禁断の木の実

妹のパンツに興味を持ったのは高１のときでした
妹は中３です。
家に帰ると一人だったのですが
洗濯物入れの奥にありました
今朝はなかったので先に帰ってきた妹が着替えて外出したのでしょう
股の内側の部分を見るとおしっことおりものでべっとりでした
着替えるはずです
強烈な匂いにすぐに射精しました

アソコのヘアー脱毛を始めたのが短大
に入学後で、父の後継者として会社を
継ぐことになっておりました。
　いつ頃だったか覚えてないのですが、
父にあげる約束をして、その頃は父から
「さきの自由に使っていい」
父から言れ、ある程度の金額を毎月
もらい、美容脱毛に通い始めてました。
ヘアーは徐々になくなり、20歳の時、
父とホテルで成人式（性人式）の日は、
ヘアーはすでになく、
「綺麗なツルツルの・・・・だね」
と言われ、初めて父と一つに結ばれ、
痛みと処女出血の染みをシーツにつけて
しまってました。
　あれから8年、父が資金を投入した
ホテルに全身美容・美容脱毛があり、
当時の総務部長の運転で、私を毎月
一度は連れていくのも仕事だったそう
です。昼食後に出かけ、帰社の時刻は
だいたい夕刻4時半頃、それが当たり前
でした。
　昨日も昼食後でしたが、大きな違い
は宿泊になったこと、当社本社総務から
「社長と常務は親子の縁組になり、宿泊
してもらい部屋はツインダブル、一部屋
だけ専用にできる部屋を用意をする」
当社の専務から支配人に指示がだされ
ていたそうで、当社の社員には伝えて
なく誰にも知られていないそうです。
　ホテル内の限られた一部の者だけが
知り、2人がツインダブルの部屋に宿泊
したのは、プライベート扱いにして、
淫らに激しく愛し合う夜を過ごし、
朝食も部屋食にして、今朝帰宅でした。

奥様は、密かに木曜日の夜においで
になり、母、当社専務、総務課長と
デイナーをしながら、話し合いを進
め、知らないのは、私と常務の2人で
、金曜日の午前11時前、常務室に集ま
り母からの執行辞令が出されたのです。
　奥様を当社の支配権にある。
県内温泉地のホテルに代表取締役会長
として就任してもらう。
　これには私、常務も驚きでしたが、
父が亡くなり、執行命令は凍結され
ていたそうですが、復活させたと母
から言われました。
　奥様は常務より3歳年下の37歳。
一人息子さんは。今年中学一年にな
り、小学校卒業後に引っ越しになり。
そちらの地区の中学入学になる様に
すでに手続きを開始しているそうで、
常務には知らせずにいたそうです。
　奥様は、私と常務の関係は気づいて
いたそうですが、母が裏工作していたの
にはまったく気づきませんでした。
　昨夜、父となった常務との夜は、激し
い愛し合いの夜になり、入浴は2人一緒、
夕食は夜8時頃に済ませ、待ちきれず
9時前には愛し合いになり、
「さき愛してるよ」
『おとうさん、愛してるわ』
濃厚なデイープキスも長くなり、お互い
夢中で口を求め
『お父さん、オッパイ吸って』
揉まれながら乳首は吸い上げられ、のけぞり
喘ぎ悶え、やがて下にずれヘアーのない
アソコは大きく開かされ、腹ばいで舐め
られたのですが、　私は父の逆に倒すと
アソコを父の口に強く押し当て舐めさせ
たのです。もうあとは・・・・・・
父にされるまま、体位を替えながら
挑まれ、ベッド以外でもあり、セックス
に夢中に燃え上がり、いやらしい声も
上げて時間を忘れ、一つになり重なり
奥まで感じて
『お父さん、ぬいちゃいやよ』
両脚を父の腰に強く絡め、突き上げも
激しさを増し、熱い精液の快感に陶酔
したのです。午前3時を過ぎてました。　

彼女は知らない 妹と付き合ってる事 しかも、妹から「絶対、言わないで…」って言われたから

妹は姉の彼女と密に連絡していた
だから、大丈夫な日に会いに来る
妹とエッチ中に、ラインの音 すると、妹が「いつもの感じで返信して」 たまに、電話があると…「ちょっと待って」妹は、テレビを付けてくれる いつもの様にだから
でも、電話中に妹はフェラを 逝きそうになると「飲むよ」
彼女よりエロい妹です

父が亡くなる前から、決めていた
内容ですが、私はまったく知らせれ
ていない内容です。

　母を「取締役会長」に据え、従弟の
孝之君を母の養子にして、当社の支配権
を待つ企業に「専務代表」に据える。

　私は代表権を持った状態で、常務の
養女になり、体制を固めること。

父が亡くなる前から、母と常務には伝え
ていたそうで、常務の奥様にはすでに
弁護士の方から正式に説明がされて
いるそうです。

明日、常務の奥様がお昼頃においでに
なるそうです。関係が気づかれない様に
注意をしないといけません。
　これからは父と娘の相姦になるのね。
正直に言えば、娘として愛してもらえ
るのはうれしいの。エッチは嫌いでは
ないの毎日でもいいの。