禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
黒のTシャツなので許可したノーブラ、
目立たないけど、よく見れば乳首がポチッと突きだしてわかるんです。
まさにSの乳です。
大失敗だ……
ショタはいいけどオヤジはやっぱりパパはダメです。
19/09/14 16:31
(3U53qbMo)
まとまった事を書く時間がなくて細切れでごめん。
色んな事を言ったけど、
正直に言うと千佐子への視線は……
「興奮する」
千佐子にイヤらしい想像をするたくさんの野郎たちに優越感もあります。
「どうだ、俺はこんなかわいいロリ妻を好きなだけ毎晩悶え狂わせているんだぞ」と、いう優越感でいっぱいになります。
股を開いて下着をわざと見せる妻にも本音はそのドスケベさ加減に猛烈に欲情します。
「おまえ、まさか濡らしてねえよな、シミとかヤバイからな」とか、わざと千佐子を興奮させたり、トイレに行くと言って離れたところから妻の恥態を観察したり。
その様子をビデオに、
あー、遊ぶ優美を撮るためにビデオを持って行ったんだけど殆どそんな妻のシーンや覗いてるオヤジ達を撮ってましたね。
千佐子もたぶん私が隠れて自分のそんな姿を撮っていることを知ってた筈です。
私が妻から離れると直ぐに妻の正面に近づいてくるオヤジとかもいて、妻は大人気でしたね。
妻も素知らぬ振りでしゃがんで見せたり……
今夜は46の4Kテレビで映して見せつけてキツいお仕置きをしてやらないと、
殆ど「露出狂おんな」状態でしたから、
亭主の目の前で、何してくれるかドスケベ女が!
パンツのシミもしっかり写っていて言い訳はさせません。
19/09/14 18:26
(3U53qbMo)
ほらほら、千佐子の化けの皮が剥がれてきたねー、フフ
パパだって、ひまりが昔『千佐子晒したら、パパ寝取られ感で興奮できるよ!』って言ったら、『それだけは絶対ない!千佐子を晒すなんて怒りしか湧かない』的なこと、言ってなかったっけー(¬_¬)???
19/09/14 20:18
(Eka88PcZ)
マジで千佐子はヤバいかも。
「純が思ってるより千佐子はエッチかもよ」と言った妻の言葉を思い出しています。
(思ってるより)
そんなもんじゃないかも……
考えてみれば、11から変態先生にやられまくった女が、純で貞操なわけがないよね。
むしろパパの方が寝とられ調教を千佐子に受けてるのかも……
以前は姫に言ってたように本気で千佐子がイヤらしい目で見られるのがツラかったのに、今では勃起までして興奮してる自分に驚いています。
ちびっこコンプレックスなんて、ゼッテー嘘だ。
姫の言うとおりそれを武器にして男達を狂わせていたに違いねえんだ。
なんて嬉しいスケベ女を嫁にしたか、
大当たりだ
19/09/14 21:01
(IpavNDnI)
ひまりが元気になってきたら、やっぱり・・・
「ジュ○ア・バターズに杭打ちされたらパパ一撃で出る・・・」とか、ひまりに嫉妬させたい実パ
ひまり、慌てて検索・・・あー、わかる、実パのドストライクだわー
パパはストライクじゃないよ!パパのストライクはSak○raでしょ?
ど?子悪魔Sak○raに杭打ちされたら?
やっぱ一撃で出る???
そうだよ、千佐子は疑似ロを利用してたよ!絶対にね!
19/09/14 21:15
(Eka88PcZ)
んー、……
上に跨がられただけで終わっちゃうかも知れない。
千佐子みたいにいつまでもあのままならどんなに素晴らしいだろうと思います。
だから、そう言う意味では千佐子は奇跡の女なんだ。
だから、こんなに必死になって守ろうとしてる。
だから、沙絵も…………
姫、俺は、パパはもしかしたらとんでもない魔女を捕まえてしまったのかな、
いや、捕まったと言うべきかな。
魔女が産んだ娘と共にね。
優美だってどうみても普通だとは思えない。
千佐子の血を濃く受け継いでいるんだろうと思う。
だから、この二人にはパパが必要なんだろうと思います。
少し前までは、それが沙絵だった。
捕まったのはパパの方なのかもしれないね。
それでもいい。
二人とも決して離さない。
見も心もこの二人の魔女に食いちぎられたとしても本望です。
19/09/14 22:19
(3U53qbMo)
おはよう姫
実パに犯されて楽しめるほどに回復したと伺い、安心しています。
犯される、って表現は違うのかな?
どんな事をしようと世間様に迷惑をかけさえしなければとことん楽しんでいいとパパは思います。
世間様は決して認めないと思いますが妻はもちろん、娘も明らかに『合意』してくれていますから。
ウェットティッシュで拭いてあげてる時も用心のために毛布を自分でかけて隠してくれる子です。
パジャマとパンツを引き上げると微笑みながら
「ぱぱぁ、たのしかったの?」と確認しました。
「うん、スッゴク楽しかったよ」と小声で答えると
「ゆうみがかわいいからたのしいの?」笑います。
「そう、、可愛い子とすると楽しいんだよ」
「くふふふっ?……ぱぱぁ、エッチだね」
「エッチされるの優美は嫌い?」パジャマの上からゆっくりと擦ります。
「えっちい?……くふふっ、、、ゆうみもすき……」
照れ笑いをしながら恥ずかしそうです。
「パパにされてるときって恥ずかしい?」シャツの下から手をいれて小さな乳首を親指で転がします。
「はずかしくないよ……ぱぱぁ、ゆうみ、まだおっぱいないよ?」笑います。
「大きくなあれ、ゆーみのパイパイ」おまじないのようにくすぐりました。
「いつになったらおおきくなるのかなあ」優美がちょっと残念そうな顔をして言います。
「心配ないよ、学校に行ける頃には膨らんでくるから」ほっぺにキスをして慰めます。
「ぱぱ、ゆうみのおっぱい、ふくらむむの、たのしみなんでしょぉ~」私をからかいます。
「うん、パパ、楽しみにまってるよ。毎日水をあげないとね」摘まんで捏ねました。
「くふふふっ、おはなみたいに?」(かっわいい……)
優美の顔から笑顔が消えると目を見開いてパパを見つめます。
階段を上る足音、
「ママッ!!」優美がシャツをなおすと毛布をパッとかけて潜りました。はやわざです。
目だけを出して私を見て「きししし」と笑います。
となりの優美のベッドカバーなどを洗うために取りに来ただけで直ぐにまた下りて行きました。
「いったね」毛布から顔を出すとドアの方を確認して起き上がりました。
最近はいつも優美は起きるとパパのベッドにいることを知っているので何も言わずに降りていくママです。
丸めたウェットティッシュをシーツの上から私が取り出すと
「ぱぱあ、ぬれるでしょ?はやくすてなさいっ!」
ほっぺを膨らませて叱られてしまいました。
「はあい」ベッド脇のゴミいれに捨てるとベッドから優美がおりて毛布を剥がし
「ぱぱも、もーおきるんですよっ」と手を引きます。
体を起こして優美のお尻を撫でると
「もーっ、おしまいっ!」
撫でる手を叩かれてしまいました。
直ぐに行くからねと、私は自分の部屋で色々と……
昨夜のカードの保管などをしたあとおります
19/09/15 08:51
(NMIVgHxw)
黒でノーブラ乳首ポチは目立たないよー
ブラウン→ベージュ→ブルー→ピンク→イエロー→白って順番かなぁ
ひまりも綾美もいきなしノーブライエローキャミからのハードデビューしてるよー
昨夜は、おっさんにたっぷりパンツサービスしてパパをヒヤヒヤ勃起させた千佐子にしっかりお仕置きしたの?フフ
19/09/15 17:40
(pturU2w6)
何をさせても、何を言わせてもストレスは解消しなかったです。妻を晒しながら勃起してしまった自分への嫌悪感でいっぱいでした。優美を寝かせると直ぐにビデオをセットして千佐子を私の横に座らせて鑑賞会を始めました。編集をしてないので飛ばしながら馬鹿馬鹿しいほどの巨大ゲームセンターからです。笑顔の千佐子を舐めるような撮影から……このときはまだ千佐子にも笑顔がありました。問題の私がトイレに行くと言って離れたシーンが始まると千佐子の顔から笑顔が無くなります。休憩用の背もたれのないソファーに後ろ向きで座る優美と妻の後ろ姿。ずっと千佐子をつけまわしていたオヤジが3メートル前のソファーに…移動してきます。もちろん妻もこの怪しいオヤジには最初から気がついていてビデオにはないけど妻がさんざんにパンツを見せつけていた相手です。もう一人いたんだけどそちらは意外に大人しくて近づいて来なかったけとこのオヤジは大胆だった。見たところもう60も過ぎたくらいのオヤジだった。明らかに千佐子の股を見ている。チラチラ盗み目ではない。ガン見。疲れた優美を向い合わせでダッコします。明らかに二人には暗黙の密約が成立している様子です。人混みに紛れてカメラは揺れながら移動。千佐子時折カメラ目線で、撮影に気がついている。オヤジに気付かれないようにオヤジの背中に回り込みました。ダッコされる優美のお尻の下にはパックリと開いた千佐子の太ももが……純白の木綿のパンツが丸見えです。カメラを見ないように、妻の目がオヤジの顔を見つめます。ソファーの相席相手が立って居なくなると疲れて眠そうな優美の体をソファーによこたえてスカートを直し、太ももにタオルをかけて夕美を守りました。優美を寝かせたあとソファーから背中向きにおりてしゃがんで優美の身繕いをしたあと、千佐子がゆっくりとオヤジの方に片膝を向けました。オヤジに視線を向けます。周囲を見渡しながらしゃがんだままソファーに背もたれて足を開いた。カメラが揺れながら全開でアップ。私の怒りと興奮がカメラを揺らすんです。テレビを見つめる無言の妻をなじります。「なんだよ、これはよ、なにわざとパンツ見せてんだよ」千佐子が腕を胸を隠すみたいに抱いて前屈みになって震えます。「目をそらすなよ、見てみろ、パンツのシミ」純白の木綿のパンツのクロッチにはくっきりと濡れ染みが……「オヤジに覗かれて、興奮したか、あ?」千佐子の肩を抱いて揺すりました。「どうなんだ?、言えよっ!興奮してたのかよ」千佐子が頷きます。「ちゃんと声で言え、この染みはなんのシミですかママ、」「ごめんなさい、……ちさこの、まんこ汁です……覗かれてこうふんしてしまって……」「まあ、ここまでは許すさ」千佐子が頭を下げました。とても見ていられないと言うように……画面をスキップします。「これはよ、これは俺に対する裏切りじゃねえのか、」「やあぁ……やめて、ごめんなさい、……許してじゅん……ごめんなさい」興奮した様子の千佐子が周りをしきりに気にします。赤いソファーに座って足は限界まで広げて……耐えられずにカメラをチラッと見ると……とんでもない事をしました。さすがの私も撮影しながら千佐子に向かって歩き始めていました。オヤジがたちあがって千佐子の方へ歩き始めたからです。肩出しのTシャツの袖をいっぱいに引っ張ると、子供のような小さな乳を露出してみせたんです。それを見た瞬間にオヤジが立ち上がります。(ヤバいっ!)さすがにそう思いました。千佐子もオヤジが立ち上がった瞬間にシャツを戻して私を見ます。オヤジの方が千佐子に近いので間に合わないと思って大きな声で千佐子に声をかけました。「おい、もういくぞっ!」オヤジが私を振り返ると慌てて右へ……カメラはぐるぐると目眩のように映して定まりません。赤いソファーが固定したのは私が優美をダッコするためにカメラを置いたから。片腕でダッコしてカメラは千佐子を上から見下ろすように歩きながら撮します。ビデオのそのときの音声がありました。(なにやってんだよ、ばかかお前!)(……ごめんなさい、あいつがね?、、あのオヤジが見せろって)(クチバクか?)(うん、、オッパイ、ミセロ……って、、何回も言うの)
...省略されました。
19/09/15 22:03
(NMIVgHxw)
優美を抱え直しながら言います。
「ママ、トイレに行くんだって、優美は?」
「ううん、ゆうみはだいじょうぶだよ?」
優美を下ろすと先に走り出しました。
「いって汚してこい」妻のツインテールを掴んで引きました。
黙って頷きます。
「楽しんでこいよ」
意地悪く声をかけましたが振り返りもせずに早足でトイレに消えて行きました。
車では優美がいるときにはいつも二人で後部座席です
。
天使が今日の楽しかったことを飽きもせずに語り、ママも笑顔で話し相手をしています。帰る途中で定食屋さんの「やよ○軒」に立ち寄り夕食をとり、家に帰ると優美はよほど疲れたのか直ぐに居眠りをし始めたので起こすのも可哀想だと思いベッドに運びますを
蛍光ライムグリーンのワンピースを私が脱がして、ママが汚れた下着を取り替えたりしても全く目覚めませんでした。
(こどもの眠りの深さってのはすごいもんだな……)
「お風呂は明日の朝おれが入れるからさ」
「うん……」
「さて、次はお前の番だな」抱き寄せました。
「……」無言で頷くとうつむきました。
「あのクソジジイにどんな恥ずかしい事をしたのか言ってみろ」
千佐子の体を反転させ後ろからお腹を両手で押さえ、優美の眠るベッドへ押し出しました。
千佐子が顔を後ろに振り向いて私を見上げます。
「……え、、ここで?」
「そうだよ、優美に聞かせてやれよ、ママがどんなにドスケベなことをしたか、」
千佐子が部屋の中を見回しました。
そして白いプラスチックの洋服タンスの上にあるビデオカメラを見つけると
「いやっ……撮らないで……優美の前ではいや」
「なにいってる、優美の寝てる、しかもまっ昼間っから知らねぇクソジジイに濡れたパンツを見せてたじゃねえかよ……ほら、誰がどこで何したのか優美に聞かせてやれよ!はやくしろよ!」
後ろから太ももを抱え上げバック駅弁して優美の顔の上に千佐子のオマタをかざして近づけました。
頭を激しく振りながら抵抗しました。
「いやああっ、やめて、やめてよヘンタイっ!やあだってばぁっ」
「ヘンタイ?おまえ、どの口がゆーんだよ、ほら言わねえとママのこのキッタねえパンツを優美の口に押し付けるぞ」
「ヤッ、やあだ、いうよ、いう、いうからやめてっ」
お尻を優美の顔に近づけられて必死にいやがりました。
千佐子の体を下ろすとパンツを乱暴に下げてスカートを捲り上げました。
前屈みにさせるとおもいっきり小さなお尻を平手打ちします。2回、3回、優美の部屋に音が響きます。
「ほら、ママが何をしたの?」もう一度叩きます
「ママね?……ママ、知らないオヤジに、パンツを見せたの……ごめんね優美、優美の寝てる横で……」
千佐子のお尻が赤く腫れはじめて来たのを見ると無性に興奮して4回目の平手打ちを……
千佐子の赤い尻の肉が震えます。
「パンツだけじゃねえだろ?そのあとは、言わねえとまた叩くぞっ」
「いやっ、……そのあと、ママね?オッパイ見せたの、そのオジサンに見せろって言われて、それで、…………、もう、ぜんぶいったよ?、もう許してお願いだからぁ、」
「ぜんぶ?まだだろ、トイレでそのあと何かしたんだろ?、言ってみろ」
またビデオカメラに顔を一瞬だけ向けて頭を振るので5回目のスパンキングが部屋に鳴り響きました。
「いたいよおっ!言うから、いたいってばぁ、、」
「じゃあ、言えよ、トイレで何してた」
「オナニー……オナってましたぁっ」
「あのクソジジイに覗かせるとこを想像してかよ」
「ちがうよっ、純の撮してるカメラを、カメラに撮られてるとこを……」
意外な言葉に狼狽えました。(こいつ、マジでやばい女かも……)
猛烈に興奮してしまい、我慢ができなくなると後ろから千佐子の腰を掴んで差し込んでしまいました。
打ち付けられて赤く腫れた小さなお尻の肉が揺れるのを見下ろしながら。
千佐子のツインテールを馬の手綱のように引っ張ると、千佐子は両手を後ろに回して私の太ももを掴んでリズムに合わせお尻を突きだします。
ネチネチと怪しい音と、イヤらしい臭いが優美の部屋に充満しました。
直ぐに私の方がヤバくなったので中断すると千佐子に下に行くように命じて私はカメラを持ちリビングのテレビで鑑賞会の始まりです。
19/09/16 08:12
(VIyKEdqb)
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