45歳になる母で俺は社会人1年目です。
彼女いないし出来た事も無い童貞です。
したく成ればエロ動画やエロ写真を見ながらシコシコしてました。
彼女欲しいけど無理か車も無いし給料だって少ないからな。
風俗なんていけないもんな。
休みの前の日にはため撮りした深夜のアニメをみたりしてました。
お母さんの部屋からこっそりと持ち出したパンティーで股の所を
見ながら「お母さんのマンコにチンコ入れたい」。
母が後ろにいたとは気が付きませんでした。
「あんたね其の下着ってお母さんのでしょ無いなって思ってたら」。
「止めてよ恥かしいでょ」「彼女とかいないの情けないな」。
俺は彼女よりもお母さんが好きなんだよ大好きなんだ。
「あんた本気なの」「親子でしょそれもおばさんだよ」。
おばさんじゃないから俺はお母さんは綺麗だって。
お母さんが一番って思ってるから。
「ありがとぅ」「いやダメだって彼女作りなさいよ」。
「本気で思ってるのお母さんが好きって女として見てるの?」。
・・・・・・・良いのかな受け入れても息子を・・・・・。
「その代わりに絶対に2人だけの秘密にして」。
「毎日は無理よお父さんがいるから」。
「お父さんの事も愛してるからね」「それでも良いの?」。
勿論だよ俺だってお父さんは好きだからね。
「今は無理よ」その代わりに「手でしてあげるから我慢して」。
といいベッドに寝てと言われパンツを下げて横に成ると。
チンコを手でしごき「大きいんだチンチン」「どぅ気持ちいいの?」。
うん気持ちいいお母さんおねがいだから触らせてよマンコ。
「むリよ今は」「仕方ないな」といいスカートを捲りパンティーを下げて
黙ってました。
俺はお母さんの毛の生えたマンコを触ると「アァ」。
マンコ濡れてる。穴に指を入れるとクチュクチュと音がしました。
「おねがい止めて」「お母さん声出そう」「だから止めて」。
お母さんもう出そうと言い母の手の中に出しました。
「若いから凄いわね出るの」。
「したいときはいつでもいいけど毎日は無理よ」。