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禁断の木の実 RSS icon

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2021/11/25 16:38:34 (kjV0dVaP)
1人暮らしの大学生で、食事はいつも近所の定食屋で、安くて旨いのでほぼ毎日通っていて、そこのおばちゃんとも顔見知りになって、色々サービスしてくれていました。
その日は抗議もなく、昼食を食べに食堂に行ったものの、定休日なのを忘れていて、店の前でどうしようかと考えていると、たまたまおばちゃんが通りかかりました。
「あれ?、浩司くん…今日は休み?」
「うん…それでメシ食いに来たんだけど、店も休みだったね…」
コンビニ弁当でも買おうかと話をしていると、作ってあげるから家においでと、店から50mほどの自宅に行きました。
キッチンに立つおばちゃんの後ろ姿を、ダイニングテーブルから見ていると、ブラウスに透けた下着やぽっちゃりしたお尻の膨らみにムラムラしてきて、最近抜いてなかったなぁと思いながらどんどん興奮してきて、堪らず立ち上がって後ろから抱き締めました。
「どうしたの?急に……お母さんが恋しくなった?…」
「お母さんに…こんな気持ちにならないよ…」 そう言って固く膨らんだ股間を、スカートのお尻に擦り付けていきました。
「ちょっと……こんなおばちゃんに興奮してるの?…」
「おばちゃんのこと見てたら…我慢できなくて…」
おばちゃんの手を取って股間を触らせると、嫌がらずに撫でてくれて。
「おばちゃん何とかして?」
勃起したモノを出して見せると。
「こんなにしちゃって…しょうがないわねぇ…」
そう言って扱きながら目の前にしゃがんでいくと、僕を見上げながらフェラしてくれました。久しぶりの感触で溜まっていたせいもあり、すぐに込み上げてきて。
「おばちゃん、すごい気持ちいい……もうヤバいかも……」
顔を見上げながら激しくしゃぶられると、すぐに限界がきて。
「おばちゃん…はぁはぁ…あっ…イクッ…」
腰を突き出しておばちゃんの口の中で射精すると、全部受け止めて吸い出すように舐めてくれて、目の前でゴクンと飲んでくれました。おばちゃんはお掃除フェラまでしてくれながら。
「少しはスッキリした?」
そう聞かれても僕のモノは、おばちゃんの口の中で固く勃起したままで。興奮状態の僕を見ておばちゃんは、手を引いてリビングに行くと、僕をソファーに座らせて、下着を脱いで向かい合わせに跨がって、生で挿入してくれました。目の前で身体を揺らして出し入れさせるおばちゃんの、ブラウスのボタンを外してブラを捲り上げると、乳首を吸いながら夢中で腰を突き上げました。僕の頭を抱えて喘ぐおばちゃんと、目の前で揺れるオッパイを見ていると、またすぐに込み上げてきて。
「おばちゃん……出そう……はぁはぁ…」
「このまま中でいいから……」
夢中で突き上げておばちゃんを抱き締めて、思い切り中出ししました。
その後もバックで1発、正常位で1発。全て中に出して満足して帰りました。
それ以来定休日に旦那さんがいない時には、食事を作ってくれて、デザートに必ずおばちゃんがついてきます。
911
2021/11/26 23:32:09 (QjiVRI34)
もう何十年も前の話。
18でバスガイドになり、4月入社して教育期間が終わり。
何度か泊の仕事に就きました。
そして遍路さんの仕事で一週間、四国へ行った。
その時の宿は普通の家で遍路さん達とは違う家でした。
運転士さんとは襖で仕切られた隣通し。
次の日はマイクロバスで出掛けるから私達は1日、休み。
その休みの前の夜、運転士さんが部屋に入って来て私は犯されました。
その夜から次の昼過ぎまで寝たり起きたりして、起きると私は、運転士さんに挿れられていました。
それからガイド時代は、その運転士さんの愛人の様に泊まりの死語とは、その運転士さんとしか行かなかった。
運転士さんは妻子がある。
そして泊まりの仕事の日は、行く前の日から家は出てホテルで泊まり抱かれ。
出勤し仕事先の宿でも抱かれていた。
毎日のように抱かれていた。
運転士さんが定年で中学校の用務員に派遣されてからは私の仕事休みの日は用務員室に遊びに行き、部屋で抱かれた(勿論、授業中槌槌)
長い年月の間には妊娠もしましたが、産めませんでした

912
2021/11/17 15:44:24 (OzYSo27d)
相手は、妻の姉です。お互い酔ってました ノリでキス 流れで濃厚キスから胸を揉んだら…場所変えてと言われホテルに
抱きました バツ1義理の姉さんを フェラ、妻より上手い
913
2021/11/23 19:48:23 (uNPtRBK3)
公園で1人でスマホを見てる女の子多分ゲーム等をしているのだ思いました。
ミニスカート姿のとても綺麗な女の子足もほっそりとスタイルも良さそうです。
細身のミニスカート花が植えてあり回りは庭でよく見かけるブロックの様な石て囲われたいますが
高さが低い少女は座り込み時折足を開くのでパンツが丸見えになってました。
多分まさか見られてるとは思ってなかったんだと思います。
俺はどうしても声を掛けてみたくなり声を掛けて見ました。
俺「ネ君1人でいるの?」と聞くと
少女「ハイ1りだよ」
俺「そうなんだ」(わざと)「花壇の低い石に座ってるけどパンツ見えてるよ」「真っ白なパンツ」
少女「エッ」「おじさんのエッチ」「見ないで恥ずかしいナ」と言い慌てて足を閉じてましたが未だ
見えてました。(膝を立てているので見えてます)(本人は隠したつもりだとは思いますが)
俺「名前聞いても良いかな嫌ならば良いけどね」俺は「まことって言うんだ」「其れにまだおじさんって
いう年じゃないけどね」「君から見ればおじさんか?」
少女「ごめんなさい」「名前はカナコです」「小学校の6年生」
俺「カナコって言うんだ可愛い名前だね」「6年か背が高くって美人さんだね」「もっと大きく見られない?」
「中学生とか?」「言われないの?」
少女「言われた事無い」「美人さんも言われた事無いよ」「でも有難うございます」「何だか嬉しいかな」
俺「そうかなカナちゃん」「カナちゃんって呼んでいい?」「ハイ大丈夫です」「おじさんじゃ無くてお兄ちゃん」
俺「ありがとう良いヨおじさんでカナちゃんから見ればおじさん見えるなら」
俺「そうかなカナちゃん綺麗な女の子だと思うよ」「スタイルもホントに良いヨ」「6年生に見えない」
少女「学校の男の子にはノッポお前ホントデケエな」「可愛く無いし」「ホントに日本人かよ」「髪の毛黒くねえし」
って言われるよ。「ホントはおばあちゃんのお母さんが日本人じゃ無いんだって」「ブラジルの人って聞いた」
俺「そうなんだ」「何処の国の人でも仲良くしないとね」「じゃ少しだけブラジル何だね」「何がいけないのかな」
「カナちゃんの様な女の子大好きだけどな」「そんな男の子はほっとけばいいんだよ」「あいてしない方が良いヨ」「
「おばかな男子は」
少女「優しいねおじさんアッお兄ちゃん」
俺「こんな時間まで遊んでるの?」少女「お母さん遅いから」「未だお仕事から帰って来ない」「お父さんいないから」
俺「ごめん割るい事聞いたみたいだねゴメンね」「家は何処なの?」「帰らないの?」
俺「俺は直ぐ其処にある○○マンションに住んでるんだ」と言うと。
少女「ホントに」「同じマンションだね」良かった。
俺「そうだったんだ同じマンションに住んでるんだでも会った事無いネ初めてだね」「カナちゃんの様な綺麗な女の子忘れ
るはずないから」
(とにかく褒めた)
俺「俺の部屋に来ない?」「アニメ好きならDVDあるよ貸してあげるよ」「部屋においで」と言って見ると。
少女「良いんですか」「行ってもアニメ大好き見たい」と言う事で出掛ける事をやめて部屋に戻りました。
俺「どうぞ入って1人暮らしだから散らかってるけど」
少女「ほんと散らかってる彼女さんとかいないの?」
俺「いないよ」「一人だよ」「カナちゃんの様な彼女なら嬉しいけどね」「冗談だからネ」「本気にしないで」
少女「私そんなに可愛い綺麗かな?」「なってあげようか彼女は無理だけどお友達は大丈夫だよ」「お友達はだめかな?」
俺「ありがとう」「ホントに良いのお友達」「嬉しいヨお友達」「好きなDVD 持って行って良いヨ」「ありがとう」
少女「じゃ今からお友達」「DVDはお母さんに聞いて見る此れどうしたの?って心配するから」
俺「カナちゃんホントに良い子だよね礼儀も正しいし」「ホントに好きになったね」「カナちゃんの様な素敵な女の子に
始めてあった」。
俺「何時でも良いヨ部屋に遊びに来ても」
少女「分かった今度来るネ」「お友達だしね」「お兄ちゃん優しいから好き」
俺「ありがとう」「俺もカナちゃんの事が大好きになった」
俺「写真を撮っても良いかな?」「綺麗で可愛いカナちゃんの写真欲しいナ」「お礼はするよ」「モデルさんのお金はあげるヨ」
「その代わりに誰にも言わない誰にも秘密2人だけの秘密良いかな?」
少女「良いヨモデルさんに成って上げるよ」「エッチな事はしないでね」「恥ずかしいから」
俺「今着てる服を少しなら脱げるかな?」
少女「少しだけなら良いヨ」
上着を脱ぎ「どうすれば良いの?」
俺「公園でしていた様にしゃがんで見せて」「しゃがむの?パンツ見えちゃう」「恥ずかしいナ」とか言いながらもしゃがんで
くれました。
俺「可愛いヨ」「パンツ見えていてもホントに可愛い」「もう少しだけ見える様に出来るかな?」「もう少し足を開いて」
「お願い」。(恥ずかしいです)とか言いながらも言うとうりにし始めました。
俺は「スカートを上まで上げるる事出来るかな?」「其の侭立ってスカートを上げて見て」
少女「パンツ丸見えになる」とか言いながらも「此れで良いの?」
スカートをたくし上げてパンツを見せてくれました。股を閉じて入るので「足も少しだけ開いて」
何時の間にか言われるが儘にポーズをとってました。
(良く見るとパンツがマンコに食い込んでました)
俺「カナちゃん着てる服を脱げるかな?」恥ずかしながらも服を脱いでスポブラとパンツ姿です。
俺「カナちゃん綺麗だよホントに可愛い」
(その間写真を撮りまくり動画も撮影しました)
(肝心なのは此処からです流石にスポブラとパンツを脱いでと言っても難しいとは思います)
俺「カナちゃんそれ以上脱ぐのは恥ずかしいよね?」「駄目だよね」「綺麗で可愛いから見たいんだけどな」「カナちゃんの裸見たい」
少女「そんなに見たいの?カナの裸?」「良いヨ見せてもその代わりに絶対にお友達にもお母さんにも秘密だよお兄ちゃん優しいから
良いヨ」「ほんとに誰にも秘密だからネ」
俺は「絶対に言わない2人の秘密は守るよ約束する」
少女「恥ずかしいナ」とか言いながらも全部脱いでくれました。
俺「カナちゃんホントに綺麗カナちゃん可愛いヨ」最初は立った程度の写真を撮ってました。
俺「カナちゃん他になんかカナちゃんが好きな様に動いて見て?」
少女「ウン」「分かった」と言ってポーズをしてくれてましたが。
(俺がして欲しいのはエロイポーズです)
(ほんとにもったいない背も160程あり胸は大きくはありませんが綺麗な張りのある少女らしい綺麗な胸に小さなピンク色乳首です)
(きめ細かなツルツルの肌プックリと膨らんだ恥丘にはまだあどけない程の産毛が生えて縦一本筋のマンコが見えてました)
(何とかあの足を大きく開かせて縦一本筋のマンコをじっくりと見たい写真と動画に収めたい)
俺は「カナちゃんしゃがんで見て」足を閉じてるので「カナちゃん足を開けるかな?」
少女「エェ~」「恥ずかしいヨ」「だって裸だからアソコ丸見えになるから駄目だよ」
俺「俺はそんな事ないよカナちゃんホントに綺麗だよ綺麗なアソコも見たいな?」「良いよねカナちゃん」と言って見ると。
少女「少しだけだよ」しゃがみ足を広げてくれました。
俺「其の侭足を伸ばして」「其の侭後ろ向いて」前を見て「片足だけ上げて見て」「今度は寝て足を大きく開いて見て」
顔を赤くしながらも俺の言う事を聞いてポーズをしてました。
少女「もう良いかなお兄ちゃん疲れた」「終わりにしようよ」「今度でも良いよね」
(俺は思ったえっ未だ撮らしてくれるんだ)
俺「ありがとう」「こんど撮らしてくれるんだホントに良いのカナちゃん」と聞くと。
少女「良いヨ」「お兄ちゃんホントはもっとエッチなかっこ撮りたいんだよね」「素直じゃないな」「良いヨ今度はエッチなかっこう
しても」「そのかわり触るのは駄目」「絶対ダメだからネ」「ホントにお金くれるの?」
俺「良いヨあげるヨ」「今日は此れで良いかな?」と言って大を1枚渡すと「此れはいらないよ」「お母さんに見つかると心配するから」
「1000円で良いヨ」「お兄ちゃん怖く無いし」
俺「ホントに良いの此れでと言って3枚渡しました」少女「ありがとう1枚で良いのに」「今度はお兄ちゃんの見たい所もっと見せても良いヨ」
俺「ジャ待ってるね」「ホントにDVD良いの?持って行かなくって」「お友達に借りた事にすれば」「アニメなら大丈夫だよ」
少女「そうだよね」「「ジャ此れ良いかな?」ディズニー作品を手に持っていた。
俺「良いヨ」でも早く返した方が良いヨ「お母さんに言われる前に」
其の内に俺が「カナちゃんのお母さんに上手く話すよお友達に成ってくれたんでありがとうございましすってね」
「上手く言うから」
と言う事でその日は返しました。
後日の話は又今度です。
下手な文章を読んで頂き有難うございます。
914
2021/11/24 15:22:43 (jl7rCaui)
旦那に内緒で、私は廃墟のラブホで、70歳代の老人の2人と、抱かれたのです。
915
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