禁断の木の実
2023/12/08 10:18:30(qFLRVOm2)
パートのIさんは40代半ばくらいだろうか。
旦那さんは、単身赴任しているらしい。
お茶とケーキを食べながら、俺は世間話をしていた。
息子さんの名前は、人気のタレントの名前から引用したらしい。
俺は、紅茶をこぼしてしまった。少し、ズボンが濡れた。
すぐに、Iさんがタオルで拭いてくれた。
その刹那に、俺の股間が大きくなった。
「あ」
俺は恥ずかしくなり、赤面した。
「いいのよ。気にしないで」
「若いから、元気合って羨ましいわ。私の主人なんか、
もう、元気がないのよね。」
「ドライヤーで乾かすから、ちょっと、ズボンを脱いで」
俺のパンツはテントを張ったように、もろに、金玉の形というか、
勃起しているのが明らかだった。
「下着は濡れていないわね」
Iさんは冷静に振舞っていた。
「なんか、私もアレが欲しくなったみたい。ふふふ」
「サービスしてもいいかしら。いつも、勉強ばかりじゃ、あれでしょ。ストレスもたまるでしょう」
もう俺は、成り行きに任せて、
「お願いします」と自分でも意味不明な言葉を発していた。
そうして、Iさんが、やさしく、俺のパンツを下ろしフェラチオしてくれた。
23/12/08 10:50
(qFLRVOm2)
Iさんは竿から袋まで丁寧に舐めてくれた。
俺の金玉は、上を向いていた。
立ったままでは、チンポをくわえにくそうだったので、
Iさんは俺をソファーに横になるように指示した。
俺は、仰向けになり、天井の模様を見ていた。
Iさんは金玉を美味しそうにしゃぶってくれた。
俺は、不覚にも、喘ぎ声を出し、口内射精してしまった。
23/12/08 11:42
(qFLRVOm2)
上を向く金玉とは 珍しい
普通はチンポが上を向くんだが ??
金玉(睾丸)
寒さと恐怖で縮み 射精直前には上に上がり
体内に隠れるようになる
まだ射精したくない時には後ろに手をまわし
玉を引き下ろすと長持ちする
23/12/08 12:27
(M2hWOGkL)
フェラの後は、俺は、慌てるように、帰宅した。
それから、数日後。
俺は、後悔しないためにも、
素直な自分の気持ちをIさんに言おうと決心した。
俺の拙い文を見てお分かりの通り、
俺はFラン以下の学力、文章力だ。
土曜日の昼下がり。
先日と同様に、
俺とIさんが二人きりになった。
「実は、Iさんが好きになったんです。また、エッチな事をしたいと思っています」
「こんなおばさんじゃ、楽しくないでしょ。交際している女性はいないの?」
「Iさんは、30歳くらいに見えます。お若いですし、とても、きれいです」
俺の熱意が伝わったかは分からないが、
Iさんは、部屋のカーテンを閉めた。
そうして、
「ちょっと、準備してくるわね」と言い残し、化粧を落とし、髪の毛を結んで、再び現れた。
まず、服を脱ぎ、ベッドの上で、抱き合い、キスをした。
「じゃあ、本番にする?。好きにしていいわよ。おばさんの裸だけどね」
俺は、無我夢中で、愛撫やクンニをした。
「きれいなお万個ですね」
「おっぱいも可愛いです」
「あはーん。綺麗だなんて、嬉しいわ」
指万でじらす。
「とても上手ね。」
「アナルに指を入れてもいいですか」
「ええ、大丈夫よ」
23/12/08 13:46
(qFLRVOm2)
どこのサイトでも
よく 尻の穴と簡単に言うが
実際やるとしたら難しいだろう?はじめてとか・・?
俺は経験ないけど、想像はつく。うんちきったなwww
23/12/08 16:17
(1XCUZEtD)
こんなチャンスは二度とあるまい。
こんな気持ちで俺は、
クンニをしていた。
わざと、音を立てて、愛液をすすった。
女性の羞恥心を掻き立てるためだ。
しかし、いきなり、目隠しプレイは駄目だろうと思った。
俺は、顔面騎乗をリクエストした。
23/12/08 18:20
(qFLRVOm2)
部屋の壁が鏡張り?になっていて、
俺は、Iさんを持ち上げた。
子供をおしっこさせるポーズで、
鏡の前に立ちはだかった。
Iさんの局部が鏡に映っていた。
また、ペペというローションも使った。
四つん這いのIさんの股間を撫でた。
アナルに指も挿入し、俺は、無意識に、
その肛門に突っ込んだ指を嗅いだ。
憶測だが、Iさんが嬉しそうな顔だったので、
俺は満足だった。
23/12/09 18:04
(d/6Rb4Zs)
その日のHは、コンドームを装着し、
正常位で射精してしまい、
その後、フェラをして、もらい、
2発抜いて、終了した。
Iさんが股間をティッシュで拭いていると、
Amazonが来た。
インターホンで、玄関に荷物を置いてくださいと、
Iさんが伝えた。
俺もチンポや指を拭いて、服を着た。
俺は、人妻フェチになってしまったのかもしれない。
23/12/09 18:33
(d/6Rb4Zs)
俺には、同級生の彼女が2人いた。
二股交際と人妻との不倫まで俺はしていたことになる。
俺はK、Iさんが好きになり、
そして、人妻のエロ動画しか見なくなっていた。
俺は、次回のHでやりたい事をリストアップしていた。
例えば、パンティをもらう。
パンシミを見る。万筋を楽しむ。
69を長くする。目隠しプレイ。空気浣腸。
23/12/10 10:02
(disB2Kjk)
俺は、地元の短大で、
親元からも通えるが、
大学の近くにアパートを借りていた。
アパートの近くのスーパーでバイト。
週末は、実家で両親らと過ごした。
家庭教師の話は、家族にしていたが、
不倫や肉体関係の事はもちろん秘密にしていた。
いつもと違うそぶりを見せると、親にバレそうだから、
俺は平常心を保っていたつもりではある。
第3回目のH。
Iさんは、スレンダーなズボンを身に着けていた。
いつもの鏡のある寝室の部屋だった。
Iさんが前屈になると、鏡にIさんの後ろ姿が
映った。
下着のラインが浮き出ていた。
その日は、俺は、白い下着や盛マンに興奮した。
また、ナチュラルヘアーは剃毛されていた。
「アンダーヘアーは剃ったんですね」
「ええ。ムダ毛は邪魔かと思ってね。」
肛門は丸見えで、色も形も綺麗だった。
俺は、中指をアナルに突っ込み、まるで、
ボーリングの玉を扱うように、
手の平を、Iさんのお尻にフィットさせていた。
そして、中指を軽くピストン運動させた。
その時に、まさに、俺の興奮度はマックスに達していた。
23/12/10 17:58
(disB2Kjk)
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