禁断の木の実

豪快な放屁

投稿者:（無名）

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2023/08/04 10:52:23 (dLzMOuVb)

フィクションですが。
先輩と出会って6年になる。
先日のHは、いつも以上に先輩が積極的な感じだった。
先輩が自ら、テコキやフェラを積極的に行い、尻や腰を動かした。

まるで、スポーツ選手がソーンに入った状態のように、
先輩は、無我夢中でエロスを堪能している様子だった。

先輩がフェラをして、私が、先輩nも股間を手でマッサージしていたら、
先輩が大きな音を立てておならをした。
ブブブという音と同時に、私の手に振動が伝わった。

おならと言えば、話は変わるが、私が呼んだ、エロ小説に、
熟女の放屁の匂いが好きという中年男性の小説の話が、なぜか私の心に残っていた。
私は、放屁のにおいは興味はなく、スカトロでも、女性の恥ずかしがる態度に興奮する。

おならの臭いは食べ物に関係するだろうが、
その時の先輩のおならはあまり、いや、ほとんど臭くなかった。
かといって、ジャスミン茶のようなかぐわしい香りでもなかった。

単に、先輩が放屁したというエピソードである。

所で、放屁のにおいが好きという、マゾ的女性がいるのか。
そんなことを私はふと思った。

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再婚した妻の連れ子に

投稿者:秋

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2023/08/04 03:54:23 (ZtYHOl1g)

再婚して２年、当初から妻の連れ子の娘2人のうち下の子にエロさを感じていた私…
家族構成は私と妻、娘2人（JK2JC2）に息子2人の6人家族。

妻は夜勤のあるアルバイトをしており週に何回か夜中に留守になる。

一番下の子がまだ幼く妻と一緒に寝ているのだが、現在住んでいる場所が手狭になっておりリビングで妻と一番下の子、次女が3人で寝て、私と息子が一つの部屋、長女は娘2人の部屋に1人で寝ている。

そんなある夜の日に、いつものように妻が夜勤に出て数時間経った頃寝ていた自分はふと目が覚めて時計を見ると深夜1時、妻が帰ってくるまではまだ時間がある。
一番下の子の様子を見るために妻が夜勤の時は帰ってくるまでリビングで、寝ている。
当然、次女も一緒に寝ているのだがその日少し寝相が悪く一番下の子の布団に次女がはみ出ていたので、元に戻そうと軽く次女の体の下に手を入れ位置をもどしてやったのだが、全く起きる様子もなく熟睡しているようだったので悪戯心で太ももや、腕など軽くさするように撫でてみた。

普段から見ているが、触ってみるとハリがありスベスベしてて最高の触り心地で起きないことをいいことに太ももからお尻へと手を滑らせ堪能していた。

それでも起きない次女に、ふつふつと私の中で性的興奮が高まっていき、秘所へと手が伸びていく…

ショートパンツをずらし、下着をずらせばそこにはまだ男を知らない次女のアソコがあった…

恐る恐る指をなぞらせ様子を伺いながら、優しく愛撫するように指動かし、徐々に中へと沈ませていく。

思いのほかすんなりと指を入れ終わると中で小刻みにゆっくりと掻き回すように指を動かし次女の中を堪能していく。

すると、未成熟ながらも次女の中がトロトロと愛液を分泌し始めてしっかりと濡れていくではないか…！

寝ているのに体は感じてる！？
そう思うと興奮はさらに高まりより指の動きに力が入る。
中をかき混ぜ妻が感じる部分と、同じ場所を刺激すればさすが親子と言うべき濡れ具合が、加速していく…！

気づけば静かにクチュクチュと、音が立つほどに濡れた次女の秘所、私の指をてからせ、そっと、布団を捲りの上覗いてみれば。そこにはメスの匂いをさせた秘所があった……

流石にこれ以上は危ないだろうと他を引き下着と、ショートパンツを、元に戻し弄っていた、指を眺めて匂いを嗅ぎ、舐めて次女の味を確かめる。青い果実のなかにほんのりと香る雌の匂いと味に背徳感と罪悪感、性的興奮に次女に、行われる初めての手マンを得た達成感……

酷いことをしていると自覚しながらも忘れられないあの感触…

またやってしまうのか…それとも手を引けるのか…今はまだわからない…

だが、次女の中の暖かさ、締め付け、濡れ具合など忘れることはできないだろう……

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レイプ現場の現実

投稿者:匿名

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2023/08/03 11:26:14 (YFfctIe2)

チョッとリアル過ぎる話をさせてもらう！。
俺、犯罪逮捕歴のない男で、今年、５人の女を強姦してきたた、やる現場は市町村を三っつ離れた場所で、狙うは見た目妊娠の心配がない、中年の女で強姦されても自分で後処理ができる女だ、夜勤仕事の帰りなんかの日中に、時間をかけ、ここと思ったら周辺の様子もメモリ、決行日を考える、しかし計算外も起きる、侵入した家で留守に訪ねて来た娘に出くわしてしまって、縛りあげてレイプ、何でも子供が学校に行ってる時に身体を心配して来たらしく、女にとって災難だ、しかし、俺も捕まりたくないから、口封じに写真と動画を撮らせてもらったが。
それと、レイプしやすい場所がある、田植えの済んだ田んぼ、亭主が機械で田植えをする、女はメカが苦手で、平日、亭主が会社仕事に行ってる、田んぼの雑草の手入れをする、そんな中に山に挟まれ奥まった所で、草刈り機で雑草の手入れをしてる女を見つけた、周り見ても人は居ない、女が乗ってきた軽トラが、小屋の近くに停まってた、女が草刈り機のエンジンを切り小屋に向かう、燃料補給だろう、俺は足速に女に近づき声をかけた(この先、車は入って行けるかね？)わざとらしい聞く、女は５０代半ばってとこか、腹が出て、ズングリと大きな尻が目に飛びこむ、女は作業をやめ近付く俺に、警戒ある目を向け(アンタ、この辺で見ない顔だけど、道は先が行き止りになってて、通れんよ？)と　(ありがとう、教えてもらって、助かりました！)、そして仕事にかかろうとした女に掴みかかり、声が出せないように、肩にかけてたタオルを奪い口を押さえ小屋の中に引っ張りこんだ、女は俺を払いのけ外に出ようと、ありったけ声をだし叫びだした、女の溝落ちにパンチを一発かましてやると、女は苦しみ蹲ってしまった、俺は苦しんでる女を、後ろ手に手早くしばり、着ていたモンペの上着を首まで捲りあげ袋状にして顔にかぶせ、ブラジャーを引きちぎると　(騒ぐと、乳首を鎌で切りちぎるぞ！…ババ～)と脅すと、大人しくなった、モンペ着のスボンと下着も一気に剥ぎ取ると、白い裸が目に入った、まず、大きめに垂れた乳房をグッと掴み揉んでみた、女は嫌がる素振りで逃げようとする、俺はかまわず、もう一方でオマンコに指を差し込む、女に抵抗された時に付いた土の汚れも一緒に中に入ってる、女が腰を引いて再び暴れだした、俺が(静かにしろ、おとなしくしろ～！…今度、暴れたり、俺を蹴飛ばしたりなんかしたら、オマンコに釜の刃ブチ込むぞ、解ったか、一回やらせたらー終わりだ、辛抱しろっ！)　女の抵抗は完全にとまった。
俺は、女の股間に割入り自分の肩に脚を掛け、オマンコにチンボを充てがい、グッといっぱい押しこんだ、激しく腰使ったり、一度抜いて指で弄って、また入れ直し激しく突くをくり返し……ぁお～～うぉ～～オメコ、、逝くっ……で果てた。

レイプした女に満足した俺は、急いでその場を逃げてきた、女が其の後、どうしたかは解らない、俺が慌てて車で立去る時も、女の助けを叫ぶ声しなかったからな、まあ、自分で縛りほどいて、身なりきれい汚れ落として、家に帰ったと思いたい、被害届も出さず、亭主にも話せないだろう？、離婚問題だよ。
強姦、レイプは氷山の一角、被害届出す人はごく僅かだそうだ。

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