使用しているレンタルのAV機器の交換作業がありました。
事前に打ち合わせしていた時間に、ドンピシャでやって来た担当者。
勝手に男性と思い込んでいたんだけど、開けた玄関ドアの前に居たのは、30代位であろう女性。
服装までには目が行ってなかったんだけど、室内に招き入れてしっかりと対面するとニットのワンピースで、正座すると裾が膝上10センチ位までずり上がってました。
配線を確認したりするのに、どのような体制になるのか分からないのに、その服装はダメだろうとは思いました。
だぶついてはいなかったけど、大きく開いた首回り。
うなじの下の、白く張りのあるしっとりとした肌。
妻が傍に居たけど、邪なことを考えたのは事実。
埃の溜まりやすい場所だったから、予め掃除はしていたんだけど、もし、そうじゃなかったら、そして、自分一人だったとしたら、どうしてただろうと瞬間的に頭の中で想像してしまいました。
過去に、某乳酸菌飲料の宅配レディーにアドレスを渡してやり取りを始め、写真を送らせたり、受け取りの際の玄関内で妻が室内に居るにもかかわらず、口内に指を2本差し込みフェラチオを連想させたりしたことがあった自分としては、ドキドキの時間でした。
作業を手伝ったので15分程で済んでしまったけど、もし自分一人だったら、作業を手伝わずに色々な体制にさせて、じっくりと体を視姦していたかもしれない。
服装の話から厭らしい方向に持って行き、お小遣いで・・・って事も瞬間的に考えたけど、冷静に考えたら、こんな時代だからボイスレコーダーを持ち込んで、身の危険があった場合の証拠品とするのかな...と考えたりもしました。
読みづらい文章で失礼いたしました。