純と美波

パパと初めて繋がり逝かされた日

ひまりなら

パパに側にいてほしい、ずっと

今日はチーちゃんお休みしてね

こんな日は、目が覚めてもパパに会いたくてきちゃうから
そんなのよ、女の子って

お漏らしして、やらしい子、ううん、お漏らしして可愛いミユ(^.^)

初のエンドルフィンとオキシトシン出まくりだから、凄い恍惚感がくるの、でもそのあとに副作用みたいに寂しさに襲われるから、今日だけできるだけミユの側にいてあげて

でね、ミユに優しく優しく話しかけて・・・

ミユから、「エッチだった、きもちよかった」「またしたい」って言葉と、あと、秘密、の意味のクスクス笑いがみれたら、だいぶん安心していいから

ロリコンをバカにする輩が言う「ロリコンの意味がわからん！不感症でションベン臭いガキなだけ・・・」

はっ！？・・・はぁーーーー？？？！

神聖な少女は女神ですが、何か？
エッチだし濡れるしイクし、何より清らかで、一瞬しかない幼い妖艶さがある。
おまえらは、【お古】ヤリマンババアとやっとけ、カス！

あっ、ごめん、パパ

純さん、ひまりちゃん。一人二役の緻密な自演妄想ですが、二人のやり取りがあまりにリアルなので、いつものめり込んで拝読させて頂いております。皮肉ではありませんよ、純さんには本当に感謝しております。小人症と言う障害なら128センチの妻もあり得ますが、そのあたりがやはり妄想小説なんだな、と逆にホッとできたりもします。いずれにしても大変楽しい妄想小説です。心からありがとうございます。

ありがとうございます。

ひまり役のひまりです。

楽しんでください。

パパぁ、ミユから秘密のクスクス笑顔報告が聞けるまで心配だよ・・・

大好きなパパへ

ひまり

これまたなかなか時間が……

妻が美優の様子がおかしいと、女の勘なのか、母親の観察力なのか、その両方なのか。
お熱を計ったりあれこれ心配しまして、
「病院につれていけばよかったのに」と、尤もな指摘も受け、言い訳をしていると美優が
「ぱぱ、わるくないんだよ？美優がいきたくないっていったの、 みゆ、だいじょうぶだよ？」
美優がパパをかばってくれました。
今日もお風呂はないとママは言うけれど、せめて頭だけでも洗ってあげたいと言ってお風呂に入れました。

「さっきはありがとうね美優、パパ助かったよ」
「パパ、ヤバかったね、」
「うん、ホントにヤバかったね」
(ヤバイって言葉をすっかり使いこなしてる)
自然とヒソヒソ声になる二人です。
美優が両手を口に当ててクスクスと笑います。
「美優、なんかぐったりしてたけど、だいじょうぶ？」
「うん、だいじょうぶだよ？」
「美優、今日のことは全部だれにも内緒だからね？」
「うん、いわないよ？」
髪を洗ってあげました。
美優が危ない事を尋ねます。
「ぱぱぁ？ みゆのオシッコのむの？」
(あー、そういえば、あれは失敗だった)
「いや、やめようか、また二人っきりの時にしようよ美優」
「うん、ママにみつかるとヤバいもんね」
「美優が誰にも言わなければまた遊べるからね」
「うん、みゆ、またぱぱとエッチなことしたいからいわないよ？」
「そっか、…… ね、ダッコでオマタをごしごしされたとき、気持ちよかった？」
「くふふふっ、んー、きもちよかったよ？」
「ペロペロされるのとどっちがよかった？」
「んー、とね、ダッコのほう」
「そっか、じゃあまたいつかしてあげるね？」
「うんっ、 みゆ、またしたぁい」

「ねえーー、だいじょうぶ？ 仲良しのおふたりさん」
ママが外から声をかけました。
「くふふふ……」美優がくちを押さえて笑います。
軽くタオルで体を拭いてあげると小声で
「またしようねぱぱ」
「うん、また遊ぼうな美優」

「ママあぁ～、でるよおー」
美優が元気に返事をしてくれました。

もう眠ったけど、姫の進言通り、美優の側にいてあげるつもり。
自分の部屋から簡易ベッドを持ち込んで隣で寝る。
それを見ていた妻が笑います。
「困ったおふたりさんですね、心配し過ぎじゃない？」
布団を持ってきてくれた妻が呆れがおでした。
「うん、でも今日だけな」
灯りを消してパパも寝ます。

ひまり姫、ありがとうね、

ミユから、またしたい、と秘密のクフフ笑いが聞けて安心しました。

今日、ミユはパパに嫁入りしたのです。
元気になっても、今日だけは側にいてあげる、ミユを気遣うパパの正しい姿ですね。

ありがとうございました。

ひまり

美優に起こされた。

美優に呼ばれる夢を見て目がさめた。
「ぱぱぁ……」
本当に呼んでました。
「ん？どうしたの？眠れないの？」
簡易ベッドから起きて美優の頭を撫でました。
豆電球のオレンジ色に輝いている美優の顔を見ると完全に覚醒したわけではなさそうで、寝ぼけているようでした。
姫の言葉を思い出して話しかけます。
「大丈夫だよ、 パパ、ずっとここにいてあげるから心配しないでおやすみ？美優」
いつものようにオデコとお腹をさすってあげました。
「あさまでいてくれるの？」
「うん、朝まで美優の隣でパパ、寝てるからね？」
「またおきてくれる？」
「うん、美優が声をかけてくれたら起きるから、大丈夫だよ？」
「うん……」
美優が目を閉じてまた眠る前に、つぶやくように言ったんです。

「ぱぱぁ……だいす…き」

眠りに落ちました。

ひまりは感動していて、ときどき涙がにじむよ。
ミユには素敵な夜たわ。

あー、また涙出てきた。

それだけ・・・

おやすみ

パパ

ひまり

ひまり姫 お早うございます。
なんだかパパも疲れていて今日も休んじゃおーかなあ、なんて思いながらいつの間にか職場についてしまいました。
夢のような美優との１日が終わり、今日帰ってみれば新しい展開が待ってるんでしょうね。
少しだけ不安もあり、楽しみでもあり、ですね。
美優のきつい膣の感触がまだ亀頭に残ってるようで時折触ってみたり……
駅弁で興奮と快感で顔を真っ赤にしながら髪を揺らしパパの腕をギュッとにぎって耐えていた美優。
美優の寝顔を見ながらカメラのディスプレイ観賞を楽しみました。
ここんとこ、ずっと睡眠が4時間位になっていて、大丈夫かパパ。
Ｃの頃には１日に3～4回も毎日連続で自慰をしたこともあるけど、さすがに今は最後にはヒクヒクと痙攣する快感だけで何も出なかったです。

けさ、寝起きに美優の寝顔を眺めたんです。
(これは、新しい神様のプレゼントだよなあ)
かわいくって抱き上げて美優のミルクのような体臭を感じたかったけど、起こすのが可哀想だったから諦めました。
その分、帰ったら許す限り抱いて過ごそうと思ってむす。

昨夜はミユとの新婚初夜のようなものでした。

ミユも今のパパと同じ気持ちです。
早くパパに会いたい！
会ってパパに抱きつきたい！

無理せず少しだけお仕事頑張ってね！

ひまりの愛するパパへ

ひまり

はい。
早く帰りたい。 帰って美優を抱き締めたいです。

あー、もうね、エッチなんかしなくてもいいんです。
とにかく抱き締めた時の美優の体臭が欲しいんです。
わかってもらえますか？
あったかくて、柔らかくって、軽くって、いい臭いがして……
耳元で「ぱぱ？」って、
痛いくらいに抱き締めたい。
それだけなんです。