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禁断の木の実 RSS icon

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2022/08/01 20:47:38 (p2dvPUQM)
(鼻つまんで)どうだ、我のヘドフィクションは。

様々なシチュエーションが浮かぶ、浮かんだ時に話を進行

させるナレーションのようなやつの言葉も考える

それが男だったり、女だったり、天の声だったり。

一番厄介なのは、男女のやり取りだ!特に女側の台詞は

大袈裟に言えば感情移入している

キモいだの言われるのは全くかまわん

男の出方で、女の立ち回り、気持ちや台詞を我が女なら

こうやって言うであろう、そうやって話を組み立てる

正直、女心というのは我にもわからない

そういう時は、ナレーションで考えていた言葉から、

女心というのを我なり表現している

男女の目線は違うものだ、ましてや思考からして違う

次に厄介なのは、エロさなのだ!

これを語彙力のみで伝えるのは、非常に難しい

話の骨組みというのは簡単に浮かぶ、しかしながらエロさの

クオリティーは高くはならない

我が犯しているという主観で表現しても、客観的に見た

エロさを伝えるのは素人には出来ないものだ

次回を待て

736
2022/08/01 18:54:02 (LrdKlbSf)
K県のH海岸に海水浴に行ったのは、私が11歳、姉が12歳、母が30後半くらいの夏でした。

私達の隣のスペースに陣取っていた若くも老けてもない感じの男性が、喫煙所で母をナンパしたらしいのだが、真相は母がモーションをかけたらしい。

母はバツイチの女盛りで、まだその頃はかなり派手なビキニを着ていたし、ちょっと男好きするようなところはあったと思う。

その日は日帰りの予定だった。
それを変更し急遽一泊にしたのは、母としても女としてたまってたんだと思う。

その晩、飲みに出掛けて明け方まで戻らなかったから、しっかりその彼に抱かれてきたんだと思う。
次の日はめっちゃ機嫌よかったし。

どういう風な関係におちついたのかはわからなかったけど、その彼は時折私達が暮らすマンションまで現れるようになった。

私も姉もいちおう遠慮がちに接していたが、母は関係を曖昧にしておきたかっただろうし、私達も気づかないふりをしてあげてた。

その辺は女同士だし、暗黙の了解みたいなものかな。
母よりは年が全然下だったから、私達のパパにはならないと姉とも話はしてたんだけど、その姉もちゃっかり彼に抱かれちゃった。

母は全くノーマークだっただろうけど、私はさすがにすぐに気づいた。

姉はその時彼氏ができたばかりだった。
でも、だからこそ余計に頼もしく見えたのかもしれない。
まだバージンまではあげてなかったから、初体験の相手になった。

私達は年子だし仲もよかったから、姉に追及するとちゃんと打ち明けてくれたが、私だけ除け者にされた感は否めない。

私も実は年上好きで、エッチなことも興味アリアリ娘だったから、姉に脈があるか尋ねた。
姉は、私が中学じゃなく小六と知った方が興奮したみたいだから大丈夫じゃない?

私は姉の報告に手応えを感じ、姉に二人になれるように協力してもらったりして、自分から積極的に迫った。

姉の時のようにいきなりバージン喪失にはならなかったが、そのぶん様々なやり方で射精させてあげたから、彼も情熱的に私を求めてくれた。

姉と三人でするようになったのは私がバージンをあげてからで、私達はあるたくらみを持っていて、それを実行するために四人で山のロッジにキャンプに出掛けた。

彼はドライバーとして送り迎えはするが、一緒には泊まらないということにした。

一旦帰ったはずの彼が戻ってきたのはちょうど日が変わる頃で、車を離れたところに停めて歩いて戻ってきた。
母はもう熟睡してるはずだった。

私達は彼を裏から部屋に招き入れ、すぐに三人でセックスした。
あっという間に朝方になるくらい没頭してやりまくった。
あんなスゴい状況ですると快楽も半端じゃなかった。

私達はもう永遠の愛を誓い合うくらいに燃えました。


それがバレずに成功したせいで、私達はそれ以上を望みました。

そして実行した。

それは母の寝てる横でセックスすることだった。

お酒を軽く飲むと母はだいたい起きないのはわかってましたが、長時間するとなると少し不安。
だから、彼が仕入れてきた睡眠薬を使いました。

それは家でしました。

母が寝てから私達は彼を呼び込みました。






737
2022/08/01 16:55:17 (EL/UdRgt)
彼氏の大きい身体に後から抱きついて片手は乳首に、もう片手は…ペニスをゆっくり触りながら、「ここをどうして欲しいのぉ…?」とか
「少ししかイジってないのにビクビクしてるね?」等と囁くと可愛らしい声で喘ぎながら答えてくれます。(恥ずかしいので少しマイルドにしてます笑)
それがとても愛おしく、大好きなのです。
お尻も丁寧に舐めるたびに、情けないような可愛い声を断続的にあげて、余計に虐めてみたくなるのです。
738
2022/08/01 16:17:46 (2rtvIHAz)
家の近くの山を一人歩いていると大きなねむの木が花を満開に咲かせている
あわせてヤマユリの花の香りが風のない中でも鼻腔に届いた
数年前亡くなった父の墓参りをした
旧盆だからといってやって来る人もいない
八十を過ぎて亡くなった父の兄弟、知人などあらかた亡くなっているのだった
お・じ・さ・ま
家につこうとしたその時若い女性の声がしたのでふと顔を上げるとずいぶん垢抜けしたお嬢さんだ
花柄のキャミソールミニワンピに白い編み上げのサンダル
ここら辺の村ではついぞ見たことのない実にけしからんいでたちだ
手を振りながら近づいてくる小娘に軽く会釈を
やだ
伯父様
お忘れになったの
立ち止まりまじまじと顔を拝むとどうやらそれは姪っ子の智恵だった
小柄な体だったが胸とおしりは大きい
記憶の中では前髪を垂らしたセーラー服の似合う少女だった
年齢は番茶も出花か
そりゃそうと
今は何しているの
と聞くと
ナース
とのこと
お母さんのせっちゃんは元気
畳みかけるような質問に少女は少し黙り込んだ
それですが今朝は少しもみ合ってしまって
もみ合い
実は弟が離婚して娘の智恵は母親の節とともに母の実家で暮らしていた
もみ合いって何をやりあったの
それは
説明がしにくそうだ
おうちに帰るよ
お風呂を沸かそう
虫に刺されるといけない

田舎で周りに家もないが誰が見ているか知れやしない
客観的に見てこの子は上玉だ
ところで今日は何をしに来たの
麦茶とアイスバーを用意して茶の間のテーブルで向き合う
おじいちゃんのお墓参りを
うん
ごもっともな返事だ

いや
そういうことでは

いいか
虫に刺されるからまたにしよう
せっかく来てくれたのに残念だけど
見るとアイスを咥えたまま寝てしまったようだ
その日の蒸し暑さでバニラが溶けて口元から零れ落ちる
ほらほら
疲れているなら横になりなさい
ごめんなさい
トイレお貸しください
立ち上がりトイレに向かう少女の後姿はきれいな足が妙に心をざわつかせた
おっと
いけない
俺は今賢者の城の主だ
それはこういう田舎では常に求められる態度だ
汗をかいたろう
お風呂沸いたよ

着替え持ってきてないの

こんちゃあ
またこんな時に
少し離れたところにあるご近所の男衆が集まってきたのはその日の寄り合いがあるからだった
すっかり忘れていたが宿の当番だった
なにも用意していない
あれ
女陰の匂いだ
誰かが小声でひそひそと話を始めた
あんたも隅に置けないねえ
こんな愛人どこに隠していたんだい
どかどかと上がり込んできたのは数人の男たち
姪っ子の智恵を見る目の色がみるみる変わっていった
あはは
そんなんじゃないすよ
必死に賢者モードをアピール
誰か着替えを持ってきてやれよ
年寄りが若い衆に声をかける
コンビニでビールもな
それと紙コップ
いや助かります
そんなこんなでともかくも姪っ子の智恵は入浴できることになった

はい
若い娘の汗がしみ込んだキャミワンピです
編み上げサンダル
ティーバックもお付けいたしましょう
一万円は高いかな
伯父様
使用済みなんだからもっと安くしなきゃだめよ
ロンティーから白い木綿のパンツが見え隠れする
その奥の微妙なよじれが男衆の視線を呼び込む
一万円で買った
はい
他がなければ
セリは終わった
年寄りの手に渡った三種のアレは今後どうなるのか
若い衆が買ってきたビールも飲まず男たちは引き上げていった

楽しかったわね
伯父様
おじいちゃんの林間教室を思い出したわ
なにそれ
子供のころ訪れた父の実家で夏休みの子供たちに祖父が用意したイベント
野山を歩くというだけのものだったが
さっきのセリですっかり賢者の城は落城してしまった
アイスバーまだあるよ
食べる
うん
あのね
伯父様のミルクバーが私は欲しいの
熱いミルクを私にかけてください
えっ
智恵ちゃんいけないよ
イメージが壊れるし
それに
それに
おじさん本気になってしまうだろ
伯父様の本気汁いただきました
その日の晩清純だった姪っ子のイメージは脆くも失墜した
ヴァージンは高校のバスケ部の先輩に捧げました
本当は伯父様にあげたかったの
だから
だから
今日はお願いしていいですか
な・ま・な・か

739
2022/08/01 15:00:35 (3GeqI1/c)
焼き鳥屋で二人の男女が、よふかし焼き鳥しながら

恋バナや恋愛の愚痴を吐き出していた

シャレオツな雰囲気でもない、漂うムードがあれば

焼き鳥に掻きけされる

女「昔はカッコよければコロッと落ちてたね、カッコいいって騒いでる女子とそうじゃない女子の違いって何だと思う?」

男「単純に騒がない女は、お高くとまってるって思うなぁ。ボヤ騒ぎのあとに、こっそり狙うとかな。
 カッコいいって追いかける女は、ちっとも相手にされない席に自分から座ってるんじゃねぇかなぁ。
 男は男で、お高くとまってる女が気になる
って感じに思うよな」

女「そっか、相手にされない席ねぇ けど相手にされなくても好きだから今の状況が本望って思っちゃうのよね。
 別に一緒に居たいわけじゃないけど、周りの悲鳴に釣られて一緒になってカッコいいって言ってる感じもあるよね」

男「要するに見るだけで満足してるんだろ」

女「目の保養もあるかもね」

男「人間生きてると一生懸命っていうのは大前提って思うんだよ。仮に自分を相手に売り込む時、一生懸命をアピールしたって、それは当然だから効果に繋がらないのさ
 カッコいいに越した事はないよな けど、カッコいいっていう大前提のまま、ただカッコいいのは目が慣れてるんだよ!意外っていうやつを見た時に、側面を見て違う魅力に気付くって話だな」

女「あー、でも必死に私を追いかけても先に行かせるかな
 いじわるだけど(笑)」

男「食った食った、行くか」 「まだ飲みたいのに」

フラフラしながら男女は歩き、公園のトイレで用を済ませた

ベンチを座り込み、男「一番は、おまえの事を理解してくれる男だろ」

女「理解って難しいかもね、合う合わないあるし」

ふと男の視界に入る女の太ももにムラムラを覚えた

角度を変えればスカートの中は伺える、そういう状況。

男は我慢をやめて、女をトイレに連れ込んだ

「急に何よ!ツレション相手間違えてるでしょバカ」

男「黙れ、ツレションじゃねぇよ。やりてぇ気分になった」

女「冗談はいいから」

男「うるせぇ、こういう流れも大前提だろ」

女「本気なの?」

男「男女のセックスは世間において意外か?」

女「知らないよぉ」

そして、男は女を抱いた。大人のよふかしはいつも、

男女の色気に時間は止まる

焼き鳥の時間は、たわいのない恋バナ

そんな二人にハプニング無しは野暮。

男「トイレじゃなくベンチで襲っていたら拒んだのか?」

女「っていうより、どこでスイッチ入った!
      それにビックリ」

男「スイッチ?おまえが女だから
         それしかねぇじゃん」

女「もう焼き鳥誘わない」

男「じゃあ、今度はツレションしてやるよ」

女「断ります」

と、トイレから出てベンチで話していた二人だった   
    
 
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