2024/02/15 16:32:30
(yPmML5.O)
親戚が亡くなって引き継いだ家にたまに行くようになった。
片付けしてるうちにしばらくセカンドハウスに使う気になったのだ。
ちょっと高台で車もバイクも入れない階段がある細い路地の奥にある不便な場所だが、その分静かだし、いかがわしい事をしたくなる隠微さがあった。
裏庭なら真っ裸で出てオナニーできそうだ。
なんかシチュエーションが妙にいいのだ。
その麓にあるドラッグストアのパートさんが近くに住んでいて、今頻繁に会っているセフレ。
だいたい昼間愛しあってから二時過ぎにパートに行く。
ほとんど通りすがりの通行人もいないし、ホテル代わりにも適していた。
まだまだ張りのある熟した体を愛でながらお互いの労をねぎらうのも定番になった。
ムチムチの尻を撫でていると、
「今日は本当にごめんねぇ、助かっちゃう。」
彼女は珍しく送別会に出るために夜家を留守にする。
小5の娘を預かることになったのだ。
もちろん面識もあるしかなり慕われて懐かれてもいた。
ファミレスに連れてってもらってからはうちで預かるという話に喜んでいたときいた。
昼間うちに来ることもあるが、公認で夜まで一緒はなかなかないから、ちょっとしたイベント感覚なのだろう。
スゴく仲良しのパートさんの送別会らしく、彼女も参加できるのを喜んでいた。
旦那さんはありきたりな単身赴任でずっといない。
「羽は伸ばしてもいいけど、男はダメですよ…」
おまんこを手のひらで塞いで言うと、
「バカねぇ…こんなおばさん誘われないわよ…」
満更でもなかったらしく、顔中にキスをされた。
「遥さんは僕だけのものですよ…」
「うれしい…私も好きよ」
4時近くにまったり入浴していると、浴室のガラスがノックされた。
「おいで…」
小5のみかげが裸で入ってきた。
遥さんの1人娘だ。
すぐに抱きかかえ浴槽に沈めた。
股間が急速にうずいてきた。
「もうおっきくなってきた…」
「もう楽しみで待ちきれなかったから。」
「ずっといやらしいことしてたんでしょ?」
「うん、実は我慢できなくてさっき出しちゃった…」
「んもう、やらしぃぃ…」
みかげとは母親よりも先にすべてをさらけ出しあった仲だ。
さすがにスレンダーな体を貫く勇気はまだないが、気が熟すまではごっこでもいい。
今や母親より激しいフェラチオだってできる、
ファミレスに行く時間を惜しんでこれから母親が帰るまで抱きあうことを考えると、母親に出したことなどなかったかのように勃起する。
してる最中に母親からメールや電話が来ることもある。
それがある度にもっと盛り上がるのだから、二人とも相当の好き者だ。