禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
女心はパパにはパパには心底は理解できてないよ!いい意味で(^-^)
特にひまりや千佐子のようなドスケベ女子の女心は、ね、フフ
ポクちゃんにお姉さんが誘惑してるシチュ、可愛いボクちゃんに禁断の部分を見せつけたの、大切な旦那の前でね・・・
千佐子はガチ逝きしたよ!
19/09/09 17:51
(fJTpA69E)
逝ったのは、演技じゃなかったってこと?
もしそうなら俺のコントロールを越えてるのかも、
ちょっと怖いくらいだよね。
千佐子の性的な喜びの追求はどこまで深いんだろ……
あんな小さな体のどこからそんなパワーを噴き出させているんだろうか。
もっともっと解放してあげてみたい。
どんなエロい千佐子を見せてくれるのか本当に楽しみです。
アレが1人だけなら千佐子はガキんちょをトイレに誘ったのか?
今夜、聞いて見ますね。
19/09/09 18:11
(z42KU1sb)
あー、ダメダメ!
知りたいなら、千佐子がそのボクちゃん誘惑シチュで興奮し始めた時に、千佐子が本当に頭が痺れだしたあたり、ね
そこでボクちゃん役のパパは『お姉ちゃん?ボクそんなんじゃ興奮しないよー、本当にボクが興奮できるようにエッチに誘惑してよー』って、千佐子に『どんな感じが興奮するの?』とか冷めるようなこと言われたら『お姉ちゃんあんまエロくないねー、つまんないからもういいよー』ったら、たぶん本気で誘惑してくる
その時の千佐子の【言葉】【行動】が千佐子のリアルなショタ対応よ!
あるいは、ショタ未経験ならこれからボクちゃんたちにそうする!ってこと!
直に聞いてもゲロしないから、フフ
19/09/09 19:18
(fJTpA69E)
むずかしー、
今日はもう千佐子を抱く元気ないし、
あしたかな、少しずつ盛り上げて行ってね、
おれね、千佐子に視姦プレイをしてみたいんですよね。
いつでもできそうで、マジで辱しめるのは難しいでしょ?
贅沢な夢ですね。
沙絵も……ね、
ロリコンのクセに沙絵の尻に見とれるなんて、ロリの風上には置けない野郎ですよね。
ただのスケベおやじでしかねえって話です。
はずかしい……
19/09/09 20:42
(02NaR0EP)
おはよう姫。
姫が変なことを言うから隣の家の娘が気になって
仕方がないです。
親に対する口の利き方が粗暴でたかだか6年のガキ
のくせに、と思わせるあれが毎日オナってる?
(まさか)という気持ちとそれが本当なら、どんな
ふうに? 声とか出すのかな・・・とか、
まあまあ可愛いといっていい部類の娘だしギリ私の
獲物対象年齢でもあるし。
だからと言って手を出すのは現実には危険過ぎます。
外でたまに出会っても会釈もしない娘ですから、
まあ~、そんな年齢でもありますけどね。
・・・ほんとうに毎日あれがオナってる?・・・
こないだの公園ではちょっと興奮にまかせてやり過ぎ
た感があって、しかもガキの親に間近で見られれて
しまってるので今頃は噂を広められている可能性が高
いと思います。
千佐子に「もうあそこは無理かもな」と言うと
「んーー、行ってみればすぐにわかるんじゃない?」
平然と言い放ちます。
「少し時間をおいてまた行ってみようよ」と目を輝かせ
ます。
「お前が大丈夫なら俺はいいけどさ」弱気です。
「だいじょうぶだよ、女には世間の目はあまいし、それに
もしかしたらまたあの子たちに会えるかも」
笑います。(こええ、このおんな)
「あの三人の中だとどれがお前の好みだった?」
ベッドで横になって抱き合いながら千佐子のお尻を撫で
ながら聞き出します。
「ん~?・・そーだねえ~、やっぱりお兄ちゃんの方か
なあー・・」
パンツの脇から指を入れて触ってみると「・・・」
千佐子が顔を私の胸に埋めて恥ずかしがります。
「ごめん・・興奮してるよね私・・」
「思い出しちゃった?」クリトリスを撫でます。
「うん・・・、かわいくて、、、あ、だめ・・・」
ビクっと体を痙攣させました。
19/09/10 06:46
(DKBhfnXl)
なんか改行に失敗してて読みににくいね。ごめんなさい。気をつけます。私の方も興奮してつい悪質になってしまい「あいつ、もう剥けてると思う?」耳に囁きました。「まだじゃない?でも剥けるんじゃない」「剥いてあげたいんだろ?」「・・・そんな・・・」「初めて剥かれてお前に舐められたらさ」「やあ・・やめてよ・・・」「あいつ、もう射精できるとおもうか?」「わかんないよお・・・わかんないけど」「けど? 試したいよなあ千佐子ちゃん」お漏らしでもしたかのように濡らし始めて体は正直です。「いってごらん、ほら」クリトリスを摘まんでかるーく揉んだだけで仰け反り息があがりました。「おまえに吸われてピンピンに尖らせた先っぽからさあ・・」「いやあっ・・やああ・・やめてじゅん」「知ってるんだろ?あれくらいの子ってさほとんど真上まで持ち上げてピクピクするんだろ?口のなかでもピクピクってさ」「知らないってばあ、ホントにしらない」「初めて出したおんなって男の子は絶対に忘れられないんだよ(私も母の口の感触をいまだに忘れることができないから)「そうなの?・そんなにいいもんなの?」「いいなんて・・人生を決めるくらいだ」「そうなんだね・・そんなにいいんだ」「決めてあげたいんだろ?」「・・うん・それは出してあげたいけど」「次、出会えたら吸ってあげれば」「じゅんは、いいの?千佐子が他の精液を吸っても・・・くやしくない?」「そのさ、嫉妬がまた興奮するよな」千佐子の胸が上下しはじめ苦しそうに息をしながら抱き着いてきました。「おねがい! なめてほしいの」喘ぎます「だめ、もういいかげん覚えろよ」「ちさこの、とろとろのおまんこなめてイかせてください、きのちよくしてくださいお願いします」「いいこだぞ・・・ほら、ケツ、あげろ」マン汁の滲みた子供パンツを脱がしましたこれも姫のいう「寝取られ願望」なの?千佐子があのガキンチョの包茎チンコを舐めて初精を吸い出し味わいながら飲み込む様を想像して興奮してる俺はいったい・・・母の、酒臭い母の口のあのヌメヌメと温かく濡れた舌と、たまに当たる歯の感触。チュッポンと音をたててプルンと何度も吸われては解放され外気のヒンヤリした感じそしてまた温かな口のなかへ・・・・先っぽから甘い痺れが肛門へと走り下っ腹の両側から何かが狭いところを無理やりに広げながらチンポの先っぽへ突っ走ってくるあの苦しみにも似た辛く激しい快感を、一生忘れることはないと思います。あれが、あの初めての精通が今の狂った私の性癖の原風景なんです。千佐子にも何かきっと似たような、人には簡単に言えない性的な苦しい体験があるに違いないと思っています。そうでなければこんな淫猥な女になる訳がないんです。聞き出して、話させてその暗闇から解き放ってあげたい。そうでないと沙絵からの本当の解脱ができないように思っているから。沙絵の得体の知れない洗脳の深さを何となく感じて焦っているんですよね。そして千佐子に自分の亭主が洗脳を受けている沙絵を屈服させられる存在だとみせつけてやらない限りそれは解消されないように感じています。このショタ狩りに激しく濡らす千佐子にはここに強固な鍵がかかっているように思えて仕方がない。私が母親との淫らな体験にこの歳になって今なお縛られ続けているようにです。姫の言う通りならもう一歩進んだ行為を千佐子とガキんちょにさせてあげる荒療治が必要なのかもしれませんね。「もういちどあも公園にいってもいい」と言うくらい危険を冒してでもやりたいほど楽しかったんでしょうから、何とか彼女の希望を叶えてもあげたいですし。ただ、この前も千佐子も心配していたあの
...省略されました。
19/09/10 08:50
(DKBhfnXl)
優美はガチのロリータとして最高のセフレ
です。千佐子は合法の疑似ロリとして現実
のロリでは絶対に味わえない喜びをくれま
す。
ガチロリの方はセックステクなんて殆どな
いのでそういう意味では可愛いというポイ
ントが90ポイントを占めていますかね。
何をさせても可愛いんです。
口の中で出したときも吐き出させたあと
「にがああい」と言って笑ってくれます。
「おくち、あけて見せて」と言うと黙って
大きく口をあけてくれます。
パパの白い体液が歯と舌の間で糸を引く様
子を見るとき罪悪感など完全に消滅してし
まうほどの喜びを感じるのです。
私はおぞましき性犯罪者で、幼児虐待の常
習犯なんです。
しかもその相手は法的には私の長女ですか
ら発覚すれば執行猶予などは到底望めない
重い刑罰を受けることは必至です。
たとえDNA鑑定で親子関係が完全否定されて
いたとしても・・・
こんな懺悔を何万回したって罪のかけらも
消えはしません。
姫、
パパはもう「毒を喰らわば・・」状態にな
りかけています。
最悪の展開に今、かろうじて歯止めをかけ
ているのが千佐子のショタ狩りと、沙絵と
の性行への妄想です。
この二つを無くした時、パパは優美を強姦
するかもしれません。
まあ、基本チキンのパパだから、いざ目の
前で優美が「やあだあ」って言ったらでき
ないんでしょうけどね。
チキンにもいい面もあるのかな。
そううまくいかずに理性を失うって可能性
も無いとはいえませんけど。
19/09/10 15:38
(DKBhfnXl)
おはよう姫、
言ってなかったけど、我が県は台風被害で大停電中でして、昨日、三日ぶりに明かりがついてエアコンも復活です。
優美も暑さで寝られないので車のエアコンで寝かせてましたが昨夜からベッドで寝られるようになりました。
久々に私たち夫婦も涼しくベッドですることができて
ありがたい夜になりました。
3日もためるとパパの早打ち癖が露見して千佐子に笑われました。
口で殆ど逝かされる状態でしたから慌てて妻の尻を叩いてギブアップ、千佐子も「えっ、もう?」慌てて股がりましたが入れるまえに入り口に撒き散らしてしまいました。
「ごめん」
後処理をしてくれてる千佐子に謝りました。
「すごい量だね、たった3日だよ?」笑います。
停電中の汗対策で置いてあった除菌ウエットティッシュできれいに拭いてくれると残液を咥えて扱き、吸いとってくれます。(きもちいい……)
口を離すと千佐子が「またけっこう出たよ」と笑います。
ゆっくりと上下に扱きながら
「どうする?も一回したい?」と聞くので
「んー、無理かもなぁ、」と答えると
「下から持ってきてあげようか?」冗談ではない真面目な顔で言うので言います。
「けっこうなやつ?」と妻の頭を撫でながら萎えた物に誘導すると舐めてくれます。
「んー、、、2回も履き替えてるから、、、そーでもない、かな?」
つまり、私の大好きな千佐子の汚きたパンツを洗濯かごから持ってきて臭いを嗅がせてあげようか?と言ってくれてるんです。
「洗濯、してないの?」と不思議に思って訊ねると
「ばか、」と笑います。
「もしかして俺のためにとっておいた?」
「かなぁー、、って、思って」
起き上がって千佐子の上に被さってキスをしました。
「おまえ、できる女だな……」と言うと
「はい、変態さんの妻ですから」と笑うのでした。
さすがに私たちも疲れていて妻にも寝かせてあげたかったので昨夜はそれで終わりです。
千佐子はどんどんドスケベの本性を現し始めていて楽しみで仕方がないです。
パパには調教開発の手腕はないので姫の力がぜったいに必要です。
あー、余談。
七瀬からラインで
「うちに来てお風呂使えばってママが言ってる、ゆーちゃん、お風呂だいじょうぶ?」って、それだけ聞けばありがたい話だけど、冗談も大概だろ。
一昨日ラインで状況を聞いてきたので教えてあったからね。
「ママも心配してるからゆーちゃんパパからもラインしてあげてね」
って、ムリ。
優美を狼達の餌に差し出す気はないので。
ただ、色んな意味で沙絵とは適当にコンタクトはとっておきたいとは思います。
いつか、やってやるために、ですけど。
根性無しで短小皮かぶりの早漏ロリコンとバカにしてた弟に犯されるというレズにとって最高の屈辱を味会わせてやるから待ってろよ姉ちゃん。
千佐子はもちろん、あんたももう弟のオモチャなんだと気づいてるか?
だから七瀬を使って俺の真意を確かめようとしてるのかもね。
19/09/12 07:38
(XEt5huM3)
停電、大変でしたねー(TT)
クーラーないって(TT)(TT)(TT)(TT)
可哀想(TT)
19/09/12 22:17
(Of.xKp91)
人間、喉元過ぎればナンとやら、
すっかり元通りのわがままな生活に一気に戻ってます。
でも、まだ県内は20万軒以上の停電があります。
頑張ってほしい。
お風呂は混んではいたけど車で40分の健康ランド(銭湯の立派なやつ)で優美なんか楽しくて仕方ないようでしたよ。
ただ、パパと入るって言うので周りにどんなロリコンオヤジの目があるかわからないのでヒヤヒヤしながら優美と入っていました。
「ゆうみ、ここではお家のお風呂みたいにパパのダッコじゃ洗えないからね」とナイショ話のように耳打ちします。
すると教えもしないのにビックリするような答えが、
「ゆうみのおまた、みるかもしれないから?」と、
脱衣場には沢山の客がひしめいていて慌てて優美の口に指を当てました。
大きな目で周囲キョロキョロを見回して「いしししっ……」と悪戯っこのように笑います。
泡風呂の中では泡でお湯のなかが見えないのをいいことにパパのものを握って遊びます。
パパも洞窟風呂の真っ暗な中に優美を連れ込んでお湯の中で他のオヤジ達がいっぱいいるのに優美の割れ目をいじって遊んだり……
いじってる間にも優美がカムフラージュのつもりだと思うんですが
「くらくてこわいねぱぱぁ、」などと言うので
「恐くないよ、こんなに沢山の人がいるんだもん」
その間も私の指はゆっくりと割れ目を擦り続けます。
「ぱぱぁ?ゆうみ、ここすき……、、…、あのね?……」
「うん、……なに?」
「ここね?……、、、ここ、……ね?、ゆうみ、またきたい……」息を荒くします。
「そっか、……じゃあ、明日もくる?」
「ん、この、くらいとこ、こようね……」
優美の手が私の固くした物を握ってきます。
慣れた手つきでクイクイと手首だけで肩を動かさないように時折周りに注意をしながら扱いてくれます。
ホントにヤバくなり始めたパパが
「ゆうみ、、もう、出ようか 」とお湯の中で優美の手を掴んで外すとちゃんと理解してるらしく
「うん、ゆうみ、ちがうおふろにいきたい」
目がなれるとぼんやりと見える優美の顔が笑っていました。
パパがタネを出しそうになった事に気がついてくれているようでした。
電気風呂ではキャーキャーと悲鳴をあげて笑う優美の体をダッコして、打ち湯に打たれ、存分に楽しめるスーパー銭湯です。
七瀬がお風呂の心配をしてくれたけど、けっこうお風呂に関しては楽しくやってましたね。
満席の休憩スペースでは何とか確保したテーブルでパパの膝から降りない優美にママが呆れて言いました。
「ゆうみー、パパ、暑いでしょぉ~、下りて座りなさいよ」
優美が私を見上げるので「大丈夫だよ、汗かいたらまたお風呂に入ればいいんだから」と言うとママが頬杖をついてわざとらしいため息をついて
「もー、二人して、ばかなんだから」と言うと優美が
「あー、ばかっていっちゃいけないんだよねぱぱぁ」
三人で笑いながらテーブル席で夕食を摂りました。
つらい3日間も優美のおかげで何とか乗りきれました。
そんな我が家の大停電報告です。
つまんないですよね、ごめんなさい。
19/09/12 23:29
(vwFmynNk)
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