私たち夫婦は異常？

妻がかわいいとこうなるのかな。
ただ入れて、入れられるだけのセックスをしていた私たちが突然こんなプレイを楽しめるようになって、
いや、楽しめることに気が付いてからほぼ毎日する夫婦になってます。
新婚さんのようです。
もっとも私だって結婚した当初はほぼ毎日やってましたけど、

残念ながら子供服は洗濯されて乾燥機の中でぐるぐるしてるそうです。
「おくちで我慢できない？」
「なんで？」
「今日はひどいみたいだから」
「うー、わかった、我慢する」
「ありがとう」

新婚さんの頃は嫌だと言うのであっさりとあきらめていた妻のフェラも最近は上手になってなかなかいい。
「こっちを見ながらやって？」
「……ん……」
「お、、いい、かっわいいわぁやっぱ」
「たまんない？……」
「ああ、たまんねぇ」
「36のおばさんロリでも…………いいの？………」
「うん、今でも、、、ああ、いいっ！たまんねぇよ」
「…………」
「お尻、こっちに向けて？」
「うん、でも」
「わかってる、大丈夫だから」
「うん」

私のお腹を跨いでくれました。
生理ナプキンを着けたパンツのお尻を両手でなで擦ります。
「かわいいおしりだ……」
「…………」
「でそう」
「うん、わかる」
「あぁ、くるっ」
「…………、、……、、」
「うあっっ！」
(みゆっ これが、！みゆっ、なら)


「のんだ？」
「うん、……みたい？」
「できれば飲むまえがよかったけど」
「だよね？ごめんね？、つい、」
「チンコ汁臭いちーちゃんの口、舐める？」
「うん」

舌を絡めました。
「おつ終る？」
「あとぉー、２日くらいかなぁ」
「ん、」
「待ち遠しい？」
「うん、早く舐めたい」
「ばか……」

おはよう姫

切ないコメント、究極の「いじめ」です。
パパは美優とやりたいよ。
先っぽだけでもいいからいれたい。
ほんとうはね？
もう、早く返してくれないかな。
パパの寝室で遊んだやつを自分で弄りながら見てたんだけど、あっという間に我慢汁垂れた。
これから下に行ってロリ妻を抱くかな。
つか、LINEでデリったら来るかな。
デニムスカートで来い……って。やってみよ。

妄想が深いひとは、やっぱり賢い人！パパは文才あるし、頭いいよ！

寸止めの基本は杭打ちだよ！
やめてほしくないのに、じゃあ！ってガッツンこられたら、あーーー出ちゃう出ちゃうってなるよね！
少女は、おじさんまだ出しちゃダメ！我慢して！

オシッコ噴かし、パパできる？
できるなら、この話はおしまーい(笑)

チーちゃんを３人くらのおじさんで輪姦しなよ！

もちろんパパが１人３役(笑)

これがヤルんだ、うちの変態キチガイ(笑)

「○○さん、そろそろ、ネ！……おーー！これが本物の小学生かぁー！あたりませんなー、じゃ、シツレイシテ」ジュブリ！て、全部実パじゃん(笑)
でも、これかままた感じんの(TT)

マンプーチーちゃんにしてあげて！実パ考案のガチ恥辱！オマンコにプーって空気をたっぷり吹き入れるの！風船膨らます感じ！
２秒後にオマンコのビラビラふるわしてブリブリおなら出ちゃうの！女は最初恥ずかしさに「ィヤ！」って言うよ！
嫌がっても止めないの！ブリブリブリブリ、スッゴい辱しめめられるゆさよー(^_^;)))

大好きなパパ

おやすみなさい

ひまり

な、る、ほ、ど

うーん、なるほど。

さて、それで……どうするか。
姉は美人か？って、弟から見れば……まあ、不細工ではないけど特に美人て訳でもないかな。
女として？あー、オカズにしたことはない。
ごめん、話としてはあったほうが面白いんだろうけど。
そう言われてみれば何故なんだろうね。

あの……
笑うかな。
あのね？ちーちゃんを密かにオカズにしてた頃の妄想に「寸止めち○○」があった。
手コキでもフェラでも、もちろん騎上位でもね？出そうになると止めてしまうってやつ。
姫も言ってたけどＳとＭとは隣り合わせで苛めたい、は究極的には苛められたいの裏返しだと思う。
苛められる女を見て、苛められる快感を想像して心が悶える……
10歳のガキになったち○○に寸止め地獄をされたら………… たまんない。
パツパツの白いショーパンで口に股を押し付けられて臭いだけ嗅がされ、舐めるどころか触ることも許してもらえない苛めにあうとか……
そんな妄想で抜いてた事があるなあ。
ヨダレを口に落とされたりは、その頃の妄想。

こんなことされたら……もう、
でね？不思議なんだ。 いつもしっかりとと着衣なんだよね。
もちろん子供服だけど。
「特別に臭いだけ嗅がせてあげるよ、ほら、どう？ロリコン、チンポ膨らませてるか？ヘンタイ」
鼻にショーパンの股を押し付けられて臭いを嗅がせられ……………
子供に性的な苛めにあうって喜びはこの性癖ならではの特異なものだよね。
ちーちゃんに出会う前には数人の女児にロシアンルーレット手コキされる妄想もあった。
一人10回ずつ握ってこすられて、射精されてしまった女の子がみんなに押さえつけられて私に犯される……
ひでえ妄想だね。

チーちゃんもっと開発したい？？？

チーちゃんをこのロリ設定無限ループに嵌めたい？？？

したら、基本思い出せば簡単だよ。

ミユのガチロリ思いだしてー(^-^)

パパはミユ責めてるようで、実はちゃんとカワリバンコしてるでしょ？
パパの番の時は、ミユ、パパが情けなくアヘアヘしてるの子悪魔になって虐めてたのしんでるのよー！

カワリバンコだから無限ループなの。

チーちゃん泣かせたでしょう(._.)このままパパが責めおじさん楽しんでると、チーちゃん、てか、女の子は飽きてくるのね！

だーかーらー、カワリバンコよ、パパ！

何かのきっかけで、おじさんが10歳のエロガキチーちゃんに虐められてる雰囲気にもってくの。

少女がおじさん虐めるの、快感なんだよー！一回子悪魔の味をしめたら、チーちゃんがこのロリコン設定無限ループに嵌まるから！！！
ひまりが言うから間違いないよ！

★でも、必ず10歳の子悪魔設定で虐めさせるの！
★36歳のチ○○設定で絶対虐めさせないこと！(こっち覚えさせたら前の私生活に逆戻りになるからね)！万が一、大人女でパパを虐めようとしたら、「ごめん、俺それ興奮しねーわ！わりー」でＯＫ、ネ！

カワリバンコで10歳チーちゃん設定のチーちゃん子悪魔で何が得れるか？？？
先ず、チーちゃんのエロさが判る！チーちゃんのエロの化けの皮をはがすのは、チーちゃんがロリータ子悪魔でおじさん虐めるの、楽しぃー！ってなったら、チーちゃんから、今まで聞いたことのないドエロい言葉がひきだせるの！

何より、カワリバンコすれば、パパはずーーーっと10歳チーちゃんとエッチできるのよ！

お姉ちゃん美人さん？
パパは、学生の時お姉ちゃんに女感じたことないんのー？
ひまり、感じる限り、かなりお姉ちゃんパパにはＳ対応だよねー。

ひまり

姉夫婦が来てまして、おかげでなかなか妻との遊ぶ時間がとれませんでした。
美優はもう寝たから明日、そのままお出かけするとか、
姉が実家にも寄ると言うので美優のお着替えを託しました。
美優と電話で少しだけ話したけど、小声でひそひそ。
「ぱぱとのこと、いわないからね？」
「うん、約束だよ？美優」
「うん、ぱぱわかった」

姉の前でつい、
「ねえ、ちーちゃんさあ……」
言ってから
(あー、しまった)
姉がボソッと
「ちーちゃん？」
すると追い討ちをかけてちーちゃんが
「なに？純」
(あいたぁーっ)
「じゅんん？」
「あんたたち、なんかあった？」
「なんもねーよ、なんでよ」(やばっ)
「んー？べつに？」姉
「なんだよ」
「なんかさあ、急にラブラブじゃん？」姉
「悪いかよ」
「まあ、後でち○○から聞くわ」姉
「きくな、夫婦がラブラブでなにか問題か？」
「じゅんね？最近急に優しいんだよ沙絵」妻
「怪しいい～、気を付けなよち○○、こいつ浮気性だからさ」姉
「そうなの？」妻
「まてまて、お前ら、なに話を勝手に盛ってるんだ」

冷や汗、
女の耳は油断ならねえ。


シャワーをあぴて寝室に戻ってみるとイ○ンで買ったブルーのワンピースを着てベッドにうつ伏せていました。「お帰りなさーい」足をブラブラ、
(これは、これでかわいいなあ……たまんねえ)
妻が振り返って笑いました。
「パンツくらい履けば？」
「それも可愛いなあ」
「うん、小さい頃、こんなに可愛いの持ってなかったから嬉しい」
仰向けになりました。
いきなり妻の首に股がりました。
「いきなり？」
「少しだけでいいからさ」
「いや」
「いや？」
「うん、舐めてあげない」
「なんで、なにか怒ってる？」
「純、マジでお願いがあるの」
「うん」
「今日はもうちーちゃんのを舐めないで？お願いだから」
「いやか？」
「うん、さっきは本気で泣くとこだったんだからね？遊びでも嫌なの」
「そっか、」
「その代わり、何をしても大丈夫だから？思いっきり純のオモチャでいいよ？」
「わかった

当たり前だけど愛してなければ味わえないものでしたね。詳しくは分からないけどあれは古い組織がはがれて排出されてるのかなあ、どことなく腐敗臭がしますよね。
昨日のパパはちーちゃんのならきっとウンチだって食べられた。
それくらい可愛くて理性を失っていました。

素に帰るほどの恥辱をうけた体が震えていました。
「なに、だらしなく股をひらいてんだよ、閉じろ！」
太ももをパシッと叩くと足踏みするみたいに小刻みに太ももを会わせます。
「そうだ、いい子だ ……じっとしてろよ？」
「はい」
クロッチをもう一度指を掛けてずらしました。
「うわあ、お嬢ちゃん、あんたスケベなんだなあ、凄いことになってんぞ？」
「え？、、なに？」
「白く泡立って垂れてるよ……スッゲえよこれ」
「や、、、やだ、そんな、、」
「おじさんのチンポ、入れてほしいのか？ 、ん？」
「やあっ……、あ、あててるの？」
「ほら、このままグッとすれば入っちゃうけど、どうする？」
「…… ……」
「どーするって聞いてんだよ、スケベガキよお、10歳でこんなにどろどろにぬらしやっがてよお」
「おねかい、おじさん、許してください」
「もう、むり、……ああ、はあっ～」
「あ、、あ、、はい、る」
「あらら、、こんなに小さいのにぜーんぶはいっちゃたねえ」
「やあだあ、、、ぬいてよおじさん、、」
「ぬく？いいよお？、、ほら」
「ん、ん」
「はい、入れます！」
「はうっっー」
「あーごめん、ぬくんだった」
「やあだ、いじわるしちゃやだよお、」
「どうしてほしいの？おじさん、わかんないよ？」
「チンポ、動かしてください……」
「あらら、恥ずかしいねえ、お嬢ちゃん、こう？、、こおしてほしかったの」
「はっ、、はっ、、あ、、は、、」
「どうよ、どうなんだか言えよスケベガキっ！」
「き、もちい、いです」
「どーこが、」
「やああっ、だあ、、、いえないもん、、」
「言ってみろって、楽になるからよ、、ほら、言えって」
「はああ、っ、おまんこ、、、おまんこがきもちいい……」


突然バネが弾けるかのように体を痙攣させて倒れてしまいました。
横向きに枕に押し付けた顔をみると半開きで苦しそうに呼吸をしている口からはヨダレが垂れています。
顔を寄せてそのヨダレを舐めとると耳元に囁いて上げました。
「逝っちゃったの？」
「……」こくん、コクンと、ちいさく2回頷きました。
紺パンの中に手を入れて確認すると指にはまた鮮血が赤く愛液やオリモノの異臭と共に粘りついていました。
「シャワー、あびてくるか？」
「いいの？洗わせてくれるの？」
「泣く？」
「ごめんなさい、、だって、純、いじわるなんだもん
」
「ははっ、子供服に紺パンのちーちゃんがかわい過ぎてさ、我慢できなかったんだよ」
「もー、……ばかぁ」
「泣くなって、…… ほら、シャワーいっといで？」
「うん……ありがと、行ってくるね？」
「帰ってきたら俺も流しにいくから」
「そしたら、またするの？」
「わかる？」
「だって、……純、まだ出してないから」
「うん、次は違うのがいいなぁー」
「うん、わかった。純が御風呂に行ってるあいだに着替えとくね？」
「紺パンもね？」
「え、、今のをまた履くの？」
「いや、新しいのでいいよ」
「よかったぁ、わかった。」

第一回目、我ながらよく我慢できたと自分を誉めてあげたい程です。
ビデオカメラを再生して録画状態を確認しました。
「こ、れは……姫の言うように、金で買えないお宝だ」