど自分のやりたい事とか調べたり?と何になりたいのと聞いて話してみては?」「パソコンで遊んでばかりだとね。気になってたから」「はい一回それとなく話してみるわ」「それが良いね」
まあPCの履歴を見ると変なサイトは見てなかった。その辺は安心した。カラダについて
知りたいのだ。初めに生理をと言ったから検索は数回してた。セックスに関する事も見て
いた。年齢的に自然とおもった。「ねえ」「え?ああごめんちょっとぼんやりしてた。明日2人で山末商会へ直に行ってと言われてたから朝一緒に車でね」「はい了解」と楽しそうだった。「コーヒー旨かった。ここも・・・」と俺はスカートの股を突く。君江はスカートを捲り片足パンツから脱いだ。同じ様に俺も急いで膝までパンツズボンをずらした。前戯も無くちんぽはおめこへ目掛けた。じゅるっと入った。キスをして乳をも吸いながらもう1つも乳房をも見上げて行った。ここが良いと頭で感じた。腰を振ってるのを止めた位にゆっくりな動きからじっとした俺。君江は目を瞑り表情を変えた。表情が変わったからじっとして顔を見詰たのだった。今まで見たことのない凄く美しい表情をしていた。日本人形のようだった。でも人形ぼ顔と違い地が通ってる暖かさがあった。「美しい」と俺は囁いてた。(こも美しさは文才が無いから上手く表現できない)見とれていたら、すっと君江の両手が俺の背中に回って来ていきなり力一杯っ抱きしめた。え?うっとなるほどの力で抱きしめられてた。チンポもぎゅっとどころではなかった。これは?なに?初めての経験だった。腰を引こうとしてもチンポは挟まれ、背中の腕の力は凄かった。背中に腕を回しやり難かったが君江の腕を解くことが出来た。チンぽは無理だった。顔をふと見ると、目は開いており目線は遠くを見てるようで意識も無かった。おい!と声かけても変化ない。ビンタを軽くしても変化なく力を入れビンタしたらはっ!としたように意識が戻った。何だかすぐには今の常態が判らない風だった。「貴方?」「はい」「とても良かったわ」「そうか良かった」経緯を話しても理解できない幹事の君江だった。ただ凄く気持ち良かったと言うだけだった。君江の意識が戻って腰を引くとスポット言った感じで難なく普通にすっぽ抜くことができた。良かったと胸をなでおろした。抜くことが出来なく繋がったまま、今昌美に見られていたら言い訳できないこと。後から焦った。これ膣痙攣?判らないことだった。

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