禁断の木の実

◯乃ちゃん、
世の中には天使はいますよね。

何人も見てます。
さくらちゃんも天使でしたよね。

実パは天使を見つける天才です。

後で、千佐子の男子高校生くん挑発を詳しく教えてネ！

最後の最後に、やらかしました。

萌○ちゃん奥の司会スタンドから、出てきてステージの一番前へ

萌○『これから会場の皆さんと歌に振り付けをしたいと思います』

実パの目が『コイ！コイ！』と言っています

萌○ちゃんアップ

ダメだよ！萌○ちゃん、アップだよ！ハイビジョンだよ！

萌○ちゃん、手をパンパン

ダメだからね！アップだよ！ハイビジョンなのよ萌○ちゃん・・・

萌○ちゃん、アップのまま・・・バンザーイ(ぜ、全開)

生番組だから、修正は無し

ワキのシワまでぜーんぶ、バンザーイ、って(T-T)

大人って最低だわ
N○Kのロリ親父が発案したに決まってる(T-T)

萌○ちゃん、まだ11歳でした(T-T)

ちょっと可愛そうになるくらい大人しそうな男の子でしたね。
そのうち家族が登場するのかと思ってたら最後まで１人でした。
もう一人のオヤジの方は直ぐに家族が来てしまい残念そうに何度も千佐子を振り返りながらカートを押して消えましたね。
兎に角人が多くて千佐子の座る丸テーブルも常に相席になってるのでなかなか思うようにならなかったんです。それでも彼が見たい一心だと思うんだけど二回テーブルを移動して最後は千佐子の隣のテーブルを確保すると向かい側から見放題！ 彼はもちろんだけど千佐子の興奮も半端なくて、その距離は約１メールちょっとかな、

優美を寝かすので詳しくはまたあとでね姫、

千佐子も彼が逃げないように気遣ってか最初こそ覗きに気がつかないように振る舞っていたけど彼が隣のテーブル右前に座ると露骨に視線を合わせ始めました。
戸惑ったように伏せ目をして困ったような彼の素振りが堪らなく萌えたと千佐子は言います。
他の客の目を気にしながら千佐子がイスに乗せた片足の膝を開くと彼の視線は千佐子の股に集中します。
角度とキュロットの隙間から言って絶対に千佐子のオマンコの具まで見えていたはずです。

千佐子の言うとおりでした。
パパから見ても色白の千佐子の股の中は黒のキュロットとのコントラストでくっきりと見えるんですよね。

少しでも下から見たいようで彼がテーブルに腕を着いて前屈みになって腕に顎を乗せると千佐子がキャミの上からさり気なく乳首を撫でました。
彼の指先が興奮で震えるのが見えました。
千佐子の呼吸も次第に荒くなり、時折深く深呼吸を始めます。おそらく彼の目には白く泡立った千佐子のマンコ汁がキュロットの中で尻の割れ目へと流れるのが見えていたに違いありません。
とは言え他の客が動くたびに足を下ろさなければならずなかなか思うようには行かないようでした。
でも、その頃には既に千佐子と彼との間にはエロという意思の疎通が生まれているようでお互いの目配せで回避をしているように見えましたね。
何回目かの露出で興奮がピークになってしまった千佐子がうずくまって私に伝えて来ました。

「もう、だめ…ちょっとだけいじめるね？」と、
千佐子が立ち上がりました。
彼の横に立つと話しかけます。
「ねえ～きみぃ、オマンコ見れてたのしかったねえ」
と、
一瞬千佐子を見た彼がうつ向きました。
隣の夫婦が千佐子を見ました(聞こえたんだな)
固まった彼の肩を撫でるように指先でなぞると明らかにピクッとその肩をすくめました。
そのまま私の方に向かって千佐子はまっすぐに歩いてくると潤んだ目を向けて横をすり抜け長い下りのエスカレーターに乗って降りて行きます。
彼も直ぐに立ち上がると千佐子の背中を見ていましたが千佐子とは反対側へ歩きます。
追いかけては来ないのを確かめると私も千佐子の後を追いました。
手すりに捕まって興奮からか小さなキャミの背中を丸めるように縮こまっている千佐子に追い付くと腰を抱いて囁きました。
「大丈夫か？……トイレに行くか？」と、
震えながらツインテールの頭が頷きました。

さて、ふらつく千佐子の腰を支えるようにトイレの前までくるとそのあとは結構大変でした。

私が先に入って中の様子を探って空いてるトイレのドアの前に立って確保すると他の利用客の姿が無くなったときを見計らって連絡します。
「いいぞ、こいっ」と、
小走りで千佐子が入ってくると急いでドアを締めました。

あとはバックで犯すとあっけなく唸って逝ってしまった妻に射精をするまで突きまくってお互いの興奮を共有しました。

出るときは他の客にはお構いなしに手を繋いで急いでトイレを出ます。
後ろ姿しか見なかった彼らの目には小学生の女の子を連れたパパが男子トイレから？としか見えなかったでしょうね。
そのまま暑いなか車まで歩くと乗り込んだ千佐子がキュロットの股を横にずらして流れ出た私の精液をティッシュで拭きます。
もちろんキュロットの中も濡れてしまっているので車を目立たないところまで移動して着替えさせました。

それから、期待させてごめんなさい。
千佐子の下着泥棒は写ってませんでした。
私たちの帰りが遅いのでお隣の奥さんが取り込んでくれる姿が写ってましたが、全てそのまま返していただきました。
でも、千佐子が言うにはお隣のお兄ちゃんに絶対に間違いないって言うのでこれから毎日2階の窓にビデオを仕掛けて仕事に行くつもりです。

今日の露出プレイは千佐子的には全く不本意な結果だったようです。
あまりにも周りに目がありすぎて、オヤジたちはまだいいんだけれど女たちは危険だと言います。
それは何となくわかります。

「あいつ(視姦あいて)家に帰ってからおまえのオマンコを思い出して何回オナニーするのかな」と千佐子に言うと「じゅんくんはあの頃ちさこでどれくらいしてたの？」と聞きました。
「んー、、１日に、2、3回かな……」
「えっ？、それ、まいにちってこと？」
「ん、毎日やってたなぁ」と答えると
「ホントだったんだぁ」感心するので
「ホントって、なに？」
「沙絵がさ、ちーで純のやつ毎日オナってるって言ってたから」(あのやろう！)
いきなり抱きついてきたので「なに、どーした」と聞くと「なんか、うれしっ」だ、そうです。

おはようございます姫さま。
二日ぶりの優美の癒しに大満足です。
パパのちっちゃなセフレは今朝もエッチが楽しくて仕方がないみたいでしたよ。
でも、ベッドに入ると直ぐに気になる事を言ったんです。
「ママがね？ぱぱとあそんであげてねっていってた」と、
(やっぱり千佐子は私と優美の関係を知ってるんだな)

今朝は優美の好きな「のりまき」をしました。
毛布で優美をぐるぐる巻きにして動けなくなった優美の下半身にイタズラをするんです。
パンツを下げようとすると足をバタバタさせて抵抗します。
でも直ぐにパパに脱がされてしまいます。
毛布に巻かれて目から上だけ出した優美に
「優美のかわいいおまた、舐めちゃおうかなぁ～？」と言うとクスクスと笑いながら「いーよお～？」と言います。
いつまでもクスクスと笑っていた優美も割れ目を指で広げられると急に笑わなくなります。
二日ぶりに優美のプリンのような舌触りのオマンコをたっぷりと楽しみました。
優美のほうも我慢してたぶん喜びも大きかったみたいで五分ほどでパパの顔を痙攣する内腿で締め付けながら「んっ、んんっ、、んっ、、」
お腹をひくひくさせて逝ってしまいました。
優美のオーガズムの切なく苦しげな息を聞くときいつも思うんです。
(いったい誰が幼女に性的な快感はないなんて決めつけたんだろ)と、
優美の呼吸が落ち着いた頃のり巻きをほどいてあげて抱き締めると生意気な事を言うんです。
「ぱぱぁ、ゆーみのなめてたのしかったの？」って、
「うん、スッゴく楽しかったよ」髪を撫でました。
「じゃあまたなめさせてあげるからね？きょうはもういいでしょ？」と、上からの物言いです。
「ありがとうね、おいしかったよ」オデコにキスをすると「くふふふっ？ゆーみのおまた、おいしいのお？」と笑います。
「んー、美味しいよ？」ふわふわのホットケーキのようなほっぺにキスをしました。
「だめよ？きょうはもうおしまいだからね？がまんしするのよぱぱ、ママにあやしいっておもわれるでしょ？」
あまりの可愛さにとうとう口に舌を入れてしまいました。楽しい朝です。

雨が降りだして優美とお外での遊びはなくなってしまいました。
お隣のお姉ちゃんが来てくれて作ってくれたクッキーを優美のためにリボンラッピングしてくれていたのを食べながら優美もやりたかったと拗ねます。
ママがなだめたんどけど甘々のパパに育てられた優美は納得できません。で、けっきょくママがお隣に優美を連れてお願いにいってます。
どうなることやら、
またうちでやるなら◯◯ちゃんが来るだろうし、期待と不安が入り交じります。

おは

パンツ泥棒くんもくんじゃねw

フフ

「一家でごめんなさいねえ」と言いながらお隣の奥さんが来ました。
意外なことに口の下品なお姉ちゃんは優美を物凄く可愛がってくれてます。
千佐子と奥さんと、「あんたは荷物持ち」とお兄ちゃん(推定パンツ泥棒)は奥さんの車でスーパーへ買い出しに連れていかれました。
無口な、いわゆる「おとなしくていい子」という定番のよくあるタイプ……
(ありゃ女なんてぜってーいねえな)
奥さまから娘に必要なものの確認が電話できたみたいで、今までと突然の豹変に優美が驚いて私とお姉ちゃんを交互に見るのが可笑しくて笑ってしまいました。
「だからさあ、書いてあんだろー？余計なものは要らねえっていってんだろーよっ！……、……あー？……」
(お菓子作りが好きなんだなあこいつ……意外……)
ぶち切ると、また優しいお姉ちゃんに早変わりでした。
優美があぐらをかいたお姉ちゃんに(残念ながら後ろ向きで)正面から抱きつきます。
弾みでお姉ちゃんが倒れると笑いながらその上に被さりました。
お姉ちゃんのスカートが捲れると優美がふざけて「おねーちゃんぱんつう～みーえたっ」と更に捲りました。
「こらっテメエ、やめろばかっ」笑いながらお姉ちゃんがスカートを押さえ私をチラッと二回見ました。
明らかにパパの目線を確かめた目付きでした。
白の膝上、横に縦に黒のラインが入ったフワリとしたスカートです。
上は何てことのない淡いブルーに肩が出るシャツで袖が白い紐でリボンになってる(これも意外と女の子っぽい)。
イメージとしては見るたびにダメージのショートパンツとはでな文字のプリントシャツの子なんだけど、こわな一面もあるんだなと……

いま2階に来るみたい、またね姫

オーバーパンツ！残念
色は黒、
昨日のパンもろに気を遣った母親に履かせられたのかもね。
パパの部屋で遊びはじめてしまつてる