禁断の木の実

父の帰宅が早くなりそうな日は、時間がないので母に
挿入出来ない。
その代わりに、母はしゃぶってくれるので、口の中に
射精する。
でも、「凄くいっぱい出たよ！」と言い名がら、必ず
ティッシュに吐き出してしまう。
僕が飲んで欲しいとお願いしても、いまだに一度も
飲んでくれない。
母が言うには、僕の精子を飲んだら親子でなくなるから、
そこは一線を引きたい、と言う。
僕にはその説明が、なんだかよく分からない。

俺と3人の女子大生は
秋の夜にラブホでパーティをしていた。
エッチなビデオを見ながら、
エッチな話で盛り上がった。
うんこは絶対いや。
食糞も塗便もいや。
アナルはOK。
脱糞や浣腸もOK。

3人は看護や介護の勉強もしていた。
排泄の世話や剃毛の実習もしているそうだ。

王様ゲームが盛り上がる。
俺は、エッチな行為ばかりを紙に書いていた。

透明なガラス張りの浴槽は幻想的な色に輝いていた。

「なんだか母さん機嫌が悪いけど、この頃抱いてやってるのか？」
と父に叱れた。
自分は若い愛人作って、楽しくやってるらしい。
母は性欲旺盛な50代女性なので、週に2回は抱いて上げないと
機嫌が悪くなる。
今夜は母の布団に行って、激しく抱いて上げようと思う。

19の時都内のクラブで働き　その店の
19のキャバ嬢朱美と隠れて交際して
娘が20の時にあいか産まれ　その店は辞めて
産後　娘は自分が育てました。
妊婦でも働ける風俗で働かせ　21の時
美香　23の時に　早苗を産ませて、
産む度　朱美の母乳を飲んでいました。

23の時　

父の後継者になり、会社を継ぐことになったのは短大卒業後
の20歳、何も解らない私の為に父が部下となる男性を選んだ
のがきっかけでした。
　既婚者の男性で私より8歳年上になり、その彼と初体験になり
その後一カ月が経過した頃、私は婦人科で精密検査を受け異常なし
と診断され、避妊を済ませておりました。
　あれから不倫関係になり、彼から業務の詳細なども教えてもらい
夜もベッドに入るのも当たり前になり、奥様には知られず
上司と部下、社内はもちろん知られておりませんが、父が
多分気づいている様な、最近は父の出社は週に一度になり、
「娘を頼むぞ」と彼に言い。一部の社員は彼は「社長の信頼度の厚い」
と思われ、不倫関係とは思われておりません。
　金曜日の夜、一人住まいになった部屋に彼を誘い、ベッドで
濃厚な愛の夜を過ごしてました。