彼女がいるにもかからわずバイトの女子高生とエッチしてしまいました。
彼女も同じイオンの中でバイトをしてます。
女子高生は俺の店のバイトの女の子で俺好みのぽっちゃり体系の可愛い
女の子で性格もよくしゃべり方がたまらなく可愛いです。
仕事が終わり「帰るかと店を閉めて2人で帰りました」「ねぇ店長アパートに
来て」と言われ断り切れずに行くことにしました。
「分ってるよ彼女がいることはイオンにいるんだよね彼女もそれも高校生」。
「私のこと嫌い?」と聞かれ好きだよ可愛いし性格もいいから大好きだよ。
「じゃ良いよね私も好き」だからねっ・・・・・。
本当にいいの?。「ウン」と言われ抱きました。
裸にすると思った以上に細かったです、胸も小さくきれいなピンク色の乳首
でプックリと膨らんだ恥丘にはほゞ無いと言っていいほどの毛が生えていて
筋マンが見えてました。
「私コンドームダメなんだアソコが痒くなるからそのまま入れて」。と
言われ抱きキスをしてマンコを触るとすでに濡れていて愛液が溢れ出てました。
指を入れるとクチュクチュといいマンコの中は暖かくヌルヌルでした。
「ハァハァ」声をだして「入れて」と言われ生でチンコを入れると「うん」
「入ってる」「フフッ」と笑顔を浮かべて抱きつかれました。
自ら腰を振り「気持ちいい」「店長のチンコおっきい」。
「中には出さないで」・・・・・・・。
俺もその気になり腰を振りました「あいつよりもマンコの中気持ちいい」。
出そうとチンコを抜き口の中に精液を入れると「ゲホゲホしながらも飲み込んで
しまいおいしい」と言ってチンコを綺麗にしゃぶってました。
見た感じはおとなしくまじめな女子大生という感じです。
お父さんは市会議員でいかにもお嬢様タイプです。
それからというものバイトに来るたびに部屋に行きエッチしてます。