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2022/08/05 00:20:25 (d3YHeKTc)
とある元締め組織jaggermicKの組織内、新入りのパシりが

大型業務冷蔵庫の前で組織の代表ジャガー氏が側近の

黒服嬢であるシャムシンプリーがDEEPkissをしていた

シャムシンプリーは組織名義、本名 四条ほたる

二人の関係は、誰にもバレていなかった

そして、ジャガーミックの経営は女性向けである

プラチナクリームのはずだが、高値で売買されている

輸入覚醒剤マッドフォックスを大量所持しているという

噂がある国家組織の耳に入った

その組織は、特例国家潜入組織アダムス。

ジャガーミックの薬物所持の件で、一人の女性が潜入として

ジャガーミックに入社する

潜入するのは氷凍瀧絲(ひいだきいと)

潜入は二日後、そして潜入アダムスが動いた

ジャガーミックを利用する客は女性で20代から40代

ジャガーミックの出勤時間は11時くらい。

潜入アダムスの絲は、雑用として働いていた

組織内は、怪しい部屋や隠れ部屋はなかった

そして、関係者以外幹部以上は通れない細い廊下がある

進入はまだしない絲。 警備員は居ない状態

昼は組織に食堂もある、基本自由で外食も可能

私(絲)は、敷地内にある和を取り入れた庭で食事をした

すると、新入りのパシり君も一人で食事をしていた

絲「ちょっと聞きたいけど、社内ってどこでも通行できない?」

パシり君「大抵は通れるよ、社員であれば。
 最近さ俺、タイムカードやる前にずっと気になっていた 幹部以上通れない廊下を歩いたんだ」

絲「防犯カメラは無いの?」 「無いと思う。歩いた事がバレてないから」

絲「実際通ってどうだった?」

パシり君「廊下を抜けると大型業務冷蔵庫があるんだ 
けど、小さい冷蔵庫が食堂にあるから意味はないかな」

絲「中は見てないの?」

パシり君「見てないよ、けど冷蔵庫の横にキツネの柄がかっこいい長方形の段ボールが積んであったなぁ」

絲「キツネは間違いなかった?」

パシり君「あぁ、でも会社の商品と関係してなさそうだし。取り扱った事もないから」

絲「他には何かある?」

パシり君「俺、見てしまったんだ」 「何を?」

パシり君「代表と側近の四条さんが冷蔵庫の前でkissしてるところを」

絲「幹部以上の廊下って感じだね、色々ありがとう」

絲は真っ黒という緊急報告を上に伝えた

背後からジャガーミックの声

ジャガー「何をコソコソしているんだ?新人」

そして、絲はジャガーに連れられ倉庫で絞られた

ジャガーの部下「おい、正直に言わねぇと服を切り裂いて、此処でおまえのヌードを描いても良いんだけどな」

ジャガーの部下は果物ナイフで絲の谷間あたりを軽く裂いた

ジャガー「ここは俺の会社、遺体の隠蔽はいくらでも出来る」

そして、アダムスの潜入メンバーがジャガーの会社に突入した

逃げられない様、側近の四条ほたるも足止めしていた

例の大型業務冷蔵庫の中には、ぎっしりと覚醒剤である

マッドフォックスが入っていた。

絲「ジャガーミック、あなたは逃げられないわ」

ジャガー「くそーなぜバレた?!」

アダムスのメンバー「ジャガーあなたの自宅は今、家宅捜査中よ。」 絲「逮捕状もすぐよ」

そして、パシり君がやってきた

パシり君がジャガーに「代表、僕は見てしまったんです! 四条さんと代表がkissしているところを」

ジャガーは舌打ちした ジャガーが口を開いた

「kissしてマッドフォックスを使用してたんだ。
 四条、いや彼女がマッドフォックスを入手した
  なぁ、シャム」

四条「私は購入も入手もしてないわ」

ジャガー「俺を裏切って警察に付きだすか?シャムよ」

四条「この会社はもう破綻よ」

そして、ジャガーミックとシャムシンプリーこと
四条ほたるは逮捕された

商品であるプラチナクリームには、薬物反応はなかった

四条は取り調べで「ジャガーの事はただの代表にしか見てなかった ジャガーが私を冷蔵庫の前でイチャイチャして
流れでセックスしてたわ」

ジャガーは取り調べで「俺の経営を潰すと日本の経済は暴落するぜ」

氷凍瀧絲は、今日も潜入していた
 絲はDカップ

絲「私の企業秘密を勝手にバラさないでよ
   バカ支配人」

絲は淡いピンクの下着だった

絲「変態、家宅捜査してやるわ」
  
816
2022/08/04 22:06:10 (8LpXdvhc)
昔の事ですが、母親が、大学生の頃に、3人の学生に、
レイプされていたのです。
母親は、裸は当然のこと。
3個の穴責めです。
817
2022/08/04 21:30:18 (LG3tkPuS)
元議員の九頭峯核嘩とズブズブセフレをやっている孔雀は

入閣してまもなく政界を転がす女議員と言われていた

今も九頭峯の関係はハニートラップという単純なスパイ

孔雀萬粋を裏で操っているのは、九頭峯がでかい株と

評価していた統翼柱。 統翼柱の天柱統帥である

ダックスカルチャーは秘密結社もやっている二つの顔を

持つトップシークレットの頂き。

孔雀は愛人スパイとして長期潜入する統翼柱の駒

実質議員バッチなど利用するための飾り

孔雀の狙いは国益と大損害 金が流れるバイパスは

統翼柱が考えている そして統翼口座

癒着議員としての立ち回り、着服隠蔽の虚偽

要領と多数の口座 凍結のがれ。

セックスまみれの孔雀萬粋は演じている

政界にズブズブしながら、政界破壊活動をやっている

孔雀萬粋。

九頭峯核嘩は孔雀にとって、元ゴミ議員。


818
2022/08/04 19:17:56 (LG3tkPuS)
九頭峯は現在、個人で秘書を雇い女秘書5人を抱える元

天下り議員だ 九頭峯はコネを上手くコネる男

九頭峯が専属ドライバーに漏らす

「チマチマした議会で未熟のスイカを半分切ったような案を持ち込んでも未熟は未熟。スイカの中に異端果実が根付くような派生スイカでババア議員をメロメロにさせる!
 案をコネる内部から汚職は始まるってな」

ドライバー「まったくでございます」

九頭峯車両は接待料亭の前で停止した

すると、料亭の女将である燕が出迎えた

燕「核嘩さん、お待ちしていました」

九頭峯「もう孔雀は来ているのか?」「はい、個室にて

お待ちです」

個室に入ると、現役女議員である孔雀萬粋が座っていた
 
孔雀「もう、核ちゃんの性欲ヤバいから」

九頭峯「性欲がひよこの様じゃ出世しても黄色帽子を被った
1年生だからなハッハッハッハッ」

孔雀「こういう呼び出しじゃなくて海外に行きたい」

九頭峯「秘書付きの海外でもかまわんなら3拍4日の
種付け旅行になるぞ」

孔雀「私とやりたいだけじゃん」「ハッハッハッハッ」

九頭峯「ところで派閥地獄の官僚幹部はどこかとズブズブ闇生産やってるのか?」

孔雀「詳しくはわかんないけど、百鶴(ももづる)派閥の
バックヤードは統翼柱で結構ズブズブな関係なんだって。
友好接待は、百鶴がバイアグラキノコをご馳走するって話かな」

九頭峯「統翼柱かぁ、敵に回したくない任侠さんだな
 百鶴もでかい株を引っ張ってんな」

孔雀「私がぞっこんなのは核ちゃんだけ」

そして、九頭峯と孔雀は接待料亭を後にした

九頭峯車両が向かった先はhotelライオット。

ここの地下駐車場は下請けの寝取りスポットになっている

頭の悪い専務などの夫人を四時間監禁して「潮の階」と

呼ばれている

九頭峯と孔雀はVIPで発散

孔雀「早くやろー」 「慌てるな」

九頭峯は赤い照明に切り替えた

そして、孔雀の議員バッチを外し、上着を万歳させて目隠し

孔雀「見えないじゃーん」

九頭峯は孔雀の胸を揉み、スカートのファスナを下げ

履いているストッキングを膝まで下ろし、スケスケのレース

は履かせたまま太ももからさすり上げ雌しべに刺激

スケスケレースにははけ口がある、出入口だ

谷間に核ちゃんペニスを挟み、海峡シコシコ。

孔雀は目隠し状態 しかし膝はガクガク痙攣

九頭峯は孔雀雌しべに挿入 ファスナのみ下げたスカートを

孔雀の腹部まで上げた

スケスケレースを通過して挿入されているペニス

九頭峯「ここで仕込むか?」

孔雀「ダメ、海外でしょ」

元議員と現役議員のズブズブセックスは続いた 


819
2022/08/04 14:54:53 (LG3tkPuS)
雷鳴轟く夜、そして激しい豪雨、外は真っ白

窓辺にハンモックを吊るしサマンサブロスは小説を読んでいた

彼女がハマっている小説は「金曜日の連続強姦魔」

そして、サマンサブロスは小説を読みながら

「あまりに非日常的でいつか世界で流行りそうな予言小説みたいね」

サマンサブロスは現在19歳、ボーイブレンドは募集中

それから10年後、世界でとある事件が頻繁化して

マスコミは事件をイーストインペルファックと名付けた

まさに10年前、サマンサが読んでいた「金曜日の連続強姦魔」が

悪夢として現実になっていた。

街の空はカラスが騒ぎ灯りも時折点滅

そして、イーストインペルファックが起きた現場は、

青い1輪の薔薇と「RSL」と記された名刺の様なもの

マスコミは組織的犯行もあると連日報道

FBIも警戒を強化してパトロールを行っていた

イーストインペルファックが続いてる最中、ネットでは

あるブログが有名になっていた

そのブログは「コウモリとカオスの館」という名前で運用されている

運用している人物の名前で、それは

ROXY STING LEAGUE (ロキシースティングリーグ)

伯爵だと公表していた

内容は「世界は私の野望であるカオスを迎え、権力
 というものも無意味になる。
   どうにもならない悪夢が世界のステージになる」

報道の専門家は「疾患的サイコパスで非常に危険な犯行人」と警鐘を促す

FBIも総上げで動き、謎の「RSL」の解読をやっていた

このイーストインペルファックという騒動は全世界で報道された

空に偶然、青い薔薇をくわえたコウモリが飛んでいた

それはマスコミも捉えていた

FBIは上空から、コード高く飛行しながらコウモリに張り付いた

そして、外も暗くサマンサはショッピングの帰りで

少し家路を急いだ

ネットでは事件現場の「RSL」は、今有名になっている

ロキシースティングリーグの頭文字だと騒ぎ始めた

イーストインペルファックの犯人が少しずつ浮き彫りになってきた

FBIは、ロキシースティングリーグという男を騒動の犯人

だと目星をつけた

空を飛んでいた青い薔薇をくわえたコウモリは、

黒い大きな屋敷の小窓に身を置いた

サマンサは帰りの道中、怪しい気配を感じて足を止めた

サマンサ「誰なの?」

「私に気付くとは大したものだ!」姿を現したのは

逆立った銀色ヘアー 赤い瞳 全身ブラックコーデ、

その周りにはコウモリが飛んでいた

サマンサ「あなたが今報道されている事件の犯人でしょ?」

男「いかにも。私はカオスをもたらす伯爵
  そして「RSL」これは私の頭文字
 名前はROXY STING LEAGUE と申す。
    女を狩る者さ」

サマンサ「SLみたいなダッサイ頭文字、女子にモテないよ」

ロキシー「女よ、モテるという現象は単純なんだよ
 モテる人間には相手を吸い込むような性的魅力が
 動作や言葉に散りばめられているのさ」

サマンサ「かっこいい男はモテる、当然よ」

ロキシー「顔が整った男でもモテないという現象
 これは頭の中は好かれたいが独占しているから
 女に好かれる事は多々ある、しかし
  男としての繁殖能力に欠ける オス本能はゼロ」

サマンサ「恋愛なんて始まるって決まって始まるわけじゃないよ わからないから駆け引きするんだよ」

ロキシー「そんな概念不要、女を食えばいい事」


そして、イーストインペルファックの犯行人
 ロキシースティングリーグはFBIに包囲されていた

FBIはロキシーと話している女を確保する様伝えた

ロキシー「女よ、本当に素敵なのは何だと思う?」

サマンサ「楽しい事が素敵、これでしょ」

ロキシー「フッフッフッフッ未熟者め
 素敵というものは悲しい時に覚えるもの、人が都合のいい素敵を開発して、それが「素敵」な思い込みにすり替わっているんだよ」

サマンサはFBIに無事確保された

そしてロキシースティングリーグは抵抗する事なく逮捕された

事件から数日後、サマンサはふと思った

「あの人、なんで何もしなかったんだろう???」

悲しい男、ロキシースティングリーグは実の娘と話したかった

そして、それは叶った

父親の気配だから、あの時気付いた

父親だから娘には何も出来なかった


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