母が好きでも父の者です。
2番目でいいから母というなの女と交わりたいです。
片思いの儘でお隣なり父も他界しました。
60になる母ですが今でも好きで父がいなくなった今俺の女にしたいです。
33に成り未だ独身、彼女も出来た事はありますが母程の女はいません。
掃除も洗濯も料理も綺麗にこなす女はそうはいません。
今でもスタイルも良く肌も綺麗です女優の田中美佐子さんによく似た母です。
ある日母に2人で温泉にでも泊りで行かないかと提案してみました。
「良いわね偶には2人でのんびりできるなら行きたいわねお金はどうするの?」。
心配ないよ「俺の友達に旅行会社知り合いがいるから聞いてみるよ」。
人気の観光地は無理かもしれないけど安くて温泉があればいいんだろ。
「かなわないわよ温泉に入れるならご飯は外で食べれば良いのよ」。
一泊二日で見つけてくれました熱海ではなく熱川温泉なら安いそうです。
車で行けば距離はさほど変わりません。
逆にのんびり出来て良いです。
部屋は和室で1人部屋にしては大きな部屋でした。
友達の配慮からです。食事も良い物を出して貰い満足してました。
風呂は大浴場に行きました2人で部屋に戻り俺は下戸で吞めませんが母は強くは
ありませんが好きなので「お母さん偶には呑む?」。
「良いけどアンタ呑めないでしょ」。最近はノンアルコールがあるから付き合うよ。
自販機で摘まみを買い飲むものを買い部屋に戻り飲みました。
(今日がチャンスです)(ほろ酔い加減の母です)。
俺はお母さんの事が好きお母さんと言うよりも女性として好きだ。
母は何も言わずに・・・・・・・・・・・・・。
「分ってたわよ少し前から」「急に2人で温泉旅行とか言い出すしね」。
「あんたいないのこんなおばあちゃんじゃなくもっと若い女の子が」。
「私は嬉しいわよ親子ってことも分かってるつもりだから私だってお父さんが
いなく成って淋しいこともあるから」。
「1人で慰めるのも何となく抵抗はあるからかといって知らない男性とまでは無理」。
「本当に良いの私でも」「おばあちゃんでも抱けるの」。
俺はお母さんんをおばあちゃんとか思った事は無いよ今でもスタイルも良いし
顔だって近所のおばちゃんよりも断然可愛いと思ってるよ。
逆に俺みたいなモテない男で良いのって聞きたいぐらいだよ。
「私は分かってるから貴方の良い所は」「私で良ければ抱いて」。
俺はまさかの展開に驚きましたがまさかでした。
母を抱き寄せ布団の中で浴衣を脱がせると下は裸でした。
パンツさえはいてませんでした。「お母さん裸」と言うと。
「私何時も寝るときは裸よ若い頃から習慣だから裸でないと寝られないのよ」。
お母さん毛が無いけどまさか其れも若い頃からなの?。
「此処は違うわよお父さんが結婚した時にパイパンが好きって言うからじゃお父さんが
綺麗に剃ってよって言って剃って貰ってたの」「最近は自分で剃ってるわよ」。
「もしかしてあんたも好きなの毛のない方が」。
違うよまさかお母さんがそんなことしてるとは思ってもいなかったから少しだけ
ビックリしただけだからでも綺麗だよお母さん。
「ありがとぅ」「でもその様に言われると嬉しいけど恥かしいかもね」。
俺は抱き寄せてキスをしながら「お母さんのマンコ舐めたい」良いかな。
「いいわよ好きにしてもう決めたから貴方のものになるって可愛がってもらうって」。
俺は足を大っきく広げさせて顔をマンコの近くまでもっていきパイパンマンコを
舐めました。
温泉に入ったばかりで温泉の匂いでした。
因みに母のマンコは歳の割には綺麗なマンコでやや黒ずんでいる程度で広げると
小さなビラビラが現れ皮を剥くとマンコにふさわしくない程の大きなクリが現れ
ました。
クリを舐めると「ダメぇ」「クリは一番感じるのそんなことしたら直ぐにイクから
ダメ」「もうイッチゃう」といいハァハァいいながら体を震わせて本当にぐったり
してました。
マンコからは愛液がシーツにまで垂れ穴から溢れてました。
おかあさんこんな簡単に感じるんだ良いマンコだな。
無論生理は終わってるので中に出しても問題はありません。
朝までに3回もしました、中に出し口に出しまたマンコの中に出しました。
さすがに母にもう無理お願い腰が立たなくなるから止めて。
部屋の風呂に2人ではいりながらまた抱きました。
「もう」「元気よすぎ」「また起ってるの」「仕方ないわね」
風呂の中で母を背中から抱き寄せてワンコスタイルで後ろからマンコの中にチンコを
いれました。
「恥ずかしいこんな格好」
お母さん自分で触って見て下さいよチンコの入ってるマンコ。
「いやよ恥かしい」とか言いながらも自らチンコの入ったマンコを触ってました。
中に出しましたがさすがに4回めはほゞでませんでした。
其れからは外では親子を演じ家の中では夫婦です。