禁断の木の実
2019/03/07 17:17:01(Tjcfu1Pw)
美優ーっ、 姫にほめられた!。
つか、パパは脱がすだけで履かせる事を忘れるダメパパでした。
ごめん、美優。
さあ、お風呂へいきまーす。
んー、、今日はパパの日です!
天使の手で天国へ連れていってもらおーっと、
19/04/21 18:16
(PPRVf5h6)
何だか色んな事がエロくエスカレートしてしまっている気がします。
美優の手コキで最高だったパパの日が……
こないだのパパのオチンチンペロペロがどうもお気に入りみたいです。
二人で湯船に浸かっていると美優が抱きついてきて照れ笑いしながら言いました。
「ぱぱぁ、おちんちん、なめてほしい?」
ママを気にして小声です。
「欲しいけど、美優は嫌じゃないの?」
「みゆ、いやじゃないよ?」
「じゃあ、パパ、頼んじゃおーかな?」
「いーよ?」顔を赤らめて笑います。
私が立ち上がり湯船の縁に腰かけて足を開くと美優がその間に入って来ました。
私の太ももに両手をついて握らずに顔だけを近づけてきます。
皮はまだ被ったままでした。
それでも期待に上を向いてピクンピクンと踊っていました。
「美優、ちょっとまって?」
皮を剥いて亀頭をプルンと露出させると美優がそれを見て楽しそうにクスクスと笑いました。
「ぱぱぁ、なんでなかの、だすの?」
「この方がね?舐めてもらったとき気持ちがいいの」
「ふーん?そうなんだ………… いい?」
「ん、、いいよ、みゆ、」
美優が小さな舌を出してチロチロと舐め始めるとその感触の気持ちよさに呻きました。
「あはっ、、あ、、 みゆ、」
「ぱぱ、きもちいい?」
美優の頭を撫でました。
「うん、最高に気持ちいいよ美優」
「…… …… …… 」
「あ、はぁーっいいっ みゆ、パパを見て?」
「?」
「美優、かっわいいなぁ美優は、パパたまんないよ」
「またでてきたよぱぱ」
「うん、それ舐めてくれるとタネが出るからね?」
「…… …… …… 」
「あ、は、だめだ、出そう」
「タネ、でるの?」
「みゆ、みゆ、パパ、出るっ!」
美優の顔を退かすことができませんでした。顔に、いや、口に向けて射精する欲望に勝てなかったんです。
むしろ美優の頭を押さえて動けなくしてしまいました。
美優の小さな顔にドクドクと白く青臭い私の体液をかけ続けてしまいました。
「!……」
美優が亀頭の穴から激しく飛び出す精液とパパの顔を交互に見ます。
唇から流れ落ちて顎の下にぶら下がっている精液を美優が手で拭います。
「へんなにおーい」
美優が顔をしかめました。
「……、、はっ、ぁ、あー、ありがとう美優、、」
「ぱぱ、きもちよかった?」
「うん、最高に気持ちよかったよ?」
お湯の中に白く点々と沈んだ私の精液を流すためにお湯を一回排出しなければなりませんでした。
美優の体を洗う間に新たにお湯を溜めます。
美優の日ではないけれど私のあぐらの上で横にされた美優のオマタを優しく撫で上げ、揉みます。
美優もうっとりと目を虚ろにしておまんこへの刺激を楽しんでいました。
いつものようにお風呂からあがってお着替えが終わるとパパに抱きついて胸に顔を埋めましたが昼間の遊び疲れからかすぐに眠ってしまいました。
19/04/21 22:40
(PPRVf5h6)
ちーちゃんとの目隠しシチュエーションプレイはお休みなので、昨夜の話は明日の朝から書きますね。
つか、姫、実パパとのオシッコお漏らし対策されたプレイ、あ、レッスンか、その後はどうなったんだろ。
それと、話は違うけど、体調は回復したの?
大丈夫ですか?
パパも美優と同じで少しだけ疲れました。
これから寝るけど、いつものように夜中に起きて姫からの書き込みが来てないかはチェックしますよ。
では、
パパの大切な子悪魔ちゃん、おやすみなさい。
19/04/21 22:57
(PPRVf5h6)
実は、めちゃくちゃ体調悪かったの
生まれた時から虚弱で極度の貧血
それであえて運動ってかバレエを4歳からね
そのうち本気でバレエに打ち込んだけど、やっぱりいつも朝はダメ
きょうはごめんなさい
明日はきっと元気です
もー!ミユに顔射したのー!
しかたないよ、ロリコンで可愛い娘でちっちゃくて、柔らかい舌でペロペロとか、そら名前連呼しちゃうよー
ミユぅーミユぅー言ってるのがまた脳をしげきするのよねー
実パもすごいよー
小さいときからひーちゃんなのに、エッチのときは、ひまり、ひまり、すごい言うよ
あのね天才パパは、子悪魔ひきだすよー
ひとりで演義するの
パパにも教えたでしょ、こんどミユの子悪魔ひきだしたら?
そんなにしてないのに、あーーミユそんなにエッチになめたらパパきもちよすぎて出ちゃうよーミユは意地悪さんだねー、って言ったら、イタズラ心から子悪魔が生まれちゃうよー
やってやってー
あとさー
チーちゃんにエッチな服を着せるのパパへただよねー
駆け引きよー
月火の2日激しくチーちゃんを抱いて、水木金の3日ほったらかすの、あらかじめ土曜はイオンモール行こうって約束しておいてね
で、たまりにたまったチーちゃんに、イオンついたら何気に、今晩可愛い服きたチーちゃんとしたいから、その服、今一緒に買おうよー
って言ったら、しかたないなーいいよー、ってなるから!
勝手に変な服買うとアウトー
チーちゃん小さいから子供服かわいいのいっぱいあるし、安いし、ね?
で、子供服はOK
ツインテはまだ先だけど、子供服なら今週末にはチーちゃん着てるよ、きっと
決め手は、チーちゃんのサイズを利用して、かわいい服多いし、安いし、子供服でいいんだよー
だよ
大好きなパパへ
ひまり
19/04/21 23:36
(sZ7AHc6p)
おはようひまり姫。
体調はいかが?
姫の指導で美優もちーちゃんも怖いくらいに開発が進んでしまってパパのキャパシティが追い付きません。
嬉しい悲鳴って言うのかな?
姫の言うとおりちーちゃんの開発にはかなり手こずっていて未だに子供服を着せられずに悶々としてます。
ランドセルとまではいかなくても、せめてチェックのスカートに紺パン、バックで……位は
まあ、ひとつずつですかね。
これがしたくて家に来たときちーちゃんに孟アタックを続けてようやく落とし嫁にしたんですからね。
とか、いーながら姫に出会うまでは殆ど諦めていましたけど。
今朝、早くから洗濯機を回してる妻の後ろから抱いて今夜の約束をとりつけました。
「こんや、やらせて?」
前屈みに抱いて首筋に息をかけると小さな体をよじって「んんー、もおぉ~、くすぐったいからぁ」甘えた鼻声です。
ちょっと前の妻には絶対に無かった声です。
「いいけど、また縛る?」
「だめか?」
「ふふっ? いいよ? 縛られてエッチなこといっぱい言ってあげるよ、」
「ねぇ、ちーちゃん」
「ん?なぁに?」
「ちーちゃんを嫁さんにしてホントに良かったよ」
「ばっか! そんな理由なの?」
「な、入れたい」
「へえぇっ? それ、今ってこと?」
「うん、今すぐここで」
「ばか、新婚さんじゃぁあるまいし マジで?」
「うん、入れるだけていいから」
妻のスエットを下ろします。
「もー、マジでいれるの?」
鼻声で甘えた妻の声に興奮しました。
洗濯機に手をついてお尻を突き出しました。
ちーちゃんの膣の高さに合わせるにはパパはかなり足を開かなければなりません。
「自分で、あわせてくれる?」
「はい」
妻が前から手を回して私の物を膣に合わせました。
たったこの僅かな時間でも妻のおまんこはトロトロに濡れていて難なくヌルッと入りました。
あとはちーちゃんのお尻を叩きつけるように突きまくりました。
「な、、ちーちゃん、、こんや、新しいミッション、聞いてくれる?」
「はっ、はっ、な、に?あぁっっ、、」
「その時に、言うから」
「うん、、わかったぁ、あ、ん、、いいっ」
「なにがいいの?」
「じゃんの、オチンチンが、、きもちいい、、」
抜きました。
抜くとつまが欲しくてお尻を突き出しましたが入れてあげません。
目元を赤らめて潤んだ瞳で睨むように振り返った妻が拗ねます。
「もー、じゅんのイジワル、ばかっ」
「夜、死ぬほど入れてやるよ」
「ばか、はやく仕事にいけっ!」本気で拗ねてます。
19/04/22 06:49
(gd215ZLo)
拗ねながらも玄関まで送ってくれました。
「続きは自分でしといてね?」
「ばか、やあだもん」
「じゃあ、今夜はおあずけにするよ?」
「だって、したかどうかなんてわからないじゃん」
「証拠を残しといて?」
「しょうこ?どうやって?」
「綿の白いパンツ、持ってたでしょ?」
「うん、もってる、けど?」
「あれ履いたままやってちーちゃんのマンコ汁で汚しといて」
「ばかっ、やあだぁもぉーっ」
「帰ったら点検するから、よろしくね?」
「本気でいってるの?」
「うん、それをクンクンしながらちーちゃんとするんだから、やっといて?」
「ホントに本気で?」
「本当に本気で大マジで」
「もぉ………… わかった、汚しとくから、」
「行ってくるね?」
「はぁい、気をつけてね?」
「じゃ。今夜は楽しみっ」
ドアを開けて手を振ると手を振り返しながら
「もー、ばかっ、」と笑いました。
19/04/22 07:14
(gd215ZLo)
いま。LINEした。
「ちゃんとオナニーしてくれた?」
「しましたぁ」
「純は綿の白いデカパン履いたちーちゃんが好きなの知ってた?」
「マジ?そんなの子供パンツしかないよ」
「あー、それかわいいなぁ。絶対にちーちゃん、それかわいいって思うよ」
「バカ、もー純のヘンタイ、ロリコン」
「もうすぐ純の誕生日だから、プレゼントは白の木綿の子供パンツ履いたちーちゃんがいい」
「もー、やだなぁ」
「言ってくれれば叶えてくれるって約束でしょ?」
「ハイハイ、ヘンタイご主人様の願いを叶えてあげますよ」
「今夜は楽しもうね?」
「うん」
一歩だけ前進したよ姫っ!
19/04/22 07:48
(gd215ZLo)
とにかく「かわいい」で押し切るつもり。
向こうもエロエロ気分いっぱいだから何とかなるかなと思います。
ダメなら無理強いはしないけど、姫の進言通りに「かわいい服が似合う」で殺し倒そうと思います。
ちょっと子供の木綿パンツはやり過ぎた感もあるけど怒ってはいないようだし、ご主人様の願いを叶えたげるって前向きな返事だったし、
夫婦の性生活がこんなに楽しめるもんだって知らなかったよ。
こんな遊びができる女なんて遠い架空の、エロビデオの中にしかいないと本気で思ってたから。
美優とはまた別の興奮だよね。
ひまり姫がいてくれるおかげですよね。本気で感謝です。
毎日がウキウキですよ。
19/04/22 10:16
(gd215ZLo)
おはよーパパ(^-^)/
さっきやっと元気に!
パパいつもオシいんだよー
チーちゃんのオナニーした証拠は自撮りじゃん
まー、思い付いてたかも
だったらスマホ自撮り動画はそうとうハードル高いんだねー
チーちゃんにオマンコ自撮りさせられるようになったら、パパの完全制覇なんだけどなぁー
まー、LINEで頼める話しじゃないから
また今度ね(^-^)/
例えば、俺がミユと風呂に入ってる間にチーちゃんオナニー自撮りして
それ再生しながら夜のエッチ楽しみたいんだー
自分で撮るの嫌なら俺が撮ろーか?って言ったら自撮りしてくれるかも、フフ
19/04/22 10:29
(x1.YbFsu)
うん、怖かったから頼めなかった。
ラッキーだったのはちーちゃんから「そんなの子供パンツしかないよ」って言葉が出たこと。
初めて気がついたかのように「あー、それかわいいなあっ」って話を持っていけたから。
パパの口から「子供パンツ」と言わなくて済んだのが幸いでした。
あとね?どうしてもちーちゃんの故意に汚した木綿のパンツが欲しかったのね。
今夜はそれを目隠ししたちーちゃんに口を塞いで臭いを嗅がせるんだ。
たまんない…… はやく帰りたい。
クリアーできたら次は自撮りをさせてみるね?
姫はやっぱり「S」が強いみたいね。
そこが素敵なんだけどね。
19/04/22 11:32
(gd215ZLo)
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