懺悔の掲示板
※過去の罪を懺悔して下さい

妻と子供がいるのに、斉藤さんで知り合った20の女の子と、毎週カカオで見せ合いながらエッチしてたら、お互い好きになって、エスカレートし、変態なプレイまでする様になり、年の差23歳なのに、会ってエッチしてしまってごめんなさい。お互い欲しくなってしまって抑えきれませんでした。

旦那が酔った時とか家まで送って来てくれる彼。

旦那は酔って爆睡の時珈琲入れてあげて色々話したいです。失恋して結構めげて居たから LINE交換したんです。
旦那の予定とか色々知ってる彼だから出張と時夕飯誘われてそのまま‥。
最初の頃は遊びのつもりだったんだけど、何回か抱かれて逝かされちゃううちに彼の指示とか拒めなくなってしまっている私がいます。

2ヶ月前位から寝室別々になって夜になったら誘ってくれるのかな？って思いと､なんで誘ってくれないのかな？欲求不満になればなるほど旦那に冷たく当たってしまう私。素直になれれば良かったのにね。

私は父の子を堕ろしました。
最初の妊娠は18の時、父に犯されて妊娠しました。父に連れられ堕ろしました。
2人目も、それから直ぐ妊娠し堕ろしました。
それから注意してたのですが3年目に、また妊娠し堕ろしました。
そして今、私は７ヶ月の身重。
父の子を産みます。
父に孕まされました。
私は毎日、父に抱かれ嵌められています今も

中学のとき好きだったしおりちゃん。
オナニー覚えたての猿だった俺は、金曜夕方に、帰宅したしおりちゃんの上履きの中に毎週精液注ぎ込んでました。
バレにくいように先端の方に、片方づつ。
月曜の朝には乾いてバレてなかったと思うけど、一年間ずっと精液臭い靴で過ごしてたんだよね。ごめんね。

私は勤めている会社社長に抱かれています。
コロナで主人の収入が減った3年前です。
その日、事務員の私は、社長から今日残業頼む。と言われ
残業後、遅くなったから飯食って送る。と車に乗ってから
奈々子さん生活厳しかったら毎月援助しようか！奈々子さん次第だけど
言って事、解るよな。
と言われ
食事の後、ホテルで抱かれた。
それからは、毎日の様に社長が出掛ける時には連れていかされ所要が終わるとホテルで抱かれたり時間がない時には車で嵌められます。

オムツ性癖があるトモです。
昨夜もオムツ履いて寝ました。今朝、4時頃オシッコしたくなって目が覚めたのですが、トイレ行くの面倒くさいし、オムツ履いてるし！って事で、お布団で寝たままオシッコジュワ～(>_<)わざとおねしょしちゃった。
そして、今朝起きたらチンチンがビンビン。ミルク出したい(>_<)
タプタプオムツ気持ち良いので、オムツ履いたまま、うつ伏せになって裏筋をお布団に擦り付けて、オナニーしちゃった！そして、オムツの中にドビュドビュドビュ～！！はぁ、気持ち良い。お尻はオシッコでグッショリ((T_T))チンチンはミルクでヌルヌル。オシッコとミルクの臭いが混ざってる>^_^<
おねしょオムツ履いたままコンビニ行ってきまーす

大人なのに、オムツ履いてます。
病気でも何でもないのですが、快感を得る為にオムツ履いて出社してます。
満員電車で若いOLに密着したままオムツお漏らししたり、女子社員と話ながら、シレーっとした顔してお漏らししたりしてます。
自宅近くのコンビニでバイトのJKの前でお漏らしするのが一番興奮します。
帰宅する頃にはオムツがパンパン！

でも、誰にも迷惑かけてないし、汚してないし、良いですよね？

子無し夫婦ですが、2年ほど、甥っ子の学校の都合で3人で暮らしていたときのこと。
主人が出張中に夜這いされて、抵抗はしたものの、男子高校生の体力には勝てず、結局は最後までしてしまいました。
その気はなかったはずなのに、翌朝から甥っ子は主人がいないところでは、私を大事に思ってくれる彼氏みたいな感じになぜかなっていて、私も自然とそれを受け入れ、彼が求めてきたときには応じるように。
高校生の体力には勝てず、しばらくは主人ともしない時期もありました。
しないというより、体が持ちませんでした。

私は舅姑と同居の長男嫁（千秋）です。
30年前、処女で嫁いできました。
そして主人に捧げました。
直ぐに妊娠、2人の年子を産み、2人目お昼寝をさせていて、つい添い寝をしてしまいました。
重苦しさから目が覚めました。
舅が私の上に…
私は下半身裸で、もう舅に挿入される時でした。
お舅様、やめてっ。
と言っても遅く私は子供の寝ている横で舅
挿入されてしまったのです。
それからも家族が留守な時は舅に嵌められています。
そして私は妊娠してしまいました。
勿論、主人の子かも知れないですが、産むのが恐い。と、舅に話しましたが、舅は産んだら良い。
と、２年離れて3人目を産みました。
これ以上、妊娠しても困るので避妊手術をするように舅に言われ主人には内緒で手術しています。
お姑様 あなた、ごめんなさい。