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2024/06/26 15:51:19 (HTMmiI.d)
母子相姦を始めてから半年ぐらい経って父にバレた。
母と二人で家を出て行く覚悟をしたのだが、逆に父に
感謝された。
父と母は10年以上もセックスレスで、父は母の性欲を
心配していたようだった。
他人ではなくて実の息子と肉体関係を持ってくれたので、
父は安心したようだった。
その上、父は自分の不倫相手に会いやすくなったと、凄く
喜んでいる。
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削除依頼
2024/06/20 20:45:18 (YCE2WgU0)
初めの結婚から1年も経たないうちに、前妻の不貞が発覚。
相手は前妻が勤めていた会社の上司で、披露宴にも参列していた。
元々俺が出張の多い仕事をしていた事もあり、気づかなかった。
少し怪しいと思い始めたのは、水曜が定時退社だったはずなのに、
帰りが毎週のように遅いことからだった。
かと言って、探偵をお願いしたりするのは気が引けた。
しばらくしてから、二人で住んでいた家に弁護士事務所から内容証明が届いた。
前妻はしらばっくれたが、会社にも届いていたらしく、公然となってしまった。
弁護士になった高校の同級生に連絡を取り、こちらも対応することにした。
付き合った勢いで結婚した生活だったから、二人で何かをしたという思い出も少ないうちに、
慰謝料代わりに婚約指輪から結婚に関わったものをすべて売らせた。
俺も返礼として貰っていた高級腕時計を気持ち悪かったので売った。
先方からも俺の弁護士が提示した金額の慰謝料が、すぐにではなかったが、振り込まれた。
俺は忘れようと仕事にのめり込んだ。
おかげで地方だが、同期よりも先に支店長になれた。
日頃から良く行くホームセンターのアルバイトの女子大生の子と普通に話すような仲になった。
きっかけは仕事帰りに近くのスーパーで買い物をしていた時に声を掛けられたことだった。
偶然にも、以前は俺が離婚前に住んでいた家の方に住んでいた。
親の離婚とほぼ同時に大学進学で今では母親も同じホームセンターで働きながら、二人で暮らしていると言う。
年齢差はあるにせよ、孤独なサラリーマンの心に花が咲いた感じがした。
ある時、意を決して、連絡先の交換をお願いしたら、快く応じてくれた。
デートを重ねて、彼女が初めてうちに泊まりに来た時に、男女の仲になった。
彼女は初めてだった。
そこから逢瀬を重ねて、彼女にも女性としての喜びが分かるようになった。
そんな時に、会社支給の携帯に知らない番号から電話が掛かってきた。
仕事の件だと思い、出てみると、前妻からだった。
私用のスマホは番号も変えたが、会社支給のものは変更が出来なかった。
何かと思えば、痛い悲劇のヒロインを気取りながら金の無心だった。
こちらの気持ちを考えない、その態度になんだか一気に色んなことが冷めた気持ちになってしまった。
状況把握の為とは言え、無駄な時間を過ごしたとも思った。
とりあえずは良い生活は送っていないことは、あからさまに分かったから、ざまあみろとも思った。
一人で飲みに行き、カウンターで自分よりも少し年上のシングルマザーにどちらからとでもなく声を掛けて、
飲んでいた。
どこかで見たことがあると思っていたら、ホームセンターの店員だったから、彼女の事は話さなかった。
そして、むしゃくしゃした気持ちをぶつけるように、女性を部屋に誘っていた。
始めは少し渋った女性をしつこく誘ったら、応じてくれた。
飲んでいたことが理由だろう。
俺はむしゃくしゃした気持ちを女性の肉体にぶつけていた。
彼女には決してしなかった激しく、とにかく欲望のままにむさぼるように嘗め尽くした。
翌朝、女性は消えていた。
しばらくして、ホームセンターですれ違いざまに、
「あの時の事は、なかったことにしておきましょ。」と囁かれた。
そして、その時に俺はネームプレートを見て、彼女の母親であることを知った。
女性がそう言うのであれば、こちらとしても好都合ではあった。
彼女とはそれからもデートを重ねた。
就職活動をなかなかしない彼女と話している時に、結婚の話をされた。
『結婚』そのものが俺にはトラウマになっている事は話はしなかったが、
話し合いを重ねて居れば、彼女の方が気づき始めた。
「とりあえずそういう話だったら、ママに会わせるわ。」と言って、
こちらが断る間もなく、家に送り届けたら、そのまま家に上がらされた。
見知ったと言うか、体を嘗め尽くしてしまった母親が平然と待っていた。
母親は一枚上手だったと思う。
こちらは緊張していたが、悠然な態度で、自分の離婚した時のことを話してくれた。
包み隠さず話してくれているのは分かった。
俺だって経験者だから、もちろん話せないこともあるが、それは聞かない。
「あなたもまだ若いんだから、まだまだ幸せになりなさい!」と激励された。
その相手がたまたま自分の娘なのかもしれないと、今度はそっちの説得に入った。
俺は泣いていた。
そして、一度抱いた女の前で、彼女にプロポーズしていた。
具体的なことに関しては、大学卒業後に考える事にした。
お金を貯める意味も込めて、腰かけでも就職活動する事で話が決着した。
後日談だが、飲みに行った日に、母親の方も前夫から金の無心の連絡が来ていた。
お互いにむしゃくしゃしていたから、余計に無かったことに出来たのだろう。
それに母親の方は離婚して、元の姓を名乗っていたが、こちらが名乗ったときに、
すでに確信はなかったらしいが、俺の前妻が前夫の不倫相手だろうと感づいていたとの事。
大学卒業して、2年後に結婚式と披露宴を行うことになった。
彼女は嫌がっていたが、実の父親にも招待状を出させた。
招待状の返送先は、あえて局留めにしておいて、こちらの詳細な住所は知らせない事にしてあった。
案の定、俺と義母になった女性に、それぞれ喚きちらす連絡が来た。
結果的に俺と義母の密かな復讐が成立してしまった。
今ではその町を出て、本社勤務に戻り、子供も2人生まれて、
家族6人で仲良く暮らしているが、時々義母が女に見えて仕方がない時がある。
77
2024/06/22 11:20:28 (IIe9XTzq)
その女性は性的に凄く魅力的だったけど一回りも年上だったから結婚を考えるのはリアリティがなかった。
高校生と中学生のこぶつきという問題もあり、その女性は結婚してくれなんて言わずに熟した淫らな体を惜しみ無く与えてくれた。
何より若い女性にはない包容力も魅力だ。
刹那的に快楽を貪り合う相手としてはお互いにベストで、その分肌を合わせてる時は本気で愛しあった…
手に職を持つ女性で並みの男より収入がある彼女も、その場その場も燃焼できる相手がいるだけで満足してくれてるようで、関係はゆったりと良好に流れた。

愛しあうのは彼女の時間に合わせて昼間が多く、学校に行ってる娘たちの目を盗んで彼女の自宅が多かった…
けっこう抱きあうと二人とも長っ尻なのもあった。
そのせいで、気づいたら夕方、一緒に夕飯していきなさいと娘たちも紹介された。
もちろん職場の同僚として…

だが、そんな嘘が年頃のすれた今時の娘に通用するはずもなかった。

すっかり打ち解けた間柄になって彼女も安心してうちに招き入れられると喜んだ頃には、実は彼女も想像していなかったくらいに打ち解けあっていたのだ。
姉妹二人とも贔屓なしに。

姉には、本当は母の愛人でしょ?…
と、こっそり切り出された。
妹には、お姉ちゃんのこと好きなんだ?
と、切り出された。

これをきっかけにそれぞれを抱いたが、姉には妹に知られてたと打ち明けた。
だから抱いたことも。

姉はいつかはそうなると思ってたらしく、妹も巻き込んで親を欺く戦略を立てたようだ。
妹は姉と寝ているのを知ってる訳だから、関係を続けるなら三人で秘密を共有するしかないと至ったのだ。

そして、すぐの母親夜勤の日に姉妹に呼ばれ、我々は一晩ケダモノのようにもつれあって、永遠の秘密を誓いあった。

姉は彼氏と別れてからしばし経ってたし、妹はバージンを捨てて女として開花してた時だけに、我々は皆が貪欲に快楽を求めた。
官能小説ならありがちなお話がリアルだとメガトン級の興奮になるのだ。
おかしくならない方が変だ。
その分賢者の時の罪悪感も半端じゃなく恐いが、いったん裸になって姉妹と向き合うと、そんな倫理観は何の効果もなかった。

三人いると圧倒的にバリエーションが増えるせいか、我々は飽きずにまあよく抱きあったものだ。
似たような投稿でも書いてあったが、戦友的な感覚になってくる。
二人のことは信じきってたし、向こうも沈む時は一緒と思ってたのだろう、中出しやハメ撮りなんかも当たり前のようにしていた。

四人で食事する時の姉妹の自然さは、もはやアカデミー女優賞ものだと感心した。
逆に年下とはいえ女の凄味すら感じた。

それがベッドではパパ!パパ!って乱れまくってるのだから。
そもそもパパって呼び方は二人が決めたものだ。
そこからして二人のエロさがわかる。

このサイトはその娘から聞いて知りました。
似たような境遇の人達を見つけて参考にしようという勉強熱心な姉妹です。
78
2024/06/18 13:27:56 (LrMipxpk)
お互い、他県に嫁いでるので帰省した時にしか会わない。
去年の末に帰省してるので久しぶりに喫茶店で会いました。
可奈子って言うんだけど
その可奈子から衝撃的な話を聞かされた。
それは30年くらい前、嫁いでから
舅に犯され舅の子まで産んでる話でした。
可奈子は子沢山で5人居ます。
ご主人は職場でイジメにあい結婚して5年くらいした後、仕事を辞めて引きこもりに成りました。
子供は、2人いました。
それから後に舅に家の中で犯され妊娠させられ3人も産んでる。
実家のオバサン達は主人の子だと思ってるそう。
帰省してくる時は、子供が多くて移動が大変だから、と言う名目で舅が車で、送ってくるらしい
目的は、可奈子を抱きたいから
早めに家を出て途中、旅館で一泊して実家に、帰省してたらしい。
隣の部屋で初めの頃は2人の子を寝させて、可奈子は舅に、一晩抱かれて帰省してた。
それから翌年は3人の子を寝させて一晩抱かれて帰省してた。子供が小さい頃は、そんな状態を続けて5人の子を寝させて一晩抱かれ帰省。主人が引きこもりを実家には話せなかったので仕事が忙しく舅が送ってくれた。とはなしてたらしい。
それから子供達は大きくなり、可奈子が独りで帰省してくる様に成ってからも舅は可奈子が帰省する時、旅館を取り翌日の昼過ぎまで抱いて近くの駅まで送り帰省してたらしい。
何十年も主人やなく舅に抱かれてる可奈子。
31日には嫁ぎ先に帰ってる。
本当は違ってた
31日に実家出て近くの駅まで舅が来ているので合流して3日まで旅館で舅泊まり帰ってる。
と話をしてきた。
喫茶店で会った日、夜泊まりに来て、舅と旅館で過ごす日々の話を聞かされた
凄い舅さんです
可奈子は愛されてる
79
2024/06/20 08:31:57 (RurEuyF6)
実際に見たわけではないが、親父と兄嫁が疑わしい。
初めは当時親父が55歳、兄嫁26歳で出産時兄は単身赴任で親父が立ち合い出産で分娩室に入っていた。
兄嫁の出産が初めてで心細いと言われて、先生にお願いして分別室に入ったそうだが、、
普通、立ち合い出産は夫が妻の後ろでがんばれと言うのだが、親父は先生のすぐ隣にいて出てくるところまで見届けたそうだ。
しかし、親父は兄にそのことは内緒にしていた。
その2年後も親父は兄嫁の出産に立ち会っている。
自分の子供でない限り出産に参加することはないと思うがどうだろう。


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