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禁断の木の実 RSS icon

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削除依頼
2019/12/01 18:56:50 (/8OPKxXz)
今朝 父親がゴルフの付き合いがあると言って出掛けて行きましたが父親が出掛けて行った後母親からたまには一緒にお風呂に入ろうかと言われ一緒にお風呂に
入りましたが母親はわぁ~父さんのおちんちんより
太くて硬い母さんのおマンコに入れて欲しくなっちゃったと言われて母親に童貞を奪われました。
951
2019/11/14 20:30:11 (C//0nduQ)
今日はお爺ちゃんにが車に乗ってすぐに私の椅子を倒されて、ズボンをパンツごと脱がされて...。片足を私の足に絡んで来て、アソコをバイブで弄られました...。バイブで弄った後、運転席の下にしゃがみ込み、私の足を開かせてお爺ちゃんの肩に乗せられてアソコを舐められました。私は「お爺ちゃんダメ。アッ。やめて。」と言いながらお爺ちゃんの顔を離そうとしたら、びくともせずにますます激しく舐められました...。私はまた腰を振ってしまいました...。30分位舐められてて...。イカされました。その後、お爺ちゃんは助手席に移り私をじっと見てたので、急いでズボンを履いて施設に向かいました。施設に向かう途中でも、左手でお爺ちゃんのオチンチンを握らせられて、手こきをさせられながら運転させられて...。お爺ちゃんは私の胸を服の中から手を入れてパットを捲られて揉まれて、乳首も弄られました。
952
2019/11/17 17:32:01 (UXpjstrc)
女子マネージャーを部室に呼び出して、ムリムリやった奴がいる。
マネージャーはめちゃくちゃカワイイとかじゃないけど、いいやつなんだよ。
本人から告白された時、頭に血が上った。
奴をボコボコにしてやるって言った。
彼女は、わたしはもういいからやめて!って言った。
まだ俺は奴を見ると腹が立ってくる。
心のどこかで、俺にもやらせてって思ってる自分にも腹が立つけど。
953
2019/11/04 23:55:50 (KJvsyCm5)
部下の嫁さんを、リビングルームで料理作って盛り付けされてる最中に、
ゆっくりと近づいて、抱きしめ耳朶に舌でベロつて舐めちゃつて(笑)
一瞬ぞおーつと怯んだ時に、
素早くスカートを、たくし上げ
下着を下ろして、ビンビンに勃起したチンコを
ズブリと挿入!
直立不動に硬直された嫁さん!
ユックリと前後に腰使い!
始めは、抵抗されましたけど、次第に
嫌がりながらも感じてました。
仕切り開き戸越しには、状況を知らない旦那が、
私を待っている状態(笑)
954
2019/11/02 18:59:00 (wh8gb9Ph)
先月旅行会社が主催する団体旅行に主人と参加しました。

観光は殆どなく高級温泉旅館の高級海鮮懐石がメインの

1泊2日の旅行でした。ターミナルの集合場所に行くと

30人の団体で私と同年代の女性ばかりが多く、

夫婦で参加しているのは私達夫婦を含め4組でした。

やがて列車に乗り込み指定された座席に座ると

一組の御夫婦と隣り合わせの座席になりました。

何とはなく私はその御夫婦のご主人と目が合った瞬間。

何故か「ドキ」とする胸騒ぎを感じたのです。

特に(イケメン)と言う訳でもない普通の男性ですが

何故か性的な物を感じ其のご主人に魅かれたのです。

彼も私の事が気に入ってくれた様子で、

目的地の駅に着くまで何度も窓際の座席から

通路側に座る彼を見ると目が会いました。

主人には家庭生活もセックスも十分

満足させてもらっていて何の不満も有りませんが、

「魔が差す」とはこの事ですね

結婚以来30数年不倫に多少興味を抱いても

実行した事のない私が其の日初めて

何故か彼を見て、ときめきセックスを

望んでしまいました。

食事会場でも彼は私を見てくれています。

チャスは今夜しか有りません。どうすれば私の思いが

実行できるかかと其の事で頭の中がいっぱいでしたが

きっかけも見つからず、主人を裏切る事にもなるので

半ばあきらめる気になりました。

偶然に部屋も私達夫婦と彼達夫婦と隣同士の部屋でした。

10時を過ぎてから私達はセックスを始めました

主人にクンニされているのを彼にされてると想像し、

主人のを口に含んだ時は彼のをと想像して、

せめて私が上げる声だけでも彼に聞いてほしいと願いました。

全てが終わり主人は行かないと言いましたが

私はあそこを洗いたくてお風呂に行く事にしました。

そこで神様は私に味方したのかいたずらをしたのか、

私が部屋を出ると彼もお風呂に行く為に部屋から出て来て

鉢合わせになりました。私は出来過ぎた偶然に戸惑い驚きましたが、

彼はそれ程狼狽える事もなく私に「お風呂ですか」と聞きました

私が「はい」と答えると彼は「貴女程綺麗な人が

お風呂に入っている処て最高に素敵ですよね」と言いました。

私は自分で言うのも厚かましいのですが、周りの人からは

美人で年齢の割にはスタイルも凄く良いと言われていて

自分でも少しは自信が有ります。でもはいそうなんですとは言えず

「でもこんな婆の入浴姿誰も見たくありませんよ」と言いうと

「そんな事有りませんよ駅で見た時から綺麗な人だと思っていました」

と彼は言ってくれました。その言葉や態度から

私さえ許せば彼は絶対に私を抱いてくれると確信しました。

「いいですよ」当然私の心は決まっていましたが

いざとなると年甲斐もなく初めての不倫に

心臓がドキンドキンと脈打つのが分かりました。

やがてエレベーターの扉が開き二人して乗り込み

ドアが閉まると私は跪き彼にフェラをしてあげたくなりました。

一応後始末をして部屋を出て来ましたが、それでも

主人の出したものが少しずつ漏れ出て来るので

パンティーを履かずブラもせず素っ裸に

浴衣一枚羽織っただけで部屋を出て来ました。

それはいいとしても万が一彼が望んでも

まだ主人のが漏れ出ている処に彼を迎え入れるのは

例え不倫とは言え彼に申し訳ないのでそれは

思い止めました。でも私の心は決まっています。

「こんな婆で良かったらお風呂の後ロビーで

会ってくれませんかと言うと」、彼も分かったらしく

真顔で「本当ですか有難う」と言いました。

お風呂から上がりロビーに行くと彼が待っていてくれました。

12時を過ぎているので照明は落とされていて薄暗く

置かれているソファーは深々としたベットの様な

高級なソファーでしたので十分セックスは出来ると思いました。

時折ローカを人が通るので一番庭園側に近いソファーに行き

私は深々としたソファー身を沈め浴衣を脱ぎました。

彼は「凄く綺麗な体」と言ってから自分も裸になると

オッパイを吸ってくれました。頭がぼーとなり

意識が薄れるのを感じました。彼が「マンコ見ても良いですか」

と聞きました。私は薄明かりの下でも良く見える様に

思い切り脚を広げて彼に見せてあげると今度は

「舐めても良い」と聞きかれ人生最初で最後の不倫に

私は「何でも貴方の好きにして下さい」と答えました。

彼は大きく広げた私のマンコを舐め始めたので

私も手を伸ばし彼のペニスを握り「私にも下さい」と言うと

彼が私の顔に覆いかぶさって来ました。主人以外の男性に舐められ

主人以外の物をを口に含むのはこの歳になるまで初めての経験です。

主人には申し訳ないのですが頭の中が真っ白になる程

興奮してしまいました。私のマンコは濡れ彼の物が

私の口の中で完全に勃起したことが分かると

私は我慢出来ず「もう我慢出来まんせん入れて下さい」

と正直にお願いしました。主人とのとのセックスに

何の不満もない私ですが不倫セックスがこんなにも

甘美で言葉には言い表せない程の快感に興奮した私は

恥ずかしくも無意識の内にお漏らしをしたのか

高級ソファーをべちゃべちゃに濡らせてしまいました。

始めに約束した訳でもないのに彼は私の住所や

アドレスを聞きませんでしたし私も聞かずに

其のままお互いの部屋に戻りました。

次の日の帰りの列車は彼とは別々の車両になり

ホームに降りると少し遠目でしたが前を歩いてた彼が

振り返り私を見ました。私は「有難う御座いました」と

声には出さずに口だけを大きく動かし胸の前で軽く手を振ると

彼も少しにっこりと笑顔で答えてくれました。

ソファーを使い物にならないほど汚して

旅館の方ごめんなさい。そして主人に

不倫であんなにも興奮して本当にごめんなさい。























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