2022/09/21 18:37:44
(aKYfzUkv)
連れ子で在る細身の絵美の夏休み、ようやく念願が叶い、まだ11歳のキツキツなオメコに、チンポをハメる事が出来た。
一昨年秋に、細君を不治の病で呆気無く亡くして仕舞った薄幸な寡夫でも在る迂拙。
それにしても周囲の同級生らと較べても、見るからに無駄な贅肉一つ無くホンマに華奢極まりない子で、体重も31Kg程しか無い。
実の娘の見るも窮屈な性器に、私の並みチンを抜き挿し出来たとは、およそ世間の誰も信じてくれまい。実は自家製のカスタムジェリィー(アボカド果肉とマヨネーズとナタデココとをミキサーに掛けて製出し得た一種のローション)の力を借りたのだ。
処女膜ありの狭小な膣内に、レギュラーサイズの豚児を、なんとか挿入する事に成功したわけだ。
但し、余りにも狭く小っちゃな高学年オメコの締め付けは半端では無く、膣口深くへ挿入後は、規則的にキュッキュッとチンポを締め上げてくれる。
御蔭でものの5分もせず、未生理のオメコに中出しさせられて仕舞った(笑)。
ちなみに連れ子のオメコの色は色白な肌色同様だが、クパーァと左右に広げてやれば、そこはまるで南太平洋のサンゴ礁のような、綺麗なコーラルピンクなのだ。
今日も2時間ばかり前に元気なステップと共に下校した絵美だが、「今日は溜まってるの~?」「何がだよ?」「もう、とぼけないでよ! せ・い・し!」「えっ? そんなこと、どこで覚えたんだい?」「だって、男子だけを教室から出して、女子だけの授業で習ったもん。」「男の人は精液が溜まって来ると、エッチなこと考えたり想像したり、セックスがしたくなるって教わったよ。」
まったく、今時の小学生は侮れないよな。「じゃあ絵美ちゃん、この中に溜まってる精子、出してくれないかなぁ?」「でも、絶対痛い事だけはしないでよねッ。」 こんな他愛無き会話を終えるや、昨夜処女をもらった時の対面座位の続きでは無く、ヒドく恥じらいつつも、初の対面騎乗位に挑戦してくれたのだ。
但し、他のお父さん達と比べて、そんなに太い方では無い豚児を、3分の2ぐらいしか挿れようとしなかった連れ子。充分ボクの並みチンに快感を注ぎ込んでくれたので、まずは満足。
夏休み期間中の娘は、とりわけ亀頭が気に入ったみたいで、ベッドの上で仰向けになった小生の下半身に跨って来る始末。小顔を紅潮させ恥じらいながらも、カリがGスポットの位置に来るよう、挿入の深さを微調整した上で、一心不乱に腰を動かせてくれています。
お蔭で、快楽この上無しの状態像。
セックスの後連れ子に訊くと、「もう挿れてもらっても全然痛く無いし、それより何だか気持ち好さの方が勝って来たよ!!」との事で、たかが小学5年生と雖も、性行為に対する順応性の佳さには、ハメ主で在る下名の方が、正直云って驚かされたりだ。
絵美のメコ筋は、大陰唇の盛り上がり方が際立って居て、且つ切れ長ではみ出しも皆無なスリットなんだ。