1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
もしも七瀬の言葉が本当だとするなら、沙絵の元にできるだけ速やかに返さないと、沙絵にしてみれば千佐子を失い、七瀬も失い、愛情がないとは言え亭主まで失うという最悪の状態になる。
そうなったら沙絵を慰める手段がなくなって収拾がつかない。
和解など絶対にしないだろう。
状況によっては……この先七瀬を家で預かる覚悟も必要かも知れない。
あくまでも、仮定の話ですけどね。
愛されない家族より、血はつながってなくても私たちと暮らす方が幸せな状態になれば……のはなしです。
19/07/29 14:38
(ed/rJElf)
千佐子と沙絵の関係は、七瀬に絶対に話してはダメ!
この前、夜中にパパに役立つ物凄い深い推察文を打ったの、凄い長文で・・・で、スレ上げないにチェック入れて実行ボタン押したら、なんと送信不可の文が・・・〔ひまりの文に禁止文字が含まれているため〕だって
気付いたよ、漢字でジサツだよ、間違いないです。たぶんサツの漢字がNGワード、試しにやってみて
で、げんなりして単文打ち直した
つまり、ジサツ者出したくなかったら、なる早で七瀬を沙絵に返すこと!
七瀬は沙絵にぞっこん、沙絵を捨て石にしてまで愛する女がいたことを知ったら、多感な時期の七瀬、ジサツしかねないし、パパの勘違いで七瀬まで奪ったら沙絵には何も残らなくなり自暴して沙絵ジサツしちゃう!
とにかくパパがすべきことは3つだけ!
①切り札レズ不倫SDカードの死守、②どんな挑発を受けても七瀬には指一本触れない、③沙絵が自暴する前になる早で七瀬を返す
以上よ!
19/07/29 15:36
(y4G/YVBE)
諸々、納得です。
そうします。
19/07/29 16:16
(ed/rJElf)
今夜は優美がお姉ちゃんと入るって言うので、少し心配だったけど、昨日、優美へのイタズラを正直に認めて謝っていたので二人でお風呂に入ることを認めました。
千佐子はそのいきさつを知らないので普通のことと思っていたようです。
結果、きゃっきゃっと終始楽しそうに入ってました。
一安心です。
今夜も色々と七瀬の話を聞きたいと思ってます。
結局のところ七瀬はどうしたいのか聞いてみようかと思います。
そこにパパが何をできるのか考えたいと思います。
とにかく基本的に七瀬は沙絵に返してあげようと思っています。
姫の進言通りに。
でも、本当に意外だったのは七瀬が沙絵とのレズ関係を素直に認めた事です。
パパの常識では何とか隠したいと抵抗するのが普通だと思うんですけどね。
そんな事より、七瀬を口説いて、落としどころを探らないと、
とにかく話し合ってみます。
19/07/29 20:04
(k9lX7.eM)
女の子の気持ちはよく分からないけど、何となく感じるのは自分がいなくなる事で何かの変化を期待した、ってどころじゃないのかな。
例えば、沙絵が七瀬をもう一度求めてくれるようになるとか、父親が心配してくれるとか、何かは分からないけど自分をもっと見てほしいってことなんじゃないかな。
私達にもね。
今、妻と七瀬の二人で新しく勝ったテレビでYouTubを見て大笑い中です。
七瀬も楽しそうにしてます。
七瀬が時折私の顔を見て微笑みます。
七瀬は、こんな当たり前の家庭の中に暮らしたいのかも知れません。
沙絵と私はもっと話し合って、和解の道をさぐるべきなのではないかと感じています。
七瀬の存在が、その笑顔が、そう教えてくれてるような気がします。
難しい問題だけど、複雑に見えて実は沙絵と私、二人の確執が生み出したトラブルです。
ならば、沙絵と私と二人で解決の道を探さないといけないですよね。
今夜も七瀬の話を聞いて、沙絵の愛にもっと包まれたいのだと感じたら、明日にも沙絵に電話をして話しあってみようかと思います。
もちろん七瀬が沙絵とのレズビアン関係を告白したとは言いません。
ただ、父親に望めない親の愛を沙絵に求めてると言うことを伝えてみようと思います。
七瀬の想いが全てですが、話を聞いてから判断したいと思います。
19/07/29 22:40
(k9lX7.eM)
姫の体調はどうなんでしょうか。いきなり台風のあとからこの猛暑です。
あまり無理をしないで下さいね。
沙絵に思いきって電話をしてみました。
昼に経過をLINEもしておいたんですけど……
まあ、普通に出てくれて普通に挨拶をしたあと
「ななが、何かした?」と、
「いや、七瀬はいい子だよ、大丈夫」
「ん、ならいいけどさ、で?、なに」
「まあ、うちはいいんだけど、七瀬のためにはヤッパリはやく家に帰った方がいいと思ってさ、」
「ななは、何て言ってる?」
「もう大丈夫だって、でも、……」
「でも?なに」
「ママが怒ってるだろうなって、心配してるよ」
「当たり前だろ、心配かけやがって、手当たり次第に探したんだぞ。お前から連絡がなかったら警察に届けるところだったよ」
「ん、それを聞いて安心したよ」
「大丈夫だから、心配しないで帰ってこいって、言っといて、……怒ってなんかないからって」
実は電話は音声がオープンになっていて七瀬にも聞こえていました。
七瀬にスマホを向けて話すように促しました。
「ママ、……ごめんなさい、心配かけて本当にごめんなさい」
「てめえっ、どれだけママが心配したと思ってんだよ!、帰ってきたら……帰ったら……もー、くすぐりの刑10分だからな、覚悟して帰ってこいよ」
「ながっ、… 5分にならん?」
「んー、わかった。5分な、、で? いつ帰ってくるんだ?」
七瀬が私を見ます。
「これからでもいいぞ」私が言うと
「ママ、ゆーちゃんパパがこれからでも送ってくれるって」
「そうか、でもみんな明日も仕事があるんだから、明日電車で帰ってくれば?」
また七瀬が(いい?)と言うように私を見るので頷くと「わかった。そうする」と、
昼にLINEで、七瀬が自分の居場所を見失って、発作的に家出をしてしまった経緯を送っておいたんです。七瀬はパパにも、ママにも疎まれていると思い込んでしまった事を。
七瀬は心が帰る場所を失って放浪したのだと、
だから、七瀬をママとして抱き締めてやってくれないか、と。
返事はなくて、心配してたんですけどね、
案ずるより産むが安し、
レズの事はもちろん口にしてないけど、沙絵だって七瀬には長い年月、ネコとしての愛情があるわけで、可愛い訳ですよね。
明日、電車で帰すと妻に言ったら、金曜までいてもらって車で送ればって言うんです。
七瀬に聞いたら嬉しそうに頷くので早速さっき沙絵にLINEしたら了解と返してきました。
「そのかわり7分に延長だと、ななに言っといて」と、
七瀬にくすぐりの刑ってなんだ?
と訊ねると
「そのまま、むっちゃ本気でくすくられるの」と、笑います。
「なんか、セクシーな光景?」と言うと
「ゆーちゃんパパ、やらしっ」と笑います。
とりあえず、七瀬の件は収束の目処が立ちました。
さっき2階のトイレに入ろうとしている七瀬とすれ違うときに七瀬が小声で囁きました。
「邪魔しちゃってごめんなさい……ななせもそんなに子供じゃないから、気にしないでシテもらって大丈夫ですから…」頭をペコリと下げました。
「おいおい、」照れて返事に詰まると「ひひっ」と笑って
「ママが、叔父さん達って、きっと毎日してるって言ってたから、……それ、ほんと?」
「こら、バカな事を言ってないでねろっ」
「はぁ~い、」と言ってトイレに入るとドアの向こうから
「ホンとだったんだ、」って声が……
疲れた数日がやっと、終わります。
19/07/30 23:46
(URpHCH5B)
ひとまずはよかったです
19/07/31 00:50
(ourpTFRV)
おはよう姫、 今日も暑そうですね。
これから寝るってのに、しかも姪っ子が2つ隣の部屋でまだ起きてるってのに妻が新しいショートパンツを買ってみたと言って履いて来たんです。
今日、優美のお迎えの帰りに買ったとかで、
「どう?これかわいくない?」って、
黒のカラーパンツの裾に波形のレース?黒の透けたフリルがついてました。
「黒はいや?純は白が好きなんだよね、でも黒しかなかったの」と、
以前に買いに行った時に買おうか迷った物だとか。
「可愛いよ、…… でも、」
「七瀬がいるから?」
「うん、まずいだろ」
「七瀬がね、夫婦なんだから私に遠慮しないでシテもいいからねって」笑いました。
(千佐子にも同じ事を言ってたらしい)
「ね、……ちょっとだけ、しない?」
「マジか、聞かれるとヤバイだろ」
「ん、もー、せっかく履いてきたのに……」拗ねます。
「声はだめだぞ、」
私の顔をフリルつきのショートパンツで跨ぎました。
鼻に近づけてくると直ぐにわかりました。
「ちさこ、お前、……これ」
「さすがだね、分かるんだ」上から見下ろしてニヤニヤ笑います。
臭いんです。
私の大好きなお風呂前の千佐子の不潔なオマンコ臭です。
「たまんねぇ~、、な、もっと」
そう言って鼻を鳴らして押し付けると上からも股を押しつけてきます。
見た目よりザラッとして硬いフリルの脇から太股の内側に吸い付いて舐めまわします。
両手を千佐子Tシャツの中に差し入れてポチっとした乳首を摘まんで揉むと千佐子が切なく震えるため息を漏らしました。
「ぬれてるのか?」囁くと
「ばか、、、早く脱がしてくれないと、、染みだしちゃうから」鼻声で甘えます。
千佐子を転がしておニユーのショートパンツを名残惜しそうにゆっくりと脱がしました。
下着は着けてないので脱がしたパンツの内側には白い滑りがついてます。
今度は私が千佐子の顔を跨いで千佐子の口を催促しました。
パンツの汚れに私が鼻を押し付けて見せると千佐子が興奮するのがわかります。
小さな口一杯に頬張りながら私をつらそうな顔で見上げました。
パンツに染み付いた滑りと洗わない千佐子の割れ目の臭いとでもう、あっという間に怪しい快楽の予感が始まってしまいました。
「だめだ、、ごめん、入れたい」
と腰をひくと
「うん、いいよ」
「ヤバイ!漏らしそう」
「ばかっ!いいから、早く」
千佐子の閉じたままの両足を抱えると急いで差し込みました。
全部根本まで入った瞬間に射精が始まってしまいました。
「あ、ああ、……あー、いいっ!、、おまえ、いいよっ、、やっぱ、たまんねえ……、、おおいいっ」
本当に善かったんです。
溜まってたこともあって長く痙攣も続きました。
入れたまま屈んで千佐子のおでこにキスをしながら余韻を楽しんでいると千佐子がクスクスと笑います。
「ほんっとに気持ちよさそうだよね、…こっちもさせてる甲斐があるよね」と、
後処理をしながらとんでもない事を言いました。
「ほんとは、七瀬の事を考えてたりして?」
「ばか言うな」
「いいよ?考えるだけなら許してあげる。」
「考えてなんかないって、沙絵の娘だぞ」
「血は繋がってないでしょ?」
「そういう問題……」
咥えられて吸われると、その気持ちよさにうっとりと、任せてしまいました。
「すごいね……、、これもう一回できそうじゃない?」
「たまってたからなぁ、」
「やってみる?」
「ん、…… どうかな」
「任せて、絶対にさせてあげるから」
そう言うと私の顔に跨がりました。
「ほら、、七瀬の体を想像してみて?、、」
「やめろってば、」
私の物を受け入れた直後なので更に激しい臭いを放つ妻の性器を指で広げ、揉みながら妻の口の中で勃起を感じていました。
ごめんなさい、普通の夫婦の営みなんて、つまんなかったですよね。
数日も禁欲していたので、あまりにも楽しかったので書いてしまいました。
19/07/31 07:35
(sEwjGBLT)
おは、パパ
ついに千佐子も化けの皮が・・・
女版寝取られまで見せる千佐子ってパパの上をいくエロ人間でした。
パパ、おめでとう!
パパ、ひまり、とんでもない未来予想するね!
千佐子、このぶんなら、ユウミとの近親相姦も認めるよ!
始まりは『純くん、ほんとはユウミを想像して私に入れてたりして、フフ』
パパ『バカか!』
千佐子『いいのよ私をユウミと思ってしてみて!「ユウミ!」って呼んでしてみなよ(子悪魔口調)!』
つか、今回の七瀬の家出預かり、沙絵の手の込んだ撹乱作戦で、昨夜の千佐子の誘いもパパを油断させるための沙絵の指示のデキレースってこと、ないよね?!
今、千佐子ら本当に会社にいる?
LINEはダメだよ、確認するなら千佐子の会社に電話!
社員『あれ、今日はお休みされてますが・・・』
なら、沙絵とラブホ確定だけど、頭が回り過ぎるひまり、ヤだわ、自分でも。
とにかく、こんなことで沙絵は千佐子を手放さない!
闘いはこれからだから!
SDカード、全部持ってきてる???
19/07/31 09:15
(ourpTFRV)
(;>_<;)んー、確かに油断してます。
姫の言葉で不安になりました。
七瀬と思ってやってもいいとか、私は一度も七瀬とやりたいなんて千佐子に言ったことなんかないからね。
七瀬も、遠慮しないで夫婦とやれとか、私達二人に……
金曜まで七瀬を帰すのを先延ばししたのも……
あー、不安になってる。
証拠カードは安全な場所に保管してあります。
誰にも教えません。
そっちは大丈夫。
もし、今夜も千佐子に「七瀬だと思って……」とか言われたら、或いは七瀬の様子が挑発的だったりしたら計略の臭いが濃くなるかも……
で? 優美との関係を認める? まさか……
不安の塊のパパなので昼休みに千佐子の会社に姫の提案通りに確認の電話をしてみます。
だけど、七瀬と口裏を合わせた昨夜のセックス要求なら、七瀬に覗かれた可能性だってあるよなぁ
まあ、仮に写メでも撮られていても夫婦の営みなんて、何ら悪いことではないから……
「ああーっななせーっ」とかも出るときに言ってないから大丈夫ですけどね。
ベッドの後ろにドアがあるから気を付けないとなあ。
考えすぎかな(^o^)
19/07/31 11:15
(sEwjGBLT)
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