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禁断の木の実 RSS icon

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2023/02/14 17:19:37 (xpvpnc79)
高校に入学した俺は、
祖父母の家が、高校に近かったため、
平日だけ下宿のような生活を送っていた。

80代の祖父母とは、会話もなく、俺は、
宿題やゲームをしていた。

高1の頃は、スーパーへお使いをして、
小遣いをもらったりした。


高2で彼女を作れもせず、
バイトを夏休みに体験した。


高3になると、周りのやつが、受験勉強をし始めた。




466
2023/02/14 16:55:16 (hy7FxCKp)
娘いま中学の2年生です。
娘の友達は何度か家に遊びに来てるので分かります。
俺の仕事は在宅勤務で出来る仕事ですから偶に会社に行く程度でした。
妻は結婚する前からのお店で今でもパートをしてます。
玄関のチャイムがなり出て見ると娘のともだちがいました。
「どうした加藤さん娘の奈美子いないぞ」と言うと知ってます。
「何か様が有るのかな?」「おじさん私の事好きでしょ」「何時も私の事を見てるし」
「私もおじさんの事が好きだよ」「大丈夫誰にもいって無いから」「奈美子にも言って無い」
「おじさん私に興味とかないの?」「良いよおじさんとならへッチしてもお金頂戴とか言わない
から」
「加藤さん本気で言ってるのからかってないの?」「本気にしも良いの?」
「大丈夫彼氏になってとかは言わないから」「時々私とエッチして」
(俺は冷静を保っているようなふりだけで焦ってました)チンコも立ってました。
先ずは上がらせて部屋に連れて行き裸にしました。
背丈は娘と同じぐらいですが顔は綺麗とまでは行きませんが大人びた顔立ちです。
胸は思ったよりも小さめで乳首もやや黒ずんでいてプックリと膨らんだ丘にはしっかりと毛も生えて
ました。
ベッドに寝かせてキスをしながら加藤さん本当に良いんだよね「加藤とかじぁやなくって私も同じ名前だよ
奈美子って言うんだだから奈美子で良いから」
「奈美子綺麗だね」足を開かせてマンコを触りました。
見ると大人びたマンコで黒ずんだビラビラが広がってました指を入れると中は濡れていて指が簡単に入りました。
指を入れると「あっ」と声を出してしがみつかれました。
奈美子の股の間に体を割り込ませてチンコを「入れるよ」といい奥まで一気に入れました。
「うん」と言い腰を引かれましたが其の侭腰を振りました。
「おじさんそんなに腰振ったら駄目イッちゃうからだめだって」
ハァハァ言いながら「気持ち良いよいきそう」と言いグッタリしてました。
俺は未だですマンコからチンコを出して奈美子の口の中に入れて手でしごき精液を出しました。
ゲホゲホしながら吐き出すのかと思えば臭いとか言いながら飲み込んでました。
本当に中2かよとも思う程でした。
それ以来時々娘がいない日に来てしてます。
やばいです妻と出来ない。
467
2023/02/14 16:54:30 (satnz7yx)
真弓さんは、喫煙家
兄は禁煙家
真弓さんは喫煙したくなったら、俺の部屋にやってくる。喫煙した後 臭いけしの錠剤を口に含み入れる。でも酒が入るとキス魔に返信する
兄貴とやってくるのは、何時も夜 忙しなく喫煙した後 俺にせがむ
何時も口移しで錠剤を真弓さんの口の中に舌を絡ませる。この前は酒が多く入ったような酔いかた
だった見たいだったのでキスをしながら
身体を引き寄せスカートの中に手を入れてパンティーの中に割れ目辺りをさわさわすると俺の顔をじっくり見つめていた。
したいの?って 俺黙ったまま目で訴える 俺
うん ゴム用意して 俺の部屋でするのって 刺激有りすぎだよねって言うと 真弓さんは、私はパンティー脱いで行くからと笑った。今夜も兄貴と真弓さんは来た。喫煙してキスしながらす


468
2023/02/13 09:05:57 (p78CwSkp)
社員の感謝状贈呈の日に、実を言えば
私の「ノーカットメモリアルヌード
写真集」と親子の愛し合う相姦セックス
動画もしていたの。

 写真集はまだ完成しておりまんが、
動画は編集も終わったそうで、スタジオ
の方が届にいらしていたの、
< ご指定通り全てノーカットの映像
ですので、流出は絶対避けてください、
写真集はあと一ヶ月位で完成です。>

 もちろん、個人的なお礼もベッド
でさせていただき、受け入れてあげ
悦ばれていたの。こちらも絶対秘密
でお願いでした。
 
469
削除依頼
2023/02/13 00:29:05 (wRaDXo1d)


ど田舎と言っても良い山の中の田舎に嫁に行った私。自給自足80%の生活だった。それでも実家よりかはましな暮らしが出来た。食べる事には事欠かない。ただどこも娯楽が無い。でも新婚生活は夜の営みだけでよかった。キスはとても恥ずかしかったけどそれもなれ、乳、クリトリスを舐められる事に声を上げた。ちんぽがうちを苛めるのは背中がゾクゾクとして仰け反った。そんなことも慣れてくると、何かもっとと言う欲求が頭をもたげて来た私でした。
夏は虫の声がうるさかったですが、今は気にもならなくなってました。蚊は発生して痒い。だから夜は蚊帳をつるのです。暑いですがしかたないです。蚊帳の中は暑いのです。扇風機があるわけでなくうちわで扇ぎながら、いつか寝てるのでした。胸が苦しいと目が覚めたら主人が乗っかって腰を使ってたり、乳を揉まれていました。農作業に慣れないうちはそんな主人を相手するでなし寝ていた。気持良いとどこかで感じながら寝ていました。
蒸し暑い夜の次の日、何時ものように蚊帳をたたみ、布団を上げ終わったところへ主人が入ってきました。手に縄を持っていた。?なうち。主人はうちに近づくとさっと手首を縄で縛り、蚊帳をつるひっかけに縛られた。何するのか解からぬままで、え?え?だった。あっという間に両手は張り付けの様にくくり付けられた。引っ掛けは鉄製の1cm角でL字型であり、それは柱に打ち付けた頑丈な物。ちょっと暴れたぐらいではびくともしなかった。「いや!ほどいて!」主人は楽しむような顔をしていましました。近づいて主人はいきなりぎゅっと乳を握り締めて、「いたい!」と叫ぶ。反対の手にはなすびを持っていて、がつっっと言  った感じに股に突っ込まれた。「いった!」なすびをつっこんだり引き抜いたり回したり、いつもちんぽですることをなすびでやり始めた。なすびを使ったのはちょっとだけで助かった。後はいつも布団の上でする事をとても優しくしてきます。足は竹に縛られ股は閉じる事ができない。おめこは大きく開いた。それを丹念に舐められて「逝くー気持良い~」と何時もの声と変わってたと思う。もっとして欲しいと思ってる時にちんぽがグサっと突っ込まれた。体がブルンとなった。背中は壁。壁にドンと言うほどちんぽを押しつけ中だしされた。その中だしはとても気持ちよかった。「あんたあ~」と声が出た。乳を揉まれ、キスされ、乳首を吸ったと思ったら、一人寝屋から出て行った。え??置いてきぼりだった。股の気持ちいい感触が残ってる。あんたあ・・と頭の中だった。そんな状態の中、今日は弟が家に来るのを思い出していた。「町に肉を買いに行く」と言い残して出て行く音が聞こえた。「まさとみーー」と叫んだが無駄だった。もう弟が来る時間だった。今日は昨日の主人のいたぶりに心地よく、ぐっすり寝たのだった。にもかかわらずこんな格好で逝ってしまってた私。もがいても縛られた縄は外れてくれない。真っ裸のうちを弟に見られてしまうと思うと、あせった。でも何故かお股がジュンと言うように感じた。弟に見られると思った瞬間にだった。
表でおねえ~と弟の声。もがいてもダメだった。弟と思うと又、小股が疼いた。羞恥心一杯の体だった。「おねえー」とうちを探すように上がってきている。ああああ芳樹・・・。こないでここにと祈る。弟が目の前に現れた。「あ」っと言う弟の声と「みないでー」と叫ぶのが同時だった。ちょっとの沈黙があり「おねえ・・ちゃん」固まってる弟と弟を見つめてるうちがいました。「芳樹縄ほどいて!」悲痛な声だった。うちの声にはっとした様に手首に芳樹の手が来た。だけどそれは期待はずれだった。股を弄られた。「いや」と言ったが嫌ではなかった心だった。「いややめてえー」と何回も言ったがそれはもっとしてと言っていた心だった。「おねえが思春期の頃から好きやった」と耳元で言った。「いやあー触らないでえー」と言いながらも腰を突き出していたうち。乳をもみくちゃにされ、乳首を吸いまくられた。経験無い?乳首を吸われて痛かった。「もっと優しく吸って」と言っていた。ウチから離れたかと思ったら、ズボンを脱いだ弟。「やめ
てそれだけは!」と言っても嬉しかった。好きと言ってくれたと思いながら。弟は縛られた私は逃げられないと?近づいてギンギンになってる物を体をそらして突き出し、股にぐいぐいと突っ込んできた。「嫌よう・・・」弟のちんぽはうちの奥まで達した。「ああーぁー。いや、いやよ。やめてよ」ちんぽの付け根がおめこにぶつかる。激しい腰の使い方だった。もっとと思ってるのに弟は衝天してしまう。「おねえ・・俺初め
て・・・おねえに童貞貰ってもらい良かった。好きや!」と抱きついてきた。背中に腕を回して力いっぱい抱きしめられて幸せと思った。「いやよ。いなやのに」まだぎんぎんのちんぽに気がついた。「お願い、もうやめてね」言ってから恥ずかしかった。
広げられてる股を広がるだけ広げた。おねえーと言いながらちんぽを突き立てた。今度は優しく乳を揉んできた。芳樹を抱きしめたくても手は自由が聞かないのです。抱きしめられない事がはがゆかった。「ぎゅーっと抱いて」「おねえ」と抱きしめて、手首の縄を解こうとした。「待って、解かないで」「なんで?」「このままが良いの。このままでして!」又早かった。爆発した。してとかそことかクリトリスを揉んでとか言い、6回ぐらい?中に出した。あとは空打ちで射精はなかった。それでもこっくっとなり心地よいちんぽだった。気持ち良さに酔ったうちだった。「あのね、昼回って又来て。でないと・・芳樹がきて今のうちを見たことになるから。ああ、股を綺麗に拭いてね、お前のが何回も入ったからね。主人に知られとうないし、知られたらいけない事したんだから。でもうちは芳樹が嫌いじゃないからね。うちもいつの頃からかお前が好きだったんだと思う」と顔を赤くした。「主人、町までお肉買ってくると言って出てるから。昼回ってからきてよ。うちはこの格好で待っていないとね」と笑った。「解かった。おねえ好き」と又ちんぽで股を一突きされた。その後、太ももに伝わったのや、膣の中に指を入れて綺麗に拭いてお目こを舐めて、優しくキスをして出て行った。綺麗に拭きすぎてもと言い、主人のが残ってる様にしておかないとと弟に言いました。
弟の芳樹がここから出た後に夫が帰ってきた。間一髪といった感じだった。鉢合わせにならなくて良かったと心はどきどきだった。弟を見られなくて良かったと胸をなでおろす思いだった。私を縛り付けてる部屋に入り手に持ってるスーパーの袋をどさっと置くと、私に突進するように進んできた。キスも前戯も無く又中指を乱暴に股の奥へ突っ込みかき回すとでかくしてるちんぽを突っ込んできた。いや!っとほんとに心で思っていた。芳樹より小さいとおめこは感じた。嫌と思ってたら嫌と腰を振り逃げていた私。それをどう思ったかにやりと嬉しそうな顔で「欲しいかゆっくり入れてやる」と楽しそうに言う。キスをして乳を吸いおめこ全体を舐め、クリトリスを嘗め回す。嫌と思う主人なのに感じることは自然に気持ちよく主人のちんぽに甘んじた。主人のがお目この中にある間中でかかった弟のが欲しいと思っていた。そんなことを感じた弟との後は主人のしていることは苦痛のなにものでしかなかった。縛り付けて嫌なことをする主人が消えてくれたらと思いもした。同じ状態で弟と交わったが弟が良いと心も感じていた。芳樹は何時に来るだろう?遅い方が良い。こんな格好を主人がいる時に見られたくない。弟とすることをした後でも主人の前では今までの姉としていたい。手足を解かれてから弟と会いたいと願った。1時を回っていそう。菓子パンとコーヒー牛乳を縛ったままで主人は食べさせてくれた。そんなことが楽しいのか楽しんでるように感じた。「此処のお腹空いてるだろう」と言いながらソーセージを膣の奥まで突っ込みぐりぐりしたのを、私の口に突っ込む。ああ弟が出した後の膣で良かったと思う。これ弟の味なんだと思うと嫌でもなく食べた私。「お前は変態かあ~」と楽しそうに言いながら笑っている。
2時をちょっと回った。表に「こんにちは」と芳樹の声。主人は対応をしない。大きな声で又こんにちはと言っている。「入りますよ~上がりますね」と言うのを主人はにやっと笑った。心でアーっと私。「芳樹来ないで!」と叫んでいた。叫んだ声に解ってても慌てて私の目の前に立った。私の傍には主人がいるのだ。「お!」と主人は白々しい。「いやー!」芳樹はすっ飛ぶように主人をぶっ飛ばしていた。急なこと主人は倒れた。倒れた主人の頭の上に立ち「お姉ちゃんに何をする!」と怒鳴った弟。立ち上がるのを待って主人 
の足元にあった鉄の灰皿を手にしていた芳樹は主人の頭を思いっきり一撃した。大振りしたから?後ろ頭らへんに当たり倒れた。意識はなく主人は立ちあがらなっかった。芳樹は私に駆け寄り手と足を縛られたのを解き楽にしてくれた。私は弟に抱きついた。弟からも私に抱きついてきた。お互いキスをしていた。「どうしよう」と立ち上がらない主人を見る芳樹。「納屋へ!」と私。私は足を持った。芳樹は両脇を持ちよたよたと2人で納屋の奥へ運び転がせた。「お姉ちゃん大きな石!」と言った。頭を殴ったと解った。
石と言われ私は表へ走り、家の横に積み上げてるレンガ大の石のひとつをなやへ持って行った。芳樹はその石を表の農業用水の川で洗ってきて、納屋の土をまぶしてわらで土を払い、そこにあったように倒れてる
主人の頭の同じ所を殴りの下に枕のようにした。「お酒を口に流し込んで手に持たそう!」「はい!」そんなことをして灰皿を洗い警察に電話した。「主人が死んでる!」と切羽詰った声でだった。お姉ちゃんは警察に電話とかことがことだけに恐怖だった事から恐怖の話し方だった。警察は基本道理?調べて姉、俺に質問をされた。姉は「弟を今日は来るように主人が言ってたので来たのですが、きた時主人が見えず2人で探したら此処で」と姉は泣いた。ほんとに泣いてた。話した話と現状からお酒の性か足を滑らせたかで転び、頭を打った打ち所が悪かったんだろうとなり、私達は何の疑いも無かった事にほっとした。
「これからどうしよう・・」と私。「とにかくお葬式を…」お葬式は何事もなく仏事は行われ裏山の墓地へ納骨され終わった。葬儀の関係者、ご近所の方々が帰られてやっと2人ほっとした。ほっとした途端、私は体がぶるぶる震え、芳樹にすがり付いた。「芳樹・・」「お姉ちゃん大丈夫だから」と優しく抱いてくれた。
その後落ち着き一周忌も済ませたころ、私は「ここはいや、どこか一緒に暮らしたい」と話した。近所にも「主人がなくなったこの家は寂しすぎて此処から離れた所で住みたい」と話せる人には話して根回しではないが納得だなと思わせた。家と田畑は欲しい人が世間一般の値段で高くも安くもない値段で買ってくれた。その資金で他府県の空農家に住みたい人を募集してるところの条件の良いところを探し二人で落ち着いた。その市がりホーム代半分援助してくれ賃貸だったが買い取って長くすみたいと話すと格安で買う事ができた。リホームが済み新しくなった畳に布団を敷いて、「芳樹」「お姉ちゃん」と前戯もそこそこに絡み合った。「お姉ちゃんのおめこ気持ち良い」おめこは愛液でじゅるじゅるになっておりそこへ芳樹のでかくなったものを突っ込んだのだ。「芳樹のこれが良い~」「お姉えちゃん~」と言い合い何回したのか、いろんな体位で立ってしたりで芳樹が家に訪ねた時の様に出なくなるまでした。気がつくと夜が明けていた。




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