確か小4のころか・・・・・。
2個上の姉は親分肌?ともだち5・6人で遊びみんなを仕切ってた。である雨の降ってる夏休みに4人だったかな?家に近所の姉の友達が遊びに来ていた。俺はみんなのことは一緒に遊んだりしてきて仲もよかった。で、何時も2階の使ってない部屋で俺は一人紙で作ったゼロ戦などで空中戦を想像しながら遊んでいた。そこへ姉たちが来て女遊びを始めた。お互い自慢できることをやっていたが飽きた?ままごとみたいなことを始めて俺もお父さん役として引っ張られた。で姉は学校の先生役で2人は学校へと家は俺おとうさんと姉の友達彩ちゃんがお母さん役で適当な台詞で話す。お母さん俺眠いから少し寝るよとか言い壁にもたれた。私もといって俺の隣にもたれた。俺は彩ちゃんの股に手を入れてここらへん?と解らないまま彩津案のチンこを触った。もじもじとしていたが何も言わなかった。そんなままごとは終わってみんな家に帰った。その後「靖男彩ちゃんのおめこ触ったやろ。お母ちゃんに言うよ」ときつく言われた。でもお姉ちゃんはお母ちゃんに言わなかった。
数日後誰にみんなが遊ぶひろっぱに彩ちゃんが一人土管に座っていた。その土管はセメントで出来ており1mはあったと思う。で、俺は彩ちゃんの隣にくっ付くように座り股に手を突っ込みおめこ辺りを触った。舌をうつむいて何も言わなかった。柔らかくて気持ちよくて触り続けても逃げること無かった。それでパンツの中に手を入れて触った。筒筒のおめこ辺りはパンツの上からよりも柔かいと感じ気持ちよかった。割れ目?見たいに感じたところを触りまくった。「帰る」と言って土管から出て行って帰った。俺は一人土管の中に座っていた。気持ち良かったことを思い出して触った指をにおったら臭かった。で、家に帰った。帰るとお姉ちゃんが又、「彩ちゃんのを触ったやろ!」と激しく言われた。ああ今日は絶対言われると覚悟した。そう思うほどの言い方あったお姉ちゃん。でも言われてなかった。
その日、お姉ちゃんは「一緒にお風呂入ろう」と言った。4年になってからは入らなくなっていたのに急にだった。俺は嫌と断り一人で入った。急に何でやろと思ったが解らない。蒲団に入って考えたがなんでか解らない。
次の日、学校の帰りに彩ちゃんと一緒になった。「一緒に帰ろう」と後ろから言ったらびっくりしたみたいだった。横に並び手を繋いだら恥ずかしそうだった。学校の帰り道は田んぼで帰り道から見えてるけど、ちょっとそれたら農機具小屋?そんなに大きくも無く小屋がある。そこはいつ覗いても戸は鍵とか掛かっていない。そこへ手を繋いだまま彩ちゃんと向かったが、ついて来た。「これから探検隊を2人でな」と言って小屋へ入った。俺は彩ちゃんの後ろから股に手を入れた。じっとしている。スカートの中に手を入れて、パンツの中に手を入れた。足をちょっと開いた彩ちゃん。ええ?だった俺。触りやすくなった。触ってると薄暗さに目はなれ筵があるのに気がつき、彩ちゃんから離れて筵を敷いた。彩ちゃんと筵へ座った。足を広げさせた。又パンツの中へ手を入れておめこを触る。「ここ気持ちいい。彩ちゃんは?」黙ったままだった。触ってて初めてちんぽがもこっとなった。あっ!っとなんでかわからないまま恥ずかしくなった。「気持ちよかった帰ろうか?」と言うと頷いたのでそこから帰った。帰りながら「お姉ちゃんに言ってもいいよ。俺が触りたくておめこ触った」「ううんいわん。うち足広げた」と、とても恥ずかしそうに言った。
夕食を食べ終わるとお姉ちゃんは大きな声で「靖男風呂一緒に入るデー」とおかあちゃんにも聞えるほどの声で言った。何時もはお姉ちゃんが先にお風呂へ入るのに、部屋へ入って行った。二人の部屋です。俺はテレビを見ていた。先にお風呂へ入りなさいとお母ちゃんに言われて風呂へ入った。顔を洗ってる時、「背中洗ってあげる」と、お姉ちゃんが入ってきた。えええ?だった俺。恥ずかしくて腿を閉じた。普通に背中を洗ってくれた。後は自分で洗った。お姉ちゃんも自分で洗い終わった。「なあ?なんであやちゃんの股を触ったん?」「うーん、わからん。おままごとごっこでお父さんの俺だったから」「それだけ?」「おめこ触りたいとあの時急に思った」「じゃ、今私の股触っても良いよ」と顔を真っ赤にした。「おねえちゃん!」又、「いいよ」と蚊の鳴くような声だった。向かい合って恥ずかしくて俺は顔が 真っ赤になったと思った。顔が熱い。急に言われても触れない。お姉ちゃんが俺の手を掴んだ。俺の手を股へ引っ張った。心臓がドキンとした。そんな後は夢中と言うかわからない感情で俺は触りまくっていた。何をしてるのか判らなかった。気持ち良いとかまったく無かった。「痛い!」と聞えてはっとなった。なんでか目の前の胸を見ていた?「おっぱい大きい」と言っていた。で、乳を触っていた。小6のお姉ちゃんは少し膨らんだ乳があった。恥ずかしいんだろうお姉ちゃんは顔を真っ赤にした。「股さわていいよ」と又言った。それでゆっくり股に手を伸ばした。彩ちゃんみたいに柔らかかった。「柔かいワ」「あんなお母ちゃんとお父ちゃんちんことここくっつけてた」「え?なん?」「私見た」「え?解らんわ」「あんな寝て」と言い、俺を寝かせた。寝かせたら俺の上に寝そべるように乗っかってきた。「こんなことして股をくっつけてた。ちんぽがお母ちゃんの股に突き刺さったンよ。うちらもできるかな?」「ええ…」乗っかられてちんぽがもこむっくりとなった。「ちんぽ股にいれてみ」「またのどこ?解らんわ」「うーんとここかな?」と言いながらちんぽを持って股のどこかに当てて、お姉ちゃんはぐぐっと俺を押さえ込むようにした。いきなりちんぽの皮がそげるみたいに感じた。痛みがあったがどこかへ入った感じが解った。「お姉ちゃんどこかへ入ってる」「うん私にも解る。きっと同じ事ができたと思う」「うん・・俺すっごう気持ちええ」「そうなん?私はちょっといたい感じだけ。だけどお母ちゃんは気持ち良いみたいな事を言ってたんよ」「へー」浸かって出ようとお風呂でたらお姉ちゃんが俺を拭き出した。ちんぽをなんか居も拭いた。俺もおめこを何回も拭いてやった。テレビを見て9時ごろ寝た。蒲団に入るとお風呂でしたことの続きをしようとお姉ちゃんは言って、俺も嫌ではなく気持ちが良いのでおめこをしまくった。そんなことをしてたら自然に寝てた。
朝目が覚めてお姉ちゃんが俺の同じ蒲団に居た。いつも蒲団は2地しいて寝てる。俺は股に手を入れておめこを触ってると目を覚ました。俺は「おはよう」「おはよう何してるンばかあ~」と笑う。「どこにちんぽ入ったん?」「どこか口では言えんわ」と俺の手を取って股へ当てて動かしてたら、指が五個変え入ったのが解った。「待ってそのまま動かんとって」と、俺は指が刺さってる所をじっと見た。一回指を抜いてまだ差し込んだら指は同じところへ入った。「お姉ちゃん解ったで」と言って俺はお姉ちゃんに乗っかって行った。ちんぽを指が入ったところはここと意識してちんぽを押付けたら股のなきあへちんぽはは言って気持ちよくなった。「上手くできたなー」とお姉ちゃん。昨日と同じようにちんぽをもってそこに当ててぐっとちんぽを押し付けることを繰り返した。ちんぽは気持ち良いところへ入ってた。「あんなお父ちゃんが上になってするンよ」と言い言い顔をした、「これからは上に乗っかって」だった。言われるままに何回も練習のように乗っかるとちんぽをは股のどこかへ入いった。気持ちいい!だった。「動いてもええんよ」言われてもどう動いたら言いか解らないが、動ける範囲で動いた。上に下へ動いた。動いたらちんぽは気持ちよかった。
朝ご飯を食べて普通に学校へ。おめこしたと思うと楽しい気分だった。休み時間トイレに行く途中の廊下で彩ちゃやんとすれ違いざま「おーっす」と手を上げて乳にぽちゃと触って通り過ぎた俺。学校でそんなことは恥ずかしいのかとととっとはや足だった。早く学校から帰っておめこの気持ち良さはおめこはしたかった。授業時間がとても長く感じた。やっと6時間がすんだ。急いで帰る。急いだはずなのに前を彩ちゃんが歩いてた。「あやちゃん~」と声をかけて横に並び昨日と同じように手を繋いだ。彩ちゃんからぎゅっと手を握った。俺も握り返した。彩ちゃんとおめこと頭の中だった。繋いだ手を昨日の小屋へ歩く。小屋へ入るともじもじの彩ちゃん。昨日のまま筵が残っていたので俺が座ると彩ちゃんもくっ付いて座った。俺は股に手を持っていき、パンツの中へ手を這わして、割れてると感じたところへ中指を押し込むように触った。にゅるんとしていた。「あやちゃん・・おめこしたい」「…」俺をじっと見詰めてきた。方を抱くようにして、彩ちゃんを寝かしてパンツを脱がした。俺を見詰める彩ちゃん。股へ手を置きちんぽがは居る所を探した。お姉ちゃんと練習のようにしてたから判った。そこへ指を入れて回したりをして気持ちいいことを楽しんだ。指はしゅるんにゅるンだった。「あやちゃんちんぽいれるよ」と言ってちんぽを指を入れたところへ当てて押し込むようにしたらなかなか入らない。にゅるにゅるしてるのはちんぽでも解った。ぐぐっと力いっぱいで何回もちんぽを押付けてると、グサッと突き刺していた。「はいった!彩ちゃちゃん」「…」「彩ちゃンのここすっごう気持ちいい!」「うん…ちょっと痛かった」「ああ、ごめん!」「いいよ。うちら恋人になったンよ」「うん」と思いながらちんぽを振った。気持ち良いと言いながらどの位くっ付いてたんだろう、ちんぽがずるっとした感じになった、え?っと思い、おめこから離れてちんぽを見たら、先っちょの皮が捲れていた。びっくりどころではなかった。「あ、あやちゃん。かえろう」と立ち上がり、彩ちゃんの手を取って起こした。手を繋いで一緒に帰った。家に帰ると「おっそいなー」とお姉ちゃんに言われた。「あああ、学校で宿題教えてもらってたから。おめこしよう!」「ばかあ~」と笑う。俺はお姉ちゃんのパンツを脱がしたら、お姉ちゃんは寝転んだ。俺は乗っかって行くとお姉ちゃんは足を広げた。おめこにちんぽを突っ込んだ。おお?気持ち良い。ちんぽ向けたからとしか解らない。とかく気持ちいい。「お風呂今日も一緒に入るンやで~」と俺の下から言った。「うん。ここ気持ち良い~」
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