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うちの場合②

投稿者:ZERO ◆ez2c7As7/.
削除依頼
2022/07/20 03:35:35 (ZGVAaNvu)
大当たりの日。

母が1度絶頂すると終わる事が多かったです。体位も変えてない?たぶん正常位(想像です)
たまにもの凄く激しい(時間、音、声)日もありました。

囁く様な声で「あ~いい~」が通常なのですが
結構な声量で母が喘いでる時は当たりの日です。

「はうぅッ!ア~いいわ~いいわ~」(ピストンの様子はない)

ピストンが始まると声が小刻みに早口に「あーいい!あーいい!いい!

「イクうぅぅッ~!イク!!」で1度目のアクメ。

いつもならここで終わりですがそのまま喘ぎが終わらない。

体位を変えた?雰囲気を感じます、「オオぅ!オオオ~ぅッ!!オオ~」喘ぎ方に変化があります。
パンパンと肉を叩くような音(バック?)
「オオぅオオぅ~う~う~オオオオオオ....オぅイクッ!オぅイク」

「イグぅー!イグー----ッ!!!」もう雄叫びです。

さすがに終わりかと思いましたがまだ終わってませんでした、体位変えた?私の好きなイク連呼」

「イクイク、イクイクッイクッ!イクーッイクー--!!」

こんな日は最高です。
801

うちの場合①

投稿者:ZERO ◆ez2c7As7/.
削除依頼
2022/07/20 02:29:07 (ZGVAaNvu)
私が中1の時に初めて両親の行為を意識しました。
両親の寝室にあるごみ箱から使用済コンドームを発見した時からです。
野球ボール位に丸まったティッシュをなんに気なしに解くと使用済みコンドームが。
親のSEXはあんまり意識していなかったのですがその日は境に今度はいつ?っと...
ある日予感みたいなのを感じ、眠れずにいた深夜に父がそーっと寝てるかの確認に。
もちろん寝てるフリしてやり過ごし数分後に壁に耳を当てると何か会話してる様子。
内容は聞き取れませんでしたがゴソゴソとした音が聞こえ時折「うーっ!」「はうぅぅっ!」っと
母の声が小さく聞こえました。
絶対やってると確信し必死に声を聞き取ろうと頑張りました。
母の「イクううぅぅ!」の声がハッキリ聞こえました。もう心臓バクバクです。
今日はするのか?と毎夜壁に耳当てて待ってました。どんな音も声も聞き逃さないように。
SEX中の様子はあまり聞こえませんが母の絶頂に達した声はハッキリ聴けました。
「イクうぅぅッ!」
たまに当たりの日がありました、それはいつもの「イクうぅッ!」ではなく
「イクイクイクッ!イクッ!!!っとイク連呼の時、絶頂が複数回あった時です。
どうやったらもっと明瞭に聞こえるか考えました、そして名案。
壁のコンセントを分解するんです。そうしたら薄い板1枚になるのでビックリするくらい聞こえるんです。
今まで聞き取れなかった会話やピストン中の音も...
「あぁイイ~イイわぁ~...もうちょっとでイクぅ~」←小声「イクうぅぅッ!!」←大声

母は風呂上りや着替える時、気にせず裸になる人でした。
だからSEXの時アノおっぱい揉まれてるんだ、吸われてるんだとか全裸でしてるのかな?体位は?フェラチオも?




802
2022/07/19 06:07:45 (ZG2lY3Sq)
某セールスレディーの話です。犯されたわけではありませんが、生々しい出来事だったんで。
パソコンの電源を貸して欲しいと、40過ぎのこのおばさん急に膝を開いた。
スカートの中が丸見えになりました。目のやり場に戸惑った、困った。「まさえさん、何やってんの急に」って目をそらしましたよ。
ビックリするやら何やらで。一瞬の出来事、太ももとパンツまで見えた。
「おばさ~ん  どうしたの急に、ね~~~ スカートの中丸見えになったよ!太ももとパンツまで見えたけど
黄色のパンツなんやね、ねまさえさん、今誘ったの?」このおばさん終始うつむいたまま顔をブンブンふるばかり。
パソコンでパンチラにスカートの中の画像は見るけど、まさか目の前で生で見る事になろうとは


803
2022/07/19 02:39:51 (RPpcqiHg)
僕が大学1年、後に結婚する沙織が小6の11歳のときの話です。
夏休みに入った初日、二人で遊びに行ったプールから帰り、沙織は白とピンクのピンストライプのビキニ水着を着たまま、僕のチンコをフェラし始めました。
沙織との出会いはこの日から1年ちょっと前で、自宅の玄関先で学校帰りの僕にいきなり待ち伏せていた沙織が告っていたことがきっかけでしたね。その時、女子高生のオマンコに少々飽きが来ていた僕は、小学生のオマンコってどうよ? と今では想像もできない邪心を抱き、親が留守中の家に沙織を招き入れて、その日のうちに小5のつるつるオマンコから処女を奪ってやりました。独りっ子なので邪魔する兄弟なんておらず、ゆっくりとセックスできた僕はクリトリス弄りからクンニをして10歳のオマンコを成長させ、更にはフェラまで教えて、半日で沙織を精神的にも肉体的にも大人の女にしてやりましたよ。
小顔で可愛く、まだまだオッパイは平らで華奢な幼児体型を残していた沙織でしたが、この子は将来美形になると読んだ僕は、それから沙織と付き合い始めます。
この日、朝から車で沙織を迎えに行き、遊びに行ったプールで初めて沙織の水着姿を見た僕は、相手が小6だろうが関係なし、自分の女には遠慮なくプールから出られないほど興奮しっぱなしになりました。プールの帰りには、大学生になってから一人暮らしを始めた僕の部屋に沙織を連れて帰り、もう一度着せた水着のパンツのクロッチ(股布)を捲り、まだまだつるつるのオマンコを曝してクリトリスを思いきりクンニし、沙織を絶頂に導きましたよ。
「欲しかったぁ…」とまだ小6で初潮も来てないクセに、色気があるセリフを吐くようになって久しい沙織が僕のチンコの根元に舌をつけ、つーっとその唾液に塗れた舌を亀頭まで滑り上げてフェラをします。
プールで散々遊んで濡れたままのビキニ水着なんて気にしませんよ。だって、クリトリスをクンニして絶叫させてやった水着の中身はもっと濡れていることを僕は知っていましたから。
「潤…」と僕の名を静かに呼んでカリ首の溝に舌を這わせて「愛、してるぅ」とすっぽりと亀頭を呑み込む沙織のフェラの仕草は、11歳でありかながら、これまで僕が経験した女子中高生や更に年上の女たちを凌駕していました。
クリトリス弄りやクンニの攻撃的なものより、こいつを彼女にして間違えなかった、と思う瞬間って、皆さんもやっぱり受け身になってフェラされるときじゃないですかね?
「ウッ、フウウッ、ウウ、ウン、ウウ」
幼い鼻息と吐息を上げて、小さな口に咥え込んだ僕のチンコを一生懸命に上下させるフェラを仰向けになり眺めていると、沙織もプールで泳いでたときからやりたくてウズウズしてたんじゃないかと思う、いや、チンコを唾液塗れにする熱心なフェラは、きっとそうだと確信しましたね。
僕のチンコの急所も1年以上セックスしていたらよく知っている沙織は、僕の両足にの間に入り込み、チンコの裏筋に短い舌先をつけてブルブルと弾き始めるフェラをしました。
「き、気持ち良いよ、それ」
ムズムズした快感が僕の内股に力を込めさせれば、調子づいた沙織は尿道に舌先を突っ込み、唇を窄めて、じゅるじゅると音を立てながら我慢汁まで啜るフェラを見せつけます。
目の前に白い靄ができるほどの刺激を小6の女子に与えられた日には、到底されるがままのフェラだけでは我慢できません。
「水着の、パンツだけ脱いで」
スポンと勢いよくチンコを口から抜いた沙織は、もう何をされるのかわかったような笑顔で「うん!」と小学生らしく元気よく答え、ビキニのパンツだけを僕の目の前で脱ぎます。
そのパンツを下ろした瞬間、つるつるでぷっくりした可愛いらしい大陰唇から乳褐色の本気汁がクロッチ部分へ糸を引いていたのが見て取れました。
そんなに、濡らしちゃってよ。
蜜液塗れになり美味しそうで堪らない無毛オマンコに引き寄せれるように、僕は上体を起こして沙織をベッドの上に仰向けに寝かせてクンニを始めました。
ああー、このいちごゼリー。小さなビラ二枚、小陰唇が素敵すぎる。と僕は沙織の小陰唇を左右一緒に吸い込み、ちろちろと舌先で震わせながら、まだまだ狭い膣口から固まりとなって溢れる蜜液を飲み込みます。
「じゅっ、潤! クンニ、クンニ、気持ち良すぎ!」
沙織は幼い腰をベッドから浮かせて僕のクンニ反応しました。
オシッコが出る穴も、綺麗にしてやんないとな。と僕は膣口とクリトリスの間にある針の先でついた程度の小さな穴に舌先を擦りつけて、11歳の女子へ尿道クンニします。
「アッ、アアッ、ウッ、フウウ! そ、そこ、オシッコのとこぉ、感っ、感じるっうん!」
数え切れないほど僕にクンニされている沙織は、僕の舌が何処を舐めているのか、よくわかっていました。
尿道から滑り上がった舌先は、包皮から健気にも芯を出し抜き身になったクリトリスを押し込みます。
「ウグッア!」と叫んだ沙織は更に腰を浮かせました。
実はこの日、部屋に帰った直後にしたクンニと合わせて、これが3度目のクンニだったんですよ。1度目のクンニは、沙織を車で迎えに行ったあと水着を買ってやろうと寄ったショッピングセンターの駐車場でカーセックスをしたときにしたクンニです。愛車は完全防音とスモークガラス仕様で、後部座席はフラットしてマットレスを敷いて前部座席を仕切るカーテンを付けていたワンボックスタイプでしたから、差し詰め、いつでもどこでもセックスできる動くラブホですね。
小さいながらも勃起してこりこりと固くなっていたクリトリスにより強く舌先を押しつながら、やっぱりまだ窮屈だ、 膣に中指を入れて出し入れしながら、クリトリスをクンニしました。
「クリトリス、クリトリスとちっ、膣! あっ、あっ、凄っ、凄い!」
沙織は喘ぎながらも自分から、短い両足を引き上げてM字を作り、より鮮明につるつるのオマンコを曝して、膣中を攻める僕の指の動きをより滑らかにしてくれます。
指を熱く締めつける膣からはぐちゅぐちゅと蜜液がかき回される音が響いていました。
指と舌の動きが更に速く強くなります。
「来るっ! 潤っ!」
沙織の絶叫表現は昔も今も「イク」ではなく「来る」です。
華奢な小学生の体が痙攣し、膣中で動く中指を締めつけました。
「くっ、くっ、来るうううっううー!」
体を弓なりにして沙織をはこの日、3度目の絶頂を迎えました。
ゆっくりと舌をクリトリスから離し、指を膣から抜きます。
その指は白く濁り糊のようにべっとりとした本気汁に塗れていました。
上体を起こして沙織に覆いかぶさる僕は「見てごらん、沙織」と本気汁塗れの指を沙織の目の前に差し向けました。
「アッハ、何かぁ、恥ずかしいねぇ」
顔を赤らめるところなんてまだ小学生の女の子ですね。
パクリとその指を、僕は口の中で中には入れて沙織のちょっと苦酸っぱい本気汁を味わいました。
肩紐を下げたビキニを沙織の腰まで引き下ろして、まだオッパイと呼ぶには早すぎる、微かに盛り上がった二つの丘に、ちょん、ちょん、と摘んだ程度の乳首がつく、小学生らしい胸を露わにし、夢中でそのつぶらな乳首に吸い付き舌先で転がします。
「アアー、潤…」と沙織は僕の髪を両手で撫で回しました。
残るは爆発させたくて仕方ない僕のチンコを大陰唇にまでテカテカの蜜液を付着させる無毛オマンコに挿れるだけです。初潮もまだでしたから、当然に生挿れですよ。
僕は握りしめたチンコの先を沙織の幼く小さい膣口へ擦りつけ、腰に力を入れてまずは亀頭部までを挿入しました。
「アッハア!」と僕の真下で顎を上げて叫んだ沙織はすぐに落ち着き、およそ小6とは思えない、綺麗な二重瞼と長い睫毛、色気がある瞳を僕に向けて「来てぇ、潤」と甘い声を漏らします。
めりめりと音が鳴るかの如く、チンコが窮屈すぎる11歳女子の膣中へ進むに連れ、元々膣内が狭いから仕方ない、ぶちゅぶちゅとチンコに押し出された本気汁が膣口と陰茎の密着部から溢れはみ出して小さな小陰唇まで白く濡らしました。
「愛してるぅ。愛してるよ、潤…」
チンコが挿入されている間も、片時も僕がら目を離さない小学生、沙織が可愛くて仕方がありません。
「俺も、愛してるよ」と言い終わっと同時にチンコが根元まで沙織の膣内に収まりました。
ゆっくりと前後させるチンコにも小6の本気汁が塗れています。
「アアーッ! きっ、気持ちいいー! 潤、最高に、気持ちいいー!」
喘ぐ沙織を見つめながら、僕は最深まで挿れたチンコの先端をまだとても出産なんてできない小学生の未熟すぎる子宮口に擦りつけるように小刻みに揺らしました。
「まっ、また来てるっ! あたし、あたし、またぁ…」
強烈に締めつける、小6の肉筒に長時間耐えられる男なんていませんよ。
「一緒にっ、一緒にだ。沙織」
よりその小刻みな振動を速くして、僕は爆発の準備をします。
「一緒に、一緒に、だよ! 潤! くっ、くっ、くっ、来るぅああはうあああー!」
この締めつけは、何だああー!
ドビジュドジビジュ。
チンコの先端が木っ端微塵になるかの勢いで、多量の精液が一斉に11歳女子の子宮へ噴出されました。
ふーっと息を大きく吐き、膣圧がかかる暖かい膣内でドクドクと中出しする快楽に酔いしれながら大学生である僕が小学生である沙織の上に落ちていきます。
しっかりと僕を抱き止めた沙織は「ハアアーッ、ハア、ハアアッ、ハアー」と僕の耳元で出す声に合わせて、チンコから全ての精液を搾り取るかのように、ぎゅっぎゅと徐々に膣圧を強めました。
「潤のぅ赤ちゃん、早くぅ産みたい」
意識が眩むほど、幸せでした。

二人並んで体を伸ばしても十分に余裕があるバスタブですが、沙織は僕の上に重なりキスを求めてきます。
僕が幼稚園に上がる前に親父と離婚したお袋は、離婚する前からいくつもの会社や不動産を所有する資産家でしたから。僕は、親に相当なカネとコネがないと合格できない、幼稚園から大学までエスカレーター式の名門私立校に通って何不自由ない生活を送ってましたよ。
「もっと見栄えのいい外車にしとけば、もう大学生なんだから」
「もっと広いとこがいいんじゃない? 大学生なんだから」
車持ってる大学生も、こんなバスルームがあって十分広い都心の高級マンションに住んでる大学生もそういないってことを、金銭感覚に麻痺するまで一人息子を溺愛しするお袋には知る由がなかったのでしょうか。
それとも、良識をわかっていても、出張ばかりで殆ど家に居なかったお袋が、普段寂しい思いをさせていると僕に後ろめたさを感じ、金に糸目をつけなかったかもしれませんね。でも、お袋が家に居なかったからこそ、僕は何人もの女を家に連れ込んで自由にセックスできましたから、快楽に溺れられる生活をくれたお袋に感謝してますよ。
小学生の沙織とも、出会ってから1年ちょっとでしたが、この日まで1000回は余裕で超えるセックスしてましたね。それもこれも、お袋が殆ど家に居なかったお陰でした。
「明日は迎えに来なくていいからね。朝はゆっくり寝てて。あたしが潤を起こしてあげたいから…」
交通の便がいい所でしたから、いつでも来れるようにカードキーを沙織には渡していました。場所は変わっても好きなときに心置きなくセックスできる環境は変わらずでしたね。
沙織も僕と似たような境遇で、一人娘の沙織がはまだ小さいときにお父さんと離婚したお母さんと二人暮らしです。似た者同士は惹かれ合うっていうのは嘘じゃありませんね。
居酒屋を営んでいるお母さんは、沙織が家に帰る頃にはもう店に仕込みのために出ていて、僕らは比較的遅くてまでセックスできました。
「いつもみたいに、潤をフェラで起こしてあげたいから…」
そう言って、またキスを求めてきた沙織は少しぬる目にしたお湯の中で熱さを取り戻した僕のチンコにそっと触れます。
まだ夏休みは始まったばかり。11歳の女の子とセックスできる毎日が続きます。
804
2022/07/19 02:09:30 (RPpcqiHg)
「で、でも......」

死ぬほどの辱めと凌辱の限りを尽くされながらも、必死に守りぬいてきた処女だった。それは密かに憧れていた相原先輩のために大切にしていたものだった。

しかし、ここまで汚されてしまっては、もう何もかもがおしまいだ......。愛美はそんな気持ちになっていた。身体の隅々まで、いやらしい男たちの目の前に晒し、人間として最も隠さねばならない排泄行為まで見られ、そして数えきれないほどのペニスを咥えさせられ、さらには肛門まで犯された。これで、いくら処女膜を破られていないからと言って、恥ずかしげもなく相原先輩の前に顔を出せるはずもない。

「どうするんだい、愛美ちゃん? もう我慢できないよ。こっちに入れちゃってもいいのかい?」

陽太郎が勃起しきった肉棒の先端を、赤く腫れ上がった愛美の窄まりにあてがった。

「あ、いやっ」

愛美は拘束された身体をのけ反らせて悲鳴を上げる。これ以上、肛門に挿入されたら、本当に死んでしまいそうだった。

「わ、わかりました......」

愛美は力のない声で、屈服の言葉を口にする。

「もう、お尻はいやなの......」

しかし北村は容赦しない。

「うん? なんて言ったんだい? ちゃんと言わないとわからないよ、愛美ちゃん」
「もう、お尻は勘弁して下さい......。かわりに......」
「代わりに何だい? はっきり言わないとおじさんたちはわからないからね」
「ああ......。あの、前に......」

愛美を取り囲んだ男たちが苦笑する。自分から恥ずかしい器官の名称を口にすることなど出来ない愛美なのだ。例え、もう何度もその言葉を強制的に言わされていたとしても。

そして、無理矢理にでも、言わさずにはいられない北村である。

「前に、じゃわからないよ。ちゃんと言えないなら、またお尻に入れちゃうよ。ほら、陽太郎君」
「ふふふ、じゃあ遠慮なく」

陽太郎の亀頭が、愛美の窄まりに押し付けられる。

「ああっ! 止めて。言います、言いますから、止めて下さい!」

愛美がそう泣き叫ぶと、陽太郎は腰を引いた。汗と涙でぐしゃぐしゃになっている愛美の顔を北村は覗きこむ。

「じゃあ、言ってもらおうか、愛美ちゃん。どこにおちんちんをいれてもらいたいんだい?」
「あの......。ち、膣に......」

その言葉に男たちは、はじけ飛ぶように爆笑した。

「あはは、愛美ちゃんは膣におちんちんを入れてもらいたいのか。でも、おじさんたちは、そんなよそ行きの言い方じゃ、ピンと来ないんだよ。もう何回も口にしてるだろう? わかってるよね」

愛美は目をつぶり、諦めたような表情になると、その言葉を口にした。ポロリと涙が一粒こぼれ落ちる。

「愛美のおまんこに、おちんちんを入れて、下さい......」
「そうかい、そうかい。でもおまんこにおちんちんを入れたら、愛美ちゃんの大事な処女を失うことになっちゃうよ。それでもいいのかい? 好きな人のために処女を守りたいんじゃないのかい?」
「でも、もう、いいんです......」
「ふふふ。やっぱりお尻の穴よりも、おまんこのほうに欲しくなっちゃったということか」

北村はベルトを外し、愛美の拘束を解いた。しかし、愛美はぐったりとしたまま、馬形の台から自分で降りることは出来ない。もう少しの力も残っていないのだ。

愛美はこの地下室の奥にある大きなベッドの上へと放り出された。久しぶりに自由になった両手で、愛美は無意識のうちに胸と股間を隠す。あれだけ辱めを受けていても、まだ羞恥心を失っていないのだ。しかし、それは皮肉にも男たちの興奮をさらに高めてしまう。

「さて、それじゃあ、いよいよ愛美ちゃんの処女をいただくことにしますかね」

いきり立った肉棒を隠す素振りも全く見せずに、陽太郎がベッドの前に立つ。むしろそれを愛美に見せつけている。

「ちょっと待った、陽太郎君。処女喪失の相手となると、君には荷が重いんじゃないかな」

北村の言葉に、陽太郎の顔色が変わる。

「そりゃあ、ないでしょ、町会長。だって、おれの順番だったんだから」
「まぁ、まぁ、物事には立場っていうものがあるもんだよ」

後ろから陽太郎の肩を叩いたのは、橋崎だった。皺だらけの顔に満面の笑みを浮かべている。

「あ、先生......。でも......」
「あんたのところの先代が、どれだけわしに迷惑かけたか、忘れたわけじゃなかろう?」

橋崎が陽太郎の耳元で囁く。二十数年前、陽太郎の父親が拡大路線に走り、支店を次々に出したものの、バブル崩壊の影響で大失敗し、倒産寸前まで追い込まれたところを、橋崎に救われたことがあったのだ。

「田島家は、永石町の誇りとも言える老舗佃煮屋だからねぇ。そりゃあ、わしもずいぶん骨を折ってやったもんだ。まぁ、お前は子供だったから、覚えてないだろうが」

地元の名士である橋崎が奔走し、スポンサーを見つけてくれたのは事実だ。それ以来、田島家は橋崎に頭が上がらなくなっている。

橋崎に言われてしまえば、陽太郎も逆らうわけにはいかない。すごすごと後ろに下がるしかなかった。

「というわけで、わしが愛美ちゃんの処女をいただくことで文句はないかな」

橋崎は男たちを見渡す。画家としての名声だけでなく、様々な面で永石町に大きな影響力を持っている橋崎に異論を唱えられる者はいなかった。

いや、強いて言えば町内会長である北村がいるが、彼はすでに愛美のアナル処女をいただいたことで十分満足していた。

「もちろんですよ、橋崎先生。どうぞ、どうぞ。しかし、あちらのほうは大丈夫なんですか?」

年齢よりは若く見えるものの、なにしろ80歳近い老人なのだ。北村が心配するのも無理はない。

「ふふふ、今は色々便利な薬もあってな」

橋崎が浴衣の前を開くと、そこには老人の物とは思えないほど逞しく屹立した肉棒があった。男たちは思わず声を上げる。

「ああ......」

それを見て、愛美は怯えた声を上げる。老人の身体の一部だけが非現実的な勢いを見せているのはグロテスクでもあった。

「とはいえ、わしも皆さんみたいに激しく腰をふる元気は、さすがにないからねぇ」

そう言って橋崎はベッドに上がった。どてっと、中央で仰向けに寝そべる。愛美は、避けるように端へと逃げる。

「さぁ、自分で乗っかってごらん、愛美ちゃん」
「えっ?」
「自分から跨って、わしのおちんちんをおまんこに入れてごらんなさい」
それはあまりにも残酷な命令だった。自ら橋崎のペニスを挿入して、処女を散らせというのだ。
「そ、そんな......」
「それは面白いですね。さすが先生だ。......ほら、言う通りにするんだよ、愛美ちゃん」

命令されれば、背くことの出来ない愛美は歯を食いしばりながら、ふてぶてしく大の字に寝そべっている橋崎の両足の間に立つ。もちろん胸と股間はしっかりと手で隠している。

「何してるんだい、愛美ちゃん。これから橋崎先生のおちんちんを入れてもらうというのに、隠していちゃ駄目だろう。そうだ、ちゃんと自分から、お願いして、入れるところをよく見てもらいなさい」

北村からの命令は少女に取ってはあまりに残酷なものだった。しかし、愛美は従うしかないのだ。

愛美は橋崎の腰を跨ぐようにして立ち、そしてしゃがみこんだ。膝が左右に開き、大きく足を広げる格好になる。しかし、その股間は右手で隠されていた。

「だめだろう、愛美ちゃん。先生に見てもらうんだろう?」
「は、はい......」

愛美は一瞬躊躇した後に、股間から手を離した。ぱっくりと開いたその部分は、寝そべっている橋崎から丸見えになる。

「ふふふ、もう何度も見せてもらっているけど、愛美ちゃんのアソコはいくら見ても見飽きないねぇ。しかもこれから、そこに入れさせてもらえるかと思うと、たまらないよ」

そう言うと橋崎の勃起したペニスがビクンと動く。愛美は思わず目を逸らす。
「ほら、どうやるかはさっき教えただろう?」
「はい......」

北村の言葉に愛美は頷き、そしてあまりにも恥ずかしく屈辱的な言葉を口にする。

「愛美はお尻の穴も気持ちよかったのですけど、おまんこにも入れて欲しくで我慢できなくなりました。どうか、橋崎先生のおちんちんを、愛美のおまんこに入れさせて下さい」

言いながらも、あまりにみじめで涙が浮かんでくる。

「ほほう。どこにわしのおちんちんを入れて欲しいんだい? よく見せてごらん」
「はい、こ、ここです」

愛美は自分の指で、そこを押し開いた。鮮やかなサーモンピンクの肉壁が、橋崎の目の前で開陳された。

「ふふふ、全く可愛い女の子はハラワタまで綺麗なもんだねぇ。おや......? ふふふ、おまんこの中がキラキラ光ってるじゃないか。ずいぶん濡れているぞ」
「えっ?」

言われて、愛美は指を外そうとするが、北村に叱られて、再び押し開く。確かに、その内部は、明らかに濡れ光っていた。

「こんな恥ずかしい目にあって興奮しちゃってるんだね、愛美ちゃんは。本当に変態のマゾなんだ」
「違います、違います」
「違うって言ったって、ほら、こんなになってるじゃないか」

橋崎の皺だらけの指が、開ききった愛美の粘膜に触れる。

「ああっ」

指がそこをかき混ぜると、クチュクチュと湿った音が響く。

「あら、すごいのね。これじゃあ、用意しておいたローションなんか要らないわね」

その部分を覗きこんで女将がいう。

「ああ、見ないで下さい......」
「ふふふ、もう準備は万端というわけか。それじゃあ、愛美ちゃんの処女喪失ショーを始めてもらおうか」

何度も北村に叱咤されながら、愛美は命令に従う。右手で橋崎の肉棒を掴んで、上へ向けて立てると、左手の人差し指と中指で大きく広げた肉壁の中へとあてがう。

これで腰を落とせば、愛美の処女は散ってしまうのだ。

「あ、あ......。相原先輩、さようなら......」

愛美は小さくつぶやくと、思い切ったように腰を落とした。

「いやぁ!」

少女の悲しい叫び声が地下室に響き渡った。あまりの痛みに逃げようとする腰を、橋崎ががっちりと掴む。そして下から激しく突き上げる。老人とは思えない動きだった。

「あっ、いやぁ! あっ、ああっ、あ~っ!」
「うはは、すごい締め付けだ。こりゃあ、たまらん。愛美ちゃんのおまんこは最高だ」

橋崎は自分の年齢を忘れてしまったかのように夢中になって腰を動かしていた。


こうして、昨日まで異性に肌を見せたこともなかった無垢な少女だった愛美は、一晩にして、ありとあらゆる穴を男たちに犯されてしまった。

しかし、この夜は、愛美にとって地獄の日々の始まりでしかなかったのだ。

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