1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
姫様のハードなプレイはもう始まってますか?
ちーちゃんとパパのようなソフトなプレイと違って肉体と精神の快楽と苦痛の狭間を覗き込むようなプレイだから、そのどちらかが壊れてしまうのではないかと心配です。
美優がやっと眠りに着きました。今夜は夕食後にスイカを食べたので、夜中におトイレになるかも知れませんね。
ちーちゃんとのエッチにはその点を気を付けないと、
一回リビングに降りて、また上に来ました。
子供服とかは着てくれてはいなかったので、ノーマルなセックスを求めているかも知れません。
それならそれでも……いやぁ、勃起できるのかなあ、
姫に指導をしてもらう前には多くて週に一回程度、少なければ月に2回か3回でしたから。
このままセックスレス夫婦になるのではと思ってたくらいです。
姫のおかげでちーちゃんが子供服を着てくれて、シチュエーションプレイをしてくれるようになってからはほぼ毎日です。 ちーちゃんと二人で暮らし始めた頃より全然多いんです。
いま、ノーマルなセックスで勃起できるのかどうか……
これを書いてる途中でちーちゃんからLINE。
「お風呂に入ったほうがいいですか」(妻)
もう、心臓が破裂しそうです。
「純はそのままがいいな」
「うん、わかった」(妻)
「スイカの水抜きで美優が起きないかな」
「またこっちでする?」(妻)
「いま、行くね」
「うん まってます」
行ってきます。
19/05/21 22:11
(dTtbsK.4)
いま一回かいほうされた
チーちゃんは子供服きてるからだいじょうぶだよ
いかなきゃ
ラブユーパパ よなかに報告するね
19/05/21 22:38
(CclTv4DR)
「かわいいって、まだ言ってくれる?」
二段フリルのデニムミニと黒のプリントTシャツで言うけど、
かわいいにきまってるわぁ、完璧だ、俺の妻は
2階で物音がしたので見にきたら美優がベッドから落ちてた。
でも起きてないのはさすがだ。
さあっやるぞっちーちゃん!
姫も思いっきりやりなさいね、
あ?「やられる」の間違いか、
あとで聞かせて下さいね?
19/05/21 23:09
(dTtbsK.4)
おはようひまり姫、
だいじょうぶ?
実パパの求めに応えてあげられましたか?
ヤッパリ実パパが羨ましいです。
パパも早く美優の中に入れたい、入れて突きまくって美優を逝かせてみたいです。
姫のようなお漏らしはしてくれなくても……
いいなあ、姫にどんなことをしたんだろうか、
羨ましい……
俺もやりたいです。
こちらはね、ちーちゃん、なんだか物凄く可愛らしくなってくれて、とにかく純を楽しませようと一所懸命なのがわかるんです。
昨夜の自分の「先生がいい」って言葉が純を傷つけたと思って、傷の修復に頑張ってくれました。
すごく嬉しかった。
もう、何もかも全てが妻はかわいいです。
「おじさん?きょうもちーちゃんのオシッコするとこを、みたい?」
射精後の気だるい抱擁を満喫していると10歳の妻が言うんです。
「見せたいのか?おじさんにオシッコするとこを見て欲しいんだな? そうだろ」
「うん、 …… おじさん、きのう見せたら物凄く興奮してたから、ちーちゃんもドキドキしたの」
「ホントにスケベな子だなんだなあお前は」
「ごめんなさい。ほんとは、本当はすごくイヤらしいこと、私、大好きだったんだ」
いいながら上目で私の反応を確かめながら、こわごわ言いました。純の自分への夢が壊れないかと心配しているみたいに……
19/05/22 05:06
(/vY2uVWb)
「ね、お願いがあるんだけど」
妻が私にお姫様ダッコされてお風呂へ行く途中で私を見ながら言いました。
「なに?」
「うん、あのね?……」
なんか言いづらそうにします。
「なに?言ってみてよ」
催促する私の胸に顔を押し付けて恥ずかしそうに笑いました。
「なんだよ、自分から言い出しておいてさ、ピデオなら撮るよ?ダメ」
「そんなんじゃなぁいっ!」
「だ、か、ら、なに?」
「うん……あのね?」
お風呂についてしまった。
カメラをバスタブの縁に置くと改めて妻のお姫様ダッコを両手に持ち変えておでこにキスをしました。
「今日だけでいいの、今だけ、純くんって呼んでもいい?」
「なにそれ、……え?、それだけなの?」
「うん、純くんって、呼びたい」
「なんだ、いいよ、純くんで、なんか懐かしいよねそれ」
「ね?、懐かしいよね?」
カメラを起動させました。
「なんで急に?」
「純くんさあ、私が天使なんかじゃなかったって、分かったでしょ?ほんとはすごくイヤらしい子だったんだって……」
「うん、少し驚いた」
「純くん、て呼んでたころね? 純くん、私のスカートの中をよく覗いてたじゃない?」
「あ、と、、ばれてた?」
「うん、バリバリばれてましたよ?」
「マジかぁー」
「純くんのその時の目がすごーくエッチで、ほんとはわざと足を開いてたんだ」
「ほんとに?」
「うん、……でね? 一人になると純くんに犯されるのを考えてオナニーしてんだよ?」
「……えっ?……」
「ね、、ね、純くん、私、何でもみんな正直に言うよ?だから、全部聞いてね?、こんな恥ずかしいことだって、純くんなら私、答えられるから。」
唇にキスをしました。
嬉しかった、心からこの女を頑張って嫁にしてよかったと思った。
「高◯ちさ◯さん? 」
ちーちゃんが笑いだしました。
「そー、あのころ、そうやって純くん、フルネームで私のこと呼んでたよね?」
「他に考え付かなかったし」
「高◯さん、とかあったでしょ?」
「うん、でも、下の名前で呼びたかったからさ」
「ちさ◯じゃ、失礼だとおもって?」
「うん」
「そっか、……で?なあに?じゅん君」
「うん、だからさ、高野◯ちさ◯さんを、諦めずに頑張って嫁にして、純は本当によかったなあって……おもってるよ」
私の首に回した腕に力を入れて顔を首筋に押し付けました。
「ほんとに?……こんな変な子で後悔してない?」
「ホントだよ。今でも神様からの贈り物だよ」
「うん……純くん、うれしい……」
「こーんなに可愛いのに、オシッコなんか見せてくれる子なんて他にいないしね」
顔を上げると微笑んで睨みます。
「もーっ、ばかっ!」
「な、このままできる?」
「オシッコを?着たままで?ダッコされて?」
「うん、カメラに向かって、お漏らしチーちゃんを撮りたい、……いや、撮らせろよ」
「……出るかなあ、」
「がんばれ、高◯ちさ◯」
「ばかっ、もう高◯じゃないもん」
ダッコした右腕を持ち上げてカメラに向かいちーちゃんのおしりを向けました。ブルマが丸見えポーズです。
少しのあいだ薬クスクスと笑ったりしてましたが、急に黙ると
「でる、、かも……」
「うん、いいよ、お漏らしして?」
出る音もなく出始めるとユニットバスの床にバタバタと落ちる音が響きます。
一旦で始めるとその量は大変なもので薄黄色のちさ◯の尿が排水口へ流れて行きます
19/05/22 07:00
(ZT4bMQ0k)
仄かに立ち上る尿の臭いが私を狂わせます。
「おおっ、なんていい匂いさせるのちーちゃんは」
「ばかぁ、、恥ずかしいからぁ、、やめてよおっ」
「先生にもオシッコをみせた?」
突然顔を上げて私を睨みました。
「もおーーっ!純くんの意地悪っ!ばか純っ、見せるわけないでしょっ?」
お姫様ダッコされながら足をバタバタさせて暴れます。
「イジワルするともう見せてあげないからっ」
(かっわいーなあこいつ……)
子供服のままお漏らしをさせられたちーちゃんをバスタブの縁に座らせると足をイッパイまで開かせ尿でびしょ濡れのブルマに顔を埋めました。
口を着けてジュウジュウと吸います。
私の頭を両手で押し退けようとしながら恥ずかしがりました。
「だめたよぉ、、きたないって、オシッコだよそれぇ~」
ブルマを横にずらすと、まだ尿で濡れた妻のオマンコを直に舐めて掃除をしてあげました。
「なんだか舐めてあげてるのにどんどん濡れてくるんだけど、どうしてかなあ?」
「ばかっ、もうっばかなんだからぁっ、」
押し退けた頭の手が、いつしか引き寄せられていました。
19/05/22 07:46
(ZT4bMQ0k)
姫の報告を楽しみにしています。
19/05/22 08:58
(ZT4bMQ0k)
純露くん
おひさ、、
やっぱ、ここにも姫はおらんかー、、
ラインも電話も、メールもダメ、姫は鍛えてるけど基本虚弱だかんねorz 、、
純露くんやったねー!チサコちゃんと純露くんとして幸せなエッチできるようになったねー!
おめでとう!
姫は、チサコちゃんはオジサンレイプ萌えの真正ロリータと踏んでて、純露くんにはまだ私が必要!って言ってたけど、チサコちゃんオジサン萌えじゃなく普通に純露くん萌えなら、もう姫様の役目は終了だねー(-_-)/~~~
姫は普通のエッチに興味ないロリータ姫だからwwwwwwwwwwwwww
いいこといいことd=(^o^)=b
はい、姫の駅ついたー
会ってくる、、
ありゃ死んでるなwwwwwwwww
姫の透明感は半端ないから、寝てたらキスしたくなるよ、、
純露くんの代わりに私が姫の唇ペロペロしてあげるねー(・・;)
じゃ、チサコちゃんとお幸せにー( -∀・)
ぱいぱーい(/_;)/~~
19/05/22 20:25
(nToaFkOB)
何もしてあげられない。
心配しかできません。
綾美ちゃんは手を握ってもあげられるし、頭をよゐこよゐこしてもあげられるのにね、
姫様が居ないとなんだか大きな大きな長い長いトンネルの中を1人で歩いてるような虚無感に襲われます。
私のロリ癖は悪化し最も不安だった実の娘にまで手を出してしまいました。
美優が産まれて時によぎった不安が今現実の事になりました。
ちーちゃんを疑似ロリに仕上げたのは姫なんですよ。
姫がいなけりゃ死ぬまでちーちゃんに子供服を着せることはできなかった。
マジかわいいですから、
髪も伸ばしてくれて、子供服に紺パン、
妄想の相手としか見ることができなかった妻を、好き放題に辱しめて、
しかも愛されて、
でもね?ちーちゃんの闇はまだずっと深いところにあって、どこか理解できないような気がしている。
所詮、男には女の闇は分からないのかも知れません。
だから不安から姫を頼って離したくなかったんです。
ずっと姫は私のご主人様として君臨し、成すべき事を指示し導いてくれました。
感謝しか言葉がありません。
とにかく、とにもかくにも感謝を伝えなければと思っています。
ひまり姫は私の閉ざされた性癖の真上に君臨する神です。
だけど、もう綾美ちゃんにお返しするときなのですか?
姫が望むなら、姫の心のままに受け入れたいと思います。
ここはまだ、閉じません。
誰も来なくても、ここは私の性癖の懺悔の部屋なんですから。
とにかく、体を大切にしてくださいね?
また、私をいじめにきて下さい。
19/05/22 22:18
(/vY2uVWb)
突然押し掛けてきたかと思ったら・・・
勝手に死んだことにされてるし
綾美はお仕置きだなー
御礼なんかいらんよーパパ(’-’*)♪
も少し横になってるねー
ずーっとここに住んでるひまりより
19/05/22 22:53
(.DNFB3By)
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