「で、でも......」 死ぬほどの辱めと凌辱の限りを尽くされながらも、必死に守りぬいてきた処女だった。それは密かに憧れていた相原先輩のために大切にしていたものだった。 しかし、ここまで汚されてしまっては、もう何もかもがおしまいだ......。愛美はそんな気持ちになっていた。身体の隅々まで、いやらしい男たちの目の前に晒し、人間として最も隠さねばならない排泄行為まで見られ、そして数えきれないほどのペニスを咥えさせられ、さらには肛門まで犯された。これで、いくら処女膜を破られていないからと言って、恥ずかしげもなく相原先輩の前に顔を出せるはずもない。 「どうするんだい、愛美ちゃん? もう我慢できないよ。こっちに入れちゃってもいいのかい?」 陽太郎が勃起しきった肉棒の先端を、赤く腫れ上がった愛美の窄まりにあてがった。 「あ、いやっ」 愛美は拘束された身体をのけ反らせて悲鳴を上げる。これ以上、肛門に挿入されたら、本当に死んでしまいそうだった。 「わ、わかりました......」 愛美は力のない声で、屈服の言葉を口にする。 「もう、お尻はいやなの......」 しかし北村は容赦しない。 「うん? なんて言ったんだい? ちゃんと言わないとわからないよ、愛美ちゃん」 「もう、お尻は勘弁して下さい......。かわりに......」 「代わりに何だい? はっきり言わないとおじさんたちはわからないからね」 「ああ......。あの、前に......」 愛美を取り囲んだ男たちが苦笑する。自分から恥ずかしい器官の名称を口にすることなど出来ない愛美なのだ。例え、もう何度もその言葉を強制的に言わされていたとしても。 そして、無理矢理にでも、言わさずにはいられない北村である。 「前に、じゃわからないよ。ちゃんと言えないなら、またお尻に入れちゃうよ。ほら、陽太郎君」 「ふふふ、じゃあ遠慮なく」 陽太郎の亀頭が、愛美の窄まりに押し付けられる。 「ああっ! 止めて。言います、言いますから、止めて下さい!」 愛美がそう泣き叫ぶと、陽太郎は腰を引いた。汗と涙でぐしゃぐしゃになっている愛美の顔を北村は覗きこむ。 「じゃあ、言ってもらおうか、愛美ちゃん。どこにおちんちんをいれてもらいたいんだい?」 「あの......。ち、膣に......」 その言葉に男たちは、はじけ飛ぶように爆笑した。 「あはは、愛美ちゃんは膣におちんちんを入れてもらいたいのか。でも、おじさんたちは、そんなよそ行きの言い方じゃ、ピンと来ないんだよ。もう何回も口にしてるだろう? わかってるよね」 愛美は目をつぶり、諦めたような表情になると、その言葉を口にした。ポロリと涙が一粒こぼれ落ちる。 「愛美のおまんこに、おちんちんを入れて、下さい......」 「そうかい、そうかい。でもおまんこにおちんちんを入れたら、愛美ちゃんの大事な処女を失うことになっちゃうよ。それでもいいのかい? 好きな人のために処女を守りたいんじゃないのかい?」 「でも、もう、いいんです......」 「ふふふ。やっぱりお尻の穴よりも、おまんこのほうに欲しくなっちゃったということか」 北村はベルトを外し、愛美の拘束を解いた。しかし、愛美はぐったりとしたまま、馬形の台から自分で降りることは出来ない。もう少しの力も残っていないのだ。 愛美はこの地下室の奥にある大きなベッドの上へと放り出された。久しぶりに自由になった両手で、愛美は無意識のうちに胸と股間を隠す。あれだけ辱めを受けていても、まだ羞恥心を失っていないのだ。しかし、それは皮肉にも男たちの興奮をさらに高めてしまう。 「さて、それじゃあ、いよいよ愛美ちゃんの処女をいただくことにしますかね」 いきり立った肉棒を隠す素振りも全く見せずに、陽太郎がベッドの前に立つ。むしろそれを愛美に見せつけている。 「ちょっと待った、陽太郎君。処女喪失の相手となると、君には荷が重いんじゃないかな」 北村の言葉に、陽太郎の顔色が変わる。 「そりゃあ、ないでしょ、町会長。だって、おれの順番だったんだから」 「まぁ、まぁ、物事には立場っていうものがあるもんだよ」 後ろから陽太郎の肩を叩いたのは、橋崎だった。皺だらけの顔に満面の笑みを浮かべている。 「あ、先生......。でも......」 「あんたのところの先代が、どれだけわしに迷惑かけたか、忘れたわけじゃなかろう?」 橋崎が陽太郎の耳元で囁く。二十数年前、陽太郎の父親が拡大路線に走り、支店を次々に出したものの、バブル崩壊の影響で大失敗し、倒産寸前まで追い込まれたところを、橋崎に救われたことがあったのだ。 「田島家は、永石町の誇りとも言える老舗佃煮屋だからねぇ。そりゃあ、わしもずいぶん骨を折ってやったもんだ。まぁ、お前は子供だったから、覚えてないだろうが」 地元の名士である橋崎が奔走し、スポンサーを見つけてくれたのは事実だ。それ以来、田島家は橋崎に頭が上がらなくなっている。 橋崎に言われてしまえば、陽太郎も逆らうわけにはいかない。すごすごと後ろに下がるしかなかった。 「というわけで、わしが愛美ちゃんの処女をいただくことで文句はないかな」 橋崎は男たちを見渡す。画家としての名声だけでなく、様々な面で永石町に大きな影響力を持っている橋崎に異論を唱えられる者はいなかった。 いや、強いて言えば町内会長である北村がいるが、彼はすでに愛美のアナル処女をいただいたことで十分満足していた。 「もちろんですよ、橋崎先生。どうぞ、どうぞ。しかし、あちらのほうは大丈夫なんですか?」 年齢よりは若く見えるものの、なにしろ80歳近い老人なのだ。北村が心配するのも無理はない。 「ふふふ、今は色々便利な薬もあってな」 橋崎が浴衣の前を開くと、そこには老人の物とは思えないほど逞しく屹立した肉棒があった。男たちは思わず声を上げる。 「ああ......」 それを見て、愛美は怯えた声を上げる。老人の身体の一部だけが非現実的な勢いを見せているのはグロテスクでもあった。 「とはいえ、わしも皆さんみたいに激しく腰をふる元気は、さすがにないからねぇ」 そう言って橋崎はベッドに上がった。どてっと、中央で仰向けに寝そべる。愛美は、避けるように端へと逃げる。 「さぁ、自分で乗っかってごらん、愛美ちゃん」 「えっ?」 「自分から跨って、わしのおちんちんをおまんこに入れてごらんなさい」 それはあまりにも残酷な命令だった。自ら橋崎のペニスを挿入して、処女を散らせというのだ。 「そ、そんな......」 「それは面白いですね。さすが先生だ。......ほら、言う通りにするんだよ、愛美ちゃん」 命令されれば、背くことの出来ない愛美は歯を食いしばりながら、ふてぶてしく大の字に寝そべっている橋崎の両足の間に立つ。もちろん胸と股間はしっかりと手で隠している。 「何してるんだい、愛美ちゃん。これから橋崎先生のおちんちんを入れてもらうというのに、隠していちゃ駄目だろう。そうだ、ちゃんと自分から、お願いして、入れるところをよく見てもらいなさい」 北村からの命令は少女に取ってはあまりに残酷なものだった。しかし、愛美は従うしかないのだ。 愛美は橋崎の腰を跨ぐようにして立ち、そしてしゃがみこんだ。膝が左右に開き、大きく足を広げる格好になる。しかし、その股間は右手で隠されていた。 「だめだろう、愛美ちゃん。先生に見てもらうんだろう?」 「は、はい......」 愛美は一瞬躊躇した後に、股間から手を離した。ぱっくりと開いたその部分は、寝そべっている橋崎から丸見えになる。 「ふふふ、もう何度も見せてもらっているけど、愛美ちゃんのアソコはいくら見ても見飽きないねぇ。しかもこれから、そこに入れさせてもらえるかと思うと、たまらないよ」 そう言うと橋崎の勃起したペニスがビクンと動く。愛美は思わず目を逸らす。 「ほら、どうやるかはさっき教えただろう?」 「はい......」 北村の言葉に愛美は頷き、そしてあまりにも恥ずかしく屈辱的な言葉を口にする。 「愛美はお尻の穴も気持ちよかったのですけど、おまんこにも入れて欲しくで我慢できなくなりました。どうか、橋崎先生のおちんちんを、愛美のおまんこに入れさせて下さい」 言いながらも、あまりにみじめで涙が浮かんでくる。 「ほほう。どこにわしのおちんちんを入れて欲しいんだい? よく見せてごらん」 「はい、こ、ここです」 愛美は自分の指で、そこを押し開いた。鮮やかなサーモンピンクの肉壁が、橋崎の目の前で開陳された。 「ふふふ、全く可愛い女の子はハラワタまで綺麗なもんだねぇ。おや......? ふふふ、おまんこの中がキラキラ光ってるじゃないか。ずいぶん濡れているぞ」 「えっ?」 言われて、愛美は指を外そうとするが、北村に叱られて、再び押し開く。確かに、その内部は、明らかに濡れ光っていた。 「こんな恥ずかしい目にあって興奮しちゃってるんだね、愛美ちゃんは。本当に変態のマゾなんだ」 「違います、違います」 「違うって言ったって、ほら、こんなになってるじゃないか」 橋崎の皺だらけの指が、開ききった愛美の粘膜に触れる。 「ああっ」 指がそこをかき混ぜると、クチュクチュと湿った音が響く。 「あら、すごいのね。これじゃあ、用意しておいたローションなんか要らないわね」 その部分を覗きこんで女将がいう。 「ああ、見ないで下さい......」 「ふふふ、もう準備は万端というわけか。それじゃあ、愛美ちゃんの処女喪失ショーを始めてもらおうか」 何度も北村に叱咤されながら、愛美は命令に従う。右手で橋崎の肉棒を掴んで、上へ向けて立てると、左手の人差し指と中指で大きく広げた肉壁の中へとあてがう。 これで腰を落とせば、愛美の処女は散ってしまうのだ。 「あ、あ......。相原先輩、さようなら......」 愛美は小さくつぶやくと、思い切ったように腰を落とした。 「いやぁ!」 少女の悲しい叫び声が地下室に響き渡った。あまりの痛みに逃げようとする腰を、橋崎ががっちりと掴む。そして下から激しく突き上げる。老人とは思えない動きだった。 「あっ、いやぁ! あっ、ああっ、あ~っ!」 「うはは、すごい締め付けだ。こりゃあ、たまらん。愛美ちゃんのおまんこは最高だ」 橋崎は自分の年齢を忘れてしまったかのように夢中になって腰を動かしていた。 こうして、昨日まで異性に肌を見せたこともなかった無垢な少女だった愛美は、一晩にして、ありとあらゆる穴を男たちに犯されてしまった。 しかし、この夜は、愛美にとって地獄の日々の始まりでしかなかったのだ。