6月から暑く風呂から出るとバスオル2枚は使わないと汗がたまえらない。今年はひどい暑さと感じた。
昨日も暑く寝苦しくなかなか眠れなかった。暑くて胸、首辺りを書いて手目が覚めた。時計を見ると4時回った頃。汗でびっしょりでシャワ-を浴びて寝なおそうと風呂場でシャワ-を浴びた。首筋から胸を撫で洗う。乳も汗かいており撫で洗う。ああ貴方と思った。結婚当時を思い出した。乳首を摘んだり乳の下に手を持って行きぽたぽたして、乳を揉んでいた。貴方と呟いていた。暑さの性と思いなら風呂場から出て体を拭き寝床へ。部屋は窓を開けてるが風は無く蒸し暑く、布団にタオルケット敷いてバスタオを裸になっておなかに掛けて寝た。何とかすぐに眠りについていた。
夢?を見た。シャワ-で亡き主人のことを思い出したからと思ったりだった。実感のある夢だった。亡き主人乳の愛撫に感じた私。パンツの中に手があ、りあああなたと思った。夢なのに実感がすごいと思っていた。貴方もっとといってる自分が解った。天井が見えてきた。はっきり自分の言った声で天井が解った。えっと思いパンツの中は????中2になったばかりの長男が目に付いた。「え!?」「まさし…」正志!と大きな声で言っていた。パンツの中の手はびっくっとしたのが解ると同時に手は股から逃げた。だけど逃げた手を掴んだ私。私は黙っていた。無言の後「ごんめんなさお」さおだった緊張した?そんな言い方だった。「何でこんなことを?」「お母ちゃんの変な声が聞こえて・・・」「うん」「戸を開けたら裸で乳が見えてさわりたかったから.…」「どうして?」「乳触ったら股も…」「触ってどうだった?」「乳は柔らくて気持ちいい、吸った」「で?」「股も触ってみたくなって」ここまで言うと泣いた。「またはどうだった?」「なんか解らんけどどきどきして触っていたかった」「ごめんなさい」「はい。こんなことはお母ちゃんだけ?」「うん」「いつから」「きょうがはあじめて」おろおろして言った。「うんまさしもおとなになりつつあるんだね」「正志のしたことは大人のすることなの。今からとか早いことなの。ほかに誰にもしたらいけない事わかった?!」「はい」動揺した感じの正志だった。「まだ5時半ょ寝ましょう」部屋を出て行こうと立ちあがりかけたのに手を伸ばす。腰あたりを掴むつもりがまたにあるものを掴んでいた。勃起していた。あっと思っても遅い。中腰で固まった。「おおお、おかあちゃんとねていいよ」と私も動揺して言っていた。間違って勃起したものを握ったからだった。シングルの布団に2人横たわった。「まさし?触りたい?触って良いよ。今日今だけね」と私は目を瞑った。「っほんとにいいん?」「誰にも言ったらいけないことをするのだから2人煮の内緒よ」「はい」いきなりr乳を吸ってきた。ちゅーっと音がしてぱっと乳から離れた。「だいじょうぶよ」左手で右の乳を揉みながら左の乳を吸う。したいようにさせた。乳の手が太ももを撫でパンツの上から、おめこあたりを撫で始めた。正志の耳元で「パンツぬがせて」と言った。起き上がりパンツに手を。私は腰を持上げた。ぱんつはするっと脱がされた。
どうするのかと何もしないで正志を待った。股の合わさったところを上下に手で撫でてる。それ以上のことはしてこない。解らない?でも何も言わずにただ待った。時間的に眠く寝てしまっていた。股辺りがもぞもそ。ん?と思って、ああ昨日の事を思い出した。「おはよう」びっくっとした正志。「お、おはよ」恥ずかしそうに言った。「触ってどんな感じ?」「、、楽しい触るだけで」「痛い事はしないでね。後はしたいように触って良いからね」「うん」開き気味の股を閉じてやったら、「だめっ」「好きにしていいのよ」「うん」股を掌で上下に撫でるだけ。「そろそろ起きて朝の用意しないと・・・」と言っても、股から手を離さない。起きなくてはと思う最終の時間。正志を置いといて中腰から立ち上がった。手は股にくっついた様に離れず
股に付いてくる。台所まで付いてきた。邪魔だけどそのまま放置的にして朝ご飯の用意をする。「できたわ顔洗って」と言うと股の葉洗面所へ行った。
2人向かい合って朝御飯。正志の顔を見たら正志も私をみて目線が合った。恥ずかしそうな顔だった。私も
恥ずかしかった。今日の朝御飯食べるのが早かった正志。食べ終わると私の隣に座り、股に手をつっこんできた。嫌ではなく股を開いてやっていた。そんな正志を心の中で笑った。学校へ行く時間になっても時間
に気がつかない。「時間!」と、言ってやっと学校へと玄関へ。行く間際お股を触って出て行った。あの子ったらと微笑ましいのとああ・・・だった私だった。