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純の妄想日記

投稿者: ◆OOa8.U62qs
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2019/09/09 00:05:38 (sjFM0BA0)
これから書くのは私、仮名『純』の怪しい妄想です。
現実の話をお求めの方には寂しい内容になるでしょうか……
その前に、
台風、関東直撃です。
関東在住の方々はどうぞお気をつけて、
あ、これは「妄想」ではありません。
 
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171
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/01 13:22:04    (O3Zo3fCc)
2年でできるんだ……
というのが正直な感想です。
11は今の子供達をみれば普通にできそうだけど、8とか、9とかは……ちょっと想像できないパパです。

つか、まだ千佐子の闇の根元には至ってない気がして仕方がない。
何かが足りてない……そんな気がしています。
170
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/01 13:14:29    (O3Zo3fCc)
オジサンとの初体験は2年と言うから9歳ですか。
鬼畜タジリと始めたのが5年の夏だから、11歳ですね。

お漏らしはしてますね。
これはホントに最近漏らします。
つか、異常にパパが喜ぶから意図的にしてる感もあるけど……きのうの夜は(つか、けさかな?)明らかに逝ったのに、そう申告したのにパパが逝きたくてそのまま無視して続行してしまったから可愛そうな事をしました。
たぶん、失禁するまで3回は逝ったと思います。
千佐子の尿が股に伝わるのを感じた途端にパパの興奮がピークに……

でも、あれってさ、お漏らしすると滑りが悪くなりませんか?
って。俺だけかな……

オジサン、その日は千佐子に入れなかったようです。
さすがに相手が小さくて怖かったのかも、
でも、次に呼ばれて家に行った時には初体験をさせられています。
色々と工夫して入れたみたいです。
幸いに裂けたりはなかったようだけど千佐子にとっては痛くてつらいだけのセックスだったようです。

詳しい話は追々、今夜にも告白させるつもり。

とにかく、眠くて、疲れました。
169
投稿者:ひまり
2019/10/01 12:11:35    (I7g8a7sQ)
はい、的中!つか、あんま驚かんよ(^-^)
想像通りのドエロリータでした。

やっぱ千佐子は田尻以前にオヤジと初体験ねー

パパ、話整理してーm(_ _)m

そのオヤジ初体験の時の千佐子の年齢と、田尻に弄ばれてた時の千佐子の年齢

よろしく、です。

オマンコスパンキングに悶絶、もっと強く!って・・・
駅弁でお漏らしって・・・
パパ、ひまに気を遣って話合わせなくて大丈夫だからねー(^ー^)
168
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/01 11:16:51    (O3Zo3fCc)
長くてごめんね

終わってから2時間も話してたので、ビデオもとったけどまだ見てないです。
だから会話は正確とは言えないかも知れないけど概ね正しいと思います。
千佐子が性の闇へ踏み入れた経緯なので姫にも知って欲しいと思って……


オジサンは自分の物と千佐子の手をティッシュで拭うと千佐子の頭を撫でながら
「千佐子ちゃんがあんまり可愛いからオジサン、もうでちゃったよ」と笑ったそうです。
「かわいい」と言う言葉には強い魔力があるようです。
その一言で千佐子はイヤな感じの全てが消えてしまったと言います。

「それで帰してもらえた?」と聞くと首をふりました。
「まさか、……舐めさせられたとか?」
また首を振ります。
「私が、されたの」と、

「我孫子君にもうちの子にも千佐子ちゃんのここは触らせてないんだね?」と言ってスカートの中に手を入れられました。
敏感な部分を撫でられて思わず痙攣すると
「はは、ピクッとしたねえ、かわいいなあ~千佐子ちゃんは…………ここ触られるのははじめてなの?」指でなぞられました、
逆らえず黙って頷きます。
「パパとママのやってる事を覗いて千佐子ちゃんもしてみたいと思ったでしょ?」
正直に頷いてしまいました。
「オジサンがしてあげようか?」
耳たぶを舐められて思わず首をすくめました。
「きもちいいんだよぉ?……パパもママもねぇ、千佐子ちゃんに隠れて気持ちいいことやってるんだ、……ずるいよね」そんなことを耳に囁きます。
「きもち、いいの?」と千佐子が聞き返すと
「そー、ものスッゴク気持ちいいんだ、……やってみたいだろ?」割れ目をパンツの上から指でなぞられて思わず頷いてしまったようです。

横に寝かせられてスカートを捲られパンツを下げられました。
足を左右に大きく開くと長い間オジサンは千佐子の割れ目を眺めたと言います。
恥ずかしさと未知の大人とのイヤらしい行為への期待で頭はパニック状態で何一つ逆らえることなどできなくなっていました。
割れ目を広げられた時の外気に触れるヒンヤリとした感触を忘れないと言います。

千佐子の股の間にオジサンの顔が近づいてくるとさすがに恥ずかしくて足を閉じようと力を入れましたが強引に押さえつけられて動けません。

クリトリスの筒を舐められるともう全身の力が抜けてしまいました。初めての粘膜と粘膜の接触です。
その柔らかさと温かく濡れた物からの摩擦をうけて思わず詰めた息を吐き出すと
「おや、……いい声だすんだねぇ、……きもちよかったよねえ……」

あとは想像の通りです。


この辺りで私の物はすっかり復活してしまい、それを知った千佐子が
「おねがい、じゅんくん、もう一回だけ、お願いだから」
私の上に被さって来ました。
「ん、わかった、そのかわり全部正直に話せよ」
「はなすよ、みんな言うから、全部話すからぁ」甘えた声でそつ言うと跨がって来ました。
一回抜いたばかりだったので千佐子の強烈な杭打ちにも耐えることができて、最後は体を起こして入れたまま抱き上げると千佐子が白目を剥くまで駅弁突きをしたんです。

悲鳴をあげながら千佐子が失禁し、熱い尿が私のタマ袋から太ももへ流れ落ちました。

またおマンコにスパンキングをさせろと言うと抱きついてきて
「うん、……うれしい、もっと強くてもいいんだからね?」
「あしたもするぞ」
「うん、……うれしい、じゅんくん、」鼻声で甘えた返事をしました。

今夜もその後を聞き出します。
167
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/01 09:59:38    (O3Zo3fCc)
失禁しながら逝ったあとはまるで何かが切れてしまったかのように聞かれた事に話し始めました。

やっと彼が自分からハーパンのファスナーを下げたんだけど上手くチンこを取り出せなかった千佐子は彼のパンツごと下げたと言います。
そのあとは、まあ、想像通りでした。
それからは週に2回くらいのペースで彼のものを舐めてたようです。
我孫子君がその間に勃起をするようになりました。
不思議と彼は千佐子のオマンコを見たがったりはしなかったそうです。

ある日、彼が自分の従兄弟の男の子を連れてきました。
2つ年上だと言うので10歳ですかね。
そのお兄ちゃんのも舐めてあげてほしいと言われたので舐めてあげたんだけど、その男の子は勃起をさせただけじゃなくて射精も既に経験してたらしく、千佐子が舐め始めると直ぐにかけられてしまったと言います。
それが千佐子にとっては初めての男の精液でした。
怖い位のその嫌な臭いに驚いたと言います。
男のチンこから何かが最後に出ることは両親のしているセックスを頻繁に覗いていたので知っていました。

その後はその友達(従兄弟)の家で三人で遊ぶようになり、直ぐにその子に自分の性器を舐められる楽しさを教えられました。
代わり番子に舐めあったり、いじったりしているうちに我孫子君にも精通があり、さながら3Pプレイを千佐子、8歳からやっていたわけです。

「じゃあ、その子にやられたのが最初か?」と聞くと
「……ちがう……その子とは、少しあとから……」と言いました。
「じゃあ、だれ」千佐子の乳首を吸いながら聞きます。
「そのこのね?……、パパに……」
「ああ?、なんだ?」

パパに3Pがバレて叱られたのです。

でも、その時、すでにオジサンの様子がおかしいことに千佐子は気づいてたと言います。
いわゆる体育座りをしていた千佐子の股をチラチラと盛んに見ているんです。
気になってパンツが見えないように座り直しました。

オジサンは言いました。
「千佐子ちゃんもね?おじさんがこの事を千佐子ちゃんのパパやママに言ったらすごくしかられるよね?」
千佐子は黙って頷くしかできません。

オジサンは息子の頭を一回叩くと
「二人とも、パパは千佐子ちゃんに大事な話があるから外で遊んできなさい」
そう言って我孫子君と従兄弟のお兄ちゃんを外に行かせて二人っきりになったんです。

オジサンは千佐子と二人になると急に人が変わったように優しくなった気がしたと言います。
そして三人がこうなった経緯をこと細かに聞かれました。
我孫子君とのトイレの話から始まり、フェラ(舐めただけ)を知っていた両親の覗き見まで聞かれました。
オジサンの息子の精液を顔にかけられたことも、我孫子君の初精通も、バレるまでの何もかもです。

千佐子が座り直したとき、オジサンの目がパンツに泳いだのを千佐子は見逃しませんでした。
そこで何度も座り直すと、その度にオジサンがパンツを見ているのを確認します。
そして確信するとまた最初のように体育座りを、今度はわざとしたと言います。
オジサンはそんな千佐子の目をじっと見ると
「千佐子ちゃん、……」生唾を飲み込みました。
「さっきからさ、……おじさんにパンツを見せてるよね」と、
「え、、……そんなことないです」と何とか答えました。
「千佐子ちゃんはエッチな子なんだなあ」と言うと体がくっつくほど横に座ってきて
「エッチなことがすきなの?」とポニーテールの髪を撫でました。
答えに詰まっていると
「怒ってないよ?オジサンもね、千佐子ちゃんみたいにエッチなことが大好きなんだよ」と言って首筋を撫でられたと言います。
その時、千佐子の全身に電気が走ります。
胸が痛いくらいに苦しくなって、顔が充血するのを押さえられませんでした。
(なにか、このおじさんにエッチな事をされるのかも)
体が硬直しました。
まるでオジサンの声が水の中で聞こえるかのように頭の中で響いたと言います。
気がつくとオジサンに手を掴まれていて、オジサンの股間に押し付けられていました。
「今回のことはだれにも言わないであげるからね、そのかわり、ね?」
震える声でそう言うとグレーのスゥエットの中に握られた手を押し込まされたんです。
「ほら、我孫子君達にしたように、やってごらん」

背中から腕を回してきて反対側から胸を撫でられたと言います。
始めて乳首を指先で転がされると何もかも抵抗が出来なくなるような気がしてオジサンの言うがままに全てをしてしまいました。

オチンチンだけじゃなく、その時に始めて男のキンタマも触らされて手のひらに感じるコロッとした不思議な感触が今でも忘れないと言います。

我孫子君達とは比べ物にならない太くて大きな硬い物を握らされて、手を添えて上下にしごかされます。

その時は不覚にもオジサンはそれだけで射精が始まってしまい「おお、ダメだっだめだ、」と叫ぶと臭い白いネバネバを大量に上に飛び散らせてしまったようです。
166
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/01 07:18:06    (O3Zo3fCc)
おはよう姫~

寝不足、疲労、精根尽き果てているパパです。

2回も抜いて、いや、正確には「抜かれた」ですかね。
2回目は千佐子に無理やり抜かれたと言った方がいいかもしれません。

やっぱりオマンコスパンキングは感じるらしい!
最初の方は「んーっ、……んんーっ、」位の反応だったんですけど、途中から突然様子が変わり始めて叩くと同時に股を閉じるので広げてはまた叩くを繰り返していたら、いつの間にか閉じなくなった、と言うより限界まで大きく広げて叩くたびに背中をバウンドさせるんです。
声も「んー、」なんて可愛いものじゃなくなって、まるで下手くそなカラスの鳴き声みたいな声で
「はあぁぁああっっ!……んああああっっ」
いや、文字では表せないないなあ、
とにかく絞り出すように、悶えるんです。
ちょっとこちらが引く位に、
でね、わかったんです。音は濡れ始めるといい音がし始めるので、その音が千佐子の興奮を更に高めるみたい。
ピチャッ!、パチャッ!というあの音です。
「オマンコ叩かれて、気持ちいいかッ!、こらっ、、、なに濡らしてんだよ!、、こらっ、、こらっ!、、どおだっ!、、」そんな言葉を浴びせながら股を開ききって欲しがる千佐子のオマンコを叩き続けました。
後ろ手に縛られてアイマスクされた全裸の可愛そうな姿の千佐子が大きく口を開けて獣のように呻き、喘ぐ声にパパの理性は失われて行きました。

「こたえろっ、、このドスケベなオマンコに、、最初に差し込ませたのは誰なんだっ」強く叩きました。
「やああっ!、、やあああっ」全身で嫌がりました。
「アビコかっ!、、便所でチンこを舐めたてやったガキかっ」手のひらで撫で上げ全体に汁を塗りつけてからまた叩きました。
「ちがっう、、、かああっッ!、、うあっ、、、やああうあうあっ、だああー、」ほとんど言葉になっていません。
左手で尖った乳首を摘まんで捻りながら更に攻め責めました。
「いえっ、誰だよ、答えろよ、このっ、、、このっ、、ドスケベガキっ!」
この私の「ドスケベガキ」に突然反応が変わったんです。
顎をガクッと上げて口を開き、仰け反るとおかしな言葉を言ったんです。
「やああだあ、や、、、おじさんっ、、」
一瞬、シチュエーションに入り込んだのかと思いましたが、どうも違う気がしました。
「オジサン?だれだっ!、、どこのオジサンだ?」
すると
「あびこくんの、、ともだちのパパぁ、、」と、

失禁を始めました。
あわてて脱いだ私のシャツで押さえました。


朦朧とした虚ろな目をした千佐子を抱き締めながら聞き出しています。
小さな声なので録音しにくく私が復唱して録音しなければなりませんでした。
千佐子の話はこうです。

トイレで「やめろよっ、おまえ気持ち悪いよっ」と言って逃げた彼はその数日後、彼の方からまたトイレに誘われたと言います。
「なあ、、またここに入ろうよ」と、
学校の帰りでした。
「んー、いいよ?」アビコ君が何を求めてるのかはすぐにわかったと言います。
中に入ると彼がモジモジして何も言わないので千佐子の方から
「また、アレしてほしい?」と聞くと顔を赤らめて
「うん……」と答えたんだそうです。

165
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/09/30 22:07:44    (MahCmX/.)
根性を据えて、

今日は可愛い妻のマンコを叩きます。

連続だね?

ガキんちょと何をしてきたかも聞かせてもらう。
ここまでゲロしないからには相当に恥ずかしいことをしてきたに違いないんだから、解放してやらないと千佐子が可愛そうだとおもう。
パパなら受け入れ、受けとめられるはず。

あ、ちゃんと「レ」点チェックしました!

ビデオも忘れずに準備を始めてます。
ちょっとコーヒータイムです。

「もう一台あればなぁ、」ってさっき呟いたら後ろから
「買えば?」って、千佐子が。
「いいのか?」と少し驚いて聞くと
「だって、欲しいんでしょ?」と、アッサリ。
そのあと横に座ってきて
「二台も使って何を撮るのかは聞かないであげるわね」笑いました。
(ありがとな愛妻!今夜は楽しませてやるからな……)

さて、撮影準備を再開するかな。
164
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/09/30 18:15:12    (H9OcDZ5g)
ベッドに千佐子を座らせて頭を両手で押さえながら腰を使ってフェラをさせるのが好きです。
頭を押さえられているので逃げることができずに苦しそうに歪める千佐子の顔が堪らなく興奮します。
結婚当初はあんなに嫌がった口での奉仕を今では何も言わなくても私の出した精液を飲みこみます。
出してすぐには飲み込ませずに一旦口に溜めて抜いてから顎を掴んで口を開けさせ、泡立った精液を見させてから飲み込ませます。
アダルト動画ではよく見る定番の行為だけど、それなりに楽しめますよね。
ずいぶんと進歩したものです。

優美は「にがあい」と言うんですけど、こちらは自分では味はわからないけど、臭い的には確かに苦そうな臭いがしますよね。

昨日の話みたいな男の娘のなら味を見てもいはいかななんて思ったりもするけど、残念ながらそんな出会いはないだろうからね、

姫にとっては当たり前のように亮くんの出すものを味わったりしてるんだと思うんだけど、一般的に男は男の精液の味なんて知らないですからね、その点、女性は殆ど皆知ってるわけで、優美ですら知ってるからね。

大人と子供の精液の味って、違ったりしますか?
(千佐子に聞けよ!って?……まあ、確かにです)

163
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/09/30 07:19:53    (mySA7mwn)
おはよう姫、

安心しました。
優美は毎日顔を見るたびに可愛くなってる気がします。
気のせいだとは思うけど。
(こんな可愛い子が俺の子じゃないなんて……)
正直、時々そう思うこともあるけど考えようによっては生物学的な近親関係ではないた言うことがむしろ優美への性的なイタズラの罪悪感を軽くしてくれているようにも思います。
舌というのは粘膜だけあってとても繊細な感覚器です。
どんなにきれいに剃ってくれても千佐子の性器周りはザラっとした感じなのに優美の性器はどこをどう舐めてもツルッとして切なくなるくらいに柔らかいんです。
疑似ロリと本物との違いは歴然です。
それでも優美と千佐子にはお互いに有るものと無いものとがあって、どちらも捨てがたいロリータなんです。

こんな猥褻な行為を日々家という隔離空間を利用してやっている私が言うのもナンだけど、
今盛んにテレビニュースでキャンプ場で消えた7歳の女の子の無事を祈ります。
もしも変質者による犯行ならば、どうか無事に帰してあげて下さいと、
少女は愛してあげたなら、笑顔で帰してあげて下さい。どうかお願いだからと。
事故なら、何とか生きて見つかって欲しいと祈ります。

昨夜、ベッドに入ってきた千佐子が私に抱きついてきてミントの匂いを吐きながら言うんです。

「優美のこと、可愛がってくれてありがとう……」と、
頭を撫でてあげながら
「ん、優美は俺の子だからな」と言うと頭を胸に埋めてきて
「うん……ありがとう」と言いました。
千佐子の上に被さると大きなNIKEの白抜き文字の黒いシャツの裾から両手を差し込んでプルんと張りのある小さな小さな乳を手のひらで揉みながら
「だけど、お前たちの事は簡単に許すわけにはいかねえからな、わかってるよな」
一瞬私の顔を見たあと目を伏せて
「はい……」と小さく答えました。
「どうわかってるか言ってみろ」固くした乳首を摘まんで捻りながら引っ張り上げました。
「じゅんの、……ずっと、オモチャになります」
「お前のこの体は、俺の好きにするけど、いいな」
「はい……じゅんがしたいことを千佐子の体にしてください……」目を閉じてそう言いました。
「毎晩、お仕置きだからな」と言うと目を開けて頷きます。
「俺が入れたいと思った時には入れさせろ、どんな時でも嫌だと言うな、いいな」
「はい。……いつでも入れて、ください」目が潤んできました。
「じゃあ、取りあえず抜いてくれ」
仰向けになった私に体を起こすとパジャマのズボンを太ももまで下げ勃起した物を掴みました。
皮の先っぽから始めて皮を剥かずに丁寧に舐めます。
咥えると歯を使って皮を口の中で剥き下げました。
亀頭だけを含んで先っぽをレロレロされ、心地よさに千佐子の頭を撫でて呻きました。
「お、お、いい……」と。


今夜は叩いて見ようと思っています。
162
投稿者:ひまり
2019/09/29 23:36:10    (ZSiOYk87)
違うよー(笑)

ユウミはパパが早熟にさせたんだから、パパが管理して満足させてユウミがレズやショタにならないようにパパが気を付けてあげてね!って意味(笑)
さすがに千佐子はショタレズじゃないよ、絶対それはない!

オマンコスパンキング、痛かったら、辞めて!って言うよ!さほど感じてなかったのは、もっと強く叩けよ!って思ってたんじゃない?

あとね、オマンコスパンキングのコツは、連続パンパン叩きよ!

強く一発パチン!って叩いたら痛いだけ!

ほどよいパチンで連続パンパンよ!

堪んないの、連続パンパン、フフ
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