禁断の木の実
2019/03/07 17:17:01(Tjcfu1Pw)
「おむつ」……
なんと蠱惑な響きでしょうか。
おむつを履いた姫が……ひとりで…… を、 して
…… たり、 …… なんて、もう、もうそれは
まずいです。
ひまり姫の物語りは鑑賞会、まだまだ続きます。
夜は長いですから。
ひまりちゃんは夏休み突入で時間もあるしね。
また、書きますね。
(おむつ、いーひびきだなぁ……)
19/03/26 16:54
(GTM/Dwt9)
わりと、いろいろスルーするくせに
おむつ、に食いつくとは以外だった
だっていちいちビニールとタオル?ムリムリ
洗濯出せないよー
おむつ、楽だよ
お出掛け、コンビニのゴミ箱にポイ
終了
ひまり、キャミレのまま椅子に座った美優ちゃんパパの片モモに股がってスリスリしてあげる、その最中にさぁ、美優ママから電話くるよねー
おじさん電話に出るんだよ、でひまりにかわる
はじめましてひまりです・・・美優ちゃんパパひまりにいろいろしてくれて・・・ひまりのことも可愛いからってビデオもいっぱい撮ってくれて・・・え?今ですか?・・・
19/03/26 17:29
(46xKeMTF)
おじさん
お姫様だっこしたときひまりにキスしたよねー
あと、ひまりのほっぺと口のまわり、なめまわした
ぜんぶしってんだから
口のまわりなめまわしたのはビデオにうつってるはず
気持ち悪いんだよ
まあ、おじさんにされたのはそんなもんじゃないから
アタシにすごいひどいことした
へんたい!
はやく美優のマンコなめてよ!
大好きなパパへ
ひまり
19/03/26 18:00
(46xKeMTF)
ママからでんわ?
それ、いい。
あと太ももに股がるって、 いい。
あのね?学生のころアルバイト先の娘さんになつかれていてね?社長が出掛けていて自宅を兼ねた作業場で休憩してるとお嬢さんが降りてきてイスに座ってる私の太ももに跨がって来たんだ。
その子のお腹に後ろから手を回して落ちないように体を支えてあげていた。
夏の暑い日で汗で濡れたその子の髪の臭いに興奮しちゃって、跨がった太ももを左右にブルブルと震わせて刺激した。
なんかおかしいと子供心に思ったんだろうね。
私を振り向いて顔をジッと見たあと今まで見てた本を足のうえに下ろすとボンヤリ前を見てたんだけどしつこく刺激を続けているうちに私の太ももに当たっているパンツが熱くなってきて……
明らかに感じているようだったのね?
そのまま30分も楽しんでいたら急に振り返ってその子、言った。
「なんでお兄ちゃん(私のこと)あし、グリグリしてんの?」と、
そのあとから社長のがないとすぐに私の足に股がろうとするので困った思い出ががあるよ。
それ、いただきます。
ひまり姫ありがとうね。
19/03/26 20:42
(wWVLzcjz)
ひまりは前向きに座る
パパの首に両手をまわし ひまりが前後するから
勝手に動かないで!
ほら、ママから電話じゃね?出ないの?
19/03/26 21:01
(46xKeMTF)
パパさぁ
ここにくるたびにデカチンの公告ばかりで、モザイクのデカチンみるたびに、バッカじゃない、フン!っておもってる
まあ、デカチンがすきな女子がいるかもしれないけど、その女、どんだけガバマンだよ!って笑うだけだね
デカチンは痛いだけだよ
男もさぁ、男の魅力はデカチンとでもおもってんの?それこそバカ!
男の魅力は、どんだけ異姓の性癖を満たしてやるかじゃない?
デカチン自慢、巨乳自慢、バカみたい(笑)
あらら
なんか愚痴っちゃった
大好きな、パパ
ひまり
19/03/26 22:51
(46xKeMTF)
同感、
まあ、私のものは決してでかくはないのでね、粗チンのひがみと言われるかもね。
でも、妻には調度品良いサイズ?か、どうかは男にはわからないけど今のところ「小さい」と文句を言われたことはないからあまり気にしてない。
「ひまり姫物語」はあした書くよ。
描きたいシーンがたくさんあってまとまらない。
さっき、一回消してリセットした。
ごめんね?
妹さん、大丈夫かな、知りたいけど、お姉ちゃんがいるから心配ないか、
19/03/26 23:30
(wWVLzcjz)
うん、パパぁ
ずっと一緒にいよーね
おやすみなさい、大好きなパパ
ひまり
19/03/26 23:51
(46xKeMTF)
おはようひまり姫!
いー天気ですね。
今日もひまり姫にとって良い1日でありますように。
【ひまり姫物語】
溜まった精液の放出と共に悪鬼も同時に抜けたような放心状態の私をパソコンの前に座らせると私の右太ももに跨がってきました。
意外に思い「え?」と言った私にひまりちゃんがクスクスと笑います。
「うれし?」
そして私の首に両腕を回し抱きついてきました。
「これはもっとうれしいよね?」と私をからかいます。
私があまりの可愛らしさにひまりちゃんの背中を抱こうとするとパッと体を起こしてまた毒づきます。
「だ、か、らっ、ひまにさわるときは、ひまのゆるしした時だけって言ったよね、さわんないでっ!」
仕方なく手を引くとまた抱きついてきます。
「これ、ひまのゆーことよく聞くいー子だからご褒美だよ?」と私の耳に息をかけなから囁くのです。
ひまりちゃんの髪の毛からはお泊まりセットで持参した物なのか嗅ぎ馴れない甘くいい香りがします。
それと対照的に一枚だけ身につけた黄色のキャミレからはひまりちゃんの汗の乾いた匂いと数回のオシッコお漏らしが生乾きした不潔な臭いが立ち上り芳香と異臭が混然となって私を興奮させます。
ひまりちゃんの腰がゆっくりと前後にうごきます。
明らかな擦り付けオナニーでした。
私は美優の体にひまりちゃんの強制射精をさせられた時に汚してしまったスエットを脱いでガラパン一枚になっていましたからひまりちゃんの体温が直に太ももにつたわります。
その擦り付けている部分を覗きこむとひまりちゃんが気付いて囁きました。
「うれしい? でもねー、キャミレは脱いであげなぁーい、 おじさん!ざんねんっ!」と笑います。
私のスマホが机の上でバイブがかかりました。
私より先に体をよじってスマホをとり送信元を見ると「あ、みゆちゃんママ」と言って私に手渡します。
叔母の具合が善くなく明日も付き添いたいけど家を空けても大丈夫かと言う内容でした。
ひまりちゃんは会話を聞きながらずっと私に抱きついたまま擦り付けオナニーに夢中です。
息づかいが荒くしていたので妻に聞こえやしないかとハラハラしながらの会話です。
……続く……
19/03/27 06:57
(U8RZ7XYd)
【ひまり姫物語】
「パパぁ~、電話だれからぁ~?」ひまりちゃんがわざとらしく聞こえるようにいいます。
心臓が止まるほど驚いた私の耳に不審げな妻の声が。「パパ?って?誰か来てるの」と、
「あ?、うん、ほらきのう泊まったひまりおねぇちゃんがね?きょうもね?」と、しどろもどろに怪しい返事の私にスマホをかせとひまりちゃんが手を差し出しました。
私が躊躇すると小声で「命令だから」というので仕方なく渡します。
「みゆちゃんママぁ?……うん、ごめんね?今日も美優ちゃんと遊びに来ちゃった~、……うん、……え?いまぁ~?」私の顔をみます。
ひまりちゃんの腰の動きがイヤイヤをするように前後左右に変わるのがわかりました。
擦り付ける部分を覗くと既にキャミレはすっかりズレてしまい、今はひまりちゃんの性器が直接私の太ももに降れた状態です。
擦り付けの快感からひまりちゃんの陰部からは大量の愛液がでているようで私の太ももが滑りで濡れているのがわかりました。
(さっき、出したばかりなのに)
激しく勃起をしていました。
「いまはね?、いまはぁ、パパにダッコしてもらってぇ~、、あそんでるの」そう言いながら私を見る目は潤んでまた瞳孔が開いているように見えました。
あわてて私がスマホを取り上げて変わります。
ひまりちゃんの腰の動きが激しくなり逝く直前だと、わかりました。
私の首に巻いた腕に力が入ります。
(10歳の子供が……いく、のか)
「あ、美優はもうすっかり……うん、大丈夫、明日は会社休むから、……」
電話を切るのと私の太ももに熱い何かが流れる感覚があったのはほぼ同時でした。
4回目の「逝きお漏らし」でした。
私の首に顔を強く押し付けて呻くひまりちゃんの体をしっかりと抱いてあげたのです。
……続く……
19/03/27 07:49
(U8RZ7XYd)
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