おはよう、姫今日もいい天気!ロリウォッチング日和でも、残念ながらお仕事です。年度末で忙しく休むわけにもいきません。普段は暇なくせに一年でこの1週間だけアホみたいに忙がしい。ぁ~、ロリっこ探しに行きたいなぁ~。【ひまり姫物語】ひまりちゃんがいくら股を開いて協力してくれても私の股の間に立ったひまりちゃんの陰部を隅々までキレイにするには無理がありました。ぎこちない私の手つきに少しイライラ気味なひまりちゃんが顔を振り返って「みゆちゃんパパぁ?みないって約束する?」と聞きます。「え?、今もみてないでしょ?」と私が言うと「やくそくできるならぁー、パパの上にのってあげよっか?」と言うのです。私が拭きやすいようにと回転椅子に座った私の股にのって足を開いてくれると言うのでした。(まじか、高さもカメラとほぼ同じじゃねぇか?……)カメラが作動していることがバレてない証拠だと安心し、思わず顔がニヤケてしまいます。「やらし、パパいま、やらしいことかんがえたよね、ひま、そーゆーのわかるんだから」と言ったあと私の股の上にその、かわいいお尻を乗せてきます。「ま、どーせ見せないからいっかー」と言って私に寄りかかります。背もたれを倒しぎみにして二人でのけ反った格好ですが私に新たな思惑が浮かびました。(ひまりちゃんのオナニーが撮りたい)「ねえ、これだとさぁ、おじさん拭きたくても拭けないからひまりちゃん、協力してくれない?」と相談します。「えー?なにを?」ちょっと不安そうにひまりちゃんが振り返りました。私の勃起にまともに乗ったひまりちゃんのお尻が動き刺激されて思わず「ぁ、」と呻いた私に「ひまに、どうしてほしいの?」と訪ねるのです。「あ、、あのね?おじさんにひまりちゃんをシーシーダッコさせてくれない?」と言うと私の顔を黙ってみます。(シーシーダッコを知らない?もしかして)「だからさ?ほら、ちっちゃい女の子にオシッコさせるときにするダッコだよ」と言うと微笑んで「あー、なあぁんだ、いいよ?」と、アッサリ承諾。私がひまりちゃんの両膝の裏からひまりちゃんの足を持ち上げ大きく開かせました。ひまりちゃんがクスクスと照れ笑いしながら「パパぁ?これだとさぁ、パパがふけなくね?」と言います。「だね? でも、どうせ見せてもらえないと拭けないからひまりちゃん、自分で拭いてくれない?」ひまりちゃんの耳と首筋にわざと息を吹き掛けながら頼みました。「ふっ、ん、……わかった、いーよ?」と言って一旦体を起こしてウエットティッシュをケースから数枚抜くとまた私に寄りかかるのでした。ひまりちゃんが左手でキャミレのクロッチ部分をずらしウエットティッシュで拭き始めると私は美優の大変な失敗に気づきました。ひまりちゃんの正面にはパソコンがあり、カメラはその少し離れた横に置いてあるのです。つまり。(正面で写っていない)それでなくても撮影アングルを確認してはいないのでひまりちゃんの性器から外れている可能性もあり、少なくとも正面で撮影をしないのは危険でした。(でも、ここでカメラのほうに向きを変えると気づかれるかも……)何とか不自然でない方法でカメラにひまりちゃんのオマンコを向けなければ……(そうか、)私は一旦カメラとは逆向きの左へ回転椅子を回し、次にカメラの方へ回します。何回か繰り返すと最後にカメラに向かって止めたのです。(これなら偶然カメラに向いたと思うだろう)そのあたりからひまりちゃんの様子に変化が始まりました。うつ向いて大きく苦しそうな息づかいになってきたのです。ティッシュを持った右手の肘が細かく震えるように動いています。(やっぱりはじまった! ひまりおじょうさま?みゆちゃんパパの勝ちだね?)追い討ちをかけます。「ひまりちゃん?ひまりちゃんってさ、オシッコするとこ見られるのはずかしい?」と耳元で囁きます。無言で汗ばんだうなじを縦にふり「うん、」と恥ずかしそうに小さく答えました。(ううわっ……かっわい……)「でも、おじさんに何回もみせてくれたよ?」と私が意地悪を言うと顔を横にふりますさ。「みせたんじゃないもん、 、……みられたんだ、、もん」と抵抗する言葉は性器への刺激からくる快感で途切れ途切れになっていました。シーシーダッコされながら自分で陰部を刺激するひまりちゃんの体が時折「ピクッ」と痙攣します。うつむいていた顔を上げます。首をかしげて汗ばんだうなじを私にみせたのでそこに息を
...省略されました。