俺が中学でオナニーを覚えた頃です。
母の妹のおばさんに娘を暫く面倒を見てと頼まれました。
元々俺と綾香は仲が良く小さい頃は家も近いと言う事で遊んでましたが
俺が中学になると遊ぶ事も減りました。
久しぶりに会うと「小6とはいえ大人っぽくなり胸も出て腰も括れて女の
子から女になってました」。
但し「お兄ちゃん久しぶりだね相変わらず背が低いね」。
うるさいよ大きなお世話だよ綾香がデカすぎるんだよ。
そうかな私よりももっと大きな女の子いるけどね。
母が「本当に綾香ちゃん綺麗になったよね信なんか見て中学生なのに
まだガキなんだからね」。
おかあさん買い物に行くから2りでいてね。
「お兄ちゃん久しぶりだね」「どう綾香大人に成ったかな少し」。
・・・・・・・・・うん。(言えませんでした綺麗に成ったとは)
「お兄ちゃん彼女出来た?」。
出来る訳ないだろまだ中学生だぞナマ言うなよ。
「そうかいないんだ良かった・・・・・・・」。
なんだよ良かったとか俺だって彼女欲しいよ本当はね。
「じゃ私が成るよ彼女に本気だよ私前からお兄ちゃんの事が好きなのに
全然気づいてくれないし・・・・・・・」。
嘘だろだって今初めて聞いたし、本気なの。
「ウン」「本気だよ」「私じゃダメなの?」。
違うから俺で良いのかなって全然かっこよくないし背も低いしだから。
「そんなことないよ結構いけてるよ」。
「内緒だよ」「エッチしようか今だれもいないから」。
2人で部屋に行き本当に良いんだよね後でダメとか言わないよね。
「もう男らしくないな」「私が良いって言ってるんだよ怒るよ」。
俺は其の儘、綾香を倒してキスしました。
初めてで歯が当たり「ごめん」。「フフ」「大丈夫だから」。
キスをして服の上から胸を触ると「柔らかい」でした。
綾香の心臓の鼓動が早く高鳴り俺にも伝わって来ました。
2人で裸になり抱き合いました。
おれが何処に入れて良いか迷っていると「此処と言いチンコに手を添えて
マンコの穴に入れてくれました。
俺よりもずっと大人でした。
「痛い」と言われ「ごめん」と言い離れようとすると「大丈夫だから」
「少し痛いだけだからでも中に出さないで」。
さすがに初めてで余りの気持ちよさに「出そう」で慌ててチンコを出して
綾香のお腹に掛けました。
「出たんだね」「ヌルヌルしてる気持ち悪い」匂って「臭い」でした。
慌てて服を整えてそうこうしてるうちに母が帰って来ました。
母が「綾香ちゃん泊まっていくんだよね」「着替えとか持ってきたの?」。
「はぃ持ってきてあるよ」「どうするまさかもう小さくないから信とは無理
だよね」「狭いけど此処で一緒に寝る?」。
「私は平気だよお兄ちゃんの横でもね」。
「ダメでしょ何かあったら私が怒られるよ」「バカ息子一応は男だからね」。
この様な感じで初めての経験を2人で済ませました。
結果バレましたけど母にです「おかしいと思った最近良く綾香ちゃんと遊んで
るから」「まさかエッチとか済ませたの?」。
「したなら仕方がないけども子供だけは気を付けてね避妊だけはしてよ」。
「綾香ちゃんのお母さんは知ってるの?」。
「知ってるよ私が行ったから余りその年齢では行為は認めたくないけど」
「いまさら止めても無駄みたいだし」。
「隠れてコソコソは止めてね」「「お父さんには暫く内緒ねビックリするよ
いくらなんでも」。
この様な感じで母にはバレました。