禁断の木の実
2019/03/07 17:17:01(Tjcfu1Pw)
薬、効いてきた?
姫の提案を試してみたよ?
美優の汗を拭きながらそのお姉ちゃんを誉めてみた。
「あの青いスカートのお姉ちゃん、かわいくない?」
美優がパパの膝の上から振り返って見ました。
ツインテールを白いリボンで結んだ、ロリオヤジ挑発の定番みたいな子です。親は何を考えんだかね。
「ぱぱ、およお姉ちゃんがすきなの?」
「好きかどうかは分からないけど可愛いよね」
「みゆよりかわいいの?」
(寒気がした。あまりにも姫の予想通りでこわい)
美優の真剣な目が私の心に刺さるようです。
美優を抱き締めると背中を撫でて答えましたよ。
「みーゆ?パパは美優より可愛い女の子なんていないよ?」
「……ほんと?」
驚いた。そして思いっきり反省した。
美優が大きな瞳を涙でいっぱいにしたんです。
「ごめんね美優、冗談だからね?美優がどう言うのかな?って試しただけ、ごめんなさい。」
美優がパパの首に腕を巻き付けてくれました。
「ぱぱ、みゆ、イジワルいやだよ?」
そのあとはパパの手を握ったまま離そうとしなくてこまってる。
うれしいけど。、混む前にレストランです。
またハンバーグかい、
19/04/21 11:38
(PPRVf5h6)
やば、なぜ知ってる?
姫は魔力があるのか?
そっちにも寒気が……
19/04/21 11:42
(PPRVf5h6)
まさか、ミユ、泣くとは・・・嵌まったね、パパ(^^)d
ちょっとかわいそうだったけど、もうこれでミユのパパ独占欲はMAXよ!
一階のデンバーいく?
子供には本格すぎるかぁー?
19/04/21 11:52
(sZ7AHc6p)
みゆがもっと遊びたいと言うので近くのBIGホップに移動中。
前に来たことがあるんだけどパーキングが平面なのはいいけどくねくねして解りづらい。
19/04/21 12:51
(PPRVf5h6)
かわいいねーミユ
そんなベッタリなミユだと、目の前のホテルで休憩したいよね、パパ?アパ不倫になるけど!
ミユは身も心もパパに・・・幸せすぎるパパだよ!
19/04/21 13:08
(sZ7AHc6p)
いや、まって、まって、姫
ホテル休憩は、
フロント通らないから出きるだろうけど、
やばい、いや、だめだめ、危ないうぶない。
それはだめ。
あー、想像してしまったじゃない。
でも、いつかは行きたい。
それは本音。
誰にも遠慮なく何時間も美優とエッチな遊びができる場所だからね。
美優も抵抗はしないって確信があるし。
19/04/21 13:31
(PPRVf5h6)
フロント通らないって、それはラブホでしょ。
違う違う、そこの近くアパホテルがあるの!
親子で宿泊なら問題ないね!って話(笑)
ひまりが休憩って言ったから誤解させちゃった、ごめんなさいm(_ _)m
いつか、の話です。
でも、ラブホはフロント通らなくても犯罪防止のためのカメラあるから、ムリだよー。
あーーー、ミユ、めちゃくちゃパパにメロメロじゃん、これ、マジですごーーーーーいこと!
ラブラブでいいねーーー!、パパぁ
19/04/21 14:34
(sZ7AHc6p)
そか、はやまった。
安心した。
BIGHOPの中央広場のベンチで遊び疲れた美優をダッコして休憩しました。
姫の提案してくれたエッチをしましたよ。
「美優、パパに寄りかかって眠ったふりしててくれる?」
「んー、こう?」
「そう、そのままじっとしてて?」
「ん、わかった」
白地に太い黒の横ボーダー柄のスカートをフワリと広げてパパに向い合わせでだっこされた美優の股の下から手を入れます。
朝に着くと同時に車内でスパッツを脱がせていたのでパンツに直に触れました。
パパの指がオマタに触れると美優が反射的に周りを気にしました。
「美優、大丈夫、パパが見てるから心配ないよ?じっとしてて」
「うん」
顔をパパの胸に埋めました。
物凄いスリルと興奮でした。
それは美優も同じように見えました。
顔を赤らめて潤んだ目を時折パパに向けてニヤニヤします。
パパの指がパンツのマタグリの脇から入りこんで優しくおまんこを直接弄ります。
「ぱぱ、だれもみてない?」
「大丈夫、見てないよ」
指が滑りを感じていました。
一度手を抜くと臭いを嗅いでみました。
いつものように少しだけ鉄くさいような、不潔臭がしました。
また指を入れるともう一度滑りを絡めて手を抜いて舐めて味をみました。
「あー、なめてるぅー」
美優がクスクス笑います。
「パパ、美優のを舐めたいけどここじゃできないでしょ?」
「くるまにいけば?ぱぱ」
「ここの方がドキドキしてエッチな感じでたのしくない?」
「うん、みゆも」
「……こうすると、……ほら、どう?美優……」
「……うん……」
「どんな感じがするの?」
「きもちいいよ?…………」
「車に行ったら舐めてもいい?」
「うん、みゆのなめていーよ?ぱぱ」
「じゃあ、車に行こっか美優」
「うんっいくっ」
車の後部座席をリクライニングさせて美優を寝かすと美優がスカートを自分で持ち上げてくれました。
私がパンツを下げてカエル足にさせると美優がケラケラと笑います。
「ぱぱぁ、エッチだあ、みゆ、はずかしいよぱぱぁ」
「ごめんね?少しだけ我慢しててね?」
「うん、いいよ?」
(あっ、ナプキン、わすれた)
書き終わったら車を出します。
美優は疲れはてて熟睡中です。
(録画もしたかったなあ~)
19/04/21 15:57
(PPRVf5h6)
美優が目締めてゴソゴソ後ろで、
振り向いたらスパッツを自分で履いてた。
ありがとう美優。
19/04/21 16:35
(PPRVf5h6)
ミユ、カシコイ!
幼女の女神だ、ひまりも敗北宣言(笑)
ミユ姫!かわいいゾヨ!ひまり姫が誉めてつかわす!
19/04/21 16:45
(sZ7AHc6p)
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