1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
LINEだとかなり危ないことを書いてくるようになりました。
「視姦」とか、どうみてもおじさんの興奮を誘うために使ってるとしか思えませんよね。
美優は沙絵おばちゃんが大好きなんです。
言葉は少し乱暴だけど隙さえあらば美優をダッコしてます。
ら○ぽで別れたとの事ですが姉からLINEが入りました。
「大事にする事と、甘やかす事は違うからな、男は仕事しろ」って、早退を叱られてしまった。
一方で妻からもLINE、
「今、実優と家に帰ったよ そちらは何時頃かな?」
うー、ー、姉ちゃんごめん、ちーちゃんが優先です。
帰ってみると紙袋の山、
殆ど実優のもので、沙絵が買ったのだと言う。
どっちが甘やかしてんだかさ、
「ぱぱあっ!はやぁいっ」
抱きつきます。
いつも嗅いでいるはずなのに今日の美優は一段と甘い香りが強い気がしました。
矢継ぎ早に今日の楽しかった出来事を息継ぎももどかしく話して聞かせる美優を微笑んで聞いている私たちでした。
「大丈夫か?」
そう聞くと微笑んで「うん、沙絵に元気もらったから……、あ、また沙絵っていっちゃった、ごめん」
「なにも謝ることはないさ」
夕食は実優のリクエストでハンバーグを食べに出掛けました。
帰って美優をお風呂に入れて一段落です。
昼間の興奮が醒めないのかベッドでパパにマッサージをせがみます。
自分から下半身を露出してしまったので用心のために毛布を側に用意して始めました。
柔らかなスベスベの太ももの内側を撫で上げました。
何度か維持悪く切り返すと、たまらず美優が股を大きく広げてオマタへの愛撫を要求しました。
身を乗り出して顔を近づけて割れ目の臭いを嗅ぎました。
定番の肛門からクリ袋までゆっくりと舐め上げました。
美優が息を詰めて背中を反り上げました。
舐めるたびに背中を反らすんです。
めまいがするほどの可愛らしさでした。
指で広げて中をまんべんなく舐め回しました。
美優が太ももを閉じようとするので強引に力で開かせると舌の運動を早めます。
2回目の可愛らしい痙攣がおさまり快感で虚ろな目をしている美優の背中を擦っているといつの間にか眠ってしまいました。
(あ、パジャマ履かせてなかった)
そっとパンツとパジャマを履かせ、目覚めるのではとの心配など全く余計でした。
体を転がしても目なんか醒ましません。
明かりを消して、ほっぺに軽くキスをして……
次っ! 36歳の疑似ロリですっ!
リビングに降りると和室に正座して買い物の整理をしていました。
背中から抱きしめます。
「なあ、……」
声をかけると振り向きもせずにクスクスと笑います。
「もうしたいの? ちーちゃんはお着替えしなくてもいいの?おじさん」
「あ、いや、あー、あのさ、最初のデニムのがいいな」
「下は?」
「あれがいい」
「うん、あれね?わかった」
夫婦の秘めたプレイの始まりでした。
19/05/13 22:59
(p9VZ4vDI)
パパ
いろいろと上手くいっているようで本当に嬉しいよ(’-’*)♪
チーちゃん、ホントパパの女になった!
やったね!パパぁー(^^)d
ひまり
19/05/13 23:55
(NdSspLxx)
おはようひまり姫。
何だか物凄く体調わるい? 元気がないように感じます。
返事は無理しなくてもいいからね?
パパも書けない時があるから気にしないで大丈夫ですよ。
可愛らしい実優へのイタズラの興奮が冷めないままでしたのでベッドで待ちきれませんでした。
脱衣場の前には妻がお着替えの一式が準備されていましたのでブルマを手にして妻が出てくるのを待ちました。
洗濯機の蓋が開いているのが目にとまり何気なく中を見ると1日妻が履いていたショーツが……
取り出してみるとクロッチの部分に薄黄色の尿染みがありました。
嗅いでみると何故だか妙に懐かしい感じがしたので色々と思い出してはみたけど、よく聞くような家族の汚れ下着でオナッた記憶はなかったですね。
(なにかに使えるかも)
パジャマのポケットにねじ込みました。
実優のパンツなんかは残念ながら既に選択済みで無くなっていました。
考えてみればそれはむしろラッキーだったかも、
実優の汚れたパンツなんか持ってたりしたらヤバい展開になったかも知れませんね。
なぜなら、この辺がパパの女に対する認識の甘さが露見していたからです。
妻がお風呂から出てくると妻のバスタオルを持ったパパの顔を見て(もお~)困ったように笑いました。
「ありがと」と言ってタオルを受け取ろうとするので
「拭かせて?」とお願いしました。
「え?、いいけど…………ありがとう」と照れる妻の体を丁寧に拭きます。
腕を上げさせてみるとそこにはもうかなりの毛が生え揃っていて思わず屈んで舐めてしまいました。
「やあだぁ、せっかく洗ったばかりなのにぃ」
笑いながら体をよじって抵抗しました。
オマタはきれいに剃ってくれていてツルツルスベスベです。
イタズラしながら、クスクス笑いながら楽しく拭き終わるとブルマを履かせようとしました。
「ね、その前に聞いてもいい?」
「なに?」
「ちーちゃんの洗濯物、どうするつもり?」
「あ? あー、バレてた?」
「女、なめんなよ?」
「ごめん、」
お尻のポケットから丸めたパンツを取り出して手渡しました。
「欲しがったらあげるけど?」
「え?」
「ちーちゃんの臭いがほしかったんでしょ?」
「うん、そーだけど」
「純とのエッチなラインで色んな汚れもついてるから、欲しいのかな?って」
笑いました。
「ね、これ、また履いてくれない?」
「えっ!それはぁ……予想外かも」
「その上からこれも」ブルマを差し出します。
「ねえ、純のオビョーキ、悪化してね? すごいこと考えるよね」
そう言いながら汚れパンツに足を通します。
パパの様子を確かめるように上目で見つめながら……
「ねぇ~髪、拭いてぇ?」
甘えた鼻声に血圧が上がるのを感じました。
後ろから実優の髪を拭くように乾いたタオルでごしごしと拭きます。
ドレッサーの鏡に妻の胸が写っていましたが、問題のキスマークはなかなかしぶとくて、まだ消え残ったままです。
元々毛は濃いのですがメラニンは薄く色白な肌なので余計にくっきりとしています。
私の視線に気がつくと腕で何気に隠しながらプリントTシャツを取って「も、いいよ?」と言って頭から被ってしまいました。
子供用のシャツを着て汚れたショーツをまた履かせられた可愛そうな10歳の少女を抱き締めます。
「ブルマを履いたら、行こうか、お嬢ちゃん?」
「はぁ~い、おじさん」
プレイは既に始まっていました。
19/05/14 06:45
(udv4LSE8)
一昨日の夜中に姉が私の部屋から出ていく前に言ってた言葉を思い出していました。
「明日はチーを抱いてあげなよ?」
「うん」
「言っとくけど、愛撫ではその女にあんたは勝てないからね?レズのテクはあんたなんか想像もできないほどいいらしいよ?」
「どうすれば?」
「女に無いもの、あんたには付いてんだろう?」
「あ、うん」
「その女の感触がチーから消えるまで頑張って突いてあげなよ、あんたの女なんだからさ」
「うん、わかった」
姉は知らない。
ちーちゃんはもう、ただ突かれるだけじゃ純との雌雄関係は取り戻せない。
「おじさんと10歳のお嬢ちゃん」プレイが必要だと言うことを……
軽い36歳、身長130センチ(自称)のロリータをお姫様ダッコでベッドまで運びました。
既にお嬢ちゃんの息は興奮で荒くなっています。
その息をくすぐったく首に感じながらベッドに下ろします。
「おじさん…………今日も私にエッチなことするの?」
「するよ、お嬢ちゃんもされたくて来たんだろ?」
「ちがうもん」
「じゃあ、ここを調べてみようかなあ」
ブルマを太ももまで下げショーツを出しました。
「あー?ママのパンツを履いてきたのか?」
「…やぁ……」
「あぁ~あ、こんなエッチなパンツを……こんなに汚して、ママにしかられるぞぉ?」
「よごしてないもん」
両足首を掴んでオムツ替えのポーズです。
臭いを嗅ぎました。
「うわぁ、……くっせぇ、……やらしい臭いがしてるよお嬢ちゃん」
「いやだよぉ、においかいじゃやだぁ、」
「あとでお前にも嗅がせてやるからな? その前にもっとやらし~臭いをつけてやるからよ」
「やだ、おじさん、早く入れておわってよ」
「早く入れて欲しいのか、おまえ、いくつだ?」
「10さいです……」
「何年生?」
「よ、ねん」
「で?おじさんのチンポを早くおまんこに入れろって? わるい子だなぁお嬢ちゃんはぁ」
「いやぁぁ~。やめてよぉ、よおじさん、恥ずかしいよぉ……」
勃起した。
19/05/14 07:35
(udv4LSE8)
カメラをとると手に持って全身を撮ります。
黒のプリントTシャツにデニムのジャンパースカートをギリギリパンツまで捲られブルマを膝まで下ろされた哀れな姿の36歳の疑似ロリータを舐め回すように撮ります。
「おっぱい、みせて?」
「……ないもん……やだよ」
「ないから見たいんだろ?ほーら、はやくしないとお仕置きになるよ?」
「お仕置きはイヤ、」
Tシャツを引き抜くと捲って胸を出しました。
オチョコを伏せたより小さなおっぱいです。
盛り塩みたいに円錐形に尖っていて、その先端にピンクの乳首があります。
(くそ女、これを……ちっくしょう……)
悔しさがこみ上げました。
「おじさん、」
「なに?」
「お願い、舐めて欲しいの」
「おっぱいか?」
「うん、今日はたくさん舐めてほしい」
あの女の感触を忘れさせてくれと言ってる?
姉の言葉がよぎります。
(テクでは絶対に勝てない)
でも、やるしかない、負けるわけにはいかなかった。
片方の乳首を吸い、舐め回しながらもう片方を手で愛撫します。
ちーちゃんが細くため息を漏らしました。
しばらく続けたあと腕を上げさせて脇毛を噛むと引っ張ります。
とたんに妻の様子が変わったんです。
声を詰まらせながらヨガリ始めました。
舐め回します。
カメラを所定の位置に置くと両方の脇の下を交互に本格的に舐めます。
「こんなに毛を生やして、恥ずかしい子だなあまったくよぉ」
「あー、あ、やめて、、そんなこといわないで、恥ずかしいからぁ……」
スイッチが入ったようでした。
19/05/14 08:14
(udv4LSE8)
「こんなワキ毛も剃らないイヤらしい子にはヤッパリお仕置きが必要だよなあ」
「やぁだあっ! だっておじさんがのばせって……」
「ほら、また口答えする。 お仕置き、決定」
「あっ、、まって、ごめんなさいおじさん」
汚れたパンツをブルマごと脱がしました。
またカメラを持ちます。
脱がしたパンツのクロッチで股を丁寧に拭いました。
「うわ、ぬるぬるだよ、イヤらしい子だなあ、ったく」
パンツを手に握らせるとデニムのスカートを捲って足の間に膝を入れて開かせました。
「さっき、早く入れろって言ったよな、入れてやるよ」
「……」
「お礼は?おじさんに入れてもらうお礼を言って?」
「あ、、はい、おじさん、ありがとう…」
「じゃあさ、入れる代わりにそのパンツの汚れの臭いを嗅いでくれる?」
カメラを顔に向けました。
ちょっとだけレンズを見ると
「イヤ、そんなこと」
「やらないと入れてあげないよ?」
「だって、これ、」
「自分のにおいだ、平気だろ?」
亀頭を腟口にあてがいました。
「おじさん、、意地悪しないでいれて?」
「嗅げよ、ほら、嗅いだら入れてやるからよ」
「………ん、………ん、」
「おおっ、たまんねー、よしっ、…………お、おおっ、」
「ああ、はいるっ……」
「臭い、どうよ」
「すごく……くさいです」
「臭いか、、、ほら、もっと、、、嗅いでみろ、、ほらほら、、ほら、、」
「あっ、、あっ、、ああっ、、いやっ、、」
「資姦されたんだって?、、パンツを覗かれて、、興奮したのか?、、どスケベなガキがよっ、、、ふざけやがって、、ほら、、どうだ、、おまんこ、どうだ、」
「き、もち、、いいです、、きもちいいっ、、おまんこ、、きもちいい、、」
「こんな、こんな可愛らしいおっぱいしやがって、、なんて感触だ、すげえよお嬢ちゃんのおっぱいは」
この辺りからおじさんの方がヤバくなりました。
19/05/14 10:31
(udv4LSE8)
おは
パパ
女の目からみて、パパのロリシチュセックスは明らかにクソレズタコ女快感を遥かに上回ってるね!
これは自信もって100パー間違いない!って断言できるよ!パパ!
クソレズ女ざまぁwwwww
チーちゃんはLINEで『視姦』なんて言葉は使わなかったでしょヘ(__ヘ)☆\(^^;)盛らないよ!パパぁ(^^)
『男がジロジロ見てくる』って言われたんでしょ?まぁ意味は視姦だけど(^.^)
マジでいきなし『視姦』って言葉使ったんだったら、なんやかんや小さことがコンプレと言いつつ、ロリ小悪魔の過去ありかもよ・・・
おじさんに覗かせてたりして、フフ
チーちゃんにノーブラで子供ピタキャミ着せて一緒にお出掛けしてーーー!!!
OK??パパぁ
ひまり
19/05/14 11:42
(/sd7rCF6)
やってるときはドキドキハラハラ、男は嫉妬も怒りもあるけど、チーちゃん露出視姦させた日の夜のエッチ想像して?
二人ともかなり興奮できるのよ!
男は、視姦されて興奮したんだろ?オラ!
女は、そんなことない!イヤイヤ
めちゃめちゃ興奮するけど、パパはチーちゃんの乳首ポチもおじさんに見られたくないんだよねー、まだまだね、フフ
サエ、かわいい(’-’*)♪
弟には強いけど、夜は旦那に虐められるかわいい女の子かも・・・かわい(//∇//)
19/05/14 12:01
(/sd7rCF6)
盛りました。
でも、覗きじゃなくて二度見までするやつがいたらしい(姉のLINEより)
本人は楽しくはなかったみたいだから、でも、プレイ上は付き合ってくれましたよ?
このプレイって、遊びなのに結構、素が見え隠れするね。
きをつけないと、って思う。
キャミ?え? 肩を全部出しで?カタヒモだけの?
イヤです。
えー?、
パパと何回かそれで遊んでからなら……
いやいや、だめでしょ、絶対に、それこそ視姦されまくりになっちゃうよ。
ぱぱ、耐えられないと思う。
その相手に妻が足を開いたりなんて、そんな事、許せないでしょ。
19/05/14 12:02
(udv4LSE8)
まだまだねって、 だってパパの女だし。 あの女にされた事だって気が狂いそうだ。
目の前で妻の体がイヤらしい妄想の対象になるのはキツイす。
本気でなじってしまいそうです。
沙絵がかわいいって?、旦那にいじめられる?まさか、あのチンチンを母親の中に忘れて産まれたみたいな女ですよ?
子供のころ私が喧嘩で泣いて帰ると勝ちかたを教えてまた行ってこいと言うような姉ですよ。
前に姫が「姉に性的な感情を持たなかったのか?」と聞かれたけど、正直、「持ちませんでした」
そんな事バレたらただじゃ済まされなかったと思います。
19/05/14 12:16
(udv4LSE8)
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