1: 純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
いやいや、大変な雨ですね。被災地は本当に心配です。
お早う姫様。
千佐子は昨日言ったような訳で仕事を休んでいます。
ま、「生理休暇」ってのが女性には認められてますから有給扱いではないですけどね。
体はもちろん心配だけど……千佐子の場合は他の心配もありますから。
我が家の色々な情報が流れていることが七瀬の私へのLINEでわかります。
つまり沙絵と千佐子は連絡をとりあってると言う証拠ですよね。
千佐子を問い詰めると「日常的な連絡だけ」と言います。まあ、確かに沙絵から来たLINEを完全無視は出来ないでしょうからそれくらいは仕方ないのかな、と最近は思っています。
ただ、あのセックスモンスターの千佐子が私とのほぼセックスレスの五年間を限られた沙絵との密会で耐えられた程の関係ですからね、どんだけ濃厚なセックスを楽しんでいたのかを思えば全く油断はならないです。
きのうはネット通販で買ったショートパンツが届いたと見せてくれました。
正直に言えば「あれはナイ」かな、小さすぎる。
お尻なんて殆ど見えてしまう。隠れるのはオマンコと肛門だけですよ。絶対に下着よりイヤらしい。海でビキニは気にならないけど町なかだとワイセツに感じるのと同じで誰がいつどこであんなの履いて歩くのかな。
あれをお隣のお嬢さんにプレゼントなんかしたらソッコー訴えられるわ!
んー、、沙絵と千佐子は不安です。
19/10/25 07:31
(3vVA2PE9)
我がC県、災害級の雨です。
千佐子から家は大丈夫だけど優美のお迎えで濡れるだろうと言ってきてます。
七瀬からも心配してLINEが来てるほどなので被災した方々には大変な追い討ちですよね。
そんななか、今日はお隣のお姉ちゃんとまた家で夕食を作るらしいです。
本当にあの子は不思議な子です。
つか、こんなにいい子だとは正直思ってなかったので本当に不思議感がハンパないですね。
「○○ちゃんにリクエストがあったら伝えてあげるよ」と、私をからかうのか挑発なのかふざけたLINEを送ってきたのでイラッとして
「じゃあこないだの黒いパンツ履いてきてと言っとけよ」と返すと直ぐに
「りょうかあーい」と送ってきたので……(まさか、いや、あいつにマサカはねえ)
思い直して
「冗談だからな、嫌われたくねえからやめてくれよ」
と慌てて取り消しました。
「なあんだ、残念(笑)」だって、
あぶねえったらねえなアイツは。
でも、なんだか楽しみなパパです。
優美も喜ぶだろうしね。
19/10/25 14:04
(3vVA2PE9)
雨は止んだそうです。
もうお隣のお姉ちゃんは来ていて優美もお手伝いして夕食の支度を三人でしてるらしい。
写メ付きで送られて来ました。
優美をダッコしたお姉ちゃんの笑顔、
やっぱりこの子はなかなかカワイイ♪
「○○ちゃん、やっぱりカワイーなあ♪」と返したら千佐子からLINE電話がかかって来たので出てみたら
「ゆうちゃんのパパ~早く帰って来てね○○とゆうちゃんとでご飯作ってまってるから」
いきなりお隣の娘が出たので驚いてロレツが回らない恥ずかしい返事をしてしまいました。
「あ、あー、の、○○ちゃん毎日、ありがとうね、、あとね、すぐだから、、」(はずかしいー、)
すると小声になって
「あとね○○。そんなにかわいくないかんね……気を使わなくたっていいよ」と言うので
「いや、オジサンはホントにそう思ってるよ、すごく君はカワイイよ」言いながら11歳の女の子にドキドキです。
「うん、……ありがと」
そのあとは優美に変わってくれたのでお姉ちゃんとはそれだけでした。
コンビニを出ると約10分で家です。
19/10/25 18:21
(TN0UfPaQ)
触れなくたって、こんなに楽しめる。
一線を越えない所にある喜びを共有するこの素晴らしさよ…
ずっとあの子とはそういう関係でありたい。
肉欲としての射精の喜びは千佐子の体を借りてすればいい。
千佐子もそれを認めてくれているんですから。
19/10/26 00:48
(Lz5dWxRG)
あれはキュロット?て、いうのかな、前から見るとミニスカートなのに後ろを見ると割れていて半ズボンだとわかるやつ。父の好みの黒で来てくれました。妻とのLINEで約束してくれたようにカワイイ足を思いっきり見せてくれてましたよ。ソファーで生意気に足を組む姿もステキでした。短いのでお尻ちかくまで露出します。私が調理をしている彼女の後ろから手元を覗きこんで話しかけてる所を千佐子がスマホで動画を撮ります。「もー、オジサンはじゃまっ」笑いながらお尻で突かれて叱られてしまいました。「ぱぱぁ、もうすこしだからおとなしくまってなさい」優美にも叱られて千佐子が笑いながら撮影します。「パパ、○○ちゃんと優美に邪魔にされてまあす」○○ちゃんて、香水の臭いがするんです。キツくはなくて、最初はシャンプーかなと思ったんだけど千佐子に聞くと「ん、香水」と言ってました。千佐子も気になっていてお隣の奥さんにさりげなくLINEで聞いてみたら最近着けはじめたとの事でした。「ゆうちゃんパパのためなんじゃない?」妻が冷やかします。「ばか言うな、こんなオヤジのために、な訳ねえだろ」と言うと「とか言って、嬉しそう」と脇腹を突っつかれました。(ほんとなら確かに嬉しい)子供達の手作りカルボナーラ(少しソースがユルかったけど)をいただき優美と遊んでくれてる所をパパがビデオを写しました。千佐子が足を誉めます。「ゆうちゃんのパパも言ってるけどホントに足がキレイね」と言うと組んでた足を下ろして恥ずかしそうに照れながら「え、、そんなことないよ、フツーだよ」と答え太ももを両手で撫でました。「なかなか日焼けがとれないね、キレイに焼いたね」とビデオを構えながら私が言うと横から優美が補足してくれました。「あのね?みずぎのあとはしろいんだよ」と、「こらっ、ゆーみん!テメッ、バラすんじゃねえよっ」(ゆーみんか、なるほど)優美の口を押さえて笑いながら優美をソファーに押し倒します。(姉妹ならよかったのになあ…)片足をソファーに上げたので跨ぐりから白地に何かの赤いドット柄のパンツが覗いてしまいました。カメラのディスプレイを見ながらバッチリ!目をあげると優美とふざけてた筈の彼女が私を横目でじっと見てるのでした。直ぐに目を逸らしていたけど明らかにわざとパンツを見せてくれていました。妻の方に目をやるとそちらもニヤニヤ……(こいつら、まさか打ち合わせてる?)それからは事あるごとに足を広げてはパンツを見せつけられました。最高のショットは床に座ってソファーに寄りかかったお姉ちゃんに抱きついて股がった優美の可愛いパンツのお尻と、エム字座りの足を目一杯広げた黒いキュロットの股の両側から白いお姉ちゃんのパンツが覗けた場面です。でも、見えたパンツよりも胸ダッコした優美のツインテの横から私に自分のパンツを見られてることを知りながら目をしっかり合わせてくれた何秒間(たぶん五秒くらい)です。それも確かにお宝だけど、この後がものすごい!お姉ちゃんの手が優美のお尻に回ると優美のスカートをさりげなくずりあげたんです。優美のパンツと○○お姉ちゃんのチラ見せパンツのツーショットが展開しました。興奮でカメラを持った手が震えます。(カメラの手振れ補正機能は素晴らしいと実感)○○ちゃんの目ががそんな私を優美の肩越しからじっと冷ややかに見つめます。この見下げるような冷たい目が最高のお宝です。「どうよ、このドヘンタイロリコンおやじ……子供のパンツが見えてそんなにウレシいか」目がそう言ってるようでした。それは、明らかに今後、この先の「契約」の成立を意味していました。互いに素知らぬふりをしながら覗かれて、覗きを楽しもうという契約です。○○ちゃんはゆうみんパパの性癖を理解し挑発することで自分もまた性的な興奮を得るという喜びを共有しましょうね、秘密のゲームを二人でしようという契約の目でした。それは、今後、回をおうごとにエスカレートするはずです。今は姫の言うとおりこっそり隠れてオマンコをコスって欲求を処理していても、きっといつかは(近い将来)私の愛撫を求めて来るはずです。彼女にとっては今回の「アイコンタクト」は「このオヤジと私は対等の地位になった」という確証を得たことなのだと思います。いや、自分のほうが社会的に圧倒的優位に立ったのだというプライドを得たのかも知れません。「こいつはもう、私のいいなりだな……」と。「おまえ、お隣の娘をそそのかしただろ」昨夜ベッドの中で千佐子の小さな乳首を捻りあげて白状を迫りました。「ヤぁ、、ただ、ゆうちゃんのパパは黒が好きだって言っただけ」乳首をツネられる手を押さえます。「○○ちゃんのパンツが好きだって言っただろ」
...省略されました。
19/10/26 13:51
(Lz5dWxRG)
発作が重篤に陥らないよう、検査を兼ねて入院してました
さきほど帰宅
あとで読むねー
まだブルーだぁー・・・
ガンバレあたし
19/10/26 14:15
(0OYyHdTn)
あー、……なんだかヤバそうな、
無理せんでも、つか最近はなかなか楽しんでもらえるような報告もあまりないのでごめんなさいね。
ブルーな時にはブルーを楽しむようにして無理に元気を出そうとすると反って辛くなったりするからね。
なんて、勝手な事を言ってるけど、パパより姫の方がメンタルについて数倍も詳しいんだから大丈夫だよね。
「釈迦に説法」ってね、
無理なら返事をしなくてもいいですよ。
パパは姫がいてくれればそれでいいんですから。
て、ことでまあ、平たく言えばマイブームは
「お隣のお嬢さま」なんです。
彼女のプロフィールは以下の通りです。
年齢……11歳(S5)女子
住居……隣の持ち家
性格……メチャクチャ言葉が乱暴だけど実は優しい子
ルックス……贔屓目で今は90ポイント
髪型……ショート
趣味……料理-お菓子作り(最近知った)
肌色……日焼け褐色
コス……ほとんどショートパンツ(最近はスカートも)
家族……父母(不仲)兄(猛烈な不仲)の四人家族
ペット……豆柴、金魚
全体のプロフィールとしては父親嫌い(たぶん浮気が原因)母親にも口は荒いけど親として認めてる感じ。
兄は14歳のC2、異常な位に嫌ってる。兄の性格はよく言えば「おとなしくて無口で真面目」学校の成績は悪い。悪く言えば「ネクラでヤバそうな奴」
お隣の千佐子の下着を盗んだ犯人だと妹に思われてる。
千佐子と最近LINEを交換してます。名前はさすがに書けません。ごめんなさい。
仮名でも良ければつけるけどパパはうっかり者なのでうっかりどこかで書いちゃったりが怖いので……
そんなとこですね。
情報提供でした~。
19/10/26 17:05
(41.WzmPR)
HALLOWEENの仮装の打ち合わせ?
優美とお姉ちゃんで楽しそうでしたね。
お揃いのコスでやるみたいですよ。
お隣のお姉ちゃんは初めてということなので優美のコスに合わせた物を急遽千佐子が用意することになりました(はじめてってさ……)
黒の超ミニに黒いブーツ、黒の魔女ハットに黒の手作りアイマスク(コウモリ形)、黒の手袋、とか(笑)
千佐子の「黒の超ミニ」という言葉の時にチラッと○○ちゃんが私を見たのでドキッとしました。
つか、……千佐子のレズ癖も気になるところです。
気を付けてないと、パパより危険なやつなんで……
19/10/26 23:02
(Lz5dWxRG)
「もうすぐ終わるけどリング、取っちゃったからゴム着けないとできちゃうかもよ」
チンポ舐めながらそう言って笑います。
「うん、わかった」千佐子のお尻をパンツの上から撫でながら眺めます。
通販で届いた例のヤバいマイクロショートパンツです。
もちろん下着は履いてません(下着よか小さいので)
お尻の丸みが殆ど出ちゃってる白のデニム生地でボチンだらけのダメージ仕上げ、股上18センチは伊達じゃない、ポールダンスにしか使えないような奴です。
ただ、一番小さなサイズでも千佐子の骨盤周りには余裕があって少しウエストがダブついてるのが残念かな。
「ごめんね、あとで自分で直すよ」と、意外に裁縫が上手な千佐子が言います。
「でもさ、あんなに薄くてもやっぱり生とはちがうもん?(コンドームの話しにもどって)」と尋ねますので「ぜんぜん違うさ、、お前だってラップした上からクリ舐められたって楽しかねえだろよ」
と言うと分かりやすい例えだと言ってゲラゲラわらいました。
そして急に真顔に戻ると「ごめんね?、様子見てまた入れてもらってくるから、それまでね?」とすまなさそうに言います。
「うん、、なあ……けつ、叩きてえ」と言うと頷いて体を起こしショートパンツを脱ごうとするので
「いや、このはみ出した所をさ、」千佐子の小さな尻の肉を撫でました。
「ん、……わかった……跨いだほうがいい?」ペタんとベッドにアネサン座りをして聞くので
「んん、まずは臭いが嗅ぎたいな」手を差し出すと恋人握りを返しながら「はぁ~い」微笑んで素直に了解です。
後ろ向きに顔を跨ぐと白のショートパンツの跨ぐりを私の鼻にくっつくほど近づけてくれます。
鼻を鳴らしながら過酸素状態になるほど何度も何度も臭いを嗅いであげてなるうちに千佐子も興奮してきたようでした。
「やばい……におわない?、濡れてきちゃったみたい」と股をモジモジさせました。
確かに跨ぐりから少しはみ出た生理用ナプキンとは違う生臭い臭いがし始めていました。
ビデオは固定だけどベッド脇に一番高く三脚にセットしてあってLEDライトも点けて千佐子のほぼ真横です。
千佐子が時折そのカメラに顔を向けてカメラ目線のサービスです。
「ナプキンあったらパンツに染みねえな」私が言うと
「ごめんなさい、……もうすぐだから、我慢してじゅんくん」明らかに息が荒くなった千佐子が答えます。
大好きな千佐子の丸い小さな2つの肉が震えるように平手で打ちました。
音と同時に千佐子が小さな悲鳴を上げます。
「このっ!、ガキのクセにヤらしい声なんか出しやがって、、、このっっ、、ドスケベがきがっ」
連続で左右の肉を交互に叩きました。
「あうっ、、ああんっ、、うはああん、、」泣くような千佐子の声を聞きながら命令します。
「なにしてんだよっ、舐めろよっ。なめて出すんだろっ?、、出したら飲むんだぞっ、いいか、わかったかっ」赤くなった尻を叩きました。
「はいっ、、、ごめんなさいっ、、」
千佐子が懸命に舐め始めました
しばらくすると私のほうが早くも怪しくなってしまいました。
それを感じて口を離すと扱きながらカメラに顔を向けて千佐子が囁きます(優美に聞こえないように)
「ゆうみんのぱぱぁー、、○○のオマンコの臭い、どォ~お?……いいにおい?」
「お、あっっ、、、やめろよバカっ、」
咥えて握った手をグリグリと回転されて腰を突き上げました。
「おおでるっ、、あっはあ、、、ああいいっ、、○○ちゃんっ、、ごめんっ、、」
腰を痙攣に合わせて突き上げながら口の中に射精をしてしまいました。
いつものように抱きしめ千佐子の吐く精液の青臭い息を嗅ぎながら余韻を楽しみます。
クスクスと笑い私の乳首を指先で転がしながら千佐子がいたずらっぽく言います。
「○○ちゃんのお口はよかったですか?」
19/10/27 09:40
(Spmg7ltu)
朝から衣装あわせで大騒ぎですよ。
お隣の奥さまも来ていて和室で笑い声が止まりません。
今日はお姉ちゃんの香水が玄関を入ったときから香ります。
パパが千佐子に「今日は一段といいかおりだな」と言うと直ぐにお姉ちゃんに耳打ちしました。
聞きながら○○ちゃんが私を横目でみると嬉しそうに微かに微笑みました。
そして千佐子に何かを囁き返すと二人で私を見て笑うんです(何をたくらんでるんだ?)
ハロウィンの衣装あわせで和室から出てきた千佐子に何をコソコソ企んでるのか聞くと
「なーいしょ♪」と教えてくれません。
何か足りないものがあるのかな?
シマ○ラまでお隣の奥さんの車で買い物に行くと出掛けました。
19/10/27 11:49
(Spmg7ltu)
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