2024/01/08 01:55:17
(GNnNoton)
三流大学から何とか運が良い?中小企業だが自社製品を作ってる会社に就職ができて実家から通勤してる。でも新幹線に乗り継ぎして1時間30分はたっぷりかかり、うーんだった。同じ時間かかっても会社の近くの方が何かと良いなと思うようになった。遅くなっても遊ぶ所はあるしとか思った。実家は田舎で夜遊ぶ様な所は遠い事もあった。それで会社に近い所と思い切ってボロアパートでも良い家賃の安い所と探した。あった!木造2階建て作りの文化住宅と不動産屋が言ってた。そこを下見に行くとそんなに古くはなく気に入った。4畳6畳4畳が台所だった。下で一番端の部屋だった。そこに決めて引っ越した。会社までは30分ちょいだった。これはとても良かった30分。
で、お隣に引越しした木元ですと台所洗剤を持って挨拶に行った。隣はお婆ちゃんだった。俺のお婆ちゃん位の歳と思えた。新生活の始まり。当分は外食となりインスタントラーメンは作れるようにと片手なべは買った。朝出かけの時隣近所の人と顔を合わすとおはようございますと挨拶をした。それは好印象だったらしい。そんなこんなで1年が過ぎた。隣のお婆ちゃんは1人の住まいで何かと話し掛けられる様になり、肉じゃが炊いたからとか早く帰った時とか持って来てくれたりする様になった。年の瀬に話として「この辺はどこか近い神社とか初詣できるところありますか?」「あるよ、歩いて20分くらいかな?一緒に行くか?」えっと思ったが「ご一緒させてください」といつもの会話のように俺は言っていた。
会社は29日までで大掃除で、ボーナスとお食事会で終わった。ビール、清酒、巻き寿司、にぎりとか豪勢と思った。いい気分にみんななって、くじ引きと言われてくじを引いた。商品はお歳暮とか会社が貰ったもので従業員、ハ-トとかまでくじ引きだった。俺は缶ビール4本とジュース2本、クッキーを10個が当たった。良い方だと思った。並んでる商品を見ると菊正宗一升とか色々良い製品もあったりだった。それを見てこの会社は儲かってるン屋と感じた。そんな1年目の暮れだった。社長の簡単な挨拶で良いお年をと解散だった。
部屋に帰ってきて、こたつに入りゴロンとなった。少し飲んだお酒に酔っていた。そのまま寝ていた。手は股にあった。寝ぼけて?自慰行為をしてて目が覚めた。風呂へ入り湯船に浸かり考えた。PCを買おうと決めた。後は預金と。ああこの部屋も大掃除と。
あくる日10時回って目が覚め、大掃除を始めた。と言ってもすぐに終わった。家具とかないのだった。押入れが横長で1人の布団は大き過ぎの押入れで通販のハンガーラックを押入れに使ったのだ。ほうきで掃いて、表の戸、裏のガラス戸、台所とか畳を拭き掃除で終わった。で、量販店に行きPCを買った。ゲーム専用機並みの性能を組んでもらった。15万ちょいだった。ハードデスクはCドライブにSSD256BG、Dドライブ1tとしてメモリーは8GBとした。さっそく部屋に帰りPCを立ち上げる。Googleを取り込みXNXXX無修正と打ち込んだ(笑)。で、とかく何でも良いサイトを開き見えたものをクリック。兄弟の設定のAVだった。夕方までいろいろAVを検索して見捲くってた。俺は実家ではそんなことはできなかったのだ。お腹がすき袋ラーメン5個入りを買っていたのでそれのひとつを食べた。明日は大晦日と意識。おお、年越し蕎麦さてどうしようと・・・ドンべーの蕎麦と買いに走る。お菓子も、ああお餅・・御節とか見ると値段は高く見て通り過ぎる。ああお正月の食い物と思い、餅、ラーメン、食パン、バターとか買ったが何をと思っても思いつかない。ご飯と思っても炊飯器なんで買ってなかった。自炊すれば安く上がるか?隣のお婆ちゃんに話を聞いてみようと思い、部屋
に帰ってきた。そんな事で31日を迎えた。俺はお酒は飲む方ではなくお付き合い程度で、くじの缶ビールは残ったままで、隣のお婆ちゃんに声かけて一緒にと思った。時計を見ると13時。隣のお婆ちゃんちへ訪問。「自炊を始めようと思うけどなに揃えたら良いか話をしたくて」「じゃあ上がって」「お邪魔します」1人住まいのお婆ちゃんは小奇麗に片付けていた。こたつへと言われこたつに入る。お茶を出された。話をして「冷蔵庫、炊飯器、電子レンジは最低要るよ」ああそうだわと俺は思った。「年明けたら買いに行って見ます」「うんうん。でもね?私1人だからうちにご飯食べにこない?」「え?…」「遠慮せんでも。一人だしこんなお婆ちゃんと一緒で良かったらね」「いいんですか」「いいよ1人で食べるより2人で話とかしながら食べた方が美味しいわ。きっと」「じゃあ・・宜しくお願いします」「じゃあ決まり。今日は何か食べた?」「ああいやまだ・・」「じゃ、お昼一緒に食べない?」「はあ、頂きます」さばの炊いたのと大根を炊いたのを出してくれた。とても美味しかった。「おいしいです!ありがとう!」「あはは。大げさな~」「足すかります、料理ってできないから」「そうでしょう。で~年越し蕎麦は用意してる?」「はい。どんべーのそばを。良かったらお婆ちゃんも食べる?」「あらー。私そんなの食べたことないからいただくわ」「はい。膳は急げです」と立ち上がり・・・。ドンべーとくじ引きでのビールも持ってきた。貰いものです一緒煮飲めたらと話した。少しならのめるよだった。「初詣だけど年越しそば食べてから出かけない?」「ああはい」「ジャそうしましょうね。私、お爺ちゃんが亡くなるまでは2人で行ってたのよ」「へー寒いのに?」「2人で楽しかったわ」「何時までもラブラブだったんですね~」「あははらぶらぶ~」と楽しく笑ったお婆ちゃん。
年越しそばを食べてテレビをちょっと見て行きましょうと神社へ向った神社はそれほど大きな神社ではないが、この時間なのに初詣の人は多かった。横4列に5番目ぐらいに並んで御縁がありますようにと5円を投げ入れて手を合わせた。今年こそ童貞卒業できますように。世界のみんな幸せになります様にと願った俺。隣のお婆ちゃんを見るとまだ手を合わせていた。「ジャあ行こう」「お婆ちゃん甘酒売ってる飲もうよ」とお婆ちゃんと一緒に飲んで温まる。ゆっくりおばあちゃんの歩にあわせて帰ってきた。おおさぶ~とお婆ちゃんはこたつへ入る。俺も釣られてさブイ~と向かい合うようにこたつへ入った。お婆ちゃんは足をおばして入っていた。「足伸ばして楽にしなさい」と言われ足を伸ばした。良くお婆ちゃんを見ると肌はつやつやしてて綺麗だった。「お婆ちゃんこうして見るとあだ綺麗ね~」「何を言うの恥ずかしいわ」「いやほんとだよ。なん歳?」「そうね今年で56になった。寛治君は?」「はい26になったわ」「じゃあお嫁さんもらわないとね」「欲しいです」と俺は笑った。「お婆ちゃんはなん歳で結婚?」「うーんと22歳だったよ。山お腹の田舎でね。都会みたいに遊ぶところもなく・・お爺ちゃんと夜にくっ付くことが楽しみだけだったわ」とあは義母と明るく笑った。「だけどね、浮気したのよ。仕事帰りの飲み屋の女にね。腹立っても何もできないしね」「へー」「でも仕方ないの。私はおめこあまり好きじゃあなかったから…浮気」「へーどうして?」「聞かれてもねぇ解らないの」「ふーんそんな人もいるンね。今の僕はやりたい~って気持ちだけ」と笑った。「そっか~。女は上がると言ってね、生理がなくなると1年ほどしんどいけどそれが過ぎるとね」「ああ聞いたことあります」「おめこが嫌いになる人と旧に好きになる人に分かれるのよ」「へー」「私は嫌だったのにとてもしたい身体になったの」「お~それで?」「お爺ちゃんは整理がなくなる前に亡くなってね…悶々としたわ。今
もよ」「で、何か解決するとかできた?」「も~恥ずかしいけど・・・1人で触ったりしてたけど物足りないのよね」と真っ赤な顔して俯いた。「茶の友達見つけたら?」「そう言われても急にできる紋でもないし~」「ですね」「でも今は見つかった」「どこの誰?」「言うの?」と恥ずかしそうな顔をした。「だれ~」「目の前にいる若い人」と顔を真っ赤にした。「えええおれ?!」「だめ?」「ああ急に言われても・・」「おばあちゃんさえ良かったら茶飲み友達に・・・」「良かった嫌われなくて」とほっとした顔で俺を見た。「思ってる事を言ったらお腹すいたわ。お雑煮作るわ」といそいそとお雑煮を作ってくれた。田舎のお雑煮と言い野菜たっぷりでスルメが入っていた。スルメでお出汁を取るとかと話してくれた。「明けましておめでとうございます」と言われて慌てて挨拶をした。持って来ていたビールを2人して飲んだ。又連れ合いの浮気話になり俺は聞いた。「だんなさんが亡くなって1人でっていたけど女性はどんなことをするの?」「あ!ごめん!」「いいのよ。乳首触ったりお豆触ったりが気持ちよくなってね。お爺ちゃんが私にしたことで解ってね」と楽しそうに笑った。「あ、ああ」「茶飲み友たちってことわかってる?」と俺に聞く。「寂しくなった人が気が合う人同士寄り添ってお茶の見ながらお話るンよね?」俺は解っててそう言った。「話だけではないのよ」「そうなん?おしえて」と俺は顔が赤くなるのが解った。お婆ちゃんはコップに残ってるビールを飲み干して、こたつに伸ばしてる片方の足を俺の股の間に入れてきて、ぐいぐいと押してきた。あっと俺。「お婆ちゃん!」俺の脚の間に片足があるって事はおばあちゃんの股の俺の脚がある。俺もおばあちゃんと同じ様に脚でつついた。足は柔らかいところに当たってると感じた。お婆ちゃんは俺の脚が解った?穿いてるスカートを捲っていた。俺はハアハアと言う感じでおばあちゃんを見つめた。お婆ちゃんも俺を見つめていた。俺はおばあちゃんの脚で突かれ勃起した。それが解ったんだろう。お婆ちゃんはこたつに潜ってきて俺のズボンを脱がしパンツの上からちんぽを撫で槌んできた。「お婆ちゃん!」と言ったら発射していた。俺の事が解りパンツを脱がしてお口で咥え綺麗にしてくれた。またたく間に元気になりお婆ちゃんのお口へ発射してしまった。お婆ちゃんは俺の発射した物を飲み込んだ。ええええ!だった俺。自然に俺は「ありがとう気持ち良い!」と言っていた。「私も気持ちよくなりたい。。。」「どどどどすれば」俺はどもった。お婆ちゃんはこたつの中でもぞもぞしてた。「同じ様にして」と言った。舐めてと言うことかと頭の中。こたつに潜るとフリチンがあった。足を広げていた。こたつのあの淡い赤い灯かりの中におめこがあった。初めての女で始めてすること。わけも解らずにおめこに暗い突いて舐めた。どうなめていいか解らないままおめこと思うところを舐め捲くった。おめこの匂いは嫌じゃあないが臭いにおいだった。肩をたたかれてはっとなった。「寛治さん初めて?」「はい」恥ずかしかった。「解ったから」とこたつから出てきてお汁を敷布団につけて股を広げた。「良く見てね」俺は敷布団にあごをくっ付けておめこを見る。ここがお豆でとお婆ちゃんは人差し指で触りながら教えてくれた。ここがおしっこの穴、その下がおめこの穴と指差して教えてくれる。「触ってみ」と言われ「ここがお豆ね?」とおめこの穴に指を少し突っ込んでいた。「あン」と声を出した。「解った?」と言うとお婆ちゃんはこたつに入り寝転んだ。「乳触って揉んだり吸っていいにょ」お婆ちゃんも恥かしいのだろう。言葉が・・だった。エロ漫画とかで見たことと思った。乳を揉んだ。乳は膨らみがありDカップかと思った。ほんとは解らないがでかいと思った。手で揉んだ。筑肥を吸った。乳全体を舐めた。乳を触りながらおめこ!時が突いた。
片方の手で教えてもらったお豆を中指で触った。動触っていいか解らないが優しくくるくると中指で回したりした。「そうそういい~」とお婆ちゃん。ああお目この穴と中湯時を突っ込んだ。中指は郡谷っと行った感触のところに入っていた。「お婆ちゃんこえでいい?」「うん回したり突いたりして」言われる様にしていると大雨が振ったみたいにねちょねちょになった。じゅるじゅるだったおめこ。もう俺のちんぽははちきれんばかりだった物はお婆ちゃんの太ももを付いていた。「いれて」と聞こえた。あっ!ちんぽの事だと中指とちんぽを入れ変えた。「きもちいい!」と自然に言っていた俺。「私もよ。硬くて良い!」と言った。和歌解らないまま腰を使っていた。あっという間に射精していた。「でた!妊娠!」「大丈夫よ、生理上がってるから妊娠しないのよ。だから安心して」「うん!気持ちよかった。まだしたい」と言うとあはははと他の飼育嬉しそうな声だった。俺は射精できなくなっても離れずに腰を振っていた。ちんぽはギンギンなのだ。射精しなくてもちんぽはこっくっこくとなり気持ち良かった。何時寝たのかこたつで2人すっぱで寝ていた。俺はお婆ちゃんに起こされた。「7時だけど。。」俺は起こされてぎんぽがびんびんになり「おばあちゃん!」とおばあちゃんの上に乗っかるとお婆ちゃんは股を拡げた。ちんぽを闇雲に突っ込むとずぼっと言った感じでおめこに入った。「ここきもちいい!」「そうか、私も気持ち良い10年ぐらいしてなかったからな」「はい」「2人だけど今お目事ちんぽで繋がってひとつになったンよ。一心同体よ」「一心同体って気持ち良いことナンネ」「あははそうね」と楽しそうなお婆ちゃんの声。「離れとうない」「私もよ。この事はご近所に知られないようにね。解るやろ?」「はい。深く静かに潜行せよですね」「そうそう」とお婆ちゃんは楽しく言った。俺は又精子がなくなるまで腰を振った。昨日も出なくなるまでしたのに今も4回は射精していた。おめこは射精したものでずるンずるンであふれ出ていた。お婆ちゃんはお風呂入ろうと俺を押しのけた。俺は離れたくなかったけど素直に離れた。蔭毛はお婆ちゃんの愛液と俺の発射した精子が入り交ざったものでガビガビだった。
お風呂に入るとシャワーでお婆ちゃんが手で撫で洗ってくれた。それだけでちんぽはびんびんになる。恥かしくて困った。で、俺もお婆ちゃんのおめこを手で撫で洗って、おめこに指を突っ込んでいた。もう俺はおばあちゃんにくっ付いていたいだけだった。お婆ちゃんが俺に後向きになるとお尻の谷に俺はちんぽを押し付けていた。お婆ちゃんは「も~」と笑いながら湯船に手を突いて、又から手を伸ばしてちんぽを槌みおめこに押し当てた。あっ!と俺は腰を突き出すとちんぽはおめこに埋まった。は~後ろからやと漫画を思い出しお尻からおめこをつきまくった。「お婆ちゃン!いい!」の俺の声に「私も気持ち良い」だった。「一心同体なんよね」あはは「そうよ。気持ちいいことよ」とお風呂でちんぽとおめこの気持ち良い話をした。俺は何回してもきりがなく離れなかった。そんな俺に「お雑煮食べようね」とお尻を引いて腰を伸ばした。おめこから抜けた俺のちんぽは空振りの様にだった。それでも腰を伸ばしたお婆ちゃんのお尻にちんぽを擦り付けて行った。「わかったわかった。お雑煮食べてから」といわれてお尻から離れた。お雑煮を又食べてすぐにおばあちゃんに乗っかって行った。スカートを履いただけでパンツを履いていなかった。俺はおめことか触りもせずちんぽを突っ込んでいった。おめこは雨が振ったみたいになっていてにゅるンにゅるンで気持ちが良かった。俺はおばあちゃんに乗っかって腰を振ってるのに、自分のパンツの事に気がついた。風呂からフリチンでお雑煮を食べたのだった。腰を振りながら「一回部屋へ戻ってくるね」「そ
れがいいね。ご近所の手前もあるしね。見つからないようにして帰るんだよ」と言った。俺はそーっと戸を開けて外を見て誰もいないことを確認して、射精したパンツを持って自分の部屋に帰った。と言ってもお隣同士なのだ。元旦から自分のパンツを洗濯だった。
そんな初めてがあってから隣へ通った。近所の人には、俺が自炊すりと聞いたからお婆ちゃんが2人で食べたら楽しいからと言い触れ回っていて変異思う人はいなかった。近所の人との会話で「俺はお婆ちゃんが寂しいから一緒にご飯を食べて俺も助かってます」と話した。
正月休みも終わり、落ちついて会社で先輩たちのエッチな話の中で、「秘め始めは~」とか「中だしほど良いものはないぞ」と言う。俺はおばあちゃんに中だししか知らなく「中だしのほかにどんなこと?」と聞くと笑いながら先輩は「コンドーム着けると気持ちよさは無い。お前な~」と言う。「まだ経験ないので」と言うと笑われた。コンドーム着けての経験は無いのだ。「中だしはそんな良いのですか?」わっははと笑われた。「手袋穿いて顔なでるのと素手で顔なでるのとだったらどっちがはっきり顔の肌が判る?素手やろが。そう言う事よ。中だしはな」と解りやすく説明してくれた。ああそっかと納得の俺だった。
こんなサイトがあるなんて 中だしを検索してたら
ここへきて・・・知った。
この時間眠くて 打ちミスとかあったらすみません