ラブドールを「妻」と呼び、夫婦として生活する人、モノとしてのラブドールにフェティシズムを感じる人、性欲よりも心の安らぎを求めてドールと共に暮らす人──彼らの生活や感情に深く寄り添いながら、“愛”とは、“性”とは、何かを問い直すノンフィクション。彼らの語りを通じ、現代における親密さの形、性愛のあり方、そして「パートナーシップとは何か」を静かに考えさせる一冊『無機的な恋人たち』。著者の濱野ちひろさんに、同書にかける思いを聞いた。...(続きは元記事で)