2019/03/24 15:44:43
(5wf0GvsH)
「パパ、大好き」にやられっぱなしです。
ひまり姫推奨の展開はハードでモデルの私が可愛そうになるほどです。
でも、10歳の子供に性的に苛めてもらえるなんて……
なんて素晴らしい展開でしょうか。
【ひまり姫物語】(ビデオ鑑賞会編)
ひまりちゃんのロリコン悩殺テクニックに腐った性癖を徹底的に刺激されて理性を失った私はひまりちゃんを車に乗せると自宅へ向かったのでした。後部座席に乗ったひまりちゃんが助手席のヘッドレストを抱くように身を乗り出して私にはなしかけます。「美優ちゃんパパ?、いーこと教えてあげよっか、」と言います。 心臓はずっと興奮で動悸が治まらず時折不整脈までおこしていた私は横20センチの耳ももとで、ひまりちゃんの息の匂いを感じる程の近さに更に興奮します。私が横を向いただけでこの小さく可憐な唇にキスのできる距離なのです。
「美優ちゃん、眠ってるよ?」
美優が眠ったことが私にとってどう「いいこと」なのかを尋ねるとクスクスと笑いだし座席の背もたれに戻ると「しらな~~い」とニヤニヤしています。
信号で停まると後ろからまた声を掛けます。
「美優ちゃんパパ~…」
振り返った私はこれから始まるひまりちゃんのロリ苛めの予感に愕然としたのでした。
座席の背もたれに深く座ったひまりちゃんの足はカエルのように大きく開かれていました。
いくら色白の太ももと言えど純白のパンツの白さには勝てずそなコントラストに目が眩みそうです。
バレリーナ特有の柔軟さで平らになるほど開き切った股関節で陰部の割れ目も大きく開いているらしくクロッチの部分は縦に窪んでいます。同じ理由でクリトリスの入れ物が膨れて盛り上がって見えています。
私がパンツの膨らみとひまりちゃんの顔とを交互に目を泳がせているとひまりちゃんがゲラゲラ笑いながら両手でそこを隠し足を閉じて私に言います。
「信号、青だよ」
後ろの車からクラクションを鳴らされ慌てて車を発進させるともうひまりちゃんの笑いはしばらく止まらないのでした。
家につくと妻の書き置きがありました。
今夜は妻の実家に泊まるので帰らないようでした。
「みせて?」と言って私の手から妻の書き置きを読んだひまりちゃんが美優に「今日ね?美優ちゃんのママ、用事があって帰らないんだって、パパとォ~ひまりおねぇちゃんとで~おるすばんしてようね?」と言うと美優が嬉しそうに「うんっ!」と言ってピョンピョンと跳ねるのでした。
ひまりちゃんに夕食は何処に行こうかと尋ねるとコンビニ弁当でいいと言います。
そんなので大丈夫なのかと心配すると「だから~、まり、普通だから。カクシキとかないから安心して?」
と言いますので近くのコンビニまでお弁当を買いに行きました。
コンビニから帰って来ると家の私の車の前に不動産やの名前の入ったバンが停まっていて中からスーツ姿の見るからに営業マン風の男性が頭を下げると車の中から大きなバックをひまりちゃんに手渡しました。
不審気な私の顔をみて「お泊まりセット、」とひまりちゃんが言うので「パパの会社のひと?」と聞くと「社長から娘をよろしくと伝えてほしいと言付かっております。」と言いのこして不動産やのバンは去って行きました。
(なんか、すむ世界がちがうなぁ……)
コンビニ弁当で軽い夕食を取ると二人は仲良くゲームを始め私はまた美優の部屋にソファーベッドをひまりちゃんのためにセットしお風呂を洗いました。
シャンプーなど一式はお泊まりセットに入っているとひまりちゃんが言うのでバッグの中を確認すると例のジッパーが何個も入っていて其々に……
下着もありました。 開いて手にとって見たいとも思いましたが何とか理性が勝りそれはバッグに戻すと一段落です。
二人が笑いながらテレビゲームを夢中でやっている後ろにあぐらをかいて座ると美優の後ろに座っていたひまりちゃんが私のあぐらの上に座ったのです。
一旦汗に濡れて乾いたひまりちゃんの髪が私の顔のしたにあり例えようもない芳しさで香ります。
思わず鼻を近づけてその匂いを嗅ぐと気付いていきなり振り返って「やだぁっ!」と頭を傾けて逃げてしまいました。
私の股間にひまりちゃんのお尻が温かく乗っています。
ゲームで体を揺すられ私の硬直したものがその尻に当たり刺激されます。
実優は私たちを振り返りもしないでゲームに夢中です。
ひまりちゃんが私のあぐらの上で振り返ると「美優ちゃんパパ?」と小声で話し掛けますので「なに?」と答えると「あのさ、パパと美優ちゃんで、ひまりのオマンコ拭いてくれたでしょ?」
(ヤバイ、これはなんだ?)「うん、それで?」
「ティッシュだからさ~、キレイにオシッコが拭けてないからさ~…………ちょっとさ~、かゆくなってるのね、」というのでした。
私があとでお風呂でよく洗ってごらんと言うと「いま痒いのっ!」と股に手を当てて擦る仕草をします。
私が困って「だけど、ここでは……えぇ~?」狼狽えていると美優に声を掛けます。
振り返った美優に同じことを言い、私と美優とでもう一度ひまりちゃんのオマンコをウエットティッシュで綺麗に拭いて欲しいと頼むと美優が楽しそうに承諾したのでした。
テレビの前のガラステーブルの上にバスタオルを被せるとその上にひまりちゃんが横たわります。
自分で言い出しておきながら両手でスカートと太ももの境を押さえた格好で私がウエットティッシュを用意して近づくとお腹をヒクヒク震わせて照れ笑いを続けるのでした。
もう意を決して開き直った私が美優に「みゆ、ひまりおねぇちゃんのスカートを上までめくってくれる?」ま指示をします。
美優の手がスカートの裾を掴むとやっと観点した様子でひまりちゃんの手が胸まで上がり離れました。
美優が思いっきりめくったので小さなおへそまで見えています。
パンツのオマンコの土手の膨らみがエロさを増して私に見られたがっているように錯覚させるのでした。
「じゃあ、拭いてあげるからひまりちゃん、足を開いてくれる?」と私が言うと笑いながら顔を手で隠して「はーい」と答え足を開きガラステーブルの左右に膝したをぶら下げたのです。
「みゆ、ひまりおねぇちゃんのパンツを~下げてあげよっか」と指示すると早速おへその方から膨らんだ土手の方へ引き下ろしました。
ひまりちゃんの笑顔が当然消えると「はー……はー…」と息が荒くなりお腹を
呼吸に合わせて大きく上下させ始めたのです。
(こうふんしている)
そう感じた私は確かめます。
またお尻の部分が脱げていないのでひまりちゃんのオマンコの土手の膨らみが露出し、クリトリスの袋が見えはじめた辺りでパンツは止まった状態です。
その柔らかな肉の袋に沿って中指を滑り込ませ膣の穴を探りました。
たまらずひまりちゃんの背中がガラステーブルから浮き上がるほどのけ反りました。
美優が心配そうに「お姉ちゃん、いたい?」と聞くと荒い息の中から「ううん?だいじょうぶだよ?」と答えた頭を撫でてくれました。
(うわゎ……もう、ぬるぬるだ)
私の指がそな滑りを確認しゆっくりと肉の割れ目に沿って中指を上下させ始めると私のシャツを掴んで目は天井を睨み付けて何かに耐えるような表情を見せ始めたのでした。
「みゆ、お願い、お姉ちゃんのパンツを脱がせてあげて? できる?」と指示をすると「うん、できるよ」と言って立ち上がり両手でパンツをつかみ下げ初めます。
ひまりちゃんのお尻が上がりそれを助けました。
私はビデオカメラをテレビ台の上にセットしモニターで位置を合わせます。
頭を起こしたひまりおねぇちゃがそれを見ましたが何も言わずまた頭を戻しました。
(これは、りょうかいってことだな)
撮影開始です。
……続く……