2024/04/09 03:01:58
(YouPvAbQ)
夕食を済ませると綾子は俺が長椅子に座ってる隣にくっついて座ってくる。そこへ姉が座ってくる俺はサンドイッチのジャム状態。へんな言い方をするとジャムセッションだ(笑)。「アーお母ちゃんうちのお兄いちゃんよ」と笑いながら言う。「少しだけお母ちゃんのよ」と言い合う。「みんなが大好きだから~」と俺に綾子ちゃんは抱きついてくる。「あやこ~ずるい~」と姉も抱きついてくる。まあ嫌でなく嬉しい。綾子のおめこ・・お姉えのおめこと思った。2人とも最高のおめこと思ってたら「お兄いちゃーんちゃの風呂」と綾子ちゃんの声にはっとした。姉は、「綾子だけずるいーお兄いちゃんを独り占めに~」「じゃあー3人一緒に入ったら?」と綾子は楽しそうに言った。ええ?っと俺は思う。「じゃあそうするかな~」と姉は綾子の言うことに乗っかってきた。冗談と思い「OK~」と軽く言った俺だった。「じゃあ~」と俺と綾子ちゃんの手をとり風呂べの方へ行こうとした。「お姉ちゃんん冗談やンか」「冗談でもええやン。綾子のお父ちゃんになってね」とウインクをしてきて始末に負えない。嫌じゃあないが3人で!まして姉とだ。父、母のいる前での会話なのだ。「お前らどこまで馬鹿なんや。兄弟だけどお父ちゃんの代わりになってやってもええやろ?お姉ちゃんも恥かしいけどだろ?」
「お父ちゃん、恥かしいよ良隆と一緒はね。でも綾子の子と思うとね」「そうだろう。我慢しろ、良隆」「えーおとうちゃん」俺は心の中でガッツポーズだった。両親は分かれて帰ってきたことは憤慨したが、孫と一緒のことはとても喜んだ。そんなことから俺に我慢しろと言ったと思った。「しょーがねーわ」とうきうき気分で3人でお風呂場に。綾子の服を脱がしに掛かると、姉が俺を脱がしにかかり裸にした。俺は綾香のお尻を押すようにしておふろ~と戸を開けて入る。綾子とシャワーを浴びてると姉も入ってきて、2人シャワーを浴びてる中に入ってくる。俺は尾根の背中に手を伸ばして撫でる。俺のほうに身を寄せる。3人くっ付く様になり三角形を描いた。すばやく姉は俺にちょっと唇を合わす。え?だった俺。「あーあらいっこ」と俺は言い、綾子ちゃんを洗い始める。漫画のあるシーンの様に、一列になり背中を洗い、綾子ちゃんを前向きにして前を洗う。この間のようにはできない。普通に洗い風呂に入れてやった。姉と俺は洗い奴を続行。俺の背中を洗いながら、あやかに見えない方の手で股へ手を伸ばしてきた。綾子いるのにうっと思う。触り方はゆるゆるとポーツピックを撫で触る。そんな刺激のすぐに出そうになった。「お姉ちゃんあかん」と言うと手は止まり放れた。
姉に前向きにされ洗ってもらうのだが、それと同時に姉を俺は洗い始めた。その方が綾子には乳を触ってても解らないと思ったからだ。父を弄ると俺を睨む。股へ手を伸ばして洗う。洗うのじゃあなく触りまくる。クリトリスから膣を。綾子ちゃんは俺たちを楽しそうな顔で見ていた。かけ湯をお互いして泡を洗い流して、湯船に浸かる。俺の腿の上に姉が座り、姉が綾子ちゃんを抱っこだった。俺は後ろから姉の乳の上に手の平を置き、ゆっくりを回したり撫でたり乳首を摘んだ。その事は綾子に感ずかれない様にした。もし感づかれて同じようにしてとか言われたり、おめ越したことを喋られたりされたらと思っての事。「お兄いちゃんとお母ちゃん仲いいね~」「それは兄弟だもの~。ああ、綾子3人でお風呂とかは誰にも言ったらいけないよ。3人の内緒のお楽しみだからね~」と楽しそうに言った。内緒と言う言葉にドキンとした。何か綾子ちゃんが言わないかと気が気ではなかったが何も言わなかったことにほっとした。熱い~と湯船から一人出た。「綾子一人で服着れるよね?一人出てね」「はい」と風呂から出て行った。お姉ちゃんは俺の方に向きキスをしてくる。俺もキスをお返し。舌と下を入れたりのキス。キスをしながら乳を揉んでいた俺。
「ばかあーもう~」と姉。立ち上がり風呂の淵に手を突き、お尻を裸露にした俺は中指でおめこの穴を突き刺し膣の中を混ぜ混ぜ。ちんぽ届く?ポークピッッでもと思いながら、さっき触った膣へちんぽをくっ付けていくとちゃんと根っこまで入った。おめこに届いた!だった。嬉しかった。「おねえちゃんできた!つながった!」「うんうん良かったうちも嬉しい」「ポークピッッのちんぽ、後ろからは届かないと思ってたけど、できてほんとに嬉しいんだ」「又してくれる?」「うんしたい!」「だけど此処の家族の上体だといつもと言うわけに行かないし隙間のちょっとの時間でもしてね」と姉だった。お風呂でそんな会話だった。後ろからしてみすこり半と言う言葉だった。もっと楽しみたいと思っても射精していた。「気持ちいいお姉ちゃん」「私もよ。動いたのが解るよ」射精してもきんきんのポークピッッはそのままお姉ちゃんの中でじっとしていた。俺はおめこにちんぽをおし続けた。「お姉ちゃん早くてごめん。どうしようもないんだ、気持ちよすぎで」「良いのよ。出ても硬いままでこうしていてくれるのが又良いの」「俺はもっとお姉ちゃんを楽しみたいんだ」「私もよじっとしててね」「デモもうでないと変に思われてもね父、母に」と俺。
「そうね」と言い、姉から離れた。離れると俺の方を向いて奥地で最後の仕上げ?をしてくれた。一回出してるのに射精は早かった。姉は俺が出した物を飲み込んだ。「良隆のだから飲めた。あいつのはどうしても飲めなかったの」「ええ。そうなん。ありがとう。お口もとても気持ちよくて」と姉を立たせて股を広げさせると解ったのかちょっと待ってと言い、おめこに指を突っ込み先程迸った俺のものをかき出した。俺はそんなおめこを舐めまくった。そんなことをしてお風呂を出た。お風呂を出て居間へ行き、冷蔵庫からなっちゃンを3人にとグラスへ注ぎ3人飲んだ。「美味しい~」と綾子。「美味しいね」と俺を見ながら飲み口を舌で舐めた姉。うんと無言でこっくりとした俺。「綾子はもう寝ないとね~」「お兄いちゃんと一緒じゃないといやあ~」「甘えっこね~」と姉。「良隆には早いだろうけど寝かせてやれ」と孫可愛さに言う。「じゃあ寝かせてきます」と俺は自分の部屋に綾子と向かった。俺の布団を敷いてパジャマに着替えさせて布団に入る。俺は何もしないで目をつ塗る。「お兄いちゃん…」「なんだぁ~」と優しく言う。「あの・・・」その声は恥かしそうな声だった。俺に横向きになりくっ付いて下半身を擦り付けてきた。
「どうしたの?」「お父ちゃんにこんな事されてくっつけて来たから・・」「うん」「くっつけっこして欲しいの」俺はそれを聞いて、綾子の股間に手を滑り込ませてすりすした。そしてパジャマの中に中指を進めて行った。綾子ちゃんのおめこに中指をゆっくり侵入させて行く。にゅるンとしていた。「此処気持ちいいね」「私も」真っ赤な顔をしていた。中指は第2関節まで入った。入れたり出したり、回したりを繰り返した。「んっん~」と綾子だった。「いやか?大丈夫?」「うん。良い。もっとして」おめこして欲しいのかと俺は一人思う。綾子のパジャマを脱がして俺もふりちんになった。仰向けにさせてちんぽが当たってる感触で、ここら辺と思うところへちんぽを突き立てるとちんぽは綾子ちゃんへね埋まって行った。気持ち良い。周りから摘まれている様な、柔らかくにゅるにゅるが気持ち良い。「お兄いちゃん気持ち良いよ」「指より私も気持ち良い」あっと思った。中に出したいがお風呂に行って洗えないと!ちんぽにぐっとこみ上げるのを感じた瞬間おめこからちんぽを引き抜いた。と同時に射精だった。お腹の上に射精した。ああ気持ちいいけど中に出すほうが気持ち良い事が解った。ティッシュで何回も拭いた。そして匂いとか残ったらと思い舌で舐めた。
「お腹も気持ちよかった」と、パジャマをはかせて、横になりおめこに中指を這わせた。「うっんん~」と良い声だった綾子ちゃん。俺もおめこの感触を楽しみ終わりにして眠りに付いた。何時だろう目が覚めた。お姉ちゃんは俺のパジャマをひざまで脱がしてちんぽを咥えていた。俺に気がついて「欲しくて我慢できないの」と囁いた。「うん。おまかせ」と俺も小声で言っていた。それでお姉ちゃんは俺に跨りお口で硬くなったちんぽををおめこに収めた。「お姉ちゃん気持ち良い」「うん」と囁きあう。綾子と一回出したから?少し長くできていた。「でる!」「だして」「お姉ちゃん妊娠大丈夫なん?何回も出した」「大丈夫と思うよ、今はね。明日にでも薬もらってくるね」「うん。俺はとてもいいんだけど、思うんだ。良い日といたら結婚してね」「そんなこと思わなくていいの。今は良隆が良いの」「ありがとう、お姉ちゃんを話したくないんだ」そんな時綾子ちゃんが目を覚ましたみたいだけど夢身心地みたいで俺がよしよしねんねんこと胸を軽く撫でてやると寝た。「びっくりだったね」と姉。「うん起きるかと思ってどきっとした」「気を付けるわね」とお互いひやひやした。会話の後俺は射精した。「気持ち良い」と俺。射精してもキンキンのちんぽを離さず腰を振る続ける姉がいた。
「お姉ちゃん生意気なこと言うけど。お姉ちゃんは抱き語こりとても気持ち良いんだ。毎日したい」「私も毎日したいわ。良隆が良い兄弟なのにね」「うん兄弟…食べてはいけない果実を私たちは食べたの・・」「うん。兄弟はこんなに気持ち良いんだね。食べてはいけない果実は」姉は俺に倒れてきて抱きついて下を入れた激しいキスをした。
編集ミスで変になったらすみませんよろしく