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純と美波

投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
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2019/05/01 11:51:15 (ucmvu47t)
おはよう美波。 今日はどんな服でおでかけ?
あまり日差しも強くないから思いきって肌を出して行きましょうかね?
 
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421
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/18 06:55:02    (rIeFzzWw)
おはよう!
姫様の意識が回復! 朗報がありましたね。
嬉しくも心強いお知らせでした。
姫がいないと不安で妻も美優も抱けません。
はやく帰って来てパパを導いて下さい。

昨日の報告があります。
妻でも美優でもないんだけど、、しかもロリでもなく……
なんだそりゃ、って話なんだけど……

歯医者に行ったんです。
待合室にはコの字型にソファーがあって、約束の時間に遅れる事の嫌いな私は早くから待ってたんだけど、私の座るほぼ正面にチェックのスカートの制服を着たKが座りました。
年齢的にはパパにとってはかなりのオバサン扱いですので大して興味もなくぼんやりと見ていましたね。
顔は黒淵メガネ、唇が厚く色黒で、太っているほどではないにしろスタイルも良くはない。髪には何かの赤い飾りのついたピンで片側に寄せたショートカット。
点数ならば若さに15点、美貌に10点の合計25点をつける程度……
が、そのあと突然85点をあげたくなるほどの事件がおきたんです。
スマホを取り出して指の使い方からゲームを始めたようでした。
結構柔らかいソファーなので腰が低い上に、その子は爪先立てて座るのでスカートの中が見えそうなんです。
この年齢の子達はスパッツやジャージの短パンを履いてる事が多いので期待はせずに膝の間をぼんやりと男の本能的に眺めていると、ゲームに夢中なのか膝が徐々に開いていくんです。
白いものがチラリと見えて
(あれ?ぱんつ?)
ちょっと嬉しくなって前屈みになって横目で覗きました。
明らかにパンツが見えています。
ちょっとしたラッキーを感じていると、彼女の隣の患者が呼ばれて、直ぐに私の隣も呼ばれていなくなり邪魔物が居なくなったので私は大胆に覗ける状態になりました。
すると、彼女が股を広げたんです。
(あれ?)
顔を見ると目はスマホに向いています。
(ゲームに夢中で無防備か……)
取りあえずラッキーとしてありがたく鑑賞させてもらってました。
膝を開いたり閉じたりします。
不自然なので顔を観察すると黒淵メガネの向こうの目が時折私を見ていることに気がついたのです。
(あっ、これは……)
対象年齢が違うこともあり油断していました。
その子は故意にパンツを私に覗かせていたんです。
大して可愛くないだけにその行為がものすごくイヤらしくて興奮してしまいました。
きっと彼氏もなく毎日家ではオナニー狂いをしている事が想像できるからです。
エッチな事がしたいのです。 イヤらしいおじさまが私の股を、パンツを見ている……
彼女の頭のなかはもう制御出来ない程にエロくなっていたのでしょう。
暫く楽しませてくれていましたが、突然母親らしき女性が外から入って来て彼女にお金と保険証を手渡すと帰って行きました。
彼女も立ち上がって会計をすると次の予約等をした様子で出ていきます。
出ていくときにチラリと私を横目で睨むように見た目が……
(Kも捨てたもんでもないなあ……)
感謝して帰ってくると疑似ロリ妻が段フリルのミニで迎えてくれるのでした。
実優をダッコしながら歯医者の治療の話などをしているとソファーに腰かけて足を広げて見せます。
ブルマは履いてないけどプリントパンツを掃いてました。
あとでスカートを妻に自分で持ち上げさせてよく見れば可愛い犬の顔が白いパンツに沢山散りばめられているパンツで、またそれの可愛いこと、
「かっワイーぱんつ」と誉めると笑顔になって
「でしょ?じゅんの好みはもうまかせて?」
額にキスをしたあと妻にベットもそれで来てくれるように言うとちょっと考えたあと嬉しい提案を……
「ここでじゃ、だめ?」 と、
リビングの方が声を上げやすいのだと言うのです。
美優に聞かれるのを怖がるのでした。
「わかった、その代わりさ、……後ろも使わせてくれるか?」
パパはアナルにハマりそうなんですよね。
妻がニヤニヤしました。
「だからぁ、じゅんの好みは任せてって、言ったでしょ?……もちろんオーケーよ?」


ひめ、……
パパは幸せだよ。
早く元気になってくださいね。
420
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/17 23:17:16    (W/adlJuY)
ありがとう綾美さん。

ありがとうひまり姫、よく頑張ったね……

ありがとう日本の医療!

あとはゆっくりと時間をかけて回復して戻って来て下さいね
本当にありがとう。
419
投稿者:綾美
2019/06/17 11:13:19    (FdcHMK94)
純露くん、、

ひまり、意識が戻りましたよ!

・゜・(つД`)・゜・

気管切開手術か?というギリギリのタイミングで急激な回復をみせてくれたお陰で、気管切開手術も中止!口から肺への人工呼吸器も抜けました、、

まだICU救命治療室からは出られないけど、きっと元気になって、ここにも帰ってくるよ、、

ひまりの知らない10歳のオマンコしまくりエロリータみさこちゃん、、ひまりビックリするかなぁー!

ICUだから綾美もまだあえてないけど、、
神様ありがとうございます、、もーそれだけだよ、、

純露くんは、ひまりが帰って来たときに経過を読めるように、しっかり書くんだよー、、

パイパイ~(;_;)/~~~
418
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/16 23:48:39    (U.B2ZALi)
今日は少しヤバかったです。
職場の備品を買いにいつものホームセンターに行きました。
なかなか可愛いコスの7~8位の子を発見!
お母さんと二人の様子です。
この店には慣れた様子で家具売り場にその子は一直線!
ママは日用品売り場へと別れました。
家具売り場には吊り下げ式の籠のようなユラユラと揺れる椅子があるので子供達の遊び場になっているのです。
行ってみるとビンゴ! ユラユラと揺れながら座っていました。
家具を見るふりをしながらその前に行きます。
篭は深いので膝が高くなりスカートの中が丸見えになるんです。 こんな素晴らしい遊び場なのに今まで何人ものロリと遭遇して一度も視姦に成功したことがありませんでした。
(今度こそ!)
焦りがありました。
いつもなら「気付かれないように覗いてるんだよー」風に装い時間をかけるんですが今日は股の間をガン見してしまいました。
すぐにその子も正面のおじさんがパンツを覗いてる事に気がつくと睨んできます。
(ヘンシツシャだ……パンツみてる)そんな目でした。
猛烈に興奮してしまいました。
目を合わせると、もう一度股の間に目をやりました。
パッと椅子から下りると「ママあ槌槌ーっ!」走り出しました。
これは大失敗のパターンなんですよね。
ママに変なおじさんが居ると告げて、ママは店員に苦情を言うのは間違いありません。
足早に売り場を立ち去り店の外に出ると車に乗り込みます。
しばらくはこの店には出入りできません。
久々の失態でした。
417
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/16 09:21:59    (U.B2ZALi)
朝から大変……

美優の過激な「おはよー」攻撃でした。
攻撃と言うか、あれは襲撃ですね。
布団の上からダイビングされて目が覚めました。「ぱぱあ!おきなさいッ」
布団の中に美優を引き込んで抱き締めます。
「おきないとオチンチンひっぱっちゃうぞ!」
「みゆ、声がおおきい」
美優の口を押さえます。
クスクス笑いながら私の股を小さな手で探ります。
握られて前後に動かされると朝立ちが更に膨れて硬くなります。
「みゆ、やばいよパパ」
「なんでぇ?もータネでそうだからぁ?」
「まだだけど、そんなにしたら……」
「きもちいーのぉ?」
「そりゃあ気持ちいいよ…… あ、ヤバいって、実優」
「でもね、まだぬるぬるでてないよ?」
「もうすぐ、……だめだよ実優、、パパたまんないよ」
「くふふっ!ぱぱきもちいー?」
「……みゆ……」
「あー、ぬるぬるがでてきたよぱぱぁ」
「美優、、パパ、もうダメだから、あれやって?」
「もー、みゆがするとすぐにでちゃうのねぱぱぁ」
布団を剥いで仰向けになると美優が私の股に顔を寄せます。
さらさらの髪が被さって見えなくなるので髪をかきあげると美優が横目で私を見ました。
いつもパパを見ながらやるように言ってるので慣れたものです。
小さなお口に亀頭がすっぽりと隠れると舌をグニグニと動かしてくれます。
「美優、吸ってくれる?」
美優が頑張って吸い始めるともう、限界が来ました。
美優の頭を撫でながら射精の宣告です。
「出るよっ、美優、、みゆっ、、頼むねみゆっ、」
(うん、)と言うように私を見ながら小さく頷きました。
「頼む」とは……
今はもう美優の口の中に出させてもらっているのです。
もちろん飲ませたりはしません。必ずティッシュに吐き出させます。

「パアッ、、はっあ、、、あー、気持ちいいっ、美優っ、、」
腹を痙攣させて悶えて見せると美優の目が笑います。
昨夜も妻の中に出してるのでそんなに量は出ません。
「美優、ありがとう、もう吐き出そうか」
私がボックスティッシュを数枚抜いて手渡すとその中に吐き出します。
白いティッシュにクリーム色の精液と美優の唾液が糸を引いて落ちるのを見ると幸せいっぱいになります。
最初の何回かは「にがぁい……」と言って顔をしかめましたがパパが自分の口に出すとものすごく気持ちがいいのだと知るとあとは積極的に口内射精を受け入れてくれるようになっていました。
最近は何かにつけてママと比べてきます。
今日もそのあとで言うんです。
「ママのおくちにもだすの?」と、
「んー、、ママにはオマタの中にかな」
「しゃぁあ、おくちはみゆだけ?」
「そうだね」
「おくちにだすとぱぱ、きもちいいんでしょ?」
「うん、ものすごく気持ちいいよ」
「じゃあさ、みゆはおくちでしてあげるね?ぱぱ」
「うん、ありがとね美優」

階下から妻のいつもの催促が聞こえます。
「みーゆーっ、パパを起こしたのおっ!」
美優が私の顔をいたずらっ子の顔で見ながら
「おこしたよーっ!」
私の手を引くと「ぱぱぁ、もうだしてあげたんだからからいーでしょっ! いくよっ」
寝室を出ると2階のトイレに入って丸めたティッシュを便器に捨てて水を流してくれました。
私のすることを覚えてくれているのです。

風が強いなあ… こんな日は妻にはフレアースカートを履かせたいものですね。
プリントの子供パンツを履かせてね、懸命にスカートが風で捲れるのを恥ずかしがる姿が可愛いんだよなぁ……
416
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/15 13:08:53    (lfII3Wge)
今日は病院です。
あ、もう終わって薬局で調剤待ちなんだけど、雨風だと言うのにものすごーく混んでて時間がかかりそうです。
でもね?いま待合所の長椅子の向かい側にお祖母ちゃんらしき人とお孫さんかな? たぶん12位の女の子とお熱なのか7位の男の子が座ってる。
で、女の子がいま、私の餌食になってます。
デニムの短パン、裾がダメージで結構ゆったりサイズ。
祖母ちゃんが処方せんを出してる横に立ってる間にこちらの視線に既に気がついていて目がうろうろと泳いでる。 かかったと確信!
気がつかないお祖母ちゃん、狼の前の長椅子に腰かけるとその隣に男の子、更に隣に女の子が座りました。
三人がけだから私の真正面にその子がいます。
もう、頭のなかは私のエッチな視線でエロエロ状態らしくお祖母ちゃんを向きながら、視線は私の顔に釘付けです。
開いてる。きたきた、足を広げて、隙間からパンツが見えてる。自分で股を覗いた。パンツが見えてるか確認してる。かたあしをソファーにのせた。ひらいた
もーパンツがまるみえだよお姉ちゃん、何て恥ずかしい子なんだろか、サイコーだだ。
お祖母ちゃん、子供を置いて買い物にいった、
男の子、お姉ちゃんの股の間に、邪魔ッ!どけ、 あー、トイレでこすりたい。
どいた。お姉ちゃん両足をのせてぱっくり、たまんねー光景! 子供って、時折おとなよりイヤらしいことをへーきでする。
この子の頭のなかはいまどんなだろ、スケベでいっぱいなんだろと思うと興奮!勃起しまくり。
やば、俺?呼ばれた、残念ですが終わりです。
415
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/15 10:42:51    (lfII3Wge)
朝から嵐ですね。
こちらは激しい風雨ですよ。
姫はまだ窓のある部屋には移れないのでしょうか、
私も何度か入院生活をしたことかあるけれど、毎日窓の外を眺めるのが唯一の楽しみでしたから。
姫はそれどころじゃないでしょうが、みんなして悲観的になっていてもいけませんから。
友人がバイク事故でお見舞いに行った時、お母さんから本人は意識がないのだと言われました。
何も聞こえていないのだと医者に言われたと……
その時ね、この病院の程度が知れるなぁ、と思ったんだよね。 家族にとって反応があろうと無かろうと、そんな事は大した問題じゃない。 目の前に生きて温もりを持っている肉親に話しかけることは話しかける側の心の支えであり、悲しみをわずかでも和らげる希望なんだ。
私がお母さんからそう聞かされてもなお彼是と話しかけて、最後にまた来るねと言った時に泣きながら深々と頭を下げてくれた姿が……

姫、頑張るのだぞ!
414
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/15 08:19:50    (2mn0VIZz)
ほんとうにこんなに楽しいセックスをしてくれる女になってくれるとは思っていなかった。
見た目が子供なのでつい「清純」なイメージで見てしまうので「まさか……」なんですよね。
でも、その実態は10歳から大人もやらないようなオマンコをバリバリのヤリマン三昧で、アナルも使えるスーパー淫乱JSで、Kからはレズ三昧、タチを取っ替えては悶え狂うチョードスケベ女だった。
駅弁されてツインテを揺らしながらそんな楓に苛めると切ながりめす。
「やあ、、あっだ、、違うもん、、そんなに、、いじめちゃ、もう下ろしてよ、、もー、させてあげないからぁっ!、、」
「いやか、 じゃあ、やめていいな?」
動きを止めるとゆっくり抜き始めます。
私の首にぶら下がるように回した手で私の背中を懸命に叩いて切ながりました。
「いやっ、いやだよっ、やめちゃやだっ!」
「どっちなんだ?」
「やめちゃあやああっ!」
「じゃあ、ちーちゃんのオマンコを先生のチンポでグチョグチョしてって言え」
「やあっ、はやくうっ、せんせーのイジワルっ」
「言わないと抜いちゃうぞ……ほーら、抜けちゃうよ?」
「やっ、いうからっ、、せんせーのチンポでグチョグチョして、お願いっ! きもちよくしてほしいの、お願い」
「いいぞ?…上手に言えたねぇ…………ほうら、入っただろ?」
「は、いっ、、はいった」
そのあと散々に突いて入れたままベッドに妻を上にして横になると杭打ちの指示です。
ジャンパースカートの前を捲って妻の膣に激しく出入りされる自分の物をながめます。
ミルクのように白い粘液をヨダレのように垂らしながらグチョグチョと激しく打ち付けます。
妻の尻を叩いて「待て」の合図をしました。
「でちゃう、だめだ、一回抜いて」
妻がお尻を上げて抜いてくれました。
もうギリギリでヒクヒクと痙攣しながら透明な我慢汁が妻の粘液まみれの先端から噴き出して流れます。
「ね、不思議な感覚とかで、だしてみる?」
妻が子悪魔ぶりを発揮します。
「いいのか?」
「うん、支度してあるし、それが最後にしてくれるなら生でもいいよ」
10歳に化けツインテで子供服を着てくれた疑似ロリ妻が嬉しい提案をくれました。
「先生にも、上から自分でいれたのか?」
私の物を後ろ手に持つとお尻の穴に会わせます。
「入れたよ?何回も入れて、…………、ほら、こうして……」
尻を沈めると入って行きます。
スカートを捲ってそれを眺めながら、初めての生アナルの感触をたのしみました。
まるでリングのような肛門の括約筋に締め付けられて棹が喜びます。
妻のお尻に後ろから手を当ててゆっくりと抜いて龜が抜けるギリギリで尻を落とします。
ヌルッと一気にまた差し込んではまた持ち上げます。何度もなんども、私は手を添えてるだけで途中からは私の楽しめるリズムを覚えてくれて妻が自分でリズミカルにやってくれるのです。
「あ、もう、ムリ」妻のお尻を擦って射精の予告をしました。
「いいよ先生、も、、出しても、、」
抜き差しをしてくれながら喘ぐように囁きます。
洗っていてはくれても妻の流す愛液と直腸の残便が混ざり怪しい臭いが鼻を刺激します。
「だめたっ、あ、ああっっ!、、あーでるっ!」
妻がお尻を私の下っ腹に押し付けてグリグリと回転させるように捏ねてくれます。
その小さな細い腰を捕まえて回転にあわせ動かしながら妻の直腸の中に射精しました。
妻の体を跳ねあげるように断続的に突き上げます。
その度にツインテがフワリと揺れるのが例えようもなく可愛らしい光景でした。

私の痙攣が収まると妻が入れたまま私のお腹にうつ伏せます。
その華奢で小さな背中を抱いて余韻を楽しみました。
「よかった?」
妻が尋ねます。
「もー、すごかったよ……すごくよかったよ……少し臭うげどね」
「ばか、ちーちゃんのなら、平気でしょ?」
「もちろん! スッゲーいい臭いだよ」
クスクスとお腹を揺すって笑いながら
「いい臭いじゃないけどね……」そう言ったあと嬉しい提案をしてくれました。
「ね、一緒にお風呂に行こうか」と、
「じゅんのきったないオチンチン、洗ったげる」
立ち上がりながら妻のお尻をペチンと叩いて仕返します。
「お前のウンコまみれのケツのあなも俺が洗ってやるよ」
ジャンパースカートにプリントTシャツの子供服を着たツインテールの髪の妻をお姫様ダッコをすると階段を一歩づつ慎重に降ります。
「もー、落としちゃやあよ?」妻が怖がって私の首にしがみつきました。
顔を上げた隙に唇にキスをします。
「だから、あぶないからっ、もーばかっ」
「だって、おまえ、可愛くて我慢できねーからさ」
しがみつく腕に力を入れると嬉しそうに笑います。
「いつまでそー言ってくれるかなぁ」
降りきりました。
「だから、死んでからもずっとだって」
妻の体をおろしました。
「じゃあ、特別に可愛い妻を裸にさせてあげますか、脱がさせてあげるね?」
悪戯っぽく見上げると頭の上に両手を上げて「脱がせて」アピールです。
スカートにてをかけると妻がケラケラと笑います。
「下から?ふつー、シャツからでしょう?」
それまそうだと思い直しシャツの裾を持ち上げると白い肌に可愛らしいちっちゃなオッパイが見えました。
首のところで妻の顔が見えなくなると上げた脇の下を舐めました。
「やあっ!だ、もーーっバカっ」
体を捩って逃げます。
あとはクスクスと笑い合いながらスカートを脱がしてあげたあと二人でお風呂へ……
背中を向けてシャワーの温度を見ている妻のお尻の割れ目に手を入れ汚れて臭いたつ肛門をなぞると妻がバネ仕掛けのようにのけぞり振り返って睨みます。
その臭い指の臭いを嗅いで見せると私のその手を握って引き離しながら怒りました。
「やあめてっ!もー、きたないんだからっ、せんせーにだってそんな事されなかったよ?」
「んー、でもさ、不思議なもんだよな」
「なにが?」
「大好きな女のだとさ、ウンコの臭いもいい臭いに感じるもんだなと思って」
「もーーッ、ばかっ!」
ボディソープを手に取るとまず、その指をを洗ってくれたあと汚れたチンポを丁寧に皮の裏側まで指先で洗ってくれるとシャワーで一旦流し、改めて全身を手で洗ってくれたのでした。
「ねー、ちーちゃん」
「ん?」
洗いながら返事をくれます。
「今さらなんだけどさ」
「うん」
「おまえ、今もすッごくかわいいよ」
「子供みたいにちいさいから?」拗ねて見せます。
床に膝を着いて否定します。
「それだけじゃねえって、お前の心も、何もかもが可愛いって俺は思ってるんだよ」

私の首に腕を回して抱きつくとクスクス笑いながら耳に囁きました。
「じょうだんだって、…… そんなの、知ってるから……だから、ずうっとちーちゃんをかわいがってね?」
「おぅ、…任せとけって」頭を撫でます。
「うん、うれしっ」
二つのコリッとした乳首が私の鎖骨辺りに感じると妻の小さな体格を改めて感じ萌えました。
「なあ、たのむ、もう一回だけさ、」
「……うん、……わたしも……ほんとはしたいの」
確かに妻は中途半端だったと思い出しました。

抱き締めると妻が言います。
「ね、次は、ちーちゃんの旦那さまで、純でやって?」
「わかった」
「あとね?……あと、63歳の妻で抱いてほしいんだけど……だめ?」
あまりの可愛さにその体を濡れた床に寝かせると長いキスをして2回戦の始まりです。目的はただひとつ、「36歳の妻を腰が抜けて立ち上がれない位に何度も逝かせる」事です。
「逝かせてやるからな」小さいのにものすごく敏感な乳首を吸いながら囁きました。
荒い息の中で妻が応えます。
「は、い、、うれしい、、、じゅん?」
「なに?」
「あいしてる、、じゅんがだいすき……」
「俺も千◯子が大好きだよ、、愛してるよ、、千◯子」
妻が喘ぎ始めると姫の指導の通りに妻の性器に舌技愛撫を続けました。
まだ洗ってない妻の肛門から、妻の流す粘液に混じって怪しい臭いが立ち上ります。
構わず舌の根が痺れてもなお舐め続けました。
2回目オーガズムで性器クンニで体を震わせながら硬直させると妻がギブアップです。
私の顔を内腿で締め付けながら泣くように哀願しました。
「も、、いい、、もう、許してじゅん、、しんじゃう、、」
「だめ、もう一度だけ逝けっ!」
「あは、は、まって、、もう、もうっ」
悲鳴を上げてせつながる妻のオマンコに吸い付くと二つの固くシコッた乳首を愛撫しながらクンニの再開です。
3回目のオーガズムは始まって直ぐでした。
背中を反り上げて私の頭を押し退けるように両手で掴んで爪を立てます。
お腹をビクビクと痙攣させてのけ反りぐったりとして
全身の力を抜くと同時にお漏らしをしてくれたのです。
無我夢中で尿道口に吸い付くと気の遠くなるほどのその芳香を感じながら飲み込んでいました。

朦朧とた意識が戻ると妻が詰ります。
「飲んだでしょ……」
「わかってた?」
「ばかっ、オシッコはきたないんだからっ」
「お前のなら汚くないよ」
「誰のだって、きたないのっ!」
口を尖らせて拗ねます。
「満足させられたのかな……」
「うん」
「沙絵とどっちが……」
言いかけた私の鼻を摘まんで捻ると
「また比べるっ!」
「だって、気になるよ」
「どうしても聞きたい?」
「どうしても」
「なら、マジで答えるけど、いい?」
「ん、あー、わかった、言って」
「あのね?…」
私の首に腕を回して抱き寄せました。
「じゅんの方が、よかったよ?」
諦めていただけに嬉しさが倍増でした。
「あ、ばかぁ、骨おれるぅうっ」
妻が可愛い悲鳴をあげた程つよく抱き締めていました。

413
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/14 23:47:17    (WH8Xn9ZV)
今夜はまたトビッキリ可愛くなってくれてます。
スカートではありません。
ショーパン、白です。
初めてではないですよ。何度も履いてるんだけどツインテだとこんなに可愛くなるんだと感動的です。
惜しみ無く誉めちぎってます。
「なんだよ、おまえ可愛すぎだぞ、純をどうするつもりだよ」
そう言うと見たこともない位の笑顔で応えます。
「頑張って嫁にしてよかったでしょ?」
腰に手を当てて小首を傾げて自慢気に言います。
「うん、10年だからなぁ、頑張った甲斐があったよ」
「ばか……そこは否定するとこでしょう」
たまらず抱き締めてしまいました。
「否定なんかするかよ、こんなに可愛くなってくれてるのに」
妻の腰に腕をまわし持ち上げるとキスをしました。
「ほんとに?……まだ可愛いって思ってくれてるの?」
「ほんとも何も、輝くばかりだよ、」
ツインテの頭を首に押し付けて細い腕を私の背にまわします。
「……うれしい……じゅんにしてよかった……」
「ほんとか?」
「あー、信じてくれないんだ」
膨れます。
「拗ねると可愛さ倍増だよ」
「ばか……ホントに拗ねるからね」
「おー、存分に拗ねるがよいぞ」
「だめね、じゅんは重症ね」
「ね、お風呂に入るんだろ?」
「入るけど?なに?」
「脱がさせてくれる?」
私がそう言うと声を出して笑いました。
「なあに?今さら、いーけど?」

私の大好きな黒のTシャツを両手バンザイで脱がします。ブラをしていないのは最初っからわかってました。恥ずかしそうに腕を抱えて小さなちいさな膨らみを隠します。
その腕を掴んでほどくと屈んで乳首を舐めました。
妻が震えるため息をつきました。
「子供みたいでしょ?……ごめんね」
「最高のおっぱいだよ、…… …… デカパイなんてぜんぜん興味ないよ……すてきだよこれ……」
「なら、いいけど」
膝を着いてショートパンツの前ボタンを外します。
きついパンツを下ろすと妻は下着をつけていませんでした。
見上げると恥ずかしそうに笑います。
「いいでしょ?……こんなのが好きかなって、」
「もー、さいこうっ!……おまえ、最高だよ……」
膝をついたままギュッと抱き締めました。
断続的に書いてるので話しに一貫性が無くてごめんなさい。
さあっ、始めますっ!
412
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/14 20:34:08    (JeKpPM9H)
「ばかっ」「ヘンタイ」
口癖のように連発されると私が萌えるのを妻は知ってるんです。
だから普段は会話の中に殆ど出てきません。
エッチの時だけ意識的に使ってくれるようです。
其処はかとなく、そんなところが妻を手放せないと思う理由ですね。SCKを通して勉強が好きで頭も良かったから会話も楽しいですよ。
ただ、それが仇となって先生に弄ばれる事になるわけなんだけどね。
何でも知りたがりやで、先生の家にノコノコ行って知らなくてもいいエッチを教えられてしまったんですね。
子供の頃の写真を実家で見せてもらうと、まあ~可愛くて、こんなのがロリ親父の家に来たら無事で済むわけがない子でしたね。

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